第187回定例会”木内鶴彦フォーラム”のお知らせ

第187回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」のお知らせ。

 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 3月16日港区商工会館にて開催いたします。

※3月9日から16日に変更となっています
 あらかじめご了承ください。

※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:15000年前(月がやってくる前)の地球環境と人類の様子とは?私たちが教訓にすべきこととは?

 

—————————-

日  時:2019年3月16日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

======

ページトップ

 


 

▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第186回定例会”木内鶴彦フォーラム”

第186回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」「クリスタルボール体験」開催。

皆さん、こんにちは。
1月26日(土)、第186回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
「木内鶴彦フォーラム」と共に、昨年秋の「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」で行った「クリスタルボール」の再現を中心に、波動に関する過去と未来の医療について、さらには地球環境に対する人類の役割について、いろいろ考えてみました。

           

 

●第一部「木内鶴彦フォーラム」
未来に繋がる太古の技術。

室内で作る野菜をご存知ですか。
一昨年あたりから、市場に多く出まわっています。
あるコンビニでも自社生産を開始したようです。
この栽培方法は、大気汚染が出てきたときに必要となってきます。
今はLEDを使っているものがほとんどですが、
本来は太陽エネルギーを使った方がカロリーが高く、美味しいものが作れます。
私の発明した太陽光集光システムでも、
そろそろ、そういうものを研究していかなければと思っています。

 

 

いろんな公害がありますが、大きくは工場から出しているものが環境汚染につながっているわけです。
しかし、それを正そうとしないのはどうしてでしょうか?
お金になる事はするけど、その後、片づけない・・・。
それが環境汚染につながっています。
海を汚し、そこに太陽光があたると熱エネルギーに変換され、水蒸気となります。
それが強烈な湿度を増すと台風になってしまいます。
逆に下の高気圧がその熱エネルギーで流れてくる、その差で大雪を振らせている。
これは人災です。

 

 

そろそろ地球の大掃除をみんなでやらなくてはならないのですが、
それをやらない国があまりにも多いようです。
日本は過去の汚染に伴う病気の経験から、規制が厳しくなりました。
しかし、他の国々は結構まだ緩やかです。
日本でもまだまだ足りないところがあります。
なぜそう思うかといえば、
生死を彷徨って見てきものがあるからです。
私が実現すれば、皆さんが私と同じ体験をしなくても気づいてもらえます。

 

 

他の星にいくのもいいけど、
まずは地球の環境を整えることは義務ではないでしょうか?
このことは、太古の遺跡からも学ぶことができます。
縄文時代よりも前に、日本にはそのような教えや技術がありました。
検証の旅で訪れた金山遺跡でも、それを確認することができます。
例えば、あそこには印が13個あるわけですが、それは閏年の存在を知っていたことに他なりません。
また、あの地は地殻変動や地震によって全くズレていないことも分かりました。
あの場所はそういう所であり、それを太古の人たちが知っていたんです。
それは、高度な文明が存在したことに他なりません。
金山遺跡は動かないのですが、九州は動いています。
このプレートの動きを計算することで、
いろいろな時代背景や起きた出来事を後世に伝えることが可能です。。
この様なことから、私たちが学ぶべきことはまだまだたくさん有ると思います。
生死で彷徨って知ったことを今の時代に実現させ、
後世に紐解いていかなければ、私はまだ卒業できないと感じています。
そうしなければ、地球がダメになってしまうのでは・・・と危惧しています。

 

 

月と太陽は見かけ上は同じ大きさですが、
本当の大きさは全く違うわけです。
比較対象してみましょう。

太陽の大きさが14cmとすると、
地球の大きさは1.3mmになります。
月の大きさが、0.36mm。
地球から月の距離は約38mm。
地球の大きさが1.3mmとなります。
ここで私たちは生きていることを、改めて感じてみたいと思います。
それは太陽黒点よりもはるかに小さいわけで、
それでいて、地球を汚して外の星に行こうとしている。
これはちょっと違うのではないでしょうか?
この地球の生態系をキチンと整えることが、私たち人類の役割なはずです。
先日伺った神社にもそのような教えが2500年以上前から残されていました。

 

 

未来の医学:

体のそれぞれの部位の周波数や振動数があります。
不調のときはエネルギーが波長は同じで、ウエーブが伸びてしまいます。
つまり、普通の細胞が悪化することによって肥大化していきます。
そうすると、周波数が伸びてしまう。
その時、同じ音で同調波を与えると締まってきます。
そうやって、未来では医療を行っています。

 

 

波動医学がこれから盛んになってくるわけですが、
脳の振動とか、体の振動とか、正常な方向に持っていく。
そんなことを未来では行なっていました。
そしてそれは、太古の時代にも行っていたのだと記憶しています。
それはさまざまな磐座を見ることで確認することができました。
磐座は波動医学を行う場所だったとも考えられます。
アボリジニの古い習慣、原始的な習慣にも波動や同調波を応用していたと思います。

アワの歌にも同じような意味があると思います。
体が弱っているところは、周波数が低下しているので、
そこを活性化させると体があったかくなってきます。
その他に、遠隔というやり方もありますが、
あれもまんざらではないと思います。
実験では確かに悪いところが熱を持ちました。
それは、やがては衰退してくる・・・。
そうやって自然治癒力が徐々に高まってくることが分かりました。

 

 

昔は手かざしというのがありました。
体の弱っている部分に手をかざすと、あったかくなって、細胞が活性化してきます。
これには、やり方があるんです。
ちょっとやってみましょう!
これは私だけではなく、練習するとみんな出来るようになります。
こことここの間を電子が行ったり来たりします。
そして、体の中にある電子を放電させてしまいます。
手と手は浮かせるのがコツです。
特に体の悪い方には、心臓から外に向かって流してやると、柔らかくなってきます。
細胞ができてくるときには必ず電気が必要です。
細胞が調子が悪くなってくると、放電ができなくなってきます。
昔のように、田んぼに入ったりしていればよいのですが、
日常生活で放電を心掛けないと、電気が貯まってしまっているわけです。
電気エネルギーを取ってやることを心掛けると体の調子が良くなります。
但し、自分ではなかなかできない。
人にやってもらうと気持ちいいんですけどね・・・。
これからの未来の医療にはこれと同じようなものが出てきます。
その人の最も万全な時の音を記録しておいて、それを何か不具合があったら当ててあげる。
そんな治療です。
これだと遠隔も可能なわけです。
でも、これも昔からやっていたんですよね。
科学的根拠もあるんです。
それが同調波の作用というものです。

 


 

●第二部「クリスタルボール」
 ”検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮” の再現。

これがクリスタルボールです。
9インチのもので、剣山に持っていったものです。
8000度の高熱で作られます。
出来上がるまで、どんな音がでるか分かりません。
もともとは20年くらいの歴史です。
たまたまシリコンチップを作る時に派生で作られるようになり、
現在はスピリチュアルの世界で良く使われるようになりました。

 

 

このクリスタルボールは、剣山の時とは全く音色が変わってしまいました。
皆さんのところに回りますので、具合の悪いところを教えてください。
音は頭で聞かず、丹田で聞くようなイメージでいてください。
近くに行くと音が体の中を突き抜けます。
人によっては、映像や色が頭に浮かぶことがありますので、楽しみにしていてくださいね。

 

 

締めくくりは、皆さんからの質問コーナーとなりました。
日頃、疑問に思っていたことや、
木内さんの提唱する循環型社会構造の実態について、じっくり話を伺いました。

 

 


 

●懇親会

今回のフォーラムソラ定例会には、
東京、神奈川、千葉、埼玉をはじめ、
茨城、静岡、広島、鹿児島からもご参加頂きました。
皆さん遠方からのご参加、ありがとうございました。
内容の濃ゆいフォーラムの後は、懇親会でさらに盛り上がりました!

 

 

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 3月16日港区商工会館にて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:15000年前(月がやってくる前)の地球環境と人類の様子とは?私たちが教訓にすべきこととは?

 

—————————-

日  時:2019年3月16日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

======

ページトップ

第一部 に戻る

第二部 に戻る

 


 

▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』レポート

 

2018年10月19日~21日にかけて 「検証の旅 剣山鏡岩・天ノ岩座神宮 2018」を催行しました。

第四回目となる剣山の検証の旅。木内鶴彦さんの類まれな体験の記憶を辿りながら、今回も想像を超える世界が待っていました。
フォーラムソラ第185回定例会(12/15)で報告した旅の詳細レポートです。

 

 『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』詳細レポート


『検証の旅 剣山 2009』八咫烏か?(動画)

YouTube Preview Image

 

 

第185回フォーラムソラ定例会の様子はこちら

 


『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩1_(動画)
YouTube Preview Image

『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩2_(動画)

YouTube Preview Image

『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩3_(動画)

YouTube Preview Image

 


【次回定例会のお知らせ】

次回の定例会 は 1月26日港区商工会館にて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:2019年の展望と未来予測

————-

日  時:2019年1月26日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:麻布いきいきプラザ
住  所:東京都港区元麻布3-9-11
地  図:メトロ麻布十番駅 4番,7番から徒歩10分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生、ForumSORAに賛同できる方
     ※その他の条件はお問合せください。

備  考:終了後、別会場にて懇親会を行います
     (4000円程度、事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

======

ページトップへ移動

~~~~

第186回フォーラムソラ定例会 開催のお知らせ はこちら

2019年の年間スケジュール はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2014 
はこちら

検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら

『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮』ダイジェスト

 

2018年10月19日~21日にかけて 「検証の旅 剣山鏡岩・天ノ岩座神宮」を催行しました。

 

この旅はフォーラムソラの原点とも言える「剣山」を訪ねる第四回目の旅であり、原始的な自然信仰の形を今に伝える「天ノ岩座神宮」の初検証となる旅になりました。
古事記や日本書紀にも落されていない太古に存在した高度文明の証、宇宙概念に基づく信仰の証を肌で感じることが出来た旅でした。

 

旅の詳細はフォーラムソラ定例会(12月15日)で報告致します

 

 『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』ダイジェスト

<検証の旅:1日目>

▼倭大國魂神社

▼伊射奈美神社

▼神明神社(五社三門)

▼白人神社(兎の元にアークがあるという伝説)

▼三木家(大嘗祭のアラタエを献上)

▼ラ・フォーレつるぎ山

▼特別フォーラム(木内先生&粟飯原先生のジョイント)

 

<検証の旅:2日目>

▼剣山(見の越~西島へ)

▼鏡岩

▼剣山頂上

▼イサヤの祠

▼ホテルかずら橋

▼座談会

 

<検証の旅:3日目>

▼天ノ岩座神宮

▼平和記念館 献花

▼クリスタルボール 献奏

▼原爆ドームにて

旅の報告会は第185回定例会 (港区商工会館)にて行ないます。
 皆さまのご参加をお待ちしております。

 

ページトップへ移動

~~~~

第185回フォーラムソラ定例会 開催のお知らせ はこちら
検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2014 
はこちら

検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら

『検証の旅 五島列島 2018』旅の目的と概要

2018年5月19日~21日にかけて 「検証の旅 五島列島 2018」を催行しました。

この旅はフォーラムソラの検証の旅における、メインテーマの一つといえる「イサヤ」の足取り、先史文明の痕跡「巨石遺跡」の探求という点からも、大変重要な旅となりました。

 ■『検証の旅 五島列島 2018』検証の目的と概要

旅の目的
・1万5千年前の巨石文明の謎を検証
・イサヤ(イエス)の剣山までの足取りを検証
・むき出しの大自然から地球創生の姿を検証

一日目の旅 ・二日目の旅 ・三日目の旅

      

検証の旅 五島列島:1日目

検証の旅 五島列島:2日目

検証の旅 五島列島:3日目



ページトップへ移動

~~~~

検証の旅 剣山・土佐神社 2014 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ  2002 はこちら

『検証の旅 五島列島 2018』1日目

 

2018年5月19日~21日にかけて 「検証の旅 五島列島 2018」を催行しました。
この旅はフォーラムソラの検証の旅における、メインテーマの一つといえる「イサヤ」の足取り、先史文明の痕跡「巨石遺跡」の探求という点からも、大変重要な旅となりました。

 

■検証の旅 五島列島 2018: 1日目

    
                                   

一日目の検証の旅は無事に終了しました。
明日は嵯峨島から中通島に至る検証ポイントを目指します。
ページトップへ移動

 

 

検証の旅 五島列島 2018:検証の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018:2日目

検証の旅 五島列島 2018:3日目

~~~~

検証の旅 剣山・土佐神社 2014 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ 2002 はこちら

『検証の旅 五島列島 2018』2日目

 

2018年5月19日~21日にかけて 「検証の旅 五島列島 2018」を催行しました。
この旅はフォーラムソラの検証の旅における、メインテーマの一つといえる「イサヤ」の足取り、先史文明の痕跡「巨石遺跡」の探求という点からも、大変重要な旅となりました。

 

 ■検証の旅 五島列島 2018:2日目

                                           

第二日目の検証の旅は無事に終了しました。
明日は今回の最大の検証の目的となる「王位石」に挑みます。
ページトップへ移動

 

検証の旅 五島列島 2018:旅の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018:1日目

検証の旅 五島列島 2018:3日目

~~~~

検証の旅 剣山・土佐神社 2014 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ 2002 はこちら

『検証の旅 五島列島 2018』3日目

 

 

2018年5月19日~21日にかけて 「検証の旅 五島列島 2018」を催行しました。
この旅はフォーラムソラの検証の旅における、メインテーマの一つといえる「イザヤ」の足取り、先史文明の痕跡「巨石遺跡」の探求という点からも、大変重要な旅となりました。

 

■検証の旅 五島列島 2018:3日目

                                     

素晴らしい地元スタッフの皆様に支えて頂き,
さらに天候にも恵まれ,全ての検証を無事に終えることが出来ました。
皆さんの応援にも本当に感謝です。
心からありがとうございました。
ページトップへ移動

検証の旅 五島列島 2018:旅の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018:1日目

検証の旅 五島列島 2018:2日目

~~~~

検証の旅 剣山・土佐神社 2014 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ  2002 はこちら

第178回フォーラムソラ[木内鶴彦フォーラム]の様子

第178回フォーラムソラ定例会を開催しました

皆さん、こんにちは。
本年初のフォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の木内フォーラムでは、

この先の日本が、
そして世界が、
どのような道を辿ろうとしているのか?

 

私たちが、
この荒波に飲み込まれないためにも、
日々心掛けておかなければならないこととは?

子や孫、
その先の世代まで、

 

未来永劫、
明るい未来を築いて行くために、

 

今、一人ひとりが
意識しなくてはならない感性とは?

そして、
忘れてはならない人類の使命とは?

世界で、
日本で、
いったい何が始まろうとしているのか?

はたまた、
地球は何を及ぼそうとしているのか?

それらについて、
木内鶴彦さんの知り得る情報、
木内鶴彦さんの見てきた未来、
木内鶴彦さんと私たちが共にやるべき事、

それらについて、
今回は、木内さんに存分にお話しして頂きました。

また、
今年、久しぶりの開催となる「検証の旅」について、
その企画意図と概要をお伝えしました。

 

懇親会は前回大変好評だった
「月島もんじゃストリート」に繰り出し、
熱気むんむんの「もんじゃ焼き大会」を楽しみました。

 


検証の旅について

今年の目玉となる「検証の旅・国内編」について、
その調査内容を公開しました。
今回の検証の地は「五島列島(長崎県)」となりました。

 

実施日は5月19日(土)~21日(月)の3日間。
●19日(土)早朝:上五島に上陸(福岡港発・夜間フェリーにて)
●上五島~下五島までを3日間にわたり調査。
●宇宙(そら)の記憶、磐座や巨石文明、神話との融合性、ジオパークから紐解く地球規模の天変地異を隈なく検証。
●21日(月)夕刻:福江島にて解散

 

 

 

■木内フォーラム 

1.全ては意識で変えられる

頭の中で巡る意識は5次元に繋がっています。
それが歪みを作り、情報となり3次元へとつながっています。
意識によって体調もコントロールすることができますし、意識であらゆるものは変えられると考えています。




2.生命が誕生するための条件

生命が誕生した時の地球の環境は、今の地球環境とは異なっていたと推測しています。
おそらく、今よりも「引力が強くて、重力が弱い条件」だったと思うのです。
なぜ、条件が今と違うのか?といえば、それには月が大きく関わっていたと考えています。
また、その条件でなければ、地球上の水は十分な活性力を帯びません。
そこで宇宙(そら)の記憶の体験で見てきたことを基に研究したのが「太古の水」なのです。

 


3.未来型の村

これから年代別の人口分布の在り方や、経済システムの在り方が大きく変わってきます。その中で、私たちは生きていかなくてはなりません。
ここで皆さんに質問です。
皆さんは(1)と(2)なら、どっちを選びますか?
 (1)仕事が半分に減る
 (2)給料が半分に減る

どっちも悩むところですが、会社内で農業を行い、
半分はお金、半分は食べ物を支給する形を考えてみてはどうでしょう。
こうなると、いいものを作り始めたり、お互いに食べ物を交換し始めたり、余った時は外とやり取りを始めるかもしれません。

そうすると、低農薬、有機栽培などの方法を率先して取り入れるはずですし、長持ちさせる必要がなければ、無農薬で新鮮なものが当たり前になるはずです。
そんな新しい価値観、概念を持って小さな村を作ってみると、意外に早く既成概念から抜け出し、未来志向の循環型社会への扉を開くことが出来ると思うのです。

 

 

 

4.地球人としての目覚めが必要

オリンピックがいよいよ始まりますが、南北問題も相まってザワザワしているのは確かです。

しかし、そんなことを気にするよりも、私たちは東日本大震災からの学びをしっかりと受け止め、国を挙げて取り組むことに意識を注ぐべきです。
まだ原発の後処理は解決しておらず、未だに悪影響を及ぼしていますが、メディアもすっかり忘れてしまったかのように、まったく取り上げていません。

このままでは、国際的に「信用出来ない日本」となりかねません。
今回の惨事とその教訓を世界に、人類に、未来に伝えることが日本の役目ではないでしょうか?

私は、人間・社会・地球環境の持続可能な発展を願っていますし、自らの使命は太陽エネルギーのサステナビリティ化とその実用化です。

地球ではさまざまな人々が、寄り集まって暮らしていますが、それ自体が地球のバランスを取るための役割を担っていることなのです。
私たちは、それぞれの能力のために、それぞれの目的のために生物として誕生しています。
私たちは、地球人としての目覚めと自覚を持って、この星に暮らして行きたいと思うのです。

 

 

5.「検証の旅・五島列島」について

しばらくお休みしていた「検証の旅」ですが、検証先として当初は「隠岐の島」を考えていましたが、いろいろ進める中で「五島列島」に落ち着きました。

フォーラムソラでは、かつてイザヤの軌跡をたどり、長崎・平戸~島原半島、徳島・剣山と検証を何度も行いました。

この五島列島もまた、イザヤの軌跡にかかわる地ではないか?との考えが芽生えました。

また聖徳太子の時代、大陸を目指す遣唐使たちは、この島で大海原を渡るための風を待ちました。そして唐から帰国した弘法大師空海が立ち寄ったのも、この島でした。

さらには、『古事記・神代篇」に出てくる沢山の神名が五島にある多くの地名と極めてよく似ていることなどから、五島列島が「古事記」に出てくる高天原であり、神代の物語は五島列島で起きた出来事という説もあります。

五島は太古より人々が祈りを捧げていた島です。
暦として存在したストーンサークルや、祈りの対象だった磐座が次第に神社へと変化していきました。
もしも、そこに鏡岩が見つかれば、それは光通信を行っていた形跡となるでしょう。

今回、実際にこの地に赴き、あの「検証の記憶」に再びアクサスすることで、その時代にどんな人がいたのか?また、どんなことをしていたのかが解ってきます。

私が生死を彷徨って見てきたものが、果たして正しかったのかどうかを、皆さんと共にじっくり検証してみたいと思います。

 

 

 

■懇親会

・今年の新年会は前回好評だった「月島もんじゃストリート」で開催しました。
・東京にいても、なかなか行けない月島ですが、今回は貸切で満員御礼となりました!
・みんなで鉄板を囲んで、もんじゃ焼き・お好み焼き・鉄板焼きを堪能しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■次回のフォーラムソラのお知らせ

(1)「検証の旅・五島列島」説明会

●3月24日(土) 14時~17時 (開場:13時30分~)
●「検証の旅・五島列島」説明会開催
参加費無料
●予約制(30名限定)
●フォーラムソラ主宰の小林より詳細を説明します。
●合わせて「今さら聞けない質問コーナー」を開催。
※木内鶴彦さんのこと、生死を彷徨った木内体験について、太古の水について・・・あらゆる質問にお答えします。
※木内鶴彦先生はお休みとなります。

※参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
 sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

 

(2)次回の「木内フォーラム」

次回の木内フォーラム(フォーラムソラ定例会)は2018年4月14日(土)となります。
参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

日  時:2018年4月14日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円程度、事前振込となります)

======

▲ページトップ

 

第177回フォーラムソラ定例会の様子
第176回フォーラムソラ定例会の様子
2018年フォーラムソラ・スケジュール