・木内鶴彦 著書


 

<生き方は星空が教えてくれる>

木内鶴彦さんの世界観、宇宙観、
あくまでも客観的な視野から地球を、
そして人間をダイナミックに捉えています。

彗星探索家としての側面から、
そして、たぐいまれな臨死体験に遭遇した側面から、
いま私たちに必要とされる意識のこと、
やらなければならないことを、
具体的なアイディアも紹介しながら、
わかりやすく語っています。

自分が地球の一部分であること、
ユニバースの一部分であること、
膨大な意識と繋がっていることを実感できる一冊です。

<内容>
・彗星発見のヒントになったのは魚釣り
・星の下で始まった顔の見えない交流会
・手作り望遠鏡をのぞいて知った別世界
・突然襲った病魔、死の淵で考えたこと
・昏睡状態の中で見た不思議な世界
・過去と未来、宇宙の始まりまでを見てきた臨死体験はどこまでが真実だったのか
・太古の地球がこれからの地球のモデルになる
・私が取り組んでいる二つの技術
「医師たちが興味を持つ・太古の水」と「いいことずくめの・ゴミ処理システム」
・生きがいと才能を引き出すシステムが必要

四六判並製・本体価格1700円 ISBN4-7631-9477-1 C0030 本文246ページ
2003年4月25日初版発行 サンマーク出版

生き方は星空が教えてくれる 木内 鶴彦/新品 ¥1,785

 

 

<宇宙の記憶>

木内鶴彦さんが類まれな臨死体験で得た情報を
「宇宙(そら)の記憶」と題して詳細に紹介しています。

その希少な体験で得たものとは?
そこには、私たちが今をよりよく生きるために
必要なヒントがたくさんあったのでした。

三次元では全く理解できない時空を超えた世界。
太古の人々がすでに手にしていた、
とてつもない高度な知性と文明の数々。
さらに木内さんは、強いインパクトを受けた場所を訪ね歩くとき、
臨死体験の時の感触や思考、アイディアが蘇えるといいます。

「地球と共に生きる」という環境問題にも着目し、
これから先の人類のあり方をも、改めて考えさせてくれる一冊です。

<内容>
彗星捜索家の臨死体験
衝撃的な臨死体験を通して語る人間の生きる意味
宇宙誕生から未来までを見た著者が、
すべての人間に訴える地球の危機!!
※絶版

四六判・本体価格 1,456 円
龍凰書房

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