2008:沖縄・久高島
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こんにちは、フォーラムソラ主宰者の小林けんです。
12月12日 今年最後のフォーラムソラ、
題して「第167回フォーラムソラ定例会」を開催しました。
今回は以下の二部構成で行いました。
第一部:木内鶴彦・動画メッセージ
第二部:人生と開運のナビゲーター高橋明宏フォーラム
第一部は木内さんからみなさんに向けてのメッセージを、
ビデオカメラに収めたものです。
体調不良によって上京を断念した木内さんを、
長野の事務所にお伺いして、インタビューさせていただきました。
○火星移住計画について:
火星に到着するまで、静かにバスに乗っているわけではありません。
地球と同じ環境を作って宇宙空間を移動するくらいなら、
地球そのものをクリーン化し、
本来の環境を取り戻した方がずっと安上がりだし、
実現性が高いと思いませんか?
そんな考えがこの日本から始まってもいいとおもっています?
○太陽エネルギーを使って電気に変える研究をすれば、動物にも悪影響をあたえない。 みんなで考えればよいのではないでしょうか。 その時、戦争を繰り返すことのくだらなさ、人種問題を繰り返すくだらなさ、が見えてくるんではないでしょうか? また、生き物としての価値も同時に見えてくるのです。
○みんな一つのトラップに引っかかっているんです。 ただし、みんなの中には本能がありますから、社会実験をしてあげることで、気が付く人も出てくるはず。 それが未来への救いになるのだと考えています。
○昨今の天変地異は太陽の軸がずれたから。という人がいますが違います。 これは、私たちが行ってきたことが、様々な悪影響を引き起こしています。 最大級のエルニーニョ現象が発生するとも言われていますが、これもまた人間の産業構造がもたらしたものなのです。 私たちはそこをしっかり意識していかなければならないのです。
○「地球の環境を取り戻す」という考えから大きくズレてきました。 私が参加したコップの前身の会議では、どのように「地球の環境を取り戻すのか」がテーマでした。 しかし、今年のコップ21では、そのコンセプトが大きくズレてしまっています。
○お金の価値と人間の能力について。 お金の社会の産業構造、経済システムに人間の能力は妨げられていると思うのです。 人間本来の能力を、地球の為に使えるようにするには、新しい産業構造・経済システムのモデルケースを一度作ってみると良いと思っています。 そうすれば、どうすれば現実的になるのかを、具体的に進めるきっかけになると思います。
○太古の水は、 細胞の中の不純物を外に追い出すことが出来るようです。 そのクリームを使うと、結果的に体の不調が改善されるという体感をもつ人が多いようです。 薬用クリームは更にいろいろな使用感を得られるようです。
○第二部は前回に引き続き、人生と開運のナビゲーター高橋明宏先生の開運フォーラムでした。 年が明ければ、みなさん初詣ということもあり、「開運する」ということの根本的な考え方と、初詣に代表される「神への誓いを立てる」ということについて、じっくりお話を伺いました。
○私がこの世界にご縁したきっかけはレイキが始まりでした。 レイキが扱う宇宙のエネルギーの世界では、古神道との繋がりが強い事が分かりました。
○そこで私は産土神祇師の修業を行い、最終的には人々がより豊かになるための、開運についての学びを得ました。
○皆さんとこの場の祓い清めの儀式を行います。
○ククリヒメ大神・・・仲裁に入る神様はレベルの高い神様です。 この大神様の力で祓い清めを行っています。
○影響力大きい人こそ、開運の方向に向かうとき必ず妨害が入ります。 その時の為に守備力を身に付けておく必要があるのです。 また、守護力が強いとオーラが厚くなります。 自らを守るリスクマネジメント力が求められる時代になっています。
○クニトコタチオオカミ様 命、東洋の英知、光の方向に開運を意識してください。
○また、高橋先生の総合鑑定を受けられたい方は、フォーラムソラにお問い合わせください。
○以上、高橋明宏先生からじっくりとお話しいただきました。 高橋先生、どうもありがとうございました。
○高橋明宏先生のブログはこちら
http://ameblo.jp/akihiro0312/
ご質問等ありましたら、 フォーラムソラのお問い合わせフォームをご利用ください。
木内さん、復帰第一回めのフォーラム、新春フォーラムとなります。 奮ってのご参加お待ちしております。
○会場:港区西麻布いきいきプラザ
○住所:東京都港区西麻布2丁目13−3
○地図:
http://www.central.co.jp/plaza/nishiazabu/map/index.html
○交通:千代田線「乃木坂」駅 5番出口 徒歩7分
○参加費:会員3000円、非会員4000円
※参加希望の方は予約申し込みをお願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変更してください)
今回は人生と開運のナビゲーター高橋明宏先生をお招きして、 「開運と神社参拝について」をじっくり勉強させていただきました。
今年も後40日あまりで終わります。 そして新年には新たな誓いの為に、みなさん「初詣」にいかれると思います。
果たして、その誓いは神様に通じているのでしょうか? 誓いならまだしも、「お願い」をしっちゃっている人はいませんか?
神社に参拝する本当の意味、 そして、 神様と契りを交わすための神様目線のご挨拶の仕方、 神様と契りを交わされると、どんな「開運」が待っているのか? その事例の数々・・・。
以上を高橋明宏先生から、説くとお話しいただきました。
懇親会では、恒例の「直会」の儀を司っていただきました。 次回の167回定例会後の忘年会でも「直会」を行っています。 来月はぜひ、ご利益を受け取ってくださいね。
◆まずは会場の祓い清めからスタート。
◆「開運」とは言いますが、いったい「開運」とはなんなのでしょうか? まず、全体を把握し、本来の状態(ニュートラル)に戻し、さらにステージアップすることです。
◆「開運」とはミッションを実現するために行う行為。 ミッションにも天命と地命、個天命から大天命と種類や段階があるのです。
◆神社でこんな風に「祈りこみ」をしていませんか? 祈りこみは、お願いごと、頼みごとです。 これでは、神様との契りは叶いません。 誓いを立てる。 そして、神様のご開運を行うのです。
◆大きな神社、有名な神社、歴史ある神社の前に、行かなくてはならない神社があります。 それは自分と家族の産土神社と鎮守神社です。 こちらの方が、断然パワーがあります(あなたにとって!)。
◆自分と家族の産土神社、鎮守神社、一宮、総社は、親子でも異なります。 簡単に調べることはできませんので、産土神祇師に相談することをお勧めします。 私もそのライセンスを持っていますので、お役に立てると思います。 これは、私が調査鑑定した時のサンプルです(個人情報は厳守しております)。
◆自分と家族の産土神社、鎮守神社、一宮、総社、 また仕事の鎮守神社が分かりました。 次にすることは、その人の全貌を明らかにすることです。 ネックになっていることを調べ、解消し、さらにパワーアップをすることで、 信じられないような出来事がやってきます。 (まず信じることです) そんな事例を特別に紹介します。
事例1:すぐに「仕事のオファーがあった。」
◆事例2:子供が志望校に入学できた。
◆事例3:長期の不登校が解消した。
◆事例4:念願の結婚が出来た!
◆神社参拝の次は、総合鑑定を施します。 これは、様々な角度から、さらにその人の全貌を明らかにしていくものです。 気学や四柱推命、神道易、神道フーチ、などなど、現在過去未来を確認していきます。
◆そのような開運のための段階を踏んでいくと、 守護のおかげ様の数もどんどん増えてきます。
◆事例5:重いカルマが軽減された。 これは、島国であり、しかも歴史ある日本という風土、土地柄、民族性が持っているものでもあります。
◆とにかく、「開運」はすべてにポジティブでなければなりません。 スマート(正直・素直)で、目先が利いて、几帳面、笑顔と感謝、これが開運の基本姿勢です。
◆芝大神宮にて、正しい神社参拝のワークショップを行いました。 ※芝大神宮は一千年の歴史を誇る東京都内有数の神社です。
◆いかに、いままで自分の思いだけで願っていたか? 神様のことを思わず、独りよがりだったのかが、良くわかりました。 次の参拝からは、教えの通りに、神様(相手)の立場と思いを尊重して、誓いを立てたいと思います。
◆懇親会では、高橋先生のはからいにて、「直会」の儀を行いました。 まずは祭事ということで、神様にお神酒を通じて降りていただきました。
◆今回は弁財天様を始め、4柱の神様にご降臨いただきました。 (そのほかの神様はどちら様でしょう・・・・?)
◆神様もご降臨いただいたところで、改めてカンパーイ! (もう、相当飲んでいる人もいますが・・・笑)
◆高橋明宏先生のブログはこちら
http://ameblo.jp/akihiro0312/
ご質問等ありましたら、 フォーラムソラのお問い合わせフォームをご利用ください。
木内さん、復帰第一回めのフォーラムとなります。
※終了後は「2015年 忘年会」を開催、こちらも併せてご参加ください。
■フォーラムについて
会場:港区 新・商工会館(住所移転しました)
住所:東京都港区海岸1丁目4番28号
交通:
・地下鉄大門駅 B2番出口 徒歩8分
・JR浜松町駅 北口 徒歩6分
参加費:会員3000円、非会員4000円
※参加希望の方は予約申し込みをお願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変更してください)
■2015忘年会について
シーサイトホテル芝弥生(芝弥生会館)
住所:東京都港区海岸1-10-27
http://www.nre.co.jp/hotel/tabid/275/Default.aspx
電話:03-3434-5065(宴会予約)
日時:12月12日(土)17時30分~19時30分
参加費1:6000円(会員・非会員ともに、2016年の継続をされない方)
参加費2:5000円(2016年の会員登録を同時にされる方)
※忘年会は予約制となります12月7日までにお申込みとお振込みをお願いいたします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変更してください)
■次回は11月7日(土)の開催です。
講師は産土神技師・開運カウンセラーの高橋明宏先生にお願いたしました。
■高橋先生は、人生を開く開運の専門家ですので、
初詣を前に、神社参拝の正しい方法をこの機会に
再び教えてもらいたいと思います。
■また、高橋先生は古神道を始め、目的別にたくさんの開運術を
お持ちなわけですが、本当に人生が変わるのか?道が開けるのか?
■そこが気になりますので、その開運事例の数々をじっくり耳に
入れさせていただきます。(なかなか外には出ない開運事例を
伺い知ることのできる、またとないチャンスです。)
■ご自身にぴったりの術がないか、しっかりと把握してみてくださいね。
■追伸:
会の後半では、江戸の四大神社「芝大神宮」に繰り出し、
正しい神社参拝のワークショップも行います。
■芝大神宮での参拝ワークショップの様子
ぜひ、お楽しみに。
参加希望の方は、予約が必要です。
お申込、問い合わせはこちらから
フォーラムソラには度々お越しいただき、
「直会の儀」を取りはからって頂いている心強い先生です。
みなさんは「直会」を体験されたことはありますか?
神様を御呼びし、お神酒に入って頂きます。
この「直会」を12月の忘年会で行いますので、どうぞお楽しみに♪
■フォーラムソラ忘年会:12月12日(土)17:30~芝弥生シーサイドホテル
お申込、問い合わせはこちらから
さて「直会」ですが、神様と共に宴を共にし、
神様がお戻りになった後のお神酒の味とは・・・?
これが本当に味が変わっているんです。
それも、
それぞれの神様によって、味がことなるのです。
男神様、女神様、勝負の神様、幸福の神様・・・、
さまざまなタイプによって味が異なるというのも不思議なものなのです。
そんな「直会」を取り仕切ることができる高橋明宏先生より、
神様と正しく付き合うための作法。
神社参拝で自分の誓いをキチンと伝えるための作法を
伝授して頂きます。
神様には神様の言葉と、しきたりで対面することで、
皆さんをよりよく理解して頂き、
記憶にとどめて頂くことが出来るのです。
更には、
今まで先生が開運をされた事例をご紹介いただきます。
正しい指導の下で行われた開運が、どのような結果を導きだしてくれるのか?
これはみなさんが、とても気になることではないでしょうか?
そんな事例の数々を直接お話いただけます。
「高橋明宏先生フォーラム」をどうぞご
期待くださいね!
会場:港区 新・商工会館(住所移転しました)
住所:東京都港区海岸1丁目4番28号
交通:
・地下鉄大門駅 B2番出口 徒歩8分
・JR浜松町駅 北口 徒歩6分
参加費:会員3000円、非会員4000円
※参加希望の方は予約申し込みをお願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変更してください)
今回は、幸運の引き寄せセラピスト:昭島レイラ先生をお招きして開催しました。
昭島レイラ先生はチャクラの活性化とパワー(運気)アップの専門家です。
◆まずは主宰者:小林ケン からのご挨拶。
◆前半は心と体と魂、そして宇宙のパワーとの協調性についての学びを深めました。
◆後半は7つのチャクラを開き回転させバランスを整え、心と体と魂と宇宙を継なくワークショップを行いました。
◆7つのチャクラは宇宙エネルギーと交信するためのセンター、これを解放し正常に回転させることで、運気も上昇に向かってくるのです。
◆懇親会
フォーラムの後は、いつものとおりの懇親会です。
かんぱ~い!
◆レイラ先生を囲んで、個人的な質問とか、応用の仕方とか、興味あふれる話で盛り上がりました。
「木内フォーラム」 または 「小林フォーラム」
※木内さんがいらっしゃるか?は未定です。
木内さんがNGの場合は小林フォーラムになります。
※小林フォーラムの内容
1)13年に及ぶ「検証の旅の軌跡」について(講演映像上映)
2)木内鶴彦氏その他の臨死体験者による「臨死体験の実話と検証」(テレビ番組上映)
3)太古の水のメカニズム、太陽光炭素化炉のメカニズムについて(小林の解説)
4)いまさら聞けない質問コーナー(小林と知っている会員がみんなでお答えします)
申込:参加申し込みはこちらから
日時:9月26日(土)14時~17時
会場:港区三田いきいきプラザ
住所:東京都港区芝4丁目1番17号
交通:
・地下鉄三田線・浅草線:三田駅 A9番出口 徒歩1分
・JR山手線・京浜東北線:田町駅 西口 徒歩10分
電話: 03-3452-9421
地図:
◆「検証の旅 出雲」の様子を見る
『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月10日/1日目
『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月11日/2日目
『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月12日/3日目
今回は木内鶴彦さんの誕生日にちなんで、
「誕生日記念フォーラム」として講演を行いました。
日頃、会員の皆さんが木内さんに尋ねたかった「10項目」を用意し、
木内さんに答えてもらうという形式で行ってみました・・・。
◆まずは主宰者:小林ケン からのご挨拶。
◆9月の「検証の旅 海外編」がニュージーランドに決定。
この検証の旅の意義、内容について解説しました。
◆「検証の旅 ニュージーランド」の旅の行程が明らかに!
世界遺産の星空、南半球の大星雲について「世界的な彗星捜索家:木内鶴彦先生」に学びます。
そして、いま蘇るスサノヲの時代を予期しながら、倭人と血を分けた兄弟族(龍蛇族)と交流を図ります。
◆さて、木内鶴彦フォーラムの始まり~、始まり~です。
皆さん、プレアデス星団を日本語で「すばる」と呼びますが、これは何語でしょうか・・・?
実は「ひばり」のことなんです。
東北、特に津軽あたりでは「ひばり」というと「ひんばり」「すんばり」となります。
夜明けのころの、ひばりの群れに例えられ「ひばり星」と名付けられました。
それが「すばる星」の由来なのです。
そう、スサノヲの時代の前、青森に文化が芽生えていたころの、はるか昔の名残なのです。
◆私は22歳の時に、たぐいまれな体験をしたわけですが、最初は幻覚だと思いました。
拒否反応が生じ、頭の中で格闘が始まりました。
たとえば、体験で見た未来に、蘇ってから実際に行く機会があるわけです。
すると、なんで、そもそもここを知ってんだろ?なんで、ここのことを詳しく知ってんだろう?
と、疑問を抱いてしまいます。
頭がいいのか、悪いのか、まるで、わけがわからなくなるんです。
いまはさすがに、すっかり慣れましたが、戻ってきた当初はまるで多重人格症のような気分でした。
その後、中国でも同じような体験をする羽目になったのですが、
ここまで来ると、さすがに、この一連の体験はきっと意味のあることではないのか?と思えるようになったのです。
◆意識の旅とは、すべてが満たされた状態です。
それは素敵な場所だと思いますか?
残念ながら、そうではありません。満たされすぎて暇になります。
だから膨大な意識はひずみを作りました。
この歪みから生じたものが次元であり、私たちがいるのは3次元ということになります。
この3次元という空間は、ひずみが平坦になっていく間のドラマなのです。
3次元という限られた空間を長く維持していくことがテーマですから、
このことを楽しまなくてはいけません。
生命の危機管理、3次元のものは必ず変化し戻ってくるものです。
ですから、生きる喜びとは、変化をクリアーすることであり、その苦労を楽しむことにほかならないのです。
事実、人生の諸先輩ともなれば、苦労の自慢話が多くなるわけですよね(笑)。
◆15000年前に月がやってきました(私の持論ですが)。
その後、文明は衰退しましたが、3500年前に「生き物とは何だ?」と考え、生態系というものを学びとる人物が現れました。
それがスガさんです。
皆さん、栄養ってなんなんですかね?
それは、生き物が変化したものです。
では、初めの生命(単細胞)は栄養を取れたんでしょうか?
その当時の地球では放射能がわいていました。
実は、放射能から電気をもらい、エネルギーに変えていました。
珪藻土などがそれにあたります。
結晶化すると水晶になり、電位を発生させたりしますよね・・・。
生命体が循環し、栄養を発生させながら、こんなに豊かな星になりました。
だから、私たち人間の手で、再び原始の地球、放射能の地球にしてしまってはならないのです。
人間は生命体の新参者として、地球の生態系のバランスをとることを目的に、膨大な意識から生み出されました。
今こそ、生態系のバランスをとることを目的とした社会構造や経済システムを作らなければなりません。
さもなければ、私たち人類はこの地球で存在できないのです。
◆「検証の旅 出雲 2015」では検証の結果、いろいろ分かりましたよね。
その中でも、青銅製の剣や銅鐸がたくさん出土されていました。
あれは神事用(神との契約)に使われたものです。
青銅は柔らかいですから、鉄の剣と戦ってはひとたまりもありません。
新参者の我々が山を守らせていただきます。
森を守らせていただきます。
と、誓いを立てるために用いました。
ちなみに、銅鐸はなんのために用いたものかわかりますか?
上と下に穴があいていましたね・・・。
「検証の旅 出雲 2015」の報告はこちら
◆波長は一定、しかし振幅の大きさ、つまり波形が平坦になってくるとだいぶ活動が弱まっているとなります。
ここに、同じような周波数を外から当ててあげると・・・、
共鳴振動を起こし活性化します。
未来は波動医学になっているはずだ?と私は予測しているのです。
◆「検証の旅 メキシコ・マヤ 2003」では、ウシュマルのピラミッドで太陽エネルギーをふんだんに使っていたことがわかりました。
太陽の光を司る職を「天照す職」と昔は言いました。
そこで私は、太陽光の集光方法を思いつき、のちに特許取得まで前進することができたのです。
現在、実験を重ねている太陽光集光システムは、先人たちが続けてきた生態系の循環を維持する目的を継承するものです。
これが実現する未来では、送電線のいらない社会が成り立っています。
それは、私が提唱し続けている「生態系のバランスを保つための産業システムや社会構造」になっている証なのです。
化石燃料や危険な放射能を用いず、自然が恵んでくれる太陽エネルギーから熱エネルギーを生み出す。
「新しい地球づくりの仲間づくり」
それこそがこれからのテーマであり、フォーラムソラの皆さんと進めたいことなのです。
「検証の旅 メキシコ・マヤ 2003」の報告はこちら
◆木内鶴彦先生「誕生日を祝う会」:
誕生記念フォーラムの後は、いつもの懇親会とは思考を変えて「木内さんの誕生パーティー」となりました!!
総勢35名の同志が集まりました。
かんぱ~~い!
◆フォーラムソラを代表して、小林より花束のプレゼント。
いつも貴重な学びの場を与えていただき、本当にありがとうございます。
そして、フォーラムソラの面々を仲間として受け入れていただき、本当に感謝しております。
ここからが「未来づくりの本番」です。
循環型の社会構造、経済システムの実現のために、みんなで力をあわせましょう!!
本日はおめでとうございます・・・。
◆待ってました!バースデーケーキの登場です。
「緑の地球&太陽光集光システム」のイメージです。
◆最後に木内さんを囲んで記念撮影です♪
はいポーズ!
『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月10日/1日目
『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月11日/2日目
『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月12日/3日目
●社会の秩序が大変貌を遂げる時、スサノヲが再来する・・・。
●その語りは知る人ぞしる伝説として、 いまなお語りつがれているのです・・・。
●フォーラムソラでは2004年に引き続き、 再びの出雲へ、この春、検証の旅へと繰り出しました。
●スサノヲの再来を告げる事象に導かれながら、 世界的な彗星捜索家であり、 そして日本唯一の死亡体験いう世界を垣間見て、 奇跡的に帰還を遂げた木内鶴彦氏と共に、 再びの出雲に繰り出しました。
●私達人類は今、人類のみならず、 地球全体の生命バランスを整え、循環型の社会構造を 導き出さなくてはいけない。
●そんな気づきの扉を開こうとしているのではないでしょうか?
●人類が地球の命、全ての命の尊さのおかげで生かされている 新参者であることに気づき、自覚し、 いまこそ、地球全体の生命体のために、改めて環境と向き合う。
●この「検証の旅 出雲」が、そんな思いを呼び起こすための 機会になればと思いながらの3日間でした。
【スケジュール/検証の旅 出雲 ~スサノヲの真実に迫る~】 |
||
---|---|---|
1日目 | 出雲縁結び空港 集合 |
|
2日目 | 須我神社 |
|
3日目 | 立石神社 |
→次:4月10日/1日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
→次:4月11日/2日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
→次:4月12日/3日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
■『検証の旅 出雲 2004』はこちら
たたらと神話の旅「雲南市」観光協会、 出雲神話研究家の宇都宮さん
出雲縁結び空港から一路、出雲大社へ 木内さん、宇都宮さんのトークにワクワク!
島根県立古代出雲歴史博物館
まずは出雲大社について研究員からレクチャーです。
平成12~13年にかけて、出雲大社境内遺跡からスギの大木3本を1組にし、直径が約3mにもなる巨大な柱が3カ所で発見されました。
平安時代の出雲大社本殿1/10模型
平安時代の出雲大社本殿~現代の本殿までの想像模型
この千木は昭和28年(1953)の遷宮の時まで、実際に使われていたもの。千木の長さは8m30cm、重さは約500kgの巨木。
「国宝 島根県加茂岩倉遺跡出土銅鐸」/1996年 雲南市出土
古代史の常識を塗り替える358本の銅剣(国宝)。出雲市荒神谷遺跡で出土(1984年)。光り輝く銅鏡の鏡面。
勢溜の正面大鳥居(木製)
出雲大社の主祭神、大国主大神と因幡の白兎。大国主大神は素戔嗚尊の子孫、多くの兄弟の末っ子として出雲に生まれましたとされる。
松並木の参道の鳥居(鉄製)と拝殿前の銅鳥居(銅製)。1666年(四代将軍徳川家綱の時代)に毛利綱広(毛利元就の孫の孫)が寄進。柱の銘文には「日神者他神五代之祖天照大神、月神者月読尊他、須佐之男命雲陽大社神也」と刻まれている事から、当時の祭神は須佐之男命であったことがうかがえる。
神楽殿にてご祈祷を上げさせて頂きました。
出雲大社:「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を・・・」。まさに、この沸き立つ雲こそが「八雲立つ出雲」。特別な季節と気候、気温のタイミングでなければみることは出来ないのです。
八足門。宇豆柱(うづばしら)出土場所。この柱は、鎌倉時代前半の宝治2年(1248年)に造営された本殿を支えていた柱である可能性が極めて高い。
本殿の右側面から、背面からの眺め。
素鵞社(そがのやしろ)はスサノヲを祀る独立した神社。出雲大社本殿の北に位置する素鵞社は大国主よりも神聖とも考えられる。素鵞社は出雲大社最大のパワースポットと言われている。
西正面からの本殿。大国主大神は参拝場所の八足門の方ではなく、西に向かって鎮座している。こちらでも参拝できるように賽銭箱が用意されている。
出雲大社にてガイディング中の、たたらと神話の旅「雲南市」観光協会・宇都宮さん。
出雲国造家の称号と出雲大社の祭祀職務は、南北朝時代に入るまで一子相伝であったが、1340年頃以降、千家氏(せんげし)と北島氏(きたじまし)の二氏に分かれ、それぞれが出雲国造を名乗るようになった。
三社:左から稲荷社、天穂日命社、荒神社、かつての天神社跡と「亀の尾の滝」
出雲教は、天穂日命(あめのほひのみこと:天照大神の第二の御子神)の子孫、出雲国造北島家に伝わる祭祀の道に従い、大神の御神徳を多くの人々に広め、教え導くことを主たる目的としている。
三社を臨む参道には、お尻を上げた狛犬が鎮座していた。
ランチタイム:花芳にて
隠ヶ丘:スサノオノミコトの神魂の鎮る霊地としてお祀りし、その後天照大御神と共に日御碕神社に祀られた。
日御碕神社:天照大神と素盞嗚命を祀る神社。現在の建物は徳川家光の命により造営されたもの。日沈宮(下の宮)には、天照大神、神の宮(上の宮)には素盞嗚命が祀ってある。いずれも国の重要文化財。
日御碕神社は東北から移ってきたスサノヲが、まずはじめに出城として構えた場所との検証結果が出ている(フォーラムソラ調べ)。
スサノヲが祀られる神の宮(上の宮)。良く見ると女神と男神の違いを表す千木が「下の宮」と「上の宮」では逆になっていることを発見。「下の宮」と「上の宮」は主祭紳がある時、入れ替わったのではないか?
日御碕神社の日沈宮(下の宮)と神の宮(上の宮)の位置関係を検証する木内鶴彦さん。神社は元々稲作に基づく天文観測所だった。春分秋分夏至冬至を読むための工夫が隠されていることが多い。
須佐神社は出雲国風土記にも登場する由緒ある古社。須佐能袁命(スサノヲ)、稲田姫命をお祀りしている。
由緒話を学び検証中。「雲国風土記ではスサノヲの御終焉の地として御魂鎮めの霊地、又御名代としての霊跡地であり、大神(スサノヲ)奉祀の神社中 殊に深い縁を有する神社なのです。」
本殿は大社造りで1554年のもの。それ以前は現在の4倍の大きさがあったと伝えられてる。出雲大社と共に典型的な大社造りの建造物で島根県重要文化財として指定されている。
約3500年前、スサノヲが活躍した時代の様子や出来事、神社の役割を語る木内鶴彦氏。
須佐神社の後ろの正面に位置する天照神社は名前の通り、天照大神を祀る。フォーラムソラ的には、スサノヲと稲田姫命と対峙するように鎮座する天照大神が印象的。
須佐神社の後ろの正面に位置する天照神社の参道。こちらの狛犬もお尻を上げているではないですか!
スサノヲ信仰の証ともいうべき、ご立派な獅子座型のポーズ。
左:須佐神社の千木。右:天照神社の千木。それぞれ男神、女神を示している。ここ須佐神社はスサノヲの御本宮として古くより須佐大宮、出雲の大宮と称えられ、農耕、殖産、興業、延壽の神として尊崇深厚あり、朝廷をはじめ累代国守、藩主、武将の崇敬は申すに及ばず世人の尊敬が篤かった。
海潮荘:奥出雲秘湯の湯、源泉かけ流しの温泉。
島根県で唯一の、わずか1件だけの「秘湯を守る会の会員」なのです。
【お食事処】囲炉裏になっていて、窓からは庭の眺めを楽しめます。まずは、カンパ~~い♪
四季折々の自然の素材を生かした会席料理です!料理長が腕を揮う旬の料理。良質な素材を惜しみなく使用し創り上げられる一品一品に、つい「うん、うん」とうなずいてしまいます。
初日の検証の旅も無事に終わり、ゆっくりくつろいでいます♪
じゃ~~ん、出ました「のどぐろ」。女将さんの特別なはからいで、「のどぐろ」が登場。島根にきたら、朝取れの「のどぐろ」を食べないことには、はじまりませんね♪
木内さんからは、今日の検証のおさらいと、明日のポイントを教わりました。
部屋のみタイム!ざっくばらんで、ゆるい、この感じ。温泉と共に最高です!!
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→次:4月11日/2日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
→次:4月12日/3日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
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朝ご飯もしっかり食べていざ出発!2日目の検証の旅、レッツラ・ゴ-♪
須我神社:
スサノヲが宮を構えるため、この地を訪れた時、大変すがすがしい気持ちになったというので「須賀」と呼ばれるようになった。
その時「八雲立つ出雲八重垣つまごみに八重垣つくるその八重垣を」と歌を詠んだとされ、和歌発祥の地といわれている。
出雲神話のひとつとして有名な「八岐大蛇伝説」。
「スサノヲは大蛇を退治した後、稲田姫と結ばれ初めて宮作りをしました。
これが「日本初之宮」とされている須我神社ですが・・・、」木内さんの解説が始まりました。
由緒ある、スサノヲ由来のお宮ということで、やはりありました。
お尻を上げた狛犬です。
拝殿の両サイドにも、獅子座型の狛犬が鎮座していました。
拝殿の中には龍と共に、「蛇と亀の絡み合う絵」が・・・。
この絵が伝える真相とは?
地元の人でも知りえぬエピソードが潜んでいたのです。
今回の「フォーラムソラ 号」のナンバープレートを見てびっくり!「138」。
138は イサヤ と読めます。イエスの本名はイサヤ。
イエス・キリストの検証を行ってきたフォーラムソラには、思いがけない文字霊の響きでした。
夫婦岩:
「須我神社」から約2キロ離れた八雲山の中腹に、奥宮として鎮座する夫婦岩。
ここは大中小の磐座がまるで親子のように、迫力ある姿で鎮座している。
この地に狩猟民族のオロチョン族を捕虜としたことから、八岐大蛇伝説となったとも考えられる。
迫力ある3つの磐座。
ここは古代祭祀場でもあり、昔から地元の人の崇敬の場所でもあった。
ご祭神はスサノヲと妻の櫛稲田姫(クシイナダヒメ)、そしてその御子神の清之湯山主三名狭漏彦八島(スガノユヤマヌシミナサロヒコヤシマ)の三神。
親子3神が磐座3体として祀られている。
盃状穴:
石に対する信仰は日本でも古くから存在し、日本の盃状石は縄文時代から作られている。
元々は磐座に彫られ、子孫繁栄や死者の蘇生を願ったものとされている。
古墳時代には古墳の棺に彫られた。この夫婦岩にも大きな盃状穴が確認された。
古代の自然信仰の様子をうかがえる夫婦岩。
この3つの岩の配列は、時空をワープさせる亜空間の入り口とも推測される。
【八岐大蛇のあらすじ】
【オロチョン族、オロチ族】
ロシア連邦の極東地域,ハバロフスク地方に居住する先住民。人口880人(1989)。
自称はナニで,ツングース諸語の一つであるオロチ語を話す。
アムール川の下流域に定住生活をしていた漁労民で、食糧は大部分をサケ・マスと狩猟の獲物に依存していた。
八重垣神社:
神話の主人公である素盞鳴尊と稲田姫命の夫婦神を主祭神としている。
当地は素盞嗚尊が八岐大蛇を退治した時、稲田姫命を佐久佐女の森(現境内、奥の院、鏡の池がある森。
小泉八雲は神秘の森と称している)の大杉を中心に八重垣を造って稲田姫命を隠された避難地の中心とも言われている。
スサノヲと櫛稲田姫を主祭神とし、大己貴命、および『出雲国風土記』意宇郡大草郷条で須佐乎命の子として記載される青幡佐久佐日古命(あおはたさくさひこ)を配祀する。
鏡の池:
鏡の池は硬貨を乗せた用紙を池に浮かべ、その沈み具合いで縁の遅速を占う“縁占い”が若い女性に人気がある。
ここはかつて稲田姫が化粧の時の鏡がわりに使ったという伝承を持つ。
熊野大社:
スサノヲをお祀りしている。平安時代初期までは、出雲国一ノ宮であった。
紀州の熊野三社は出雲の熊野大社を分霊したもの。
熊野信仰は出雲がルーツ。
熊野大社では、出雲一宮として、出雲国造の世継ぎの儀式「火継式(神火相続式)」や「新嘗祭」等の重要な儀式は出雲大社宮司の出雲国造家が出向いて、ここで行われています。
スサノヲをお祀りするにふさわしく、境内に入ると、そこには、ご立派な狛犬が鎮座していました。
鎮座というには、あまりにも不自然ですが・・・、今までよりも、一層お尻を突き上げています。
由緒話:
当社は神祖熊野大神櫛御気野命(かぶろぎくまののおおかみくしみけぬのみこと)を主祭神として境内中央正面の御本殿にお祀りしており、この御神名は素戔嗚尊(すさのをのみこと)の別神名です。
境内には右手に御后神の稲田姫をお祀りしている稲田神社、左手に御母神の伊邪那美命をお祀りしている伊邪那美神社、また荒神社や稲荷神社があります。
鑚火殿(さんかでん):神器の火鑽臼(ひきりうす)と火鑽杵(ひきりきね)を保管する場所。
毎年10月15日に出雲大社から宮司が訪れ火鑽臼(ひきりうす)と火鑽杵(ひきりぎね)を出雲大社へ送り出す鑽火祭(きりひさい)が行われている。
スサノヲ ゆかりの鑚火殿(さんかでん)
出雲大社と同様に大きな注連縄を張った拝殿が神域中央にどっしりと構えており、その奥に大社造りの本殿がある。
神魂(かもす)神社:本殿は最古の大社造で、国宝に指定されている。現在の社殿は天正11年(1583年)の再建と考えられている。
本殿は室町時代初期、正平元年(一三四六年)建立の大社造で、最古の大社造として昭和二十七年三月国宝に指定されている。
伊弉冉尊(いざなみのみこと)を主祭神とする。
なぜか『延喜式(えんぎしき)』(平安時代中期に編纂された格式)に記載されておらず、『出雲国風土記』にもない。
出雲大社と同様に入口は正面に向かって右に片寄ってあるが、神座は出雲大社とは反対に、殿内の中心に建つ心御柱(しんのみはしら)の左奥に横向きに置かれている。
女神は男神とは対象に作られているという。
ここ、神魂(かもす)神社は出雲国造家とゆかりが深く、古くは国造家の私斎場的性格だったとされる。
神魂(かもす)神社:本殿は最古の大社造で、国宝に指定されている。
伊弉冉尊(いざなみのみこと)を主祭神とする。 何故か『延喜式(えんぎしき) 』(平安時代中期に編纂された格式)に記載されておらず、『出雲国風土記』にもない。
出雲国造家とゆかりが深く、古くは国造家の私斎場的性格だったとされる。
日原神社:
境内は樹齢100年を超えるかつらの巨木(国天然記念物)に覆われ、荘厳な雰囲気が漂っている。
天候の具合で、周囲の樹木や景観を映し出す鏡のような岩石があることから、「鏡の宮」とも呼ばれている。
ここにも発見、獅子座型の狛犬。
スサノヲは光(太陽光線)を巧みに操っていたとも言われる。
その光を鏡岩に反射させ、通信を行っていた!とするのが木内鶴彦氏の考えだ。
鏡岩には、太陽光の入射角と反射角がきわめて重要です。
これにより、なんのために用いたものかが読めてくるのです。
名作「砂の器」の舞台として故野村監督、俳優故緒方拳、スタッフ一同の宿となった。
本館は桜百選斐伊川堤防桜並木を望む名所。別館は閑静な茅葺の茶室がある日本庭園を眺められ、大正時代からの建物。
桜百選斐伊川堤防桜並木を散歩。見事な桜並木に心が躍ります♪
奥出雲、地元の人が集まるお店「おくい食堂」にて、2日目もお疲れさまでした!!
「おくい食堂」さんの名物はわっぱで出てくる「焼さば寿し」。
これも、今回同行して頂いている宇都宮さんが発案者とのこと!美味しいです!!
限定生酒「大蛇(おろち)もごぼじ」。
ヤマタノオロチがよだれを流すほど美味しい酒で、近くの木次酒造直送。
ここでしか口にできません。やはり宇都宮さんのアイディア。
瓶の色がたまらなく神話調、うまい!
「焼さば寿し」と「大蛇(おろち)もごぼじ」で、すっかり出来上がりましたが・・・、ここで、木内先生から2日目のおさらいと明日の予告です。
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