第187回定例会”木内鶴彦フォーラム”のお知らせ

第187回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」のお知らせ。

 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 3月16日港区商工会館にて開催いたします。

※3月9日から16日に変更となっています
 あらかじめご了承ください。

※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:15000年前(月がやってくる前)の地球環境と人類の様子とは?私たちが教訓にすべきこととは?

 

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日  時:2019年3月16日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第186回定例会”木内鶴彦フォーラム”

第186回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」「クリスタルボール体験」開催。

皆さん、こんにちは。
1月26日(土)、第186回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
「木内鶴彦フォーラム」と共に、昨年秋の「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」で行った「クリスタルボール」の再現を中心に、波動に関する過去と未来の医療について、さらには地球環境に対する人類の役割について、いろいろ考えてみました。

           

 

●第一部「木内鶴彦フォーラム」
未来に繋がる太古の技術。

室内で作る野菜をご存知ですか。
一昨年あたりから、市場に多く出まわっています。
あるコンビニでも自社生産を開始したようです。
この栽培方法は、大気汚染が出てきたときに必要となってきます。
今はLEDを使っているものがほとんどですが、
本来は太陽エネルギーを使った方がカロリーが高く、美味しいものが作れます。
私の発明した太陽光集光システムでも、
そろそろ、そういうものを研究していかなければと思っています。

 

 

いろんな公害がありますが、大きくは工場から出しているものが環境汚染につながっているわけです。
しかし、それを正そうとしないのはどうしてでしょうか?
お金になる事はするけど、その後、片づけない・・・。
それが環境汚染につながっています。
海を汚し、そこに太陽光があたると熱エネルギーに変換され、水蒸気となります。
それが強烈な湿度を増すと台風になってしまいます。
逆に下の高気圧がその熱エネルギーで流れてくる、その差で大雪を振らせている。
これは人災です。

 

 

そろそろ地球の大掃除をみんなでやらなくてはならないのですが、
それをやらない国があまりにも多いようです。
日本は過去の汚染に伴う病気の経験から、規制が厳しくなりました。
しかし、他の国々は結構まだ緩やかです。
日本でもまだまだ足りないところがあります。
なぜそう思うかといえば、
生死を彷徨って見てきものがあるからです。
私が実現すれば、皆さんが私と同じ体験をしなくても気づいてもらえます。

 

 

他の星にいくのもいいけど、
まずは地球の環境を整えることは義務ではないでしょうか?
このことは、太古の遺跡からも学ぶことができます。
縄文時代よりも前に、日本にはそのような教えや技術がありました。
検証の旅で訪れた金山遺跡でも、それを確認することができます。
例えば、あそこには印が13個あるわけですが、それは閏年の存在を知っていたことに他なりません。
また、あの地は地殻変動や地震によって全くズレていないことも分かりました。
あの場所はそういう所であり、それを太古の人たちが知っていたんです。
それは、高度な文明が存在したことに他なりません。
金山遺跡は動かないのですが、九州は動いています。
このプレートの動きを計算することで、
いろいろな時代背景や起きた出来事を後世に伝えることが可能です。。
この様なことから、私たちが学ぶべきことはまだまだたくさん有ると思います。
生死で彷徨って知ったことを今の時代に実現させ、
後世に紐解いていかなければ、私はまだ卒業できないと感じています。
そうしなければ、地球がダメになってしまうのでは・・・と危惧しています。

 

 

月と太陽は見かけ上は同じ大きさですが、
本当の大きさは全く違うわけです。
比較対象してみましょう。

太陽の大きさが14cmとすると、
地球の大きさは1.3mmになります。
月の大きさが、0.36mm。
地球から月の距離は約38mm。
地球の大きさが1.3mmとなります。
ここで私たちは生きていることを、改めて感じてみたいと思います。
それは太陽黒点よりもはるかに小さいわけで、
それでいて、地球を汚して外の星に行こうとしている。
これはちょっと違うのではないでしょうか?
この地球の生態系をキチンと整えることが、私たち人類の役割なはずです。
先日伺った神社にもそのような教えが2500年以上前から残されていました。

 

 

未来の医学:

体のそれぞれの部位の周波数や振動数があります。
不調のときはエネルギーが波長は同じで、ウエーブが伸びてしまいます。
つまり、普通の細胞が悪化することによって肥大化していきます。
そうすると、周波数が伸びてしまう。
その時、同じ音で同調波を与えると締まってきます。
そうやって、未来では医療を行っています。

 

 

波動医学がこれから盛んになってくるわけですが、
脳の振動とか、体の振動とか、正常な方向に持っていく。
そんなことを未来では行なっていました。
そしてそれは、太古の時代にも行っていたのだと記憶しています。
それはさまざまな磐座を見ることで確認することができました。
磐座は波動医学を行う場所だったとも考えられます。
アボリジニの古い習慣、原始的な習慣にも波動や同調波を応用していたと思います。

アワの歌にも同じような意味があると思います。
体が弱っているところは、周波数が低下しているので、
そこを活性化させると体があったかくなってきます。
その他に、遠隔というやり方もありますが、
あれもまんざらではないと思います。
実験では確かに悪いところが熱を持ちました。
それは、やがては衰退してくる・・・。
そうやって自然治癒力が徐々に高まってくることが分かりました。

 

 

昔は手かざしというのがありました。
体の弱っている部分に手をかざすと、あったかくなって、細胞が活性化してきます。
これには、やり方があるんです。
ちょっとやってみましょう!
これは私だけではなく、練習するとみんな出来るようになります。
こことここの間を電子が行ったり来たりします。
そして、体の中にある電子を放電させてしまいます。
手と手は浮かせるのがコツです。
特に体の悪い方には、心臓から外に向かって流してやると、柔らかくなってきます。
細胞ができてくるときには必ず電気が必要です。
細胞が調子が悪くなってくると、放電ができなくなってきます。
昔のように、田んぼに入ったりしていればよいのですが、
日常生活で放電を心掛けないと、電気が貯まってしまっているわけです。
電気エネルギーを取ってやることを心掛けると体の調子が良くなります。
但し、自分ではなかなかできない。
人にやってもらうと気持ちいいんですけどね・・・。
これからの未来の医療にはこれと同じようなものが出てきます。
その人の最も万全な時の音を記録しておいて、それを何か不具合があったら当ててあげる。
そんな治療です。
これだと遠隔も可能なわけです。
でも、これも昔からやっていたんですよね。
科学的根拠もあるんです。
それが同調波の作用というものです。

 


 

●第二部「クリスタルボール」
 ”検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮” の再現。

これがクリスタルボールです。
9インチのもので、剣山に持っていったものです。
8000度の高熱で作られます。
出来上がるまで、どんな音がでるか分かりません。
もともとは20年くらいの歴史です。
たまたまシリコンチップを作る時に派生で作られるようになり、
現在はスピリチュアルの世界で良く使われるようになりました。

 

 

このクリスタルボールは、剣山の時とは全く音色が変わってしまいました。
皆さんのところに回りますので、具合の悪いところを教えてください。
音は頭で聞かず、丹田で聞くようなイメージでいてください。
近くに行くと音が体の中を突き抜けます。
人によっては、映像や色が頭に浮かぶことがありますので、楽しみにしていてくださいね。

 

 

締めくくりは、皆さんからの質問コーナーとなりました。
日頃、疑問に思っていたことや、
木内さんの提唱する循環型社会構造の実態について、じっくり話を伺いました。

 

 


 

●懇親会

今回のフォーラムソラ定例会には、
東京、神奈川、千葉、埼玉をはじめ、
茨城、静岡、広島、鹿児島からもご参加頂きました。
皆さん遠方からのご参加、ありがとうございました。
内容の濃ゆいフォーラムの後は、懇親会でさらに盛り上がりました!

 

 

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 3月16日港区商工会館にて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:15000年前(月がやってくる前)の地球環境と人類の様子とは?私たちが教訓にすべきこととは?

 

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日  時:2019年3月16日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第185回定例会”木内鶴彦フォーラム”

第185回フォーラムソラ定例会
「検証の旅 報告会」「木内鶴彦フォーラム」開催。

皆さん、こんにちは。
12月15日(土)、第185回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
19月19日~21日の3日間に渡り催行した「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」の報告会を中心に、木内鶴彦さんが3度に渡る臨死体験で見てきた過去の世界、剣山につながる世界観について。
さらには、過去の文明の応用が未来の循環型社会に繋がるということについて、じっくりとお話をうかがいました。

 

●第一部「検証の旅・報告」

「検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮」の報告を行いました。
この旅がどんな旅だったのか、事細かに順を追って報告しました。
第四回目となる剣山検証ですが、今までと何が違うのか?
さらには、世界の巨石文明との共通点なども交えてお話しました。

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


 

●第二部「木内フォーラム」
 ”検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮” で分かったこと。

 

今回の検証地である、鏡岩や天ノ岩座神宮など、
このようなところに行くと、目に見えない何かがある。
そう感じずにはいられません。

天ノ岩座神宮では、以前神事を行ったわけですが、
その時、雪が降っていましたが突然雨に変わりました。

そして風は音となり
「アワの歌を三度となえよ、舞をせよ」
とはっきり聞こえました。

女性がそのとおりに神事を行うと、
ふわっとまるで春のように晴れてきたのです。

このような場所で、
昔の人はきっと何かを感じたのだと思います。

そしてそのような場所には、
必ずと言っていいほど要石や磐座があります。

科学的には納得できないけど、
何かを感じてしまうのです。

 

検証の旅で行った「出雲の立石神社」でも
石の向こうに亜空間が現れました。

石の共鳴によって、
向こうに人が歩いてのです。

それは白黒の状態でしたが、
漏れてくる光は虹色でした。

ここにはきっと何かあるんだろうな、
きっとここなんだろうな・・・と感じました。

石どうしが共鳴すると何かが起きる。
それは出雲大社の近くの旅館でも有りました。

そこでは、玄関にある小さな石が
その亜空間の入り口になっていました。

その石は昔から
「触るな」と伝えられていたそうです。

 

多くの鏡石を調査してみると、
その多くは表面が別の石で覆われています。

これらは大洪水以前
(15000年以前)に作られたと思っています。

その当時の人々は、
私たちとはちょっと違っていました。

月がやってくる前は、
地球環境が大きく異なっていて、
今とは異なった文明も存在していました。

その痕跡は検証の旅で行った
「金山遺跡」にもありました。

 

太陽の軌道を1月から12月まで示す線。
そこにもう一本の余計な線がありました。
これは閏年のためのモノでした。

あの地は昨今の地震でもズレませんでした。
おそらく当時の人々は、
あの地が「天文台に適している」ことを
知っていたのです。

つまり、
自然を利用した「高度な天文台」
を作っていたのです。

このように、
自然現象や天変地異を細かに分析すると、
アトランティス大陸が有った場所も
特定することが出来ます。

また、アトランティス大陸は
「一夜にして消滅した」と言われていますが、
その影響を受けたのは、
地球規模でその真後ろにあった場所です。

 

衝撃破によって、
地形が大きく変化したはずです。

その場所がどこかと調べてみると、
なんと琵琶湖周辺でした。

事実、琵琶湖や淡路島には、
「一夜にして出来た」という伝説が残っています。

マントルは粘っこいので、
ゆっくり地球内部で動いています。

12000年の時を経て、
裏側に到達するのも近いのではと考えています。

琵琶湖周辺で近年、
温泉が湧きだしたというニュースもあります。
あの隕石落下の影響が無いことを願っています。

さて、
太陽系で一番エネルギーの高いものとは?
それは太陽です。

核融合でエネルギーや紫外線を放出しています。
それを電気信号にかえれば、
いろいろなことに利用できます。

望遠鏡の原理を見てみると、
太陽の光が左から入ってくると、
焦点を丸い点で結びます。
ここに何が映るかというと太陽です。

 

焦点距離が
長いほど径が大きく、
短いほど径が小さい、訳です。

また、この焦点は熱を持ちます。
この熱で物を燃やす力を得るには、
虫眼鏡では困難です。

鏡が大きければ大きいほど、
光を集める力が増し、
カロリーに比例して熱にしやすくなります。

こうして、大きな集光システムを用いて、
焦点距離で温度調整を行えば、
金属の融点の低いものから順々に溶かし、
仕分けすることが可能となります。

 

さらに、
焦点から先で熱変換出来るようにすると、
熱分解によって残るのはカーボンと炭になり、
不純物は気化することが出来ます。

この太陽光システムを
南米の高地用作業トラクターのタイヤ処理に
応用できないか?という話もあります。

燃やしてはいけないもの、
例えばプラスチック製品などを燃やすと、
煙となり大気汚染の原因になってしまいます。

それらを500~600℃にしてあげると油に戻ります。
ペットボトル被害を防げるうえに、
ナフサ状態にして備蓄することで、
再生可能エネルギーとして循環出来ます。

日本でも古タイヤの処理に苦戦していますから、
大変な貢献が出来るのではないでしょうか。

そのうえ、
処理した後に生み出されるカーボンは、
次の研究に繋がってきます。

現在のカーボンは1700℃まで耐えられますが、
太陽光で生じたものはもっと高温になるため、
黒がさらに変化して白くなります。

このホワイトカ―ボンは多固質なため、
電子吸着量が多く、たくさんの電気を作れます。

 

例えば、
1Lの牛乳パックの容量で100V50Aの状態で
「5年持つ」物が作れる計算になります。

再利用可能な使用済みの物を、
太陽光で処理すればエネルギーコストが掛かりません。

わたしは臨死状態の時に、
未来の姿を見てきました。

そこでは家電など、
あらゆる製品に電池が入っていたのですが、
それがどうゆう意味だったのか、
ここで漸く分かってきました。

カギは太陽光を使うことです。
これは紫外線や赤外線などの組み合わせで、
たくさんの応用が利くようになります。

自然のものに目を向けて、
それを上手に、正しく扱うことで、
新しい時代が生まれてくるのではないでしょうか。

それに向かい、
フォーラムソラの皆さんからも、
一緒にやる人が出てくることを望んでいます。

 


 

●忘年会

今回のフォーラムソラ定例会には、
東京、神奈川、千葉、埼玉をはじめ、
茨城、静岡、愛知、広島、山口、鹿児島からご参加頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

そして忘年会も総勢32名で盛り上がりました。
皆さん、今年一年お疲れ様でした。
そして、2019年が皆さまにとって輝かしい年になりますようにお祈りいたします。

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 1月26日麻布いきいきプラザにて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:2019年の展望と未来予測

—————————-

日  時:2019年1月26日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:麻布いきいきプラザ
住  所:東京都港区元麻布3-9-11
地  図:メトロ麻布十番駅 4番,7番から徒歩10分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生、ForumSORAに賛同できる方
     ※その他の条件はお問合せください。
太古の水:会場にてお渡ししております
備  考:終了後、別会場にて懇親会を行います

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第183回定例会”木内フォーラム”

第183回フォーラムソラ定例会
「木内鶴彦フォーラム」を開催しました

皆さん、こんにちは。
8月25日(土)、第183回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
19月19日~21日の3日間に渡り催行が決定した「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」の魅力を中心に、木内鶴彦さんが3度に渡る臨死体験で見てきた過去の世界、剣山につながる世界観について、じっくりとお話をうかがいました。

 

●「今回の定例会」の流れについて

■第一部は小林から
「剣山鏡岩と天ノ岩座神宮の検証ポイント」について、過去の検証の旅の事例も盛り込みながらお話しました。

■第二部は木内鶴彦先生より
「今回の旅で共に得たい価値観」についてお話を頂きました。
木内先生の話は、いつもながらの、時空を超えた壮大な規模の内容となりました。
私たち一人一人の可能性を引き出すためにも、古い記憶を呼び起こすためにも、剣山での体験が大いに役立つものになりそうです。


●第一部
「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」の重要性について

剣山では今までに3度「検証の旅」を行いましたが、それぞれに大変重要な意味合いがありました。

 

■2003年の第1回目では、

11年に1度やってくる光柱現象についての検証。
さらには、その光柱で昇天を願う世界の聖者たちの軌跡について学びました。
その聖者の一人として「イサヤ(後のイエス)」もいました

 

2009年の第2回目では、

モーゼの子孫でもあられる元在日イスラエル大使・エリ氏との日猶和合を行いました。
また、この旅では剣山頂上では普段決して見ることのない「カラス」が神の化身のごとく出現したことに、心を震わせました。

 ▶『検証の旅 剣山 2009』八咫烏か?(動画)

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2014年の第3回目では、

木内鶴彦先生がかねてから言っていた、驚愕の鏡岩が剣山で発見されました。
この鏡岩こそが、15000年以上前に栄えた巨石文明の証拠となるものでした。
木内鶴彦先生の膨大な意識へのアクセスによると、西を向く鏡岩の下に光り輝く宮殿の姿が思い描かれるそうで、アーク伝説をも予感させるものとなりました。

 

遥か15000年前、月がやってきて大洪水をもたらし、地球環境が一変したわけですが・・・、
この旅に参加された方の中には、その時の記憶が蘇った方もいました。
何かしらのご縁があって、参加される方が多いのも検証の旅の特徴です。

 ▶『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩1_(動画)
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 ▶『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩2_(動画)

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 ▶『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩3_(動画)

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剣山の光柱現象は地球エネルギーの出口となります。
この光の柱に乗って天に昇ることが、世界の聖人のあこがれだったそうです。
そして、最後の修行として海を渡り、剣山に入山し静かにその時を待ちました。
しかし、中には途中半ばで亡くなった聖人の魂が、入山する同じ波動の木内先生にやってきて、頂上まで連れてってほしいと懇願することもあったそうです。
「検証の旅 剣山 2003」でも同様の出来事が起こり、その結果、台風を呼び戻すほどの気象変化をもたらしました。

『検証の旅  剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』旅の概要はこちら

 

■初検証となる「天ノ岩座神宮」は、

巨石文明を紐解くための、大変重要な場所となっています。
15000年もの時を逆戻りすると、私たち人類は今よりももっと神秘的な力に満ち溢れていたようです。
鳥居もかつては2本の大木でした。
神殿の姿はなく、そこには巨石を配置しお祭りします。
この巨石は振動や共鳴によって、時空を超えた意識とアクセスするための扉でもありました。
そして、それは暦であり、季節をしるための重要な天体観測器でもあったのです。

素人目には、あたかも偶然に配置された巨石群にしか見えません。
しかし、木内先生と同行しその原理を確認することで、全ては高度な科学に基づき目的をもって配置されたものであることが分かります。

さらには、太古の人々が共鳴や振動をどのように操り、膨大な意識と交信し、神事によって宇宙と繋がっていたのかを知ることも出来ます。

2012年「検証の旅 金山遺跡」の巨石検証

この巨石群もまた、目的を持って配置されていました。
冬至や夏至、春分・秋分の時を読み、稲作を行うための聖域なる天文観測所でした。

■2015年「検証の旅 出雲・立石神社」の巨石検証

この巨石群は波動や共鳴の力を利用して「亜空間」をもたらしています。
膨大な意識とのアクセスを可能とし、例えれば水晶玉を映し出すようなイメージです。
もちろん、貴重なる聖域であり、神社の原型ともいえる場所でした。

■亜空間の捉え方とは?

木内先生による、亜空間体験のワークショップ。

■第六感の解放

その場に身を置き委ねてみる・・・。
そこで何が、どのように行われていたのか?を知る。
そこで自ら再現することで、シックスセンスが解放されていくことを体感してみる。
すると、過去の記憶が蘇ったり、今生の目的や課題、使命を捉えられることも。

『検証の旅  剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』旅の概要はこちら

 

「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018」スケジュール

10月19日(金)~21日(日) 3日間
<一日目>

・五社三門:シュメールの神殿様式、ユダヤの神殿様式とも言われる磐境(石積型の神社)
・三木家:先祖代々、大嘗祭(天皇即位の神事)に用いる麁服(あらたえ)を守る家を訪問。
・特別フォーラム(剣山研究の第一人者:粟飯原氏と木内先生によるセッション)

<二日目>

・剣山検証:太古の光通信システム「鏡岩」、光柱現象、イサヤの祠、アーク伝説の場所
・祖谷の秘湯三昧(源泉の湯と郷土料理)

<三日目>

・天ノ岩座神宮:太古の記憶、巨石文明、波動と共鳴の科学、古代神事と亜空間、
・平和記念公園:献花と鎮魂

『検証の旅  剣山鏡&天ノ岩座神宮 2018』旅の概要はこちら

 


●第二部
「巨石文明は巨人時代の文明」

最近、月に水の結晶がある事が分かりました。
つまり、月に水があったわけです。
彗星はほうき星とも言われるように、長い足を持っていますが、あれが水なのです。
彗星は大量の氷を内包し、大気に触れるとそれが解けて水蒸気となって吹き出します。
その様子がほうき星の足になって見えています。

 

15,000年前に、ある彗星が地球の引力に囚われ月となったことを、私は生死を彷徨った時に見てきました。
そしてその現象は、地球に大洪水という天変地異をもたらしました。
それまでの地球は3割が海、7割が陸だったのですが、大洪水により7割が海で3割が陸になりました。
そのほかにも、地球の引力が大きく変化したり、一日の長さも変わりました。
それ以前の地球の環境下では、人間は3~4メートル、寿命も300才程度だったはずです。
その時代の名残として、今でも人間の体内時計は25時間となっています。
この大洪水を生き延びた人類には、その後もとんでもないストレスがかかっていて、江戸時代後期から明治時代初期まで、長らく身長も小型化し、寿命も短くなっていました。
しかし、ようやく最近そこから逃れはじめました。

 

剣山の事を少しお話すると、大洪水前の剣山は標高4000メートル級の山でした。
その頂上から11年に一度、光の柱が立つわけです。
さらに、44年に一度はもっとすごい光を放っていたことから、世界に名だたる聖地となっていたわけです。
これは、あくまで私が生死を彷徨ってきたときに見てきた記憶の中の話です。
なので、証拠がないといえばないのですが、実は今でも11年周期で活発化しており、自然露光で撮影すると光の柱が映し出されます。
いまでは大気の状況がすっかり悪化したこともあり、肉眼で見ることが出来ないのです。
かつて、光柱現象がはっきりと捉えることが出来た時代には、聖者と言われる者どもが世界中からこの地にやってきては、その時を待ち昇天することを最後の業としていました。
その聖者の中に、モーゼと言われたり、イサヤと言われた者もいました。
現在でも、剣山に行けばその足跡を感じとることが出来るのです。
しかし、これはあくまでも私が見てきた世界の事ですので、誰もが確認できるものではありません。
私と同行することで、何か自分の中で感じ取ってもらったり、気づきが得られたり、発見があったらと思います。

 

この光柱現象の始まりは、15000年以上前に遡ります。
日本、世界の各所に残る巨石文明は、この洪水前の人類の文明なのです。
大洪水により文明はすっかりはぎ取られてしまいましたが、巨石だけは各所に残りました。
剣山の鏡岩では、高度な光通信システムを行っていたと記憶しています。
私のような体験をしていないと、その石がなぜそこにあるのか?
それは自然なのか、人為的なのか、その存在意義さえ知りえません。
なんといっても、ほとんどの石は風化し、原形をとどめていないことがほとんどだからです。
これまでの検証の旅では、人類の貴重な文明の証として、埋もれてしまった数々の巨石を訪ね、皆さんと一緒にその謎に迫ってきました。
剣山の「鏡岩」もそうした中から発見したものであり、今回初めて行く「天ノ岩座神宮」も同様に大変重要な過去と現在、未来を繋ぐシグナルです。
私たちは本来、だれもがそれを受け取れる力を備えているのですが、閉じてしまっているのです。

 

前回の剣山の検証の旅で、私が膨大な意識にアクサスしてみると、西を向いた鏡岩の下に光輝く神殿のようなものが浮かび上がりました。
ひょっとすると、剣山で古くから伝えられる「アークの秘宝伝説」がこの鏡岩のしたにあるのかもしれません。
この石は素晴らしいことに、今なお光を反射させています。
遥か昔の人々はここでモールス信号的なものを発していました。
今なら光通信システムと呼ぶのでしょうが、そのような高度文明が15000年以上前にすでにあったのです。

 

「天ノ岩座神宮」の話をすると、御神体の巨石の前に鳥居がありますが、本来これは2本の大木でした。
その木が振動し、共鳴し、ある種の歪みを作りだす枠割でした。
そして鎮座する岩と岩の間に風が入り込み、声となります。
私には「あわの歌を3度唱えよ」と聞こえました。
そこで神降ろしの神事をさせて頂いたところ、大雨がカラっと晴れたりと確かな反応がありました。
今までも立石神社や金山遺跡などでも、共鳴振動による亜空間についてお話してきました。
今回も皆さんと実際に現地を訪れ、自然の力のすごさ、自然が神様であること、そして特徴的な共振現象に身を投じながら、それを楽しんでもらえたらと思います。

 

最後になりますが、私は22才の時に加え、中国でも2度心配停止を経験しました。
その時一番感じたのが何かというと「意識」でした。
「意識」が回転してくると見えるものになる・・・それが空間でした。
つまり「この空間は意識で出来ている」ということです。
それは、私たちもまた「意識で出来ている」ということになります。
自分に自信を持つことで、私たちはもっともっと大きな可能性を引き出すことが出来るのです。
病気の時は「意識」によって細胞にキッカケを与えてあげることで、回復が期待されます。
細胞は味覚、特に小さいころから好きだったものの味を覚えています。
「それをもう一度味わうまで、絶対に耐える、元気になる!」と自分に言い聞かせ自信をもつことで、思わぬ力を発揮します。
人の一生、人生という単位で言えば、どれだけ「あー、楽しかった!」と思える人生を心掛けるかによって、次の生き方も変わってきます。
その「楽しさ」が強ければ強いほど、記憶の中に残っているかもしれないし、そのうち思い出すかもしれないのです。
フォーラムソラでは、みんなの力を借りながら、共に個々の記憶を蘇らせようとしているとも言えます。
きっとここに集まる皆さんは、地球のためになることをしようとしているのだと思います。
それが「うれしい!」と思える、「生きる喜び!」と思える、そんな記憶を一緒に蘇らせようとしているのだと思います。

 

●懇親会

今回のフォーラムソラ定例会には、東京をはじめ、神奈川、茨城、群馬、埼玉、静岡、名古屋、広島からご参加頂きました。
遠路はるばる、本当にありがとうございました。
懇親会は様々な話題を持ちより、木内先生に質問したり、各々で情報交換をしたりと、いつもながら盛り上がりました。
夏の四川料理で代謝もアップ、そして泣けました!(笑)


 

■検証の旅:剣山鏡岩・天ノ岩座神宮
~10/19(金)~21(日) 3日間~

<検証の旅の目的>

1)世界の聖人が昇天のために渡来した霊峰剣山の謎について検証
2)太古の昔、日本列島に張り巡されていた光通信システムについて検証
3)ソロモン王の秘宝がいまなお眠るといわれる、アーク伝説について検証
4)真の天ノ岩戸はどこなのか?真の天孫降臨伝説について検証
5)15000年前の天変地異とは?日本にも存在した巨石文明について検証

 

<スケジュール>
1)10月19日(金)

・高松空港 集合(9:15)
・2500年前に作られたという、ユダヤ様式の磐境神社(五社三門) 検証
・天皇即位の大嘗祭に献上する麁服(あらたえ)を守る「三木家」 検証

2)10月20日(土)

・剣山イサヤ(キリスト)の祠 検証
・劔神社 正式参拝と剣山から発掘された宝物特別拝観
・現存する太古の光通信システム「鏡岩」の検証

3)10月21日(日)

・天ノ岩座神宮(磐座崇拝と真の天孫降臨伝説)を検証
・平和記念公園 鎮魂と献花
・広島駅/広島空港 解散(17:30/18:30)

 

<飛行機スケジュール>

■行き(10/19) 
高松空港集合:9時15分
JAL475 7:45羽田発→9:00高松着
ANA531 7:45羽田発→9:05高松着

■帰り(10/21)
広島駅 解散:17時30分
広島空港解散:18時30分
JAL266 19:30広島発→20:55羽田着
ANA686 19:30広島発→20:55羽田着
ANA688 20:50広島発→22:15羽田着
ANA690 21:35広島発→23:00羽田着

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

 

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■次回のフォーラムソラ定例会のお知らせ

<第185回フォーラムソラ定例会>
木内フォーラム&検証の旅・報告会

日  時:2018年12月15日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、忘年会を行います
     (5000円 事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

「検証の旅 五島列島 2018」旅の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018」1日目

検証の旅 五島列島 2018」2日目

検証の旅 五島列島 2018」3日目

 

『検証の旅 五島列島 2018』旅の目的と概要

2018年5月19日~21日にかけて 「検証の旅 五島列島 2018」を催行しました。

この旅はフォーラムソラの検証の旅における、メインテーマの一つといえる「イサヤ」の足取り、先史文明の痕跡「巨石遺跡」の探求という点からも、大変重要な旅となりました。

 ■『検証の旅 五島列島 2018』検証の目的と概要

旅の目的
・1万5千年前の巨石文明の謎を検証
・イサヤ(イエス)の剣山までの足取りを検証
・むき出しの大自然から地球創生の姿を検証

一日目の旅 ・二日目の旅 ・三日目の旅

      

検証の旅 五島列島:1日目

検証の旅 五島列島:2日目

検証の旅 五島列島:3日目



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検証の旅 剣山・土佐神社 2014 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ  2002 はこちら

『検証の旅 五島列島 2018』2日目

 

2018年5月19日~21日にかけて 「検証の旅 五島列島 2018」を催行しました。
この旅はフォーラムソラの検証の旅における、メインテーマの一つといえる「イサヤ」の足取り、先史文明の痕跡「巨石遺跡」の探求という点からも、大変重要な旅となりました。

 

 ■検証の旅 五島列島 2018:2日目

                                           

第二日目の検証の旅は無事に終了しました。
明日は今回の最大の検証の目的となる「王位石」に挑みます。
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検証の旅 五島列島 2018:旅の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018:1日目

検証の旅 五島列島 2018:3日目

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検証の旅 剣山・土佐神社 2014 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ 2002 はこちら

木内鶴彦先生と行く「検証の旅・五島列島」企画決定

 

第179回フォーラムソラ定例会の様子

3月24日(土)、第179回フォーラムソラ定例会を開催しました。
今回は5月に実施する「検証の旅・五島列島」の内容について、事細かに説明を行いました。
すでに待ちきれない、多くの皆さんにお集まりいただき、詳細な情報を漏れなくお伝えしました。

 

 

木内鶴彦先生と行く「検証の旅:五島列島」 とは?

日本とユダヤの関係とは?
なぜキリストは剣山を目指したのか?
巨石文明とは?遥かなる太古への謎に迫る!

 

■検証の旅・五島列島/検証のポイント

<ポイント1>
今回の「検証の旅」では、木内さんが気になってた場所を実際に赴き、生死を彷徨った「宇宙(そら)の記憶」との接点を探りながら、時空を超えた検証を行います。

<ポイント2>
イザヤ(イエス)が四国剣山に辿り着くにあたり、平戸、諫早、島原半島(小浜)に立ち寄った軌跡を過去の「旅」で検証しましたが、その始まりに「五島列島」があったのでは?という仮説から検証を行います。

<ポイント3>
「古事記・神代篇」に出てくる沢山の神名が五島にある多くの地名と極めてよく似ていることなどから、五島列島が、「古事記」に出てくる高天原であり、神代の物語は五島列島で起きたとの説もあり、日本の古代史からの検証を行います。

<ポイント4>
地元・歴史研究家に協力を仰ぎ、島に残る伝説や神話、迷信、古文書情報を元に、五島列島に潜む巨石遺跡や磐座、パワースポットや神社仏閣から「五島列島の古代史ミステリー」を解き明かす検証を行います。

<ポイント5>
一般的なツアーではなかなか行けない場所へ、特別手配によって訪問を実現させます。 重要な場所の数々を木内さんと共に巡ることで、個々の意識と膨大な意識とのアクセスに挑みます。

 

■検証の旅・五島列島/概要

[日  程] 5月19日(土)~21日(月) 3日間
[集合時間] 5月19日(土) 11時00分
[集合場所] 長崎港ターミナル(空港集合ではありません
[解散時間] 5月21日(月) 16時50分
[解散場所] 佐世保港ターミナル(空港集合ではありません
[参加定員] 15名(フォーラムソラ会員限定)
[含まれるもの]  集合場所から解散場所までの移動・交通費、宿泊、食事、ガイド代等の一切。
[含まれないもの] 集合場所まで解散場所からの移動・交通費、個人的な飲料代や諸費。

[備  考]東京~長崎・エア時刻表
●行き:5月19日
JAL 605便:羽田07:40→長崎09:35
SNA 031便:羽田06:55→長崎08:50
●帰り:5月21日
SNA 042便:長崎21:05→羽田22:45
JAL 616便:長崎20:30→羽田22:10
※参加者様個々でご予約下さい。

■検証先の候補地・紹介

☆福江島

五島列島の政治・経済・文化の中心で、一番アクセスしやすい島。

・諏訪神社→主祭神は建御名方命(タケミナカタノミコト)
・大窄の大椿→県の天然記念物に指定。樹齢350~400年の大椿。
・鬼岳→珍しい火山で500万年前の噴火の上に5万年前の火山が重なり合ってできたもの。五島のシンボル。
・亀甲石舞台→溶岩流の先端が盛り上がり節理(割れ目)ができた珍しい地形。
・勘次ヶ城跡→倭寇(わこう)の時代の遺跡では?と考えられている石組。八幡瀬(ばはんせ)と呼ばれる地形を利用した太古の遺跡か?
 (倭寇:13~16世紀に東アジアで活動した日本人を主体とした海賊)
・観音平の岩屋観音→キリシタンが途絶えた五島に外海(現在の長崎市)から移住者によってキリシタンが復活した場所。
・堂崎教会→キリスト教禁教令廃止以降、五島列島で最初に建てられた聖堂。1974年(S49年)に堂崎教会の名称で長崎県指定有形文化財に指定され、現在は堂崎天主堂キリシタン資料館となっている。

 

 

☆嵯峨ノ島

この島は二つの火山がその裾野(すその)でつながってできた一つの島で、北方の男岳(おだけ)、南方の女岳(めだけ)からなり、断崖には火山の内部構造がはっきりと露出し、火山の噴出状況が顕著に示されている島として有名。
嵯峨島はJTBが選ぶ『日本の秘境100選』の一つでもある。
・男岳火口
・女岳
・千畳敷→女岳と男岳の接合部分。地球の形成、地質現象を知ることができる。

 

 

☆小値賀島&野崎島

 

野崎島

・王位石(おえいし)→謎の巨石遺跡。人が造ったのか、自然のものか?まったく不明、多くの伝説を持つ神秘的空間。個人ではなかなか行けない貴重な場所。
・沖の神島神社(おきのこうじまじんじゃ)→日本が白村江の戦いで朝鮮に敗れて以降、遣唐使船は五島経由の直行便で中国に向かった。その安全祈願のために創建された神社の一つ。704年創建

 

☆小値賀

・地の神島神社(ちのこうじまじんじゃ)→「沖の神島神社」と向い合せに造られた。
・神方古墳→五島列島唯一の古墳(6~7世紀)。古事記の大八島(おおやしま)の次に生んだ6島のうち、知訶島(ちかのしま)や両児島(ふたごのしま)に関連するとの一説がある。

 

 

■検証の旅・五島列島 行き帰りの交通手段

■検証の旅・五島列島 食事の一例

■本企画はフォーラムソラ会員向けのものです。
■参加希望の方はフォーラムソラへの会員登録をお済ませください。
■定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
■参加希望の方はフォーラムソラ事務局までお問い合わせください。
■事務局:sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)

 

——-

 

定例会の後は、恒例の懇親会へ・・・。
今回の旅のテーマについて、
木内先生の検証の旅の真相について、
それぞれが持つ希少体験の数々について、忌憚なく語り合いました。

 

■次回 木内フォーラムのご案内

4月14日(土) 14時~17時
(第180回 フォーラムソラ定例会にて行ないます)

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180回フォーラムソラ開催のご案内
第179回フォーラムソラ開催のご案内
第178回フォーラムソラ定例会の様子

第180回フォーラムソラ定例会のご案内

■次回 木内フォーラムのご案内

 

4月14日(土) 14時~17時
(第180回 フォーラムソラ定例会にて)

・「検証の旅・五島列島 で検証すべきこと。」
・「なぜイザヤ(イエス)は剣山を目指したのか?」
・「巨石が伝える、遥かなる太古の文明とは?」
・その他、進捗情報・・・。

 

 

今回の木内フォーラムでは、

“なぜ”五島列島を検証するのか?

その意味合いについても、木内さんからじっくりお話いただきます。

 

【1万5千年前の巨石文明が五島列島でわかる!】

霊能者・霊感者といわれる人々が、過去、五島列島に足を運んでいます。

その中でも神道霊学四派の開祖の一人、
荒深道斉(あらふかみちなり)がこの地を何度も訪れ
「1万5千年前の巨石文化の遺跡」を詳細に探索しています。

 

そしてもう一人、
「1万5千年前の地球の記憶を語る人」がいます。

その人こそ、
我らが木内鶴彦先生です。
木内鶴彦先生は、その時の様子や、その時の教訓や学びを、
使命感を持って今に伝えています。

 

今回の「検証の旅・五島列島」では、
1万5千年前に地球に覆いかぶさった天変地異の様子、
その時代の人類と文明の姿、遺跡に刻まれた星座のメッセージ、
それらについて、木内鶴彦先生と共にじっくり検証を重ねて行きます。

 

荒深氏が、神々の指導(自動書記、さにわ等)を受けながら辿りついた数々の遺跡の元で、
木内鶴彦先生の「宇宙(そら)の記憶」はどう蘇るのか?
その時、1万5千年前の記憶が、
何を語り、何を明らかにし、私たちは何を学ぶのか?

 

木内鶴彦先生自身も、
行ってみて、触れてみて、初めてスターゲイトの扉が開くと予感しています。

 

【キリストの軌跡と地球創生の姿】

さらに今回の旅では、
四国・剣山に向かったイエス・キリスト(イザヤ)の軌跡。
火山群と隆起が織り成す大自然から、地球創生の姿。
これらを木内鶴彦先生と共に学んで行きます。

 

今回はまさに、
宇宙の源「膨大な意識」と「個々の意識」を同調させる旅となります。
皆さんの中にあるスターゲートが開かれる、
そんな時がやって来たのではないでしょうか。

 

 

【訪問先の一例】

☆福江島
(1)元経塚
「蟹形座として、お祓いをする場所(祓戸)」

(2)膳棚石(剣石)
「1万6千年前の星座を彫刻」

(3)亀石
「大小の石の列石」

(4)和田一
「オリオン座を掘った巨石」

(5)鬼岳
「315mの火山群の一つ、島を一望」

☆嵯峨島
(1)千畳敷
「火山活動による広々とした平坦な岩盤」

 

☆野崎島
(1)王位石(おえいし)
「巨石文明の遺跡?人工物か自然物か分かっていない」

(2)沖の神島神社
「700年前後、遣唐使船の安全祈願のために造られた6神社の一つ」
「福江島の白鳥神社と五社神社、奈留島の奈留神社もその一つ」

 

☆小値賀島
(1)地の神島神社
「野崎島・沖の神島神社と向い合せに造られた神社」

(2)神方古墳
「五島列島唯一の古墳(6~7世紀)」
「古事記」値嘉の島(五島列島)、両児島(男女群島、小値賀島の説あり)に関連か?

などなど、検証先精査中。

 

 

【第180回 フォーラムソラ定例会】
~木内フォーラム~

●日 時:2018年4月14日(土) 14時~17時(13時30分受付開始)
●会 場:港区商工会館
https://minato-shoukou.jp/access
●住 所:東京都港区海岸1丁目4-28
●地 図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
http://www.forumsora.com/wp-content/uploads/2017/04/S4deguchi.jpg
●参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方、木内鶴彦先生の活動、フォーラムソラに賛同できる方
●参加費用:会員3000円、非会員4000円 (事前振込)
●太古の水:会場にてお渡ししております (特別割引有り、事前振込)
●備 考:終了後、懇親会を行います (3700円、事前振込)

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までお問い合わせください。
事務局:sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)

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木内鶴彦先生と行く「検証の旅・五島列島」企画決定
第178回フォーラムソラ定例会の様子

 

 

第178回フォーラムソラ[木内鶴彦フォーラム]の様子

第178回フォーラムソラ定例会を開催しました

皆さん、こんにちは。
本年初のフォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の木内フォーラムでは、

この先の日本が、
そして世界が、
どのような道を辿ろうとしているのか?

 

私たちが、
この荒波に飲み込まれないためにも、
日々心掛けておかなければならないこととは?

子や孫、
その先の世代まで、

 

未来永劫、
明るい未来を築いて行くために、

 

今、一人ひとりが
意識しなくてはならない感性とは?

そして、
忘れてはならない人類の使命とは?

世界で、
日本で、
いったい何が始まろうとしているのか?

はたまた、
地球は何を及ぼそうとしているのか?

それらについて、
木内鶴彦さんの知り得る情報、
木内鶴彦さんの見てきた未来、
木内鶴彦さんと私たちが共にやるべき事、

それらについて、
今回は、木内さんに存分にお話しして頂きました。

また、
今年、久しぶりの開催となる「検証の旅」について、
その企画意図と概要をお伝えしました。

 

懇親会は前回大変好評だった
「月島もんじゃストリート」に繰り出し、
熱気むんむんの「もんじゃ焼き大会」を楽しみました。

 


検証の旅について

今年の目玉となる「検証の旅・国内編」について、
その調査内容を公開しました。
今回の検証の地は「五島列島(長崎県)」となりました。

 

実施日は5月19日(土)~21日(月)の3日間。
●19日(土)早朝:上五島に上陸(福岡港発・夜間フェリーにて)
●上五島~下五島までを3日間にわたり調査。
●宇宙(そら)の記憶、磐座や巨石文明、神話との融合性、ジオパークから紐解く地球規模の天変地異を隈なく検証。
●21日(月)夕刻:福江島にて解散

 

 

 

■木内フォーラム 

1.全ては意識で変えられる

頭の中で巡る意識は5次元に繋がっています。
それが歪みを作り、情報となり3次元へとつながっています。
意識によって体調もコントロールすることができますし、意識であらゆるものは変えられると考えています。




2.生命が誕生するための条件

生命が誕生した時の地球の環境は、今の地球環境とは異なっていたと推測しています。
おそらく、今よりも「引力が強くて、重力が弱い条件」だったと思うのです。
なぜ、条件が今と違うのか?といえば、それには月が大きく関わっていたと考えています。
また、その条件でなければ、地球上の水は十分な活性力を帯びません。
そこで宇宙(そら)の記憶の体験で見てきたことを基に研究したのが「太古の水」なのです。

 


3.未来型の村

これから年代別の人口分布の在り方や、経済システムの在り方が大きく変わってきます。その中で、私たちは生きていかなくてはなりません。
ここで皆さんに質問です。
皆さんは(1)と(2)なら、どっちを選びますか?
 (1)仕事が半分に減る
 (2)給料が半分に減る

どっちも悩むところですが、会社内で農業を行い、
半分はお金、半分は食べ物を支給する形を考えてみてはどうでしょう。
こうなると、いいものを作り始めたり、お互いに食べ物を交換し始めたり、余った時は外とやり取りを始めるかもしれません。

そうすると、低農薬、有機栽培などの方法を率先して取り入れるはずですし、長持ちさせる必要がなければ、無農薬で新鮮なものが当たり前になるはずです。
そんな新しい価値観、概念を持って小さな村を作ってみると、意外に早く既成概念から抜け出し、未来志向の循環型社会への扉を開くことが出来ると思うのです。

 

 

 

4.地球人としての目覚めが必要

オリンピックがいよいよ始まりますが、南北問題も相まってザワザワしているのは確かです。

しかし、そんなことを気にするよりも、私たちは東日本大震災からの学びをしっかりと受け止め、国を挙げて取り組むことに意識を注ぐべきです。
まだ原発の後処理は解決しておらず、未だに悪影響を及ぼしていますが、メディアもすっかり忘れてしまったかのように、まったく取り上げていません。

このままでは、国際的に「信用出来ない日本」となりかねません。
今回の惨事とその教訓を世界に、人類に、未来に伝えることが日本の役目ではないでしょうか?

私は、人間・社会・地球環境の持続可能な発展を願っていますし、自らの使命は太陽エネルギーのサステナビリティ化とその実用化です。

地球ではさまざまな人々が、寄り集まって暮らしていますが、それ自体が地球のバランスを取るための役割を担っていることなのです。
私たちは、それぞれの能力のために、それぞれの目的のために生物として誕生しています。
私たちは、地球人としての目覚めと自覚を持って、この星に暮らして行きたいと思うのです。

 

 

5.「検証の旅・五島列島」について

しばらくお休みしていた「検証の旅」ですが、検証先として当初は「隠岐の島」を考えていましたが、いろいろ進める中で「五島列島」に落ち着きました。

フォーラムソラでは、かつてイザヤの軌跡をたどり、長崎・平戸~島原半島、徳島・剣山と検証を何度も行いました。

この五島列島もまた、イザヤの軌跡にかかわる地ではないか?との考えが芽生えました。

また聖徳太子の時代、大陸を目指す遣唐使たちは、この島で大海原を渡るための風を待ちました。そして唐から帰国した弘法大師空海が立ち寄ったのも、この島でした。

さらには、『古事記・神代篇」に出てくる沢山の神名が五島にある多くの地名と極めてよく似ていることなどから、五島列島が「古事記」に出てくる高天原であり、神代の物語は五島列島で起きた出来事という説もあります。

五島は太古より人々が祈りを捧げていた島です。
暦として存在したストーンサークルや、祈りの対象だった磐座が次第に神社へと変化していきました。
もしも、そこに鏡岩が見つかれば、それは光通信を行っていた形跡となるでしょう。

今回、実際にこの地に赴き、あの「検証の記憶」に再びアクサスすることで、その時代にどんな人がいたのか?また、どんなことをしていたのかが解ってきます。

私が生死を彷徨って見てきたものが、果たして正しかったのかどうかを、皆さんと共にじっくり検証してみたいと思います。

 

 

 

■懇親会

・今年の新年会は前回好評だった「月島もんじゃストリート」で開催しました。
・東京にいても、なかなか行けない月島ですが、今回は貸切で満員御礼となりました!
・みんなで鉄板を囲んで、もんじゃ焼き・お好み焼き・鉄板焼きを堪能しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■次回のフォーラムソラのお知らせ

(1)「検証の旅・五島列島」説明会

●3月24日(土) 14時~17時 (開場:13時30分~)
●「検証の旅・五島列島」説明会開催
参加費無料
●予約制(30名限定)
●フォーラムソラ主宰の小林より詳細を説明します。
●合わせて「今さら聞けない質問コーナー」を開催。
※木内鶴彦さんのこと、生死を彷徨った木内体験について、太古の水について・・・あらゆる質問にお答えします。
※木内鶴彦先生はお休みとなります。

※参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
 sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

 

(2)次回の「木内フォーラム」

次回の木内フォーラム(フォーラムソラ定例会)は2018年4月14日(土)となります。
参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

日  時:2018年4月14日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円程度、事前振込となります)

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第177回フォーラムソラ定例会の様子
第176回フォーラムソラ定例会の様子
2018年フォーラムソラ・スケジュール