2008年3月16日~18日 「検証の旅 沖縄・久高島 2008」を催行しました。
フォーラムソラ「検証の旅 沖縄・久高島 2008」
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フォーラムソラ「検証の旅 沖縄・久高島 2008」
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センセーショナルを巻き起こした、世界を股にかけた壮大な温故知新の旅物語、
「検証の旅」(Kindle世界史部門第一位)と、
台湾女性の美肌の秘密を日本で初めて紹介した「美肌ごはんin台湾」に続く
シリーズ第二作「美肌スイーツin台湾」の両著者が独自の視点から織りなす
ユニークなタイアップ・トークイベントです♪
※「検証の旅」監修:木内鶴彦氏も応援参加いたします。
お申し込みは、三省堂書店専用窓口からお願い致します。
◆お申し込みはこちらから◆
http://bit.ly/1nnUy3C
電話:03-3233-3312 (三省堂書店 神保町本店)
※フォーラムソラ事務局にもご一報お願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)
(お名前、メールアドレス、電話番号をお知らせください)
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会場:三省堂書店 神保町本店8階特設会場
入場料:2000円(税込)
※どちらか1冊プレゼント
『検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光
線で切っていた?』『美肌スイーツin台湾』
のどちらか1冊をプレゼント。
(プリント オンデマンド書籍)
お申し込みの際にお選びください。
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■著者プロフィール
【小林 ケン】
日本旅行作家協会会員。株式会社電通プロックス(現:株式会社電通テック)で数々のTV-CM作品を手がけ、日中合作映画等のプロデュースもしてきた。2004年より個人の人生謳歌をプロデュースする会社を設立し、木内鶴彦氏と共に繰り出す「検証の旅」は11年間で国内11回、海外9回を数え、勉強会(フォーラムソラ定例会)は通算137回に及ぶ。
【小林 三智子】
25歳でヘアー&メイクアップ・アーティストとして独立。30歳でパリに単身留学。帰国後は職域を広げ女性誌をはじめ、CM・グラフィックといった広告など、様々なジャンルでキャリアを重ねる。現在は、25ヶ国、100回を超える豊富な渡航経験を生かし、旅のアドバイザーとして活動中。
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お申し込みは、三省堂書店専用窓口からお願い致します。
◆お申し込みはこちらから◆
http://bit.ly/1nnUy3C
電話:03-3233-3312 (三省堂書店 神保町本店)
※フォーラムソラ事務局にもご一報お願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)
(お名前、メールアドレス、電話番号をお知らせください)
こんにちは。
電子書籍ってどうやって買えばいいの?
結構わかんない人が多いので、紹介しますね。
【本の購入方法】
Kindle電子書籍は特別な端末が無くても、スマホやタブレットがあれば大丈夫。
スマホやタブレットも無い方は、Kindle端末もAMAZONで販売していますよ。
●キンドル端末はこちら
①「Kindle無料アプリ」をスマホやタブレットにダウンロード。
アプリは「Kindle(キンドル)」で検索。
●キンドルアプリIphoneはこちら
●キンドルアプリAndroid はこちら
②Amazonから「検証の旅」を検索。
③「検証の旅~地球と共に生きる~」をクリック。
④ワクワクしながら読む。
⑤下記フォームから、キャンペーンに申し込む(キャンペーンは不定期に開催いたします)。
●フェイスブックやってるひと
https://www.facebook.com/events/433692000079856/
●フェイスブックやってないひと
こちらから
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■具体的な流れは以下で確認くださいね。
以上です。
そしていよいよ「検証の旅 ピラミッドの石はレーザー光線で切られていた?」の発売は8月5日です!
特典映像を必ずゲットしてくださいね!
今すぐ第一章までを読みたい人はこちら↓↓
【はじめに】
【目次】
【第1章】
15ページまでを【無料】で公開中!
○FaceBookの方
https://www.facebook.com/events/406452969459776/
○FaceBook未登録の方
(以下のフォームにご記入ください、メールで配布いたします)
http://www.forumsora.com/?page_id=1890
■目次紹介■
第一章:フォーラムソラとは
第二章:フォーラムソラ誕生秘話
第三章:木内鶴彦、小林ケン 対談(「検証の旅」の意味)
第四章:検証の旅「エジプト・ギリシャ」で分かったこと
著者:小林 ケン/フォーラムソラ主宰
監修:木内鶴彦/彗星捜索家.臨死体験者
<今朝のフォーラムソラ語録>
生き方は星空が教えてくれる(木内鶴彦著)より
<立ち読みコーナー>
●その原初の海で最初の生命が生まれました。
●それは藻のような植物性プランクトンでした。植物性プランクトンが光合成によって酸素を生み出し、酸素が充分に増えたところで動物性の微生物が誕生しました。
●海の中で腐った植物を動物性の微生物が分解し、新たな栄養分を生み出し、それをもとに別の植物群が生長していきます。こうして生命の循環が始まりました。
●植物は海岸から少しずつ陸上に進出し、大気や土壌を生命体が生活するのに適した状態に変化させていきます。
●地球が誕生してから地表の大部分が植物によって覆われるまでに要した時間は、八億年ほどでした。(P122)
<わたしの読書メモ>
フォーラムソラでは「宇宙(ソラ)の旅」を国内と海外で毎年展開しています。その中でも沖縄の久高島やハワイ島の旅では、特に原初の生態系に注目しながら、石灰岩や溶岩で構成される海辺を検証しています。
すると、まったく生き物を寄せつけそうにない、ごつごつした岩肌や溶岩に埋め尽くされた海辺でも、わずかな水たまりや
浅瀬には「藻」のような緑が生息しています。
それをだんだんとたどっていくと、今度は岩肌の隙間から生える草のような小さな植物が現れます。そして徐々に植物は岩の奥深くまで根を張るしっかりした木へと変わっていくのです。
この様に、過酷な条件でも植物が中心となって、徐々に生命体が生活できる環境に変えていく様子を現在でも見ることができるのです。
そして、植物のあるところに必ず動物がいます。とかく動物のために植物が存在しているように思われますが、地球の環境維持と生命の循環という視点から考えると、地球の生命体の代表選手は植物であり、動物は新たな栄養分を生み出すための補完生物であることが見えてきます。
「植物よりも動物が、その動物の中でも人間が一番偉い!」などと考えがちですが、私たち人間は地球の生態系の中では新参者です。
私たち新参者の使命とは、この奇跡の惑星「地球」に誕生した「生命」、つまり先輩たちの命の循環を絶やさず守ることなのだ!と自然環境を検証する度に気づかされるのです。