第210回定例会「木内鶴彦フォーラム」の様子

第210回フォーラムソラ定例会を開催しました。

11月5日(土)、フォーラムソラの第210回定例会「木内鶴彦フォーラム」を開催しました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

<今回の流れ>
●フォーラムソラ 21年の軌跡
●木内鶴彦フォーラム


<第一部>

●フォーラムソラ 21年の軌跡

2002年4月28日に第一回のフォーラムソラを開催してから、2022年11月5日までの間、
実に21年間の歩みがありました。
当初は「SEEK」という名称でスタートしたものの、今一つしっくりこなかった
こともあり、木内さんの初出版本「宇宙(そら)の記憶: 彗星捜索家の臨死体験」
から宇宙(そら)を授かり、フォーラムソラ(ForumSORA)と命名しました。

フォーラムソラ(ForumSORA)は木内さんが臨死体験で見てきた世界観を検証しな
がら、なぜ私たち人類がこのような姿や形、叡智をもって存在するのか?
何を果たすために、膨大な意識からその命を与えられたのか?
本当に成し遂げなくてはいけない使命とは、いったい何なのか?を学び、明日へ、
そして未来へと繋げて行くことを考える会として成長を続けてきました。

 

初期の「検証の旅」をダイジェストで紹介(2002~2005)

<2002年:検証の旅・海外 エジプト・ギリシャ>

<2003年:検証の旅・海外 メキシコ・マヤ>

 

<2003年:検証の旅・国内 剣山・土佐神社>

<2004年:検証の旅・海外 サンタフェ・北米先住民族との交流>

<2004年:検証の旅・国内 出雲・スサノオ伝説>

<2004年:検証の旅・国内 枚方交野・貴船>

<2005年:検証の旅・海外 ペルー・インカシャーマンとの交流>

 

<2005年:検証の旅・国内 三内丸山・環状列石>

 

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<第二部>

●木内フォーラム  

  

21年間、長いような短いような感じ・・・。
あの頃は若かった。
お蔭様でこの勉強会を通じていろんな国に行かせてもらいました。
普通だったら、なかなか見れないようなところも、
例えばエジプトの地下室、デンデラの電球(フィラメント)のレリーフとか。
マチュピチュからワイナピチュへは、断崖絶壁で落ちそうだったけど無事だった。
これも思いを実行してくれた小林さんのおかげ。

検証の旅から帰ってきてから、いろんな異変があったんです。
たとえば、妻と息子と3人で望遠鏡で昼間にUFOを見たり、アダムスキー型でした。
長野市から水上山(がれきを積み上げたような山)の方面に向かって。
私は彗星捜索も自衛隊でディスパッチャーもやっているからUFOを信じてませんでした。
しかし、ある時調査で夜の8時~10時に日本上空でレーザーをまわしてみました。
そしたら、何か写るかも?と思ったら実際に写ったんですよ。
島根半島から気仙沼に抜けるのに3分で飛んでったんです。
意外と私たちは知らないうちにそいういうものを見ているかもしれない。
いるんですね、そういうものが。

マチュピチュの絶壁を登り、上から下をのぞくと家や段々畑が見えました。
その下にウルバンバ川が流れていて、月が地球にやってきた時、この辺からあんな下まで削ったんですよね。
チチカカ湖で温泉に入りました。
その時、雲を見ながら手を広げていたら雲が割れました。
それを地元の人達が後ろから覗いていて、今この人は雲をどかしたと言われて拝まれたね。

エジプトのナイル川の上流の遺跡がよかったよね。
そうアブシンベル宮殿。
太陽の光が差し込むというやつ、すごかったなあ。
人間ってあんなところにああいうものを作るかなあ。

石の切り出し場所があって赤い花崗岩がスコップですくったように掘られている跡がありました。
南米にある植物を2種類くらい混ぜると、石を柔らかく出来る薬があるそうです。

南米マヤのピラミッドは比較的に小さかったですね。
チチェン・イッツァのピラミッドは、「ククルカンの神殿」とも呼ばれていて、階段に太陽光が当たると蛇が下りてくる。
その信仰は今でもしっかり受け継がれています。

「検証の旅」ではいろんな想い出がありますね。
いろんな国にいって本当に楽しかった。
それが21年間で閉じるのはさみしいような気がしますが・・・。
これから、また新たな時代を迎えるという節目と考えたいと思います。

私は東京でNGO宇宙船地球号という勉強会もやっています。
フォーラムソラの小林さんも、はじめは宇宙船地球号で一緒に勉強していました。
面白い人たちがそこにもいますので、よかったらそこでも皆さんと仲間になれればと思います。
宇宙船地球号は気を遣わなくていいですから、人数が増えると更に楽しくなってくるのではと思います。

私も20代で思いがけずに臨死して、過去や未来を見てきてから、気が付いたらだいぶ年を取ってきたんですよね。
なんと今年で68才、もう少ししたら70才ですよ。
この年になっても、まだまだ観察したり調べたりしていくことが多いんですよ。

息子の友達にお医者さんの卵がいるんですけどね、そのひいおばあさんが現役の外科医なんです。
なんと111歳、それでもまだ手術したりしている。
先生でないと手術したくない!という90才の患者さんがいるそうです。
そこまで来ると神様ですよね。

うちの母の家柄は90歳くらいまで生きる長生き家系なんだけど、おばあちゃんは起きて朝茶を飲んで、そのままこたつにあた
りながら死んでたそうです。
「さていくか」と、あの世へいっちゃったっていいよね。
それもいいなあ。
どうせなら楽しい人生が一番いい。
年を忘れていくのがいちばんいい。
ぼけるってのも、ある意味いいんじゃないかな。
長生きすれば、しただけまた楽しくなってくるし。
嫌なことも嫌だと思わないし、常に前向き。

フォーラムソラで青森に行った時、知る人ぞ知るピラミッドがあったよね、すごいところだったよね。
ストーンサークルも有ったけど、あれはいったい何に使ったんでしょうね。
世の中には私たちには分からないことがいっぱいあって、それを解明していくことが楽しい。
研磨した石があると、光通信をやったんじゃないかと私は推測しています。
奥の細道で短時間で京都に俳句を光通信で送っている。
「いろはにほへと」の順。
「あいうえお」ではない。
石の鏡でね、そういう石がどこかに残っていないかなと思っていたら・・・やはりあったんだよね。
淡路島と紀伊半島とで通信をやっていたのではないかと思っています。
それをこれから調査するところです。

淡路島に送信用の石が、紀伊半島に受信用の石があったんじゃないかと予感しています。
山口県と岡山県の境あたりに鳥居が二つあって、それを越えていくと、その先に石がありました。
そこに行った時、「神おろしの神事をせよ」、「舞を舞えよ」と聞こえたんです。
風切音でしたが、確かにそのように聞こえたので、やってもらったんです。
そしたら雨が降り、雪に変わり、スパッと晴れた。
こわー、なんだこの天変地異は!?って感じ。
その夜、旅館でその話で騒いでいたら、島根県で震度5の突き上げ地震。
出かけてみると不思議な体験もできる。

フォーラムソラが続いていたら、まだまだ行きたいところもあったんですけどね。
海外で検証の旅をやれたのは、これはもう小林さんでしかできなかったのではないかな。
21年間、とにかく楽しかったですし、みんなで検証して夜更かししたことが忘れられません。
皆さん、どうもお疲れ様でした。


●木内さんに感謝状と記念品、並びに花束の贈呈

 

●フォーラムソラ会員を代表して田邉 宙さんからの謝辞

長年に渡ってフォーラムソラで木内さんと共に学びを深めてきた田邉 宙さんから、会員を代表して謝辞を頂戴しました。
また、今後、田邉さんをはじめとする皆さんで、新たな木内さんとの勉強会を立ち上げることについて発表がありました。

皆さんの想いが形となって、新たな次元が始まります。
これからの新しい勉強会の飛躍と繁栄を願うばかりです。
フォーラムソラの会員の皆さんの多くが、この会で新たな価値を創造することを願っております。


●新しい会を立ち上げる有志7名の皆さん
 田邉 宙さん、林田厚志さん、林田一花さん、相樂恵美子さん、平山紀惠さん、大矢千雅子さん(欠席)、渡利典子さん(欠席)。皆さんの活動を応援します!!


フォーラムソラ会員の皆様から記念品と花束の贈呈









 

●最後の懇親会

皆様、21年間に渡りご愛顧ありがとうございました。


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<フォーラムソラの今後>

フォーラムソラのホームページでは、全国で行われる木内鶴彦先生の講演会、イベントの情報をお伝えしてまいります。
皆さんのお近くで講演会やイベントが開催されるときは、ぜひ足を運んで頂けますと幸いです。

今後とも木内鶴彦先生の活動から学びを深めて行きましょうね。
そして、木内先生との出会いと学びが、皆様の人生謳歌の一助になる事を切望しております。

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

検証の旅 2015:ハワイ島・神々と祈りの楽園
検証の旅 2008:トルコ ・ノアの方舟

第209回定例会「木内鶴彦フォーラム」のリアル開催の様子

第209回フォーラムソラ定例会を開催しました。

7月23日(土)、フォーラムソラの第209回定例会「木内鶴彦フォーラム」をリアル開催しました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

<今回の流れ>
●検証の旅 浅草七福神巡り 報告会
●木内鶴彦フォーラム

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●検証の旅 浅草七福神巡り 報告会

2022年5月28日に催行しました「検証の旅 浅草七福神巡り」の報告を行いました。 
「浅草七福神巡り」は古い歴史を持つ東京・江戸の習わしです。
今回は東京、神奈川、新潟、広島、長野、岐阜、静岡、茨城、千葉から16名が集結。
ボランティアガイドさん3名にもお手伝い頂きながら、木内鶴彦さんと共に江戸の
歓楽街だった浅草を散策しながら、その当時の文化や思想、当時の地形に伴う都市
の有り方など、事細かに学ぶことができました。

●木内鶴彦フォーラム

・今回一番ショックだったのが安倍さんの銃撃事件。
1954年生まれで68歳の同い年なんですよね。
早いなあ~。
俺が次に死ぬとなると4回目となりますが、
帰ってくることは考えていません。
安倍さんは亡くなったけど私は生きている。
もう少し世の中の役に立ちたいと考えています。
次に何をやろうか?
いろんなことを思案中です。

・松尾芭蕉は奥の細道の旅で1週間以内に京都に俳句を送ってます。
忍者説があるがそうですが、そうではなくて石と石をすり合わせ、
ピカピカにし、モールス信号のようにして光通信をしていました。
千葉の内房総と三浦海岸でこの光通信を実際にやってみたら
面白い事実が発見でいるのではと考えています。

・亡くなった方は納めてあげています。
三陸海岸へ行った時のこと、津波で集落が無くなったけど
1軒だけ戻ってきて旅館を開いたんですよね。
応援のために泊まりに行ったら、夜白い影がふわっと出たんです。
それは死んだことに気が付いていない人たちでした。
その人たちを集めて天に戻しました。
長崎の原爆落下中心地公園では聖パウロ二世が魂を皆帰した
と言っていましたが、2010年に「フォーラムソラ・検証の旅」
で訪れた時はまだ残っていました。
小さな白い子が「お父さんは?」「お母さんは?」と聞くので
両手で天に戻しました。
筋になって帰って行きました。
戻してあげるとその場所が安定し、こちらの気持ちも落ち着きます。

・コロナは冬になるとまた広がるかもしれません。
まだまだいろいろな憶測もあり、落ち着き方が分かりません。
私は2003年にマダガスカル渡航時にサーズにかかり、
肺に水がたまりましたが、汗をかいて全部だしました。
まずは自分自身の体に自信をもっていれば大丈夫です。
「もしかしたら?」などと考えないこと。
まずは気をしっかり持つことです。

・人間の寿命は分かりません。
仙台の占い師に私の写真を見せたところ「ああ、この人は死んでます」
と言われたそうです。
生きてる人です、と言っても死んでると・・・。
実は死んでいる時の方が、歴史をたどったり、過去や未来に行くから長い。
それは楽しい。皆さんも死んだら過去や未来を見て楽しんでください。
死ぬときは暗くなってはいけない。明るく死んでいくことです。
それを知っているだけで、ずいぶんと違ってきます。

・織田信長や明智光秀は日本で死んでいない。
と唱える研究者がいました。
私は彼らは日本からバチカンに行ったと思っていたので、
そう尋ねたら、歴史が変わっちゃうから何も言えない。
と言われました。
私の見てきた歴史が、まんざらでもないことを強く感じました。

・7月7日の流れ星は見ましたか?
私の見つけた彗星のかけらが流れているんですよ。
1年に獅座流星群とか双子座流星群とかピークがあります。
8月11日~14日、流れ星を木内天文台でキャンプしながら見ることもできます。
これは楽しいですよ。

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■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の第210回 定例会は11月5日(土)に開催します。
※コロナ感染症拡大次第ではオンラインに変更の場合があります。 

受  付:13時30分
開  始:14時00分
終  了:17時00分
会  場:港区 産業振興センター
所 在 地:港区芝5-36-4 札の辻スクエア 9・10・11階
アクセス:JR田町駅から徒歩4分、都営三田線三田駅から徒歩2分
定  員:60名
参加条件:木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参 加 費:アクティブ会員、3000円 / 非会員:4000円(いずれも事前振込制)

参加ご希望の方は事務局までご連絡下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

地  図:港区 産業振興センター

港区 産業振興センター

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

検証の旅 2015:ハワイ島・神々と祈りの楽園
検証の旅 2008:トルコ ・ノアの方舟

第209回フォーラムソラ定例会「木内鶴彦フォーラム」のご案内

第209回フォーラムソラ定例会を開催します。

7月23日(土)、フォーラムソラの第209回定例会「木内鶴彦フォーラム」をリアル開催します。参加希望の方はフォーラムソラ事務局までご連絡ください。

<今回の流れ>

■208回フォーラムソラ定例会「木内鶴彦 特別フォーラム ”浅草七福神巡り” 報告会」

5月28日(土)に「木内鶴彦さんと行く、浅草七福神巡り」を催行しました。
長きにわたって江戸、東京の中心的役割を果たしてきた浅草には由緒ある神社仏閣が数多く存在します。
これらの神社仏閣を巡りながら、浅草を中心とした江戸・東京文化の歴史、人々の暮らしぶりを学びました。
旅の様子をレポートします。

■木内鶴彦フォーラム

木内鶴彦さんがいま最も気になることを余すことなくお話しします。
異常気象のこと、天変地異のこと、環境破壊のこと、そして未来のこと、過去のこと。

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■第209回 フォーラムソラ定例会のお知らせ

集合時間:14時00分
終了時間:17時00分
会  場:南麻布いきいきプラザ/集会室B
住  所:東京都港区南麻布一丁目5番26号
定  員:30名
参加条件:木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参 加 費:アクティブ会員、3000円 / 非会員:4000円(事前振込制)

参加ご希望の方は事務局までご連絡下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)


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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

検証の旅 2015:ハワイ島・神々と祈りの楽園
検証の旅 2008:トルコ ・ノアの方舟

第207回定例会「木内鶴彦フォーラム」のリアル開催の様子

第207回フォーラムソラ定例会を開催しました。

4月23日(土)、フォーラムソラの第207回定例会「木内鶴彦フォーラム」をリアル開催しました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

<今回の流れ>
木内鶴彦フォーラム

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■ロシア・ウクライナ情勢について

いま最も気になっているのは、やはりロシアとウクライナの戦争です。
私は航空自衛隊に居ましたから分かるんですが、一般市民には銃を向けないという約束事があるんです。
しかし、そのルールも無視されてしまい、何とも恐ろしい世界になってしまった、と悲しんでいます。
何年か前に中国とロシアで小競り合いがありましたが、今はまたすっかり仲良くなったりして・・・。
NATO軍がウクライナに応援し続けると第三次世界大戦になりかねない、そんな緊張感の中に私たちは生きています。
これは、相変わらずの領土の取り合いなんですが、それなのに学校にまでミサイルを打ったりして、こんなことが同じ時間帯で行われていることに憤りを強く感じています。

 

■レーザー光線の応用

日本は専守防衛という主義がありますよね。
日本が有事の時に国を守れるのか?という議論になりますが必ず守るようになっています。
しかし、勝てるのか?ということになるとそれは別問題です。
しっかり専守防衛するには、まず大陸弾道ミサイルを的確に追撃するのが一番重要と思います。
その為にはレーザー光線の技術活用がマストと考えています。

 

■隕石は身体と同調する?

隕石を体につけていたら癌が消えたという事例を聞きました。
正常な人が身につけるとチャクラが開くという話も聞きました。
いろいろな事例をまとめると、どうやら隕石というのはなぜか身体と同調するのではないか?と思うんです。
そこで、私の持ってる隕石を使って身に着けるための御守りを作ってみました。
隕石が貼り付けられ、裏面には土佐神社に書いてある「つる」の文字を形どったものです。
「つる御守り」と名付けました。
※興味のある方はフォーラムソラ事務局までお尋ねください。

 

■私が見てきた未来とは

未来では送電線が無くなっていきます。
全てのものに畜電池が組み込まれていて、今よりも小さいのに強力な蓄電能力を持つものです。
その電気エネルギーは太陽光を集光して作られています。
なぜかというと、太陽からの紫外線は原料として無料ですから超低コストです。
それをパラボラで集光して金属に当ててやると真空管を電気が流れますから、それを取り出して充電するシステムです。
これをやったら未来は大きく変わります。
新幹線にしても電車にしても送電線やパンタグラフがいらなくなりますから、環境にも良いし設備投資もずっと下がります。
でも、本当にクリーンな世界を作ろうとすると、まだまだいろんなことに応用しなくてはいけませんが、一旦メリットを理解しればどんどん変わっていくはずですし、本当の意味での循環型の継続的社会構造を実現できるはずです。

 

■都市で始まる本格農業

それから、未来では都市の中、ビルの中で農業をする仕組みが出来ています。
これは水耕栽培の技術革新です。現在の水耕栽培ではLEDを使用していますが、この場合はカロリー数が低いため葉の色が薄緑であんまり美味しくありません。
本来は太陽光の持っているカロリー数が必要なわけですから、この太陽光集光システムを使えば青々しい立派な野菜を育てることが可能となります。
みんなで都心に居ながらマンションで農業をやれたらどうですか?
水耕栽培ですから、そのまま取って食べることもできますし、身体と同じ高さで栽培すれば、腰が痛い・・・なんてことにも悩まされず農業を楽しむことが出来るのです。

 

■お金の無い社会

地電流が流れるように地中に配線を組んで電気を流してあげると、ものすごく質の良い野菜や果物が出来ます。
そんな今までの農業と違った新しい農業の研究所をみんなでやってみるのもいいですよね。
そしてみんな一品持ち寄りで参加します。
例えば、米を作りたい人は米を作ってみんなに喜んでもらう。
野菜を作りたい人は野菜を作ってみんなに喜んでもらう・・・、そうやってすべてのものを、作りたい人達で作り喜んでもらい、互いに喜び合いながらすべてを提供し合えれば、お金は必要なくなります。
そんな村だったらどうですか?楽しいと思いませんか?価値の基準がお金ではない村、そんな実験村を作ってみたいと思っています。
私が見てきた「お金の無い社会」それはまだまだ実現できていない未来の社会構造です。
地球では未だ戦争をしている世の中ですから。
だからこそ、そこに向かって何かしら行動しなくてはいけないという思いが強くなっています。
しかしこれは、私一人がやっても全く意味がありません。
みんなで行動することで、初めてその方向に未来が進みはじめます。
まず100人くらいで私の見てきた社会構造を実験的にやりだすと、それを見ることで次の人が理解しだして、それが1万人規模の実験になったら本当に社会を変化させることが出来ると思っています。

 

■アースすると体調がよくなる

畑では朝4時くらいになると、作物の根っこからノイズが発生しているそうです。
人間も消化している時に電気を発生していますから身体に帯電します。
この電気をアースしてあげると身体の調子が良くなりますし、病気になりにくくなります。
あるお医者さんが寝床にアースを引いて寝てみたら、肩こりがなくなったと言っていました。
人間も植物も電気が通る(放電する)と状態が良くなります。

 

■誰も考えないことを考える

コロナ禍で産業構造がちょっとおかしくなっている時こそ、転換期ですからチャンスです。
発想を一度全部変えてみるんです。
例えば、この腕時計には電池が入ってて何年も使っているわけですが、いろいろなものにも電池を設置すれば送電線が無くなるわけで、お金も掛からないし、災害の時の停電や事故もなくなるわけです。
私の見てきた未来では、大きな電力も電池で賄える社会になっていて、これを進めて行かなければと思っています。

 

■太古の水とは

太古の水は生命体が誕生したころの水です。
その昔、水が生命を誕生させたということは、みんな分かっていますよね。
現在の地球には新たな生命は誕生していません。
海の水が今よりもはるかに少なくて、気圧が高くて、海の表面の水が活性化している状態。
その状態だと電気のやり取りがおこなわれて、生命現象が発生するんです。
その水を作ろうとして研究して出来たのが太古の水です。
水は暴れるので、一番苦労したのは安定化(固着化)です。
太古の水の特徴は表面張力が強くて、活性化が気圧によって変化しません。
もともとは自分が生死を彷徨って身体が大変だったので、それを治すために作ったものです。
健康な人が飲んでも体内を活性化してくれますから、重金属などを外に出してデトックスしてくれますから健康を維持できるというメリットがあります。
ペットに与えると、その水しか飲まなくなるし、農業に用いるとネギでもスイカでも糖度が増し病気にも掛かりにくくなります。
お風呂で使う時は、太古の水を希釈した飲料水をコップ1杯、湯船に入れてあげるだけです。
とても温まるし肌や身体の調子が良くなるのが分かります。

 

■懇親会

定例会の後は安全対策対応店にて、2テーブルに分かれて懇親会を開催しました。

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■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の第208回 定例会は5月28日(土)に特別企画として 、
「木内鶴彦さんと行く浅草七福神巡り」を開催します。
※コロナ感染症拡大次第ではオンラインに変更の場合があります。 

「木内鶴彦さんと行く浅草七福神巡り」
集合時間:13時00分
終了時間:18時00分

参加条件:2022年度 アクティブ会員、非会員の方
集合場所:浅草某所
解散場所:浅草某所
定  員:16名
参加条件:木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参 加 費:アクティブ会員、非会員ともに:10000円(事前振込制)
※アクティブ会員が優先されます。

参加ご希望の方は事務局までご連絡下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)


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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

検証の旅 2015:ハワイ島・神々と祈りの楽園
検証の旅 2008:トルコ ・ノアの方舟

第206回フォーラムソラ定例会の様子

第206回フォーラムソラ ZOOM定例会を開催しました。

1月23日(土)、フォーラムソラの第206回定例会をZOOM(オンライン)にて開催しました。前回はコロナ感染状況も落ち着き、2020年1月18日以来の1年11ヶ月ぶりとなるリアル定例会で木内鶴彦さんにも久しぶりの再会を果たしましたが、今回はオミクロン株の拡大により、オンライン定例会に逆戻りとなりました。東京、神奈川、千葉、埼玉、新潟、愛知、広島、鹿児島から長野の木内鶴彦さんと繋ぎ、充実したフォーラムを開催することが出来ました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

<今回の流れ>
1)木内鶴彦フォーラム
2)木内鶴彦さんへの質問コーナー

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1)木内鶴彦フォーラム

●コロナ感染症について
コロナのワクチンについては中国とアメリカがとても早く対応した。
予防接種がビジネスになっているように見受けられます。
波はありますがコロナはだんだん広がりながら弱毒化して行くはずです。
関西大学でも良いコロナの薬が出来ているのに、アメリカの製品を使うことになっているのが気になります。
余談ですが、コロナの初期症状には葛根湯が有効です。
これは多くの統合医療の先生たちもおっしゃっていることです。
2時間おきに一日4回ほど飲むと良いそうです。
葛根湯は近代医療が確立する2千年も前から、たくさんの感染症がはびこっている時代から用いられているわけです。
多くの感染症の初期症状は大事には至らず、大体同じ兆候になりますから、その初期のタイミングで服用すると免疫力を助け、沈静化させるものを昔の人たちが経験を元に作りだしているわけです。

●死について
人間はいずれ亡くなるわけですが、私は3度もその経験をすると、死に対してあまり恐怖はありません。
それよりも、亡くなった時に身体にもどれないんだったら、自分が気になっている時代のことを確認しながら、ゆっくりと全体に溶け込んでいったほうが結構楽しいと思います。「次に死ぬ時はどうしようかな?」なんて、ちょっと不謹慎ですが、「宇宙の果てまで行ってみようかな?」とかいろいろ計画しています。
実際に死亡体験してみると、死は怖くない、意外と陰(暗い)ではないのです。
ある方のお母さんが昨年亡くなったとき、病室に駆けつけたら、お母さんの姿が見えなかったんです。
(実は私は亡くなった方の霊魂が見えるのですが)
葬式でお経をあげていた時に、バッと出てきて「あれ?」と驚いていました。
逝く瞬間にぐっすり寝ていたそうで、葬式の時に意識がもどりが出てきたのです。
本人にしてみれば、それくらい死はあっけらかんとしています。
どうせ逝くんだったら楽しんで逝く。
意識だけになると、思っただけでスーッとその場所に行けます。
亡くなった瞬間に、ぼーっとしていると意識が全体に溶け込んでしまうので、我が無くなてしまい、せっかくの時間を楽しめなくなりますので。計画性が大事です。

●人間はなんで生きているのか?
この3次元で知恵を使ったり、知恵を出し合ったりして、問題を解決していく。
それを私たちは楽しむために、苦労を楽しんでいます。
おじいちゃんやおばあちゃんに、生きる喜びや一番楽しかったことはなんですか?と尋ねてもあまり覚えていないはずです。
それよりも一番大変だったことや、一番苦労したことを覚えていて、楽しそうに話しだします。
つまり、人間はいかに苦労を楽しむべきか。
思いっきり体を活用して、あー楽しかった!と満足して死んでいく。
思いっきり苦労を楽しみ、最後に「あぁ、よかった人生だった!」と考えるべきです。

●隕石のお守り
ある病気の方が、この隕石のお守りを肌身離さず持っていたら3日後に体調がすこぶる良くなったと喜んでました。
地球というのは面白いし、いろんな成分が私たちの身体を癒している。
ルルドの水も岩盤から湧き出しているし、例えば、その水源の近くに隕石があったとしたら、なんらしかの力のある水になっているのかもしれません。
石の波動は永遠ですし、それが地球外で出来た隕石となれば、不思議な力や成分が含まれているかもしれません。
今回のお守りは南極大陸で採取した隕石で作ってみました。
興味のある方はフォーラムソラに尋ねてみてください。

●水の特性について
私たちの身体は70%が水で出来ているわけですが、その水は、地球上に生命が誕生したころの状態であることが一番望ましい訳です。
大洪水とか天変地異が起きた時に、気圧や圧力が変わってしまって私たちに変異を及ぼしました。
そうすると、長い間にだんだんにその影響を受けて、わたしたちの身体は弱まってきました。もともと人間の身長は4Mぐらいあったようで、300歳まで寿命があったとも言われていて、それをテーマにした論文もあります。
今現在、300歳まで生きることが果たして良い事かどうかは分かりませんが?そのような記憶が私たちの身体には残っています。
初めのころを基準とすると、地球の気圧は1気圧ほど上昇して今の気圧で落ち着いていますから、その変化によるストレスが身体に蓄積され、江戸時代の初めころが最も身長が低くて、成人男性の平均が150~155cmだったわけです。
この年代的な変化は世界的な兆候のようで、今は少しずつ戻りつつあるようです。

●化石燃料に頼らない生活
太陽光のソーラーパネルは、あの表面積分しかエネルギーを作り出せません。
ですから、太陽光をいろんなところから集めてくる装置、例えば凹面鏡で光や紫外線を集めてエネルギーを作るという方式をやってみたいと思っています。
紫外線は高電子ですから、それを集めて発電することが出来るわけです。そうしたら、無尽蔵に太陽からエネルギーを頂いて、かなりの量の電気を充電出来ますから、化石燃料に頼らない本当の意味での地球にやさしい生活、地球の全生命体と共存可能な生活が叶うんじゃないかな?

●ウォーキングについて
人間は歩いていないとだめですね、哺乳類の遺伝子的なものでしょうか?
足が衰えると身体全体にまで影響が及んでしまいます。
今度、フォーラムソラでウォーキングしませんか?
いろんな神社仏閣に立ち寄ってみながら・・・。
浅草周辺から上野にかけてなんかも、いいところがたくさんありますよね。

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2)木内鶴彦さんへの質問コーナー

1:真菰(まこも)が含有する珪素の効果について教えて下さい。
真菰の珪素は身体の中の電位を移動させたりする力がすごいということです。
古い神社のしめ縄は真菰で編まれてますし、出雲大社では毎年6月に真菰神事が行われています。

2:体が帯電しているとよくないのはなぜですか?
人間のみならず、生き物はすべて体に電気が流れています。
田植えをすると体の中の電気が全部流れて一時的にだるくなり、そのあとメチャクチャ調子よくなりますが、そんな経験をしたことのある方もいると思います。
要するに、からだの余計な電気を全て流していくと、必ず私たちは循環していますから、身体の電気をみんな放電させて、身体の電位も循環させないといけないです。

3:地球(地面)にアースすることの必要性を教えて下さい。
電気の流れが閉ざされたらダメですから、身体が帯電しているということは良くないのです。電気が循環していると金属も錆びないことから、必ずアース(グランディング)せるのが良いです。
動物は調子が悪くなるとお腹を地面につけて接地面積を増やして放電させます。
私たちの中でも、具合が悪くなると「木に抱き着く」というのがあります。
木の中というのは水が流れているから電流が流れています。つまり流動電流ですね。
抱き着くことで身体の電気を外に放出させてくれるわけです。
家の中にアース線をつけた銅板を引き、その上で家事をすると、女性などは特に放電できてよいと思います。
また、お風呂の中に5円玉をつなげた銅線を入れて、それを洗濯機用のコンセントの下についている緑のアース線に括り付けておくのも有効です。
そのアース線を使わず、庭や建物の近くの地面に銅線を直接繋げられれば、その方がより良いと思います。

4:意識の次元から三次元に人間が誕生した理由をどう捉えていますか?
ちょっと理解に苦しむかもしれませんが、苦労を楽しむためです。
人間は地球上の生命体では新参者で、すべての生き物のお手伝いをしなくてはいけないのです。先輩たちの生きる環境作りとか、保全とか、そういうものをやらなくてはいけないので、新参者だということです。
しかし、それを実現するために知識は必要になってきます。この一番大変なところを人類がまかなっていかなければなりません。人間は結果的にいろいろなもの(他の生命体)に課題を出されて、それを改善していく役割になります。
その課題解決が大変で苦労でもあるわけなのですが、一番楽しい部分でもあるわけです。

5:木内先生は4つの彗星を発見したわけですが、一般的にはとても根気のいることだと思いますが、そのモチベーションは何だったんですか?
まずは楽しむことです。
「今日はどんな宇宙が見えるかな~」とわくわくしながら宇宙を楽しむことが出来れば、毎夜、山に通うことが出来るんです。
見つけようと思うと、精神的に疲れちゃうと思うんですね。

6:木内先生が彗星の軌道を捉えられたコツは何ですか?
これについては、死亡体験から得た知識が基になったものではないのです。
実は私は渓流釣りが好きで、よくイワナ釣りをしていました。
ある時、イワナは川の流れを読んでそこに舞い込んでくる餌(昆虫など)をじっと待っている習性があることに気づいたのです。
これは、地球にいる人間が宇宙の流れを読んで、そこに集まってくる彗星を捉えることとよく似ているな!と思ったわけです。この出来事をきっかけに、わたしはイワナの気持ちになって彗星の軌道を取らえるコツを習得しました。
これは普通の観測の真逆の方法で、軌道から見え方を割出していくというもので、結果的に4つの彗星の発見にまで結びつけたのです。

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■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の第207回 定例会は 「4月23日(土)」リアル開催を予定しています。
※コロナ感染症拡大次第ではオンラインに変更の場合があります。 

~木内鶴彦フォーラム~
開催時間:14時00分~17時00分
受付時間:13時30分
参加条件:2022年度 アクティブ会員、非会員の方
会  場:港区 産業振興センター
所 在 地:港区芝5-36-4 札の辻スクエア 9・10・11階
アクセス:JR田町駅から徒歩4分、都営三田線三田駅から徒歩2分
地  図:↓ ↓ ↓


参加条件:木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参 加 費:アクティブ会員:3000円、非会員:4000円(事前振込制)

参加ご希望の方は事務局までご連絡下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)


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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

●[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
●[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは?


第202回定例会”木内鶴彦フォーラム”の様子

第202回フォーラムソラ・オンライン定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催しました。

7月24日(土)、フォーラムソラの第202回定例会を開催しました。
今回もオンライン開催となり、東京、神奈川、千葉、埼玉、長野、新潟、愛媛、広島、鹿児島からお集まりいただきました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

<今回の流れ>
1)「検証の旅2004 北米先住民族との交流」の報告会
2)「木内鶴彦フォーラム」
3)「木内さんへの質問コーナー」

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1)「検証の旅2004北米先住民族との交流」の報告会

・今回は2004年に催行した検証の旅「北米先住民族との交流」の、その目的と結果について改めて検証してみました。

・この旅の目的は「北米に今なお伝承される先住民族の知恵と文化、その教えについて学ぶこと」でした。

・かつての人類(大洪水を逃れ生き延びた人類)は、今に何を伝えようとしているのか?

・北米、中米、南米に広がっていたネイティブアメリカンの文明はなぜ失われてしまったのか?

・今なお伝承され続けているネイティブアメリカンの教えと、日本の精神性と文化との共通点について、スピリチュアルリーダー、メディスンマン、木内鶴彦さんによる対談。

2)「木内鶴彦フォーラム」

■人間と恐竜の共存は有ったのか?
・過去には5mの人間の骨の化石も南米では展示されていたようだが、現在はすべて非公開となっており、タブー化されている。しかし、地球の質量などから計算すると明らか。

・人間がそのストレスを受け継いで身体が最も小さくなったのは、江戸時代の初期から明治時代の初期のころです。

・しかし、大洪水で増した質量(水)は今後も地球にとどまるので、人間が再び巨大化することは無い。

・恐竜と人間の関係性は、現代の牛と人間のようなものです。その様子はペルーのカブレラストーンにも描かれていました。
人間の身長が5mあれば、恐竜とのバランスはそんなようなものです。しかし、現在の歴史学や考古学では共存していた年代については証明されていませんし、そんなはずがないことになっていますが、果たして本当にそうなのか?と感じています。

■既存概念にとらわれない。
・そんなことはあり得ない!と思うのが大人の世界というか、既存概念にとらわれた世界感なのです。

・人間も言葉を得る前は、テレパシーを使っていました。
今ではすっかり閉じてしまったこの力は、逆に言えば人間以外の生物は当然のように使っているわけです。

・このテレパシーを研ぎ澄ましていくと、例えば道に迷った時に植物に道を教えてもらうこともできます。私はそんな経験をしたことがあります。

・いま私たち(人間)に必要なことは、他の生命体にも思いがあり、それをキャッチすることが出来ることを自覚することです。

■宇宙船地球号と人間の役割について
・宇宙船地球号(地球)の中では、人類は新参者なわけです。

・英知と手足を使えるように作られた人間が、この地球で何をするためにこの肉体と精神を与えられているのか?を考えなくてはいけないのだと思うのです。先輩(すべての生命体)の言葉に耳を傾け、人類の役割について目覚める時期に来ています。

・私たちは地球がなければ、光や酸素がなければ、そして植物や動物がいなければ、決して存続することが出来ないことを、一人一人の問題として自覚するべきではないでしょうか。

3)「質問コーナー」

・コロナ収束の時期について
・コロナワクチンの副反応について
・コロナワクチン接種のメリットとデメリットについて
・情報精査(本当とフェイクの判断)について

—ここまで—

今回も活発な意見交換を行うことが出来ました。
次回の定例会をお楽しみに。


■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の第203回 定例会 「9月25日(土)」オンライン開催

 開催時間:15時00分~17時の2時間。
 受付時間:14時50分

<第一部>「検証の旅2006 エジプト先史文明の軌跡」の報告会
・先史文明が残したレリーフの検証。
・デンデラの
電球。
・アドビスの未来兵器。

<第二部> ~木内鶴彦フォーラム~

<第三部>「質問コーナー」


参加条件:2021年のアクティブ会員の方
 会  場:ZOOM会議システム
 参 加 費:2000円(事前振込となります)

参加ご希望の方は事務局まで。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは?
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

▶「検証の旅 五島列島 2018」

[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第202回定例会のご案内

第202回フォーラムソラ・オンライン定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催します。

 

 


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 「7月24日(土)」オンライン開催となります。

「第202回 定例会」は7月24日(土) 13:00~15:00のオンライン開催

<第一部>「検証の旅2004 北米先住民族との交流」報告会

<第二部> ~木内鶴彦フォーラム~

<第三部>「質問コーナー」

 


 参加条件:2021年のアクティブ会員
 会  場:ZOOM会議システム
 参 加 費:2000円(事前振込となります)

参加ご希望の方は事務局まで。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第201回定例会”木内鶴彦フォーラム”の様子

第201回フォーラムソラ・オンライン定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催しました。

 

5月23日(日)、フォーラムソラの第201回定例会を開催しました。
今回もオンライン開催となり、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、新潟、石川、愛媛、鹿児島からお集まりいただきました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

<今回の流れ>
1)「検証の旅2005 ペルー・インカ文明」の様子
2)「木内鶴彦フォーラム」
3)「木内さんへの質問コーナー」
4)「オンライン飲み会」

———— 

1)「検証の旅2005 ペルー・インカ文明」の様子

・今回は2005年に催行した検証の旅「ペルー・インカ文明」について、その目的と結果について改めて検証してみました。

・この旅の目的は「巨石文明と天変地異の謎に迫る」でした。

・かつての人類(先史文明時代)は、なぜ巨石を扱うことが出来たのか?
その高度な文明の痕跡をインカ巨石遺跡群に足を踏み入れることで確認することでした。

・さらに、その文明はどのようにして失われてしまったのか?

・その文明は、なぜ現代に引き継がれなかったのか?

・そのことに大きな影響を及ぼした大カタストロフィー(地球規模の環境変化)、天変地異について、その痕跡を前に天文学者でもある木内鶴彦さんに学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2)「木内鶴彦フォーラム」

 

■人類創生の時、地球環境は今と異なっていた。
・海水面は2000m低かった。それは大洪水の前の地球の様子です。
・その時の地球は気圧は1気圧高く、重力は1気圧弱い状態でした。
・今から800万年前に人類が誕生し、今から1万5000年前までは生命の誕生がありました。
・しかし、大カタストロフィー(大洪水)が起きた後、新しい生命は誕生していません。

 

■人間と恐竜の共存は有ったのか?
・「検証の旅2004 北米先住民族との交流」に行って分かったことだが、テラノザウルスの化石がチャコキャニオンから出土している。
・大洪水か何かの影響で、濁流の中で化石になっていた。
・完全に密閉されている状態、7mもの高さの砂の中に閉じ込められている。
・普通に死んでいたら腐敗してしまう訳だが、雑菌などが無い状態で状態の良い化石として残っていた。
・テラノザウルスを家畜として飼っていた可能性は無いだろうか?
・人間の身長が5m位として、5m位の恐竜は丁度、今の人間が牛を連れて歩いているような感覚にならないだろうか?
・だとしたら人間が襲われるようなことは無いはずです。
・共存の様子はペルーのカブレラストーンに描かれていました。
・それを「ナンセンスだ!」という人もいますが、必ずしもそうとは限りません?
・地球環境によって人間が大きかったら、テラノザウルスでも家畜の様に飼うことが出来たわけです。

 

■テラノザウルスの生態について
・テラノザウルスは時速30㎞で歩行したと仮説されています。
・しかし、足の歩幅からして時速60~70㎞で走った足跡が発見されていますか、なぜかそれは認められません。
・その根拠は、現在の地球の引力からすると、テラノザウルスはそんなに早く走れなかったんじゃないか?となります。
・でも、時速30㎞で走ったとして、餌をどうやって取りますか?もしも獰猛な恐竜だとして・・・。
・2年前のあるラジオ番組でこんな風に解説していました。
・「子供を産んだら、その子供が親の餌となる小さな恐竜を親元まで追い込んでくるのだ」と。
・子供がある程度まで大きくまで、その間、親は餌を食べれないというわけで、そんなことが有るわけがないのです。

 

■その時の地球環境が生命に変化をもたらす。
・昔の地球の状態をすべて考慮して考えなくてはいけません。
・例えば、生命は海中で誕生していますが、海の中ではエネルギーのやり取りってどう行われるのでしょうか?
・そう考えたら、やはりある程度の圧力が無いと水は活性化しません。
・エネルギーのやり取り、つまり電子のやり取りが出来なければ、生命の誕生には結びつきにくいのです。
・今から1万5000年前以降、新しい生命が誕生していないということは、地球がその状態ではなかったということになります。

 

■人類の歩んだ環境変化
・私たちが、なぜこれほどまでに身長が小さくなったのか?
・1万5千年前は4~5m有った。しかし大洪水のために地球上の引力が増し、気圧が約1気圧下がってしまった。
・このような環境の中で、私たちが生きるとなると、いきなりストレスが生じます。
・ストレスが増すとどうなるか?徐々に身長が短くなり、寿命も短くなっていく。

 

■かつての人類の寿命は300才
・昔は300才まで生きられたはずなのですが、現在では100才も生きたらすごいことです。
・現代人にも本来そのような成分(機能)は備わっているらしいのですが、スイッチが入っていません。

 

■月はかつて彗星だった
・その星が「月」となる前、それは彗星として地球付近に到来しました。
・その時「月の海」の部分に氷が張っていたと考えられます。
・それが木星から火星の軌道に近づいてくると、太陽風の影響を受けて気化します。
・そして、地球付近を通過した時、大量の水が雨となり地表に降り注ぎました。
・この大洪水によって地球は質量を増し引力が強くなり、
・月は水分が取られてしまったことで、軽くなり、地球の引力から脱出できなくなってしましました。
・その後、フライバイ(首振り運動)が始まり、いま大接近を終え遠ざかりつつあります。
・もし仮に月が宇宙に飛んで帰っていったとしても、地球は昔のようには戻りません。
・地球に降り注いだ水はそのままで、気圧も元には戻らず、いまと同じ状態を保ちます。

 

■巨石文明は果たして巨石文明だったのか?
・その当時は身長が4~5mあったわけです。
・昔の巨石文明というのは、あれを使える肉体や、知的意識が有ったんじゃないのか?
と私は思っています。
・あれだけの巨石を凸凹で組み合わせる技術があった。
・あれは今の技術でも絶対に不可能です。
・それから度々文明が絶え、新たな文明が育ちました。
・マチュピチュは3世代の文明(技術)で成り立っていることが分かります。
・第一世代が一番下で巨石を並べています。第二世代はその上に大きめの石をスキマなく積んでいる。
・そして第三世代は一番上に小石を並べたものです。
・これらは文明(技術)の違いの他に、人間の大きさがそれぞれ異なっていたことを考慮にいれなくてはいけません。

 

—ここまで—

 

 


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の第202回 定例会 「7月24日(土)」オンライン開催

 開催時間:13時00分~15時の2時間。
 受付時間:12時50分

<第一部>「検証の旅2004 北米先住民族との交流」の報告再び!
      ・恐竜の化石が語る「恐竜と人間の共存の様子」。
      ・北米先住民族(ネイティブアメリカン)に伝承される約束。

<第二部> ~木内鶴彦フォーラム~

<第三部>「質問コーナー」


 参加条件:2021年のアクティブ会員の方
 会  場:ZOOM会議システム
 参 加 費:2000円(事前振込となります)

参加ご希望の方は事務局まで。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第200回定例会”木内鶴彦フォーラム”の様子

第200回フォーラムソラ・オンライン定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催しました。

 

3月27日(土)、フォーラムソラがスタートして第200回目となる記念すべく定例会を開催しました。
今回もオンライン開催となりましたが、東京をはじめ神奈川、千葉、埼玉、長野、静岡、石川、愛媛、鹿児島と全国からご参加いただきました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

<今回の流れ>
1)「フォーラムソラ20年を振り返って」
2)「検証の旅2002 エジプト・ギリシャ」の様子
3)「木内鶴彦フォーラム」

———— 

1)「フォーラムソラ20年を振り返って」

・2002年2月に立ち上がったフォーラムソラ、その誕生秘話について。
・20年に及ぶ活動内容。
・検証の旅で学んだこと、成し遂げたこと。

以上について小林よりお話させて頂きました。
2002年から2021年に至る足掛け20年に及ぶ軌跡は、会員の皆さんの歴史です。
そして木内鶴彦さんと共に先史文明を学び、それを未来の社会づくりに活かそうとする、皆さんの想いが継続の力になっていることは間違いありません。
その熱い想いが、必ずや新たな社会構造や産業システムを誕生させる下支えになるはずです。
これからも、木内鶴彦さんと共に学びを深め、より良い地球環境と人類社会を求め、検証の旅へと繰り出したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2)「検証の旅2002 エジプト・ギリシャ」の様子

・200回記念ということで、今回は2002年に初めて催行した検証の旅「エジプト・ギリシャ」について、その検証の意義・目的を改めて確認しました。

・この旅の目的は「倭人のルーツを探る」でした。そして、先史文明時代の高度な文明・技術について、その痕跡を確認することでした。

・個人的な旅では完全に見過ごしてしまう数多くの痕跡(貴重な遺跡や証拠)を、死後の世界を通してその存在、その時代を見てきた木内鶴彦さんに直接案内してもらった旅でした。

・そして、その高度な文明がなぜ失われてしまったのか?なぜ、現代には存在しないのか?その根拠についても学ぶことが出来ました。その理由の一つに地球の環境変化、大カタストロフィーの存在がありました。

・この地球は宇宙的規模で見ると、とても果かなく、危うい存在です。それを自らの文明で滅ぼすようなことが有ってはならない。新参者ものの人類が、なぜ知性を与えられたのかと言えば、全生命体のために地球環境の維持を司るためだから・・・と、その地に繰り出し、木内鶴彦さんと共に学び気づき、共鳴することが、必ず次に繋がっていくのだど実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●「検証の旅2002 エジプト・ギリシャ」の書籍

ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?
検証の旅:エジプト・ギリシャ
2013年8月7日 世界史ランキング堂々の1位

 

『検証の旅 エジプト・ギリシャ 2002』レポートはこちら

 

3)「木内鶴彦フォーラム」

■西暦535年の隕石落下について:
・星田妙見宮に隕石が落下した。
・そこを中心に天空星図が施されている。
・先端(カノープス)は京都の貴船神社に至る。
■文字が生まれる前の文明
・テレパシーを使っていた。
・文字は心を隠すことが出来る。
・今で存在する。例えば母親が子供の安否を気遣う時など。
■カタカムナについて
・文字が無かった時代のもの。
・宇宙を表す元素記号のような数学、化学用語的な絵文字。
■15000年前の大カタストロフィーについて
・陸の恐竜は元より、海の恐竜も絶滅した。
・水圧も超高圧となり生き物は押しつぶされてしまった。
■風の時代ついて
・未来は、どう作っていくかにかかっている。
・この3次元がイメージから誕生したように、集合意識が高まれば未来の形は変わります。
・お金の価値から、人のはたらきに価値が変わってくると、新しい時代、社会文明が花開くはず。

—ここまで—

 

 


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の第201回 定例会 「5月23日(日)」オンライン開催となります。
※5月22日(土)から23日(日)に変更となりました。

 開催時間:15時00分~17時の2時間。
 受付時間:14時50分

<第一部>「検証の旅2005 ペルー・マチュピチュ」の報告再び!
      ・恐竜と共存していた先史文明が存在した
      ・15000年前、マチュピチュは防災都市だった
      ・人類は巨人だった、巨石は語る

<第二部> ~木内鶴彦フォーラム~

<第三部>「質問コーナー」


 参加条件:2021年のアクティブ会員の方
 会  場:ZOOM会議システム
 参 加 費:2000円(事前振込となります)

参加ご希望の方は事務局まで。
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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
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▶「検証の旅 五島列島 2018」

[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第200回定例会のご案内

第200回フォーラムソラ・オンライン定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催します。

 

 

「第200回 定例会」は3月27日(土) 15:00~17:00のオンライン開催となります。
※3月13日から27日に変更となりました。

<第一部>「検証の旅2002 エジプト・ギリシア」
     「フォーラムソラ設立趣旨」

<第二部> ~木内鶴彦フォーラム~
     「宇宙船地球号の未来を語る」
     「過去から見た未来&現在から見た未来」

<第三部>「質問コーナー」

■第200回を迎える記念すべき定例会
今回はフォーラムソラの初の検証の旅となった
「エジプト・ギリシヤ」についてお伝えします。

その上で、
当会の発足主旨、
発足当時(2002年)に感じていた木内さんの思いや願い、
死後の世界で見てきた未来の地球についてお話頂きます。

■未来の姿は、人の思考の在り方で変わるもの。

これは木内さんが未来の地球の姿を語る時、
いつも言われる言葉です。

2002年当時は携帯電話の普及もチラホラでした。
そんな中で未来の地球環境を危惧する人は、
科学者か環境問題の団体だけでした。

しかし、
2021年ではスマホがあらゆる人のポケット収まり、
SNSやyoutubeを通じて、
国を超えた何人でも未来に問題意識を傾けられるようになりました

良くも悪くも集団意識を加速させ、
超高速化が可能になった現代社会の中で、
宇宙船地球号の未来はどう変貌を遂げるのか?

木内さんが44年前に死亡体験で見てきた
「宇宙(そら)の記憶」と現状を照らし合わせながら、
次の10年、次の100年の地球の姿について、
改めてお話を伺います。


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 「3月27日(土)」オンライン開催となります。
※3月13日から27日に変更となりました。

 開催時間:15時00分~17時の2時間。
 受付時間:14時50分

 第一部:「検証の旅2002 エジプト・ギリシャ」の様子

 第二部:「木内鶴彦フォーラム」

 第三部:「質問コーナー」


 参加条件:2021年のアクティブ会員
 会  場:ZOOM会議システム
 参 加 費:2000円(事前振込となります)

参加ご希望の方は事務局まで。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
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[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目