第177回フォーラムソラ[木内鶴彦フォーラム]の様子

第177回フォーラムソラ定例会を開催しました

皆さん、こんにちは。
フォーラムソラ主宰の小林です。
今回は本年7回目、そして本年の締めとなるフォーラムソラ定例会となりました。

特に今回は初参加の皆さんが多かったことから、
「木内フォーラム」は、基本的なエピソードから高度な話まで、多岐にわたる充実の内容となりました。

また、来年の目玉となる「検証の旅・国内編」について、
その調査内容を公開!
定例会の後は、2017年・忘年会を開催。
美味しいスパニッシュ料理を肴に大いに盛り上がりました。

■木内フォーラム

1.高次元の世界とは

3次元に時間を加えて4次元、さらに意識が加わると5次元になります。
どこかの意識がひょんなことからヒズミを作った時、時間が生まれました。





2.輪廻転生について

輪廻転生を考える時、2つの考え方が存在します。
1つは遺伝子レベルのもの、1つは意識レベルのもの。
後者は人の体を借りてズレを補正していくものです。


3.人間の目的とは

人間は地球上の生命体では新参者です。
人間の本来の目的は、地球のバランスを整え、長く維持することです。
そのためには、八百万の神の精神が必要です。
この独特の価値観が未来作りに大いに役立つと考えています。

4.2018年「検証の旅」について

しばらくお休みしていた「検証の旅」ですが、
いよいよ来年から再始動します。
現在のところ、検証先としての候補地は「隠岐の島」です。
かつて独立国として存在したこともある島。
世界ジオパークにも認定されている、地球の創生を知る事ができる島。
かつての縄文人が世界で活躍した説にもリンクする黒曜石の宝庫。
岩倉や原始的な神社の原型が存在する島々。

この島々を実際に訪れ、木内先生の目と知識と意識を通して検証に挑む予定です。
同行する皆さんは今まで感じたことの無い、えも言われぬフィーリング、ひらめき、ワクワク感に満たされます。
※現在調査中です。最終的な検証先は変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください(決定次第お伝えします)。

5.クリスマス・プレゼント、じゃんけん大会

2017年の締めくくりということで、今回はクリスマスプレゼントを用意しました。
参加者全員と木内先生による、じゃんけん大会!
勝ち残った幸運な皆さんには、フォーラムソラのバイブル「生き方は星空が教えてくれる」をプレゼント♪
なんと木内先生からの直筆のサインも加えられました・・・。
おめでとうございます。

■皆様からのご意見・ご感想

・フォーラムに参加された皆様から貴重なご意見やご感想を頂いてます。
・会に対するコメント、木内先生へのメッセージ、それぞれの気づきや発見。
・その中からいくつかをご紹介させていただきます。

——————

【検証の旅で行ってみたいところ】

洞爺湖有珠山、五島列島、ペルー、メキシコ

【木内先生への質問、メッセージ】

初めてフォーラムに参加させていただきました。
木内先生の話に非常に興味深いもので説得力がありました。
現在の社会システムが限界にきていることは感じていました。
循環型の新しい村づくりの考え方は目からウロコでした。

【ご意見・ご感想】

来年もフォーラムへ参加させていただきます。

——————

【木内先生への質問、メッセージ】

初参加でしたが、これまで読ませていただいた
書籍の内容もあり、腑に落ちました。
循環型村構造の考えに感銘を受けます。
これからも勉強させてください。

【ご意見・ご感想】
今後もよろしくお願いします。

——————

【木内先生への質問、メッセージ】

木内先生が見てこられたことのもの(記憶)は、
地球や人類の宝だと思います。
私たちは、木内先生のメッセージをけんきょに
受け取り「地球の再生」に、ひとりひとりが自分ら
しく好きなことをして向かっていけたらと
思います。

【ご意見・ご感想】

木内先生のメッセージを少しでも多くの人に
知ってもらうことはとても大切だと思い、小さなことですが
今一つしていることは『生き方は星空が教えて
くれる』の本を市民センターの図書館に置いてもらいま
した。(寄付)

——————

【検証の旅で行ってみたいところ】

白神山地

【木内先生への質問、メッセージ

今回初めての参加です。人間のからだの疾患についての説明は
とても興味があります。当院でも毎日アレルギー疾患や自己免疫疾患の
患者さんが多く訪れます。しかし全体としては、免疫を抑制し炎症を
抑える内服薬を投与するのみ。もっと根本的な治療法を知りたいと
思います。(「太古の水」私自身が飲んでみています。)
循環型の村(社会)の構想は是非実現させていただきたいと考えます。

【ご意見・ご感想】

私自身は本当は星空の観測が好きです。一度観測会に行って
みたいと思います。

——————

■忘年会

・今年の忘年会はスペイン・バルでスパニッシュ料理を堪能しました。
・いつもの居酒屋とは一味も二味も違て、しゃれた雰囲気でみんなノリノリでした♪

【敗者復活戦でゲット!おめでとうございます】

・定例会のじゃんけん大会の敗者復活戦を行いました。
・木内先生の著書「生き方は星空が教えてくれる」を木内先生の直筆のサイン入りでゲットしたお二人、おめでとうございます。

【木内先生からのメッセージ】

・2017年を締めくくるメッセージを木内先生から頂きました。
・みんなの力を合わせる時が近づいてきています。


■次回のフォーラムソラのお知らせ

次回フォーラムソラ定例会は2018年2月3となります。
参加希望の方はフォーラムソラ事務局までお問い合わせ下さい。
事務局:sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

日  時:2018年2月3日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:懇親会を行います
     (3500~4000円程度、事前振込となります)

======

▲ページトップ


第176回フォーラムソラ定例会の様子
第171回フォーラムソラ定例会の様子
2018年フォーラムソラ・スケジュール

 

保護中: 参加者限定「高尾山ハイキング」Photostock

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

「検証の旅 出雲」からの手紙+1 「旅の目的とは」

 

2015/02/03 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+1

 

「旅の目的とは」
人類が本来持つ能力と可能性に気づき、「本当に大切な事が何なのか」を考える。
それが「検証の旅 出雲」の目的です。

 

古事記、日本書記、出雲風土記と数多く
の伝承を持つ建国のルーツ。そして日本
人の心の故郷で在り続ける出雲の国。
しかし塗り替えられた記述や神話も多く、
その真相を知ることは極めて困難な状況
です。しかし、この地を類まれな感性を
持つ木内鶴彦さんと共に訪ね歩き、独自
の視点と仮説から検証を重ねてみると、
いままで見えなかった視点、感じなかっ
たイメージが浮かんできます。

「検証の旅」では、木内鶴彦さんの著書
「宇宙の記憶」の中で、木内さんが特に
重要と感じ、いま一度呼び起こしてみた
いシーンやスポットについて探求してみ
ます。そして、いまを生きる私達にとっ
て「本当に大切なことが何なのか」につ
いて考えて学んでいるのです。
(pic@「出雲2004」検証スポット)

~~~
1月17日(土)定例会の様子
公式ブログ: bit.ly/157th_info
公式YouTube: bit.ly/156th_YT
2月14日(土)第157回定例会
4月10~12日:検証の旅 出雲 2015
「2015スケジュール」 bit.ly/2015_all
※共感できたら、いいね、コメントを
お寄せ下さい。シェアも大歓迎です♪
——-
みなさん、おはようございます。
今日も昨日に引き続き、快晴の東京です。
爽やかに、軽やかに、今日も一日笑顔で
楽しみましょう。
人生は旅と出逢いで決まる♪

★お礼★
たくさんの いいね・コメント・シェア、
いつもお寄せ頂き有難うございます。
なかなかおやお返、ご挨拶ができず
ごめんなさい。Please forgive me.
=====
◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
=====

 

「検証の旅 マヤ」からの手紙+16 「彗星捜索家 木内鶴彦氏とは?」

 

2015/01/25 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+16

 

「彗星捜索家 木内鶴彦氏とは?」
彗星探査家。彗星を4つ発見し全世界から注目をあびる。臨死体験者としても有名。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
22歳の時、一度死亡を確認されるも30分
後蘇生。死後蘇生した事が医師のカルテ
に記録されている例としては国内で唯一。
この体験により「この宇宙とは何なのか、
自分とは何なのか」といった問いを追求
せざるを得なくなり、その疑問が天体観
測に向かう原動力になった。
2008年7月、2003年に出願していた太陽
光を利用した炭素化炉システムの特許が
日本をはじめ各国において認可された。
この特許出願のヒントになったのが、
2003年の「検証の旅 メキシコ・マヤ」に
おける「ウシュマルのピラミッド」調査
であった。
2015年現在、実証試験炉の建設に向けて
日夜取組んでいる。炭素化炉は巨大な反
射鏡により太陽光を集光し処理を行う。
そのため通常の物質は炭素・水素・ナフ
サ等に分解され、二酸化炭素や有害ガス
等は発生しない。燃料費が不要であり、
環境汚染の恐れがないことが最大の特徴。
著書「生き方は星空が教えてくれる」
bit.ly/ikikata_book
(写真@木内鶴彦氏とカラコル天文台)
~~~
1月17日(土)定例会の様子
公式ブログ: bit.ly/157th_info
公式YouTube: bit.ly/156th_YT
2月14日(土)第157回定例会
4月:検証の旅・出雲(国内編)
9月:検証の旅・???(海外編)
「2015スケジュール」 bit.ly/2015_all
※共感できたら、いいね、コメントを
お寄せ下さい。シェアも大歓迎です♪
——-
みなさん、おはようございます。
今朝も快晴の関東地方です。
早くも1月最後の日曜日となりましたが、
素敵な休日をお過ごしくださいね♪

★お礼★
たくさんの いいね・コメント・シェア、
いつもお寄せ頂き有難うございます。
なかなかおやお返、ご挨拶ができず
ごめんなさい。Please forgive me.
=====
◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
=====

 

「検証の旅 マヤ」からの手紙+15 「マヤ人の天文学」

2015/01/23 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+15

 

「マヤ人の天文学」
マヤ暦では一年を365.2420日とし、その誤差はわずか0.0002日だった。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
「マヤ人のカレンダー・システムにはい
まだ解明されない幾つかの大きな謎があ
るが、複雑なカレンダーシステムの運用
と天体観測は、マヤの神官たちにとって
最重要の任務であった。」
と、4つの彗星発見という偉業の持ち主、
世界的彗星捜索家の木内鶴彦氏は語り
ます。
マヤ暦では一年を365.2420日とし、
その誤差はわずか0.0002日でした。
因みに現在私達が使っているグレコリオ
暦の誤差は0.0003日と、マヤ暦よりも
劣っているのです。
(写真@木内鶴彦氏とカラコル天文台)
~~~
1月17日(土)定例会の様子
公式ブログ: bit.ly/157th_info
公式YouTube: bit.ly/156th_YT
2月14日(土)第157回定例会
4月:検証の旅・出雲(国内編)
9月:検証の旅・???(海外編)
「2015スケジュール」 bit.ly/2015_all
※共感できたら、いいね、コメントを
お寄せ下さい。シェアも大歓迎です♪
——-
みなさん、おはようございます。
関東地方は今日も寒さが続いていますが、
週末はいい天気になりそうです。
素敵な週末を手にするためにも、今日は
集中して仕事に取組みたいと思います。
新規事業の立ち上げていますが、この
ベンチャースピリッツこそ、若さの秘訣!
と思います。
今日も勇気に満ちた一日を!

★お礼★
たくさんの いいね・コメント・シェア、
いつもお寄せ頂き有難うございます。
なかなかおやお返、ご挨拶ができず
ごめんなさい。Please forgive me.
=====
◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
=====

 

フォーラムソラ第156回 新春定例会のご案内<木内鶴彦フォーラム>

 

 

2015年1月11日
フォーラムソラ主宰 小林ケン です。

皆さん、こんにちは。
三連休の中日ですが、いかがお過ごしでしょうか?

太平洋側は全国天気に晴れのようです。
ここ千葉県市川市からも、富士山が綺麗に見えています。
日本海側は、雪のところが多いようです。
どうぞ、足元にご注意くださいね。

さて、
1月17日(土)は新春フォーラムソラ定例会です。
木内鶴彦さんが感じ取る、
「今年の日本の流れ、世界の流れ」はいかがなものでしょうか?

また、
「循環型の社会構造」を目指す木内プロジェクトの進展は?!

ともあれ、
ツイッターや、フェイスブック等に代表される、
SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)の普及により、
私達生活者でも、大きな影響力を持てる時代となったのは事実です。

そのためにも、
今こそ、木内鶴彦さんのモノの捉え方、考え方を理解し、
・真の生態系中心の地球
・循環型の経済システム
・地球における人類の使命

それらを価値共有できる「人的ネットワーク」を形成しておく必要があるのです。

そのリーダー的役割を持つのが、
フォーラムソラ・メンバーの皆さん、
フォーラムソラ・ファンの皆さんだと、私は思っています。

来たるべき、
「木内ワールド創造」の扉が開く時。

まさに、
その時を支える為の、準備をしておきたいと思います。

まずは、
1月17日(土)、今年初の「価値共有の機会」としませんか。

今回の会場は、
「中央区勝どき区民館」となります。

お間違えの無いよう、どうぞ宜しくおねがいします。

※終了後は、みんなで新年会へと繰り出します♪
場所柄、お好み焼きともんじゃなんなもいいですね。

皆さんのお越しを、心からお待ちしております。

お申込みはこちら 
==========
■ 詳 細 ■
<フォーラムソラ第156回定例会>
~木内鶴彦フォーラム:2015年の展望~

日時:1月17日(土)14時~17時(受付開始13時30分~)
会場:中央区勝どき区民館(和室)
地図:http://bit.ly/1skvKRO
住所:東京都中央区勝どき一丁目5番1号
電話:03-3531-0592
交通:地下鉄大江戸線勝どき駅下車A1出口 徒歩2分
参加費:会員3000円、非会員4000円
会員費:登録費1000円、年会費2600円
特典:会員同伴の初参加者:会員共々2500円
(2名以上の場合は会員共々2000円)

■こちらもご覧ください■
・フォーラムソラ第155回定例会の様子
http://bit.ly/155th1213
・フォーラムソラ2014年忘年会の様子
http://bit.ly/2014_party
・「検証の旅メキシコマヤ」からの手紙
http://bit.ly/maya_letter

━━━━━━━━━━
☆フォーラムソラ事務局
sora2002@forumsora.com
TEL:090-3346-2800(小林ケン)
FAX:050-3588-0937
公式ブログ: http://forumsora.com
公式FB: http://facebook.com/forumsora
公式サイト: http://www.geocities.jp/forumsora
━━━━━━━━━━

 

「検証の旅 マヤ」からの手紙+9 「雨の神の顔で埋め尽くされた神殿 」

2015/01/11 おはようございます。

★「検証の旅 マヤ」からの手紙+9

 

「雨の神の顔で埋め尽くされた神殿 」

カバー遺跡はマヤの「気象観測センター」だった。雨の神チャックへの雨乞いと感謝の聖地。


「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

ユカタン半島の主要都市メリダの南に点

在する遺跡群の中で、雨の神チャックの

顔の壁面「コズ・ポープ」で知られてい

るのがカバー遺跡。

カバー遺跡の最大の特徴は、写真のよう

な雨の神チャックの顔を現した切り石細

工に覆われた巨大な壁面が残されている

こと。丸い部分がチャックの眼で、ほと

んどが折れている鼻とギザギザの口がつ

いている。

この顔1つが30もの石のパーツの組み合

わせてできているそうだが、壁面全体で

は300近くの顔がある、裏を返せば、そ

れだけこの地方では水が重要だったとい

うことになる。

チャックの鼻には下向きと上向きがあり、

上向きは雨乞いの意味、下向きは雨に感

謝という意味だという。

更なる検証を重ねるために、9月19日~

私達は木内鶴彦さんと共に、メキシコ・

マヤへ、再度「検証の旅」に挑みます♪

(写真@カバー遺跡・チャックの顔)

~~~

1月:17日(土)定例会 bit.ly/fs156event

4月:検証の旅・対馬or出雲or滋賀

9月:検証の旅・メキシコ マヤ 2015

「2015スケジュール」 bit.ly/2015_all

※共感できたら、いいね、コメントを

お寄せ下さい。シェアも大歓迎です♪

——-

みなさん、おはようございます。

今日の東京は最高のお天気になりました。

でも風は冷たいので、マスクとマフラー

で体を守ってくださいね♪

★お礼★

たくさんの いいね・コメント・シェア、

いつもお寄せ頂き有難うございます。

なかなかおやお返、ご挨拶ができず

ごめんなさい。Please forgive me.

=====

◎フォーラムソラ 主宰

 体験感動プロデューサー 小林ケン

=====

 

「検証の旅 マヤ」からの手紙+7 「地下トンネルと溶けた漆喰」

 

2015/01/08 おはようございます。

★「検証の旅 マヤ」からの手紙+7


「地下トンネルと溶けた漆喰」

地下トンネルのピラミッドに見る高温で溶解した漆喰の跡。それはいったい、何を伝えているのか?

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

ケッツアルコアトル神殿の地下トンネルが

2003年に確認されて以降、11年越しで

調査が続いています。トンネルは真下に

18m掘り下げ、そこから神殿方向中心部

へ103m掘り進んでいるそうです。

テオティワカンでは洞窟は地下世界への

通り道と仮説しています。

私達はピラミッドの漆喰の様子を検証し

ました。するとどれも高温状態で溶けた。

もしくは蒸発したような軌跡を残してい

ます。

これは、ユカタン半島に巨大隕石が衝突

し、原子爆弾のような現象をもたらした

と考えられるのです。

テオティワカンの地下都市伝説は、あの

世への通り道というよりは、大天変地異

から逃れるための、避難要塞ではなかっ

たのでしょうか?

更なる検証を重ねるために、9月19日~

私達は木内鶴彦さんと共に、メキシコ・

マヤへ、再度「検証の旅」に挑みます♪

(写真@ケッツアルコアトル神殿)

~~~

1月:17日(土)定例会 bit.ly/fs156event

4月:検証の旅・対馬or出雲or滋賀

9月:検証の旅・メキシコ マヤ 2015

「2015スケジュール」 bit.ly/2015_all

※共感できたら、いいね、コメントを

お寄せ下さい。シェアも大歓迎です♪

——-

みなさん、おはようございます。

今日の東京は最高のお天気になりました。

でも風は冷たいので、マスクとマフラー

で体を守ってくださいね♪

★お礼★

たくさんの いいね・コメント・シェア、

いつもお寄せ頂き有難うございます。

なかなかおやお返、ご挨拶ができず

ごめんなさい。Please forgive me.

=====

◎フォーラムソラ 主宰

 体験感動プロデューサー 小林ケン

=====

 

「検証の旅 マヤ」からの手紙+6 「テオティワカン 月のピラミッド」

2015/01/07 おはようございます。

★「検証の旅 マヤ」からの手紙+6

 

「テオティワカン 月のピラミッド」

消えた謎の文明。月のピラミッドの地下15mに左右に広がるトンネルを発見!

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

テオティワカンは、メキシコシティ北東

約50キロの地点にある、紀元前2世紀から

6世紀まで繁栄した、テオティワカン文明

の中心となった巨大な宗教都市遺跡。

当時のアメリカ大陸では最大規模を誇り、

メソアメリカの中心的都市として機能し

ていた。

しかし、この世界でもたぐいまれな高度

文明は、突然消滅してしまい、未だ謎に

包まれていた。

2003年に地面に偶然、穴があいた。

それは人工の穴だった。深さ15mの地下

におりると、左右にトンネルがあった。

この地下都市が意味するものとは?

フォーラムソラでは、避難都市と仮説を

立ててテオティワカンを検証してみた。

すると、焼け焦げた漆喰の跡が無数にあ

ることを発見。

おそらく原子爆弾のような高温の爆発が

この地を包み込んだことが予想された。

世界的な彗星捜索家であり、たぐいまれ

な死亡体験者でもある木内鶴彦氏の推測

では、大規模隕石の衝突により、大地が

一瞬に蒸発してしまったのだという。

2003年に引き続き、2015年9月19日~

私達は木内鶴彦氏と共に、ユカタン半島

へ、再度「検証の旅」に挑みます♪

(写真@テオティワカン 月のピラミッド)

~~~

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

「2015スケジュール」 bit.ly/2015_all

1月:17日(土)定例会 bit.ly/fs156event

4月:検証の旅・対馬or出雲or滋賀

9月:検証の旅・メキシコ マヤ 2015

※共感できたら、いいね、コメントを

お寄せ下さい。シェアも大歓迎です♪

——-

みなさん、おはようございます。

今日は風が強い一日になりそうです。

皆さん、マスクとマフラーをお忘れなく!

★お礼★

たくさんの いいね・コメント・シェア、

いつもお寄せ頂き有難うございます。

なかなかおやお返、ご挨拶ができず

ごめんなさい。Please forgive me.

=====

◎フォーラムソラ 主宰

 体験感動プロデューサー 小林ケン

=====

 

「検証の旅 マヤ」からの手紙+5 「パレンケの宇宙飛行士」

 

2015/01/06 おはようございます。

★「検証の旅 マヤ」からの手紙+5

 

「パレンケの宇宙飛行士」

鼻に酸素チューブを着け、手は機械をそうさしているよう、足はペダルを踏んでいる。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

1952年6月15日に発見された、紀元7

世紀の王・パカルの石棺の蓋に彫られた

レリーフです。

「パレンケの宇宙飛行士」と呼ばれてい

ます。鼻に酸素チューブの様なものを着け、

手は機械を操作するように描かれ、足は

ペダルを踏んでいます。

機体前部には飛行コンピューターが搭載

され、尾部のノズルからはロケットの噴

射炎が噴出している…。

まさに、ロケットのパイロットを描写し

たとしか思えない彫刻です。

この事から、古代マヤ文明に対し、地球

外生命体から何らかの影響が及ぼされた

証拠とされています。

しかし、フォーラムソラでは地球人はす

でにこのような文明、技術を持ち合わせ

ていた。とする仮説を立て検証をしてみ

ました。すると、意外に新発見が見えて

くるのでした。

2003年に引き続き、2015年9月19日~

私達は木内鶴彦氏と共に、ユカタン半島

へ、再度「検証の旅」に挑みます♪

(写真@パレンケの宇宙飛行士)

~~~

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

「2015スケジュール」 bit.ly/2015_all

1月:17日(土)定例会 bit.ly/fs156event

4月:検証の旅・対馬or出雲or滋賀

9月:検証の旅・メキシコ マヤ 2015

※共感できたら、いいね、コメントを

お寄せ下さい。シェアも大歓迎です♪

——-

みなさん、おはようございます。

さて、今日から仕事の人も多いですね。

一年をうらなう、最高の一日にしましょ

う。

★お礼★

たくさんの いいね・コメント・シェア、

いつもお寄せ頂き有難うございます。

なかなかおやお返、ご挨拶ができず

ごめんなさい。Please forgive me.

=====

◎フォーラムソラ 主宰

 体験感動プロデューサー 小林ケン

=====