第196回定例会”木内鶴彦フォーラム”の様子

第196回フォーラムソラ・オンライン定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催しました。

 

2020年に入って、やっと3回目の定例会です。
今回も前回に引き続き、オンラインでの開催となりました。
オンラインのメリットとしては、全国から参加できるとです。
今回も東京、神奈川、千葉、埼玉、岐阜、大阪、広島、鹿児島から参加いただきました。
皆さんの笑顔に再会できて、私も木内さんもとてもテンションが上がりました。

 

<今回の流れ>
1)「木内鶴彦フォーラム そのⅠ」
2)「再生医療勉強会」
3)「木内鶴彦フォーラム そのⅡ」

■「木内鶴彦フォーラム そのⅠ」

1)木内さん自身、コロナ感染は大丈夫なのか:
有難いことですが、
私の主治医が私のことを大変心配して下さっています。
なぜならば、ご存知の通り持病の人が感染すると大変だからです。
実は、私はもっと未来の姿を「宇宙の記憶」で見ているので、今回は無事ではないかと思っています。

 

2)アフターコロナについて:
未来は良い方向に行くのではないでしょうか?
なぜならば、悪いことが続いた後は、必ず良いことが起きるものです。
例えば、今回のコロナウイルスは紫外線に弱い。
紫外線をどう扱うかを考えると、コロナ対策、もっと言えば様々な感染病対策に貢献できるのではないでしょうか。
私は「宇宙の記憶」で未来にそういうものを見てきました。
例えば紫外線を発生するマスクとか・・・。
様々な部分で私たちは試される時期に入ってきたと感じています。

 

3)これからの農業について:
私たちは便利、便利、を追いかけているが、結果的にそれらが不便を招くことに早く気が付いた方が良いです。
多少不便だとしても、それが大きな意味では暮らしやすさや生きやすさという、便利を作ることがあります。
多少見栄えが悪くても、それによって地球環境が良くなり、生命体が暮らしやすくなるわけです。
赤潮の発生やエルニーニョ、大型の台風、気候変動などによる、地球規模の不便を解消できるのです。
農業でも農薬を使わないものの方が、体には良いわけですし、添加物が体に残る事もないわけです。
虫がついてても良い、曲がってても良い、という価値観。
そこそこの便利さで暮らせるようになると、心の状態も良くなります。
まず、農業に携わってみると、地球と生命体についていろいろ学びが広がると思います。

 

4)解毒について:
体内に蓄積した添加物を排除するにはどうすれば良いか?というと、
デトックス作用のある食物を積極的に取る事です。
例えば山菜とか、人間の手が加えられていないもの。
自然界からの頂きものを食べると体の調子は良くなります。
わたしたそれを実践することで、徐々に体の調子が良くなりました。

 

■「再生医療勉強会」

1)コロナ感染とサイトカインストームのリスクを下げる幹細胞治療について。
2)生活習慣病の改善に再生医療はどのように貢献できるのか。

 

■「木内鶴彦フォーラム そのⅡ」では

1)太古の水について:
太古の水による不純物の排泄は可能かということですが、それは可能です。
太古の水は地球に生命体が出来たころの地球の環境で作ります。
現在の地球にはその当時の環境がないため、そのため、現在の地表(1気圧)の水には太古の水のような力はありません。

 

2)集合意識について:
植物を育てる時、声をかけて作ると本当に体によい、美味しい野菜ができます。
それは意思の疎通が取れているからです。
無造作に作ったらどうでしょう。
これを作ったらいくらになるか?お金に変えようという意識で作ったら?農薬やホルモン剤を使って作ったら?
どうでしょう。
植物は私たちよりも偉いので、そういうものを聞き取ってくれます。
だから意思の疎通を取ろうとしたら必ず出来が違います。
他の例で言うと、入山して道に迷った時、道に迷ったことを植物に伝えると獣道を教えてくれます。
結果、ちゃんと戻ってこれすんです。
横柄な考えで入ったらそれは無理ですね。
心から触れ合うというという意識を持つことが大事ですし、その時あなたも集合意識の一部となります。

 

3)先史文明について
その当時の人間は身長が4~5メートルありました。
その当時は恐竜と人間は共存していて、恐竜を家畜の様に飼っていたんです。
フォーラムソラでは「検証の旅」でチャコキャニオンに行った時にそれを確認してきましたね。
その後、月がやってきて地球の引力が変わり、天変地異も起き、恐竜は絶滅しました。
生き残った人類に与えたストレスは強烈なもので、体が徐々に小さくなりました。
一番底だった時の成人男性の平均身長は155cm程でした。
この辺は次回の定例会でお話しましょう。

 

以上です。
「次回定例会」は11月28日(土)に開催予定です。

 

■その他
1)「検証の旅2020」はコロナ禍の状況を踏まえ、今年はお休みとしました。
2)「次回定例会」11月28日(土)はコロナの感染状況次第でリアル、オンラインのいずれかとなります。
※11月28日はオンライン開催となりました(11月17日更新)。
 16時~17時開催となります。
 参加をご希望の方は事務局までご連絡ください。
  ※2020年スケジュールで最終スケジュールをご確認ください。

 


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 「11月28日(土)」となります。
リアルor オンライン開催

※11月28日はオンライン開催となりました(11月17日更新)。
 開催時間は16時~17時となります。
 参加をご希望の方は事務局までご連絡ください。

■内容:
「木内鶴彦フォーラム」

~~~~~~

 

<オンライン開催の場合>
●日  時:2020年11月28日(土) 16時~17時00分
●開  始:15時45分開始
●会  場:ZOOM
●参加条件:フォーラムソラ会員(2020年会員登録を済ませている方)
●参加費    :会員:無料 非会員:1000円(事前振込)

※参加希望の方はフォーラムソラ事務局まで
メールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

 

■次々回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次々回の定例会 は 未定です。
※コロナ禍の状況判断とさせて頂きます。

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第195回定例会”木内鶴彦フォーラム”の様子

第195回フォーラムソラ・オンライン定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催しました。

 

皆さん、こんにちは。
7/25(土)、第195回フォーラムソラ定例会を開催しました。

2020年、これがなんと二回目の定例会です。
1月の定例会後、未曽有の新型コロナ感染症との闘いにより
順延をやむなしとしてきました。

そこで今回は
オンラインでの開催にすることで何と半年ぶりに
フォーラムソラ会員の皆さんとコミュニケーションを取る事ができました。

オンラインにしたことで
広島や山口、鹿児島からの参加も可能となり
全国からの元気な顔が、みんなに一層パワーを与えてくれました。

内容は
1)「木内鶴彦フォーラム そのⅠ」
2)「木内鶴彦フォーラム その
Ⅱ」
3)「再生医療勉強会」

と進みました。

■「木内鶴彦フォーラム そのⅠ」では
木内鶴彦さんがこのコロナ現象についどのように捉えているのか?
また、宇宙の記憶(臨死体験)の中でどのように描かれていたのか?
更には、このような現象は今後も度々あるのか?
そして、世界経済と金融システムは今後どのようになっていくのか?
それらについてお話を伺うことができました。

■「木内鶴彦フォーラム そのⅡ」では
Q&Aとなり、以下のような質問に回答頂きました。
・このような細菌との戦いは未来もありうるのか?
・近年、直観が働くようになったが、感性が開くタイミングが来ているのか?
・地球環境の保全と人口削減の必要性はあるのか?
・胎内記憶は存在するのか?
・フラーレンやカタカムナは5次元に繋がる扉が存在するのか?
・などなど

「再生医療勉強会」では
コロナ感染症対策としての再生医療の在り方、
幹細胞培養技術によるワクチン開発の現状などについて情報をシェアしました。

■その他
1)「検証の旅 」についてはコロナ渦の状況を踏まえ、今年はお休みとしました。
2)「次回定例会」9月5日(土)に開催予定(リアル or Zoom)となります。

 

 


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 「9月5日(土)」となります。
コロナ禍のためオンライン定例会となります。

■内容:
「木内鶴彦フォーラム」
「再生医療 勉強会」

~~~~~~
●日  時:2020年9月5日(土) 16時~17時30分
     (15時45分受付開始)
●第一部 :16時00分~16時30分   「再生医療 勉強会」
●第二部 :16時30分~17時00分 「木内フォーラム Ⅰ」
●第三部 :17時00分~17時30分 「木内フォーラム Ⅱ」
●会  場:ZOOM
●参加条件:フォーラムソラ会員(2020年会員登録を済ませている方)
●参加費    :参加費2000円(事前振込)

※参加希望の方はフォーラムソラ事務局まで
メールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

 

■次々回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次々回の定例会 は 11月28日(土)に開催いたします。
※リアル or ZOOM
※11月7日から11月28日に変更となりました。

※会場は追ってご連絡いたします

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第194回定例会”木内鶴彦フォーラム”の様子

第194回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催しました。

 

 

皆さん、こんにちは。
1/21(土)、第194回フォーラムソラ定例会を開催しました。

2020年新春定例会では、
恒例の「木内鶴彦フォーラム」と共に、

昨年より始まった新企画、
「再生医療勉強会」を合わせて行いました。

更には「検証の旅 2020」についても発表がありました。
9/25(金)~10/4(日)の間で催行予定です!

 


●再生医療勉強会

 

  

 

フォーラムソラでは昨年より「再生医療」についての勉強会を開催。
木内鶴彦先生の体調を回復させた「再生医療」のメカニズムについて理解を深めています。
今回は日本で行われている再生医療の取組みについて、
これからの医療がどのように変わっていくのか?について学びました。

 

 

 


●「検証の旅  2020」発表

大自然と神秘に満ちた国、ネパールを大検証します。

 

 

今年の「検証の旅 2020」は
木内先生の体調が目まぐるしく回復したことから、
久しぶりに海外に繰り出すことにしました。

昨年末、木内先生と今年の検証の旅について相談していました。
すると、木内先生曰く「ネパールがパチーンとひらめいた!」とのこと。
どうやら、
「地球の環境を取り戻すための産業構造や経済システム」のヒントが有りそうなのです。

 

・世界最高峰のエベレストを擁するヒマラヤ山脈。
・神々の街とも呼ばれる世界遺産カトマンズの谷。
・長寿をもたらすネパールカレー。
・生息する野鳥の種類世界一のチトワン国立公園。
・ブッダの生誕地、ルンビニ。
・満点の星の元「彗星捜索家 木内鶴彦」による星を見る会。

 

 

【木内先生からのメッセージ】

とにかくネパールは映像的にひかれています。
その場所に行ってみると、あの時それをやりに来たんだ!と、思いだすことがあります。
それを皆さんに私と一緒に追体験してもらいたいと思います。

私はいろんな時代背景で、いろんな人を通じてその時の思いを共有してきましたが、とどのつまり、思いは同じことなんですよ。
それは、この地球を、この地球の環境を取り戻すことを目的とした、産業構造や経済システムについての思いなんです。
この思いがずっと昔から全部通して繋がっているわけで、これから未来までも続いていきます。
これを貫かなくては、私はたとえ死にたくても死ねないのです・・・。

 

 

【ジオパークの学び】

ジオパークとは地球がむき出しの環境、地球創生が学べる自然公園のことです。
標高8,848mのエベレスト、ヒマラヤ山脈はインドがインド洋に衝突してものすごい圧力で隆起したわけですが、実際に目の当たりにしながら、木内先生にその時の様子を解説してもらいます。
臨死体験で見てきた、地球創造の様子をリアルに伝えてもらいながら、地球環境について理解を深めます。

 

 

【光害の学び】

2007年には、私たちは「光害」について実際に学ぶために、モンゴル高原に検証の旅を行いました。
「光害」とは、24時間体制で光り続ける電気による光が、地球環境に及ぼす悪影響のことを言います。
漆黒のモンゴル高原でも、はやり光害を確認することが出来、地球環境について学びを深めることが出来ました。
今年はエベレストを有するヒマラヤ山脈で「光害」について考えてみたいと思います。

 

 

【ネパールカレーを食する】

ネパールのような地形には珪藻土(H2-4)が豊富で、そこに自生する植物は健康にものすごく良いことが分かっています。
人々の知恵として、それをカレーという食べ物で医食農同源を伝承しています。
第六感を開かせるものとして、じっくりと味わってみます。

 

 

【ブッダの生誕地ルンビニ】

仏教の開祖ブッダ生誕の地ルンビニ。
日本文化の一つでもある仏教はインドで生まれたことから、ブッダはインド人であると思う方が多いですが、実はネパールで生まれ、インドで悟りを開きました。その聖地を訪ねます。

 

 

■ネパールの中心、カトマンズ盆地には旧石器時代から人が住んでいて、発見された木具は紀元前2万7400年ごろのものだそうです。
そうい超越するような力を帯びている場所に身をおいた瞬間、思いもよらぬものを得ることが有ります。
私(小林)もそれは何度も経験していますが、言葉では表現しづらいものです。
きっとそれは行ってみないと分からないことで、第六感が開いてくるような感覚でもあります。
そしてまた、木内先生も同様で、気になるところに行ってみて、初めてそこに来た意味が分かることも多々あるようです。
だからこそ、ここに検証の旅で行ってみる価値を感じていますし、その場で、その瞬間に、その意味を、皆さんと共有することの重大さを十分に感じています。
私たちがここから未来に向けて、つなげて行きましょう。
今年の検証の旅が今から楽しみです♪

 


●「木内鶴彦フォーラム」

 

 

【マダガスカルの話】

・マダガスカルにはワオキツネザル、ベローシファカ、アイアイなどの固有の動物がいて、発見されている約20万の種のなかで約15万が固有種です。これらの固有種はここ以外世界のどこにも存在しません。
・マダガスカルで発見されたいくつかの種はアフリカではなく、南太平洋と南米に生息する種に最も似ている特長を持っていま
・そんな自然に恵まれたマダガスカルの農家をみてみると、今でも牛(水牛)で田お越しなどをやっています。
・位置的にはアフリカに近いのですが、文化的には南太平洋と南米に近い印象を受けます。
・塀が有って縁側が有って、下に牛小屋があって、2階に天然の蚕がいて、そこでお米を作っているんですよね。
・ああいうのを、改めて日本は取り入れたらいいと思うんです。

 

 

【食に対する意識】

・今年、経済的には世界的にもっと大変になってくるのではないでしょうか?
・私たちは何のために働いているのか?をもう一度問いただす時期かもしれません。
・つまり私たちは生きるために働いていて、極論を言えば「食べるために働いている」わけです。
・だから、日本人の場合はもっとお米作りを考えなくてはいけないと思うんですよね。
・お米からはお酒も出来るし、発酵食品を作ることもできる。
・食べることをもっと見直す必要があると思うのです。

 

 

【地球環境改善を文化に】

・地球の環境を良くしていくという文化を、日本から発信していかないといけません。
・例えば東シナ海のあたりから、地球はものすごく汚れていっているわけです。
・それに太陽光が当たって熱返還を起こすことで、異常気象が起きています。
・太陽が熱くなったからとか、地球と太陽の距離が短くなったから・・・という理由で異常気象が起きているわけではないのです。。
・水の中に汚れがあって、そこに太陽光が当たるとどうでしょう?
・水というのは汚れたものと一緒に熱を抱え込むので、海水の温度が上がるんですよね。
・それで異常気象を生じているんですよね。
・地球の気温が1度上がると、大変なことになるわけですから、そういうことを提言していかなくてはいけません。

 

 

【米作りについて】

・本来は食べものを食べるということは、病気を防ぐということですよね、日本の考え方は。
・腹八分目で塩加減もそこそこで、山塩とか海塩とか体にいいものを使ったり。
・でも今は食べるものを食べて、あんなにいっぱい食べて、みんな病気になってしまったり・・・。
・オリンピックイヤーの今年、米が足りなくなるんじゃないか?と真剣に考えてる人たちがいます。
・おいしいお米を食べていくためには、私たちは米作りについてもっと意識を持って行くべきです。
・日本人の健康の根本にあるのは、お米だということをもう一度改める必要があると思います。
・つまり、お金になればいいんだ!というお米の作り方から、健康になるためのお米の作り方を改めて考えていくべきと思います。
・それから、魚を取ったり、山のものを育てたりとか、その為には森を作ったり木を植えたりしなくてはなりません。、
・そういうことを文化にしながら、「地球の環境を取り戻すということを目的とした、産業構造や経済システム」を今年からやっていかないとだめだと思います。

 

 

【八百万の神の考えが大切】

・宇宙から地球の姿をイメージしてみてください。人間は戦争をやってる場合じゃないと思います。
・日本は根本に八百万の神様の考えが根づいていますから、互いの考えを受け入れられるのです。
・世界もこの考え方で周囲を見渡せば、戦争なんて馬鹿げていることに気づくはずなのです。
・そういう観点からも、今年、日本の役割はさらに重要になってくると思います。

 

 

【未来にあるもの】

・1リットルの牛乳パックの大きさでホワイトカーボンを使った蓄電池を作ると、100V50APの電気を5年間使えるわけですよね。
・それがボタン電池くらい小さくなって冷蔵庫や照明器具にも入って、使われているという社会を想像してみてください。
・そうすると、ものすごく便利になっていますよね。
・災害の時だって、電気が供給されているわけだし、二次火災の心配も減るわけです。
・そうしたことを目指した研究を、私はこれからの未来に対してやっていこうと考えています。
・たとえ生死を彷徨っても、だだぼーっとして帰ってくるな!という感じです。
・何かしら見つけて帰ってくるって感じで、過去とか未来とかに積極的に行ってどうなっているのかを感じ取ってくるわけです。
・これは私だけのことではなくて、皆さんにもその可能性が十分にわけです。
・もちろん、今の体でそこには行ってませんが、他の体の時にそっちにいってたら、その記憶が一気に降りてくることもありますからね。
・それを未来につなぎながら、地球環境の改善へと生かしていくのです。

 

 


●「懇親会」

 

 

 

定例会の後は懇親会でさらに盛り上がりました!

 


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 ( 3月7日)は「順延」といたします。

新しい日程は「5月23日(土)」となります。
港区商工会館にて

※新型コロナウィルスの状況によってスケジュールは流動的です。予めご理解願います。

■内容:

1)「再生医療勉強会」
2)「検証の旅 ネパール」の魅力について

3)「木内鶴彦フォーラム」

 

—————————-

●日  時:2020年5月23日(土) 13時~17時
     (12時50分受付開始)
●第一部 :13時00分~14時00分 「再生医療 勉強会」
●第二部 :14時15分~15時30分 「木内フォーラム Ⅰ」
●第三部 :15時45分~16時45分 「木内フォーラム Ⅱ」
●会  場:港区商工会館
●住  所:東京都港区海岸1-4-28
●交  通:ゆりかもめ竹芝駅より徒歩6分
        JR浜松町北口から徒歩7分
       都営地下鉄浅草線・大江戸線
       大門駅B2出口より徒歩10分
●地  図:地図はこちら
●参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
        木内鶴彦先生の活動、
        ForumSORAに賛同できる方
●参加費    :会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
●太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
●備  考:終了後、懇親会を行います
     (事前振込となります)

 

 

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

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▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第193回定例会”木内鶴彦フォーラム”のお知らせ

第193回フォーラムソラ定例会のお知らせ

 

次回の定例会 は 12月21日、神明いきいきプラザにて開催いたします。
※内容:
「木内鶴彦フォーラム」
 ・2019年の総括
 ・木内フォーラム「検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 で分かったこと part2」

※会場が「商工会館」から「神明いきいきプラザ」に変更になっていますのでご留意ください。
「港区 神明いきいきプラザ」
住所:港区浜松町1-6-7
電話:03-3436-2500
交通:JR浜松町駅北口より 徒歩4分、メトロ大門駅B1出口より 徒歩3分
https://shiba-ikiiki.com/shinmei/access/

参加費:会員3000円、非会員4000円
忘年会:一律5500円(会場を移動して開催します)

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

■追伸:
2020年、初フォーラムソラは、
1月18日(土)
「港区 商工会館」にて開催します。
こちらも振るってご参加ください。

■「2020スケジュール」はこちら

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

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[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第190回定例会”木内鶴彦フォーラム”の様子

第190回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催しました。

 

皆さん、こんにちは。
8/24(土)、第190回フォーラムソラ定例会を開催しました。

今回の定例会では、
「木内鶴彦フォーラム」と共に、

先日、5月31日に木内鶴彦さんと訪問した
徳島県「三木家」の様子についての報告。

更には、9/27~29に催行する
検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019」について
追加情報をお伝えしました。

 


●「三木家」とは

 

  

フォーラムソラでは今まで3度訪れた「三木家」。
今回は剣山のガイド役を務めていただいている粟飯原興禅さんと共に
大嘗祭前のリアルな様子を見学に行ってきました。

三木家には1260年の亀山天皇の「大嘗祭」で「麁服(あらたえ)」の
調進をするように記された古文書が残っています。

三木家直系は「麁服」を作製し宮中に直接届けられる唯一の
「御殿人(みあらかんど)」と言われています。

 

大嘗祭では大嘗祭に神服(はっとり)として二種類の織物が
悠紀(ゆき)、主基(すき)の2つの神殿に二反ずつ供えられます。
その一つが麁服(あらたえ)で、もう一つが繪服(にぎたえ)です。
麁服は麻の布で阿波国から、
繪服は絹織物で三河国から納められることになっています。

訪問した5月31日には、
その鹿服(あらたえ)を作るための麻を、まさに栽培中でした。
写真は公表できませんので、あしからず。

 

 

余談ですが、この悠紀(ゆき)、主基(すき)の神殿は、
検証の旅で何度も訪れた幣立神宮の西御手洗、東御手洗に由来します。

 

【幣立神宮の悠紀田、主基田】

天皇の即位の儀式の中で最も重要な儀式である大嘗祭は、
主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)で育てられた稲穂を、
天照大神をはじめとする皇室ゆかりの神々にお供えし、
誓いを立てる儀式である。

もともとの主基田は幣立神宮の西御手洗にあった神田で、
悠紀田は、現在東御手洗にある神田である。

かって幣立神宮の祭神に献上する稲を作っていた場所を、
西御手洗から東御手洗の地に移した時の田植えの祭りが、
大嘗祭の基となっている。

その後、神武天応の東遷によって
東御手洗の稲穂は東の地へと移っていった。

そのため、皇室のある東の地の神田のことを悠紀田(ゆきでん)、
西の地、九州に残された神田を主基田(すきでん)と呼ぶようになった。

この主基田と悠紀田の存在は、幣立神宮が太古の歴史を持った
天皇家ゆかりの地であることを示している。

 


●「検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019」追加情報

 

今回の「検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019」は
おかげ様で定員20名を達しました。
多くの参加希望を賜りましたらこと、心から御礼申し上げます。

さて、今回の旅では、
今までの木内鶴彦さんの見てきたスサノヲの人物像の検証に加え、
地元の出雲風土記に伝承されるスサノヲの存在感についても
しっかり検証してみたいと思います。

また、この地が「たたら製鉄」を今に伝える全国でも稀有な地である
ことから、古代より日本を支えてきた製鉄技術について、
また、スサノヲの先祖が暮らした東北地方(三内丸山)との因果関係にも
スポットライトを当ててみます。

 

 


●「木内鶴彦フォーラム」

———

◆1500年前の時代は謎

 

よく皇紀について実際はどうなんですか?
と聞かれるのですが、私は1500年より前の時代については
謎であるとしか言えません。

ある会で、皇族の方に1500年前以前の話は本当にありますか?
と尋ねられたので、
「なぜ私に聞くのですか?」と逆に尋ねると、
「その時代以前を見てきた」と著書で拝見しましたとのことでした。

神武天皇の即位は西暦紀元前660年となっているそうですが、
この根拠となっている『日本書紀』の紀年は信頼性に欠けるため、
歴史的事実ではないのでは?との思いがあるようです。

私が見てきた今から1500年前より以前の様子は、
確かに現在語られているものとは異なっていました。

 

私が見てきた1500年前の衝撃的な出来事は
日本に隕石が衝突したことでした。

その当時の都は奈良の帝塚山付近だったのですが、
星田妙見宮に落ちた隕石の影響で都は一瞬にして滅びました。

そこに、福井県で都を作り始めていた一族がやってきました。
そこからが、今の歴史に繋がる流れが始まったと記憶しています。
———

◆スサノヲの循環型の村づくり

 

スサノヲは植林を盛んにやった「オサ」でした。
「オサ」とはリーダーてきな存在です。
その当時は殿様という仕組みはなくが
全体を引っ張っていくリーダーが重要でした。

そんな中でスサノヲは、
まずブナやクルミといった木の実をつける木を植えました。
熊やタヌキの餌になるものを植えることで、
山に循環が生まれてきます。

そして、この考えを村づくりにも活用していました。
畑や田んぼには炭を用いたり、
体から重金属を取り除くことができる太古の水を
作物づくりにも活用していました。
これで、作物が良く育つようになっていました。

———

◆木内式の循環型の村づくり

 

私の村づくり構想の原点は、スサノヲの村づくりです。
この一品持ち寄りの村づくりが大いに参考になると考えています。
これに私は、
太陽光を利用したエネルギーシステムを中心に据えることで、
環境にやさしい社会が実現すると考えています。
しかも、この仕組みは未来で行われているものです。
であれば、それを見てきた者として、
私が何とかしなくてはいけない!
という思いを持っています。

 

例えば、
膨大な量の古タイヤも、
この密閉炉で処理してあげると、
ホワイトカーボンとなり未来型の蓄電池を可能とします。

50アンペアで使いっぱなしで5年持つ安全な蓄電池。
送電線も必要ありませんし、
災害時にも稼働する家電が産まれます。

私が考えた太陽光炭素化炉は、
未来の世界で使っているさまざまなものを
実現させる可能性にたけています。

しかし一番大事なことは、
人類は全生命体のために、
未来の地球環境を変えることが出来るのか?
ということです。
それが人間に与えられた役割なのですが、
今が分岐点だと思っています。
私は未来に対して希望が持てています。

 

 

◆Q&A

———

Q1:
1500年前(隕石落下以前)の社会仕組みはどうだったのでしょうか?

 

先ほども触れましたが、
その時代には「オサ」というまとめ役がいました。
殿様制度のようなものは無く、
偉い人の上下関係もありませんでした。

スサさんのすごいところは、
人はそれぞれ良いところがあるという考え方でした。
「一品持ち寄り型」で人を評価していました。

———

Q2:
木内先生はいままで3度亡くなられたわけですが、
4度目はありますか?

 

それは無いと思います。
はっきりは分かりませんが、
次にそういうことになったら戻ってこないと思います。
だから、一日一日を大事に一生懸命に充実しなくては行けませんね。

———

Q3:
木内先生の波動力学を理解している方はいますか?

 

ハワイに1人だけいます。
その他の方は、少し違った捉え方をしているとおもいます。

———

Q4:
木内先生の考える波動医学の原理を教えてください?

 

簡単に言うと、同調させることです。
本来の波動に同調させ共鳴させることです。

 

 


●「懇親会」

 

 

今回のフォーラムでは、
1500年前や3500年前の循環型社会構造の有り方や、
未来の地球に備わっている環境にやさしい技術について、
事細かに学ぶことが出来ました。

10時からの再生医療勉強会に参加の皆さんは、
丸一日の長丁場、大変お疲れ様でした。

定例会の後は懇親会でさらに盛り上がりました!

 


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 10月26日
みんなの会議室・神保町にて開催いたします。
※会場が変更になっていますのでご留意ください。

※内容:
「木内鶴彦フォーラム」
「検証の旅 2019 報告会

 

—————————-

●日  時:2019年10月26日(土) 13時15~17時
     (13時00分受付開始)
●第一部 :13時15分~14時「再生医療 勉強会」
●第二部 :14時~17時  「フォーラムソラ定例会」
●会  場:みんなの会議室 神保町
●住  所:東京都千代田区神田神保町 2-7 芳賀書店ビル 5階
●交  通:神保町駅 A1番出口 徒歩1分
●地  図:地図はこちら
●参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、
     ForumSORAに賛同できる方
●参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
●太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
●備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

●参加希望の方はフォーラムソラ事務局まで
メールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

 

■次々回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次々回の定例会 は 12月21日(土)
港区神明いきいきプラザにて開催いたします。
※港区商工会館から会場が変更になっていますのでご留意ください。

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第189回定例会”木内鶴彦フォーラム”の様子

第189回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催しました。

 

皆さん、こんにちは。
7/20(土)、第189回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

 

今回の定例会では、
「木内鶴彦フォーラム」と共に、
9/27~29に催行する
検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019」について、
小林より詳細説明を行いました。

フォーラムソラ会員の皆様および、
木内鶴彦さんの書籍を読まれたり、
講演会に参加された方ならご存知と思いますが、
木内さんとスサノヲには深い関連性があるわけで、
これは木内さんが体験した
めくるめく生死を彷徨った、
たぐいまれな事象が結びつけています。

今年は元号が変わり、
日本人には流れが変わる
大変重要な年に当たります。

この節目の年となる令和元年だからこそ、
木内鶴彦さんと共に出雲に赴き、
今なお語り継がれるスサノヲの真の姿、
その国造りの精神を学んでみようと考えました。

 

 


●「検証の旅 出雲・スサノヲ伝説」とは

今回の「検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019」は
限定20名での旅となります。
いつも以上に内容の濃ゆい企画となりますので、
どうぞご期待ください。

まずは前回の
「検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 ’15」を振り返りながら
この旅のポイントを押さえたいと思います。

 

 

◆太古出雲歴史博物館

ここで検証したいのはこの剣です。
数多く出土されている剣の中に「+」の印があれば、
それは木内さんが残してきた印です。
今回は鋳型に青銅を流し込んだ時に、
この「+」の印を刻んできました。

これは、この時代に確かに訪れたことを
未来に残すためのものです。
このほかにも、
土佐神社やノアの箱舟にも印を残してきました。
「+」が幾つ見つけられるかが楽しみです。

 

 

◆出雲大社

大国主命はどちらを向いているでしょうか?
そしてその意味とは?

皆さんが対峙しているのは、
いったいどなたなのでしょうか?

あの言葉の意味、知ってますよね。
「後ろの正面だ・あ・れ・・・」

 

 

◆スサノヲの狛犬

お尻を上げている狛犬はスサノヲ信仰の証です。
これは獅子座の形と同じです。
スフィンクスもルーツは同じ、宇宙を表現しています。

 

 

◆須我神社 奥宮

須我神社から2キロ先にある「夫婦岩」。
とても気持ちのよい氣が流れています。
この巨石もまた、
人工的に配備された太古文明の証ではないでしょうか?
この先の広場がスサノヲが拠点とした場所の一つです。

 

 

◆ヤマタの大蛇の本当の姿とは?

昔、この地にはオロチ族という人々がいました。
オロチ族の祖先は、
ロシアの極東地域のハバロフスク地方の先住民。

蒙古斑が日本人にあるのもオロチ族が関係しているとも?
オロチ族がなぜ?
「ヤマタのオロチ」として伝わったのか、その理由とは?

 

 

◆熊野大社

紀州の熊野三社に代表される熊野信仰のルーツ。
それがこの出雲の熊野大社。

ここはスサノヲをお祀りし、
出雲大社(大国主命)を管理するお立場。

全国の神様が出雲大社に集まる神在月、
神様サミットの報告先がここ熊野大社なのです。

 

 

木内さんの生死を彷徨いながら体験した、
壮絶なエピソード。
さらには、
宮司さんとの掛け合いで進んでいく
スサノヲ伝説の真相が太古ロマンを掻き立てます。

 

 

◆立石神社

ここはスサノヲ時代よりも
もっと古い時代から存在した自然信仰の舞台。

 

亜空間、パラレルワールドへの入り口、
別の地球へのスターゲイト、
陰と陽が織りなすニュートリノの入り口です。

 

 

◆アナザーワールド・ワークショップ

そして、ここは莫大なエネルギーの源。
向こうの世界を心に映し出すための
ワークショップが木内さんにより行われます。

 

 

 

 

◆佐太神社

毎年11月、スサノヲが黄泉の国からやってきます。
その神事を受け持つのが佐太神社。
国の重要文化財です。
スサノヲ神、アマテラス神を共にお祀りしています。

 

 

◆メテオ館

彗星捜索家の木内鶴彦先生の側面を発揮。
宇宙の成り立ち、地球創造について、
壮大なスペクタクルが語られます。

 

世界地図が1枚あれば、
太古の地球環境、人間の歴史、
はたまた宇宙がもたらす天変地異の数々について
めくるめくエピソードが語られます。

 

 

◆残りあとわずか

9月27日~29日に催行する
「検証の旅 出雲・スサノヲ伝説」は
間もなく定員数に達します。

参加ご希望の方は予約をお急ぎください。
お問合せ先は 
sora2002●forumsora.com (●を@に変えてね)まで。

→「検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2015」はこちら


 
●「木内鶴彦フォーラム」

◆太古の地球は今より1気圧高かった。

大洪水が起きる前の地球は
今よりも1気圧高い状態でした。

 

 

1気圧高い水とは
どういう現象を引き起こすのでしょうか?

それは今の水とは性格が異なり、
金属に吸着しやすくなります。

吸着しやすいということは、
浸透膜が作用する体内では
血管に戻ってきやすくなります。
それなら納得するわけです。

ところが最近の人たちというのは、
地球の環境がおかしくなっているために、
おギャーと生まれた時には、
活性水が細胞膜の周りにあるというのに、
それが年齢と共に濁ってくると、
新陳して代謝しにくくなっていきます。

そしてやがては終わってしまう・・・。
ということなんです。

 

 

死を体験すると、
そういうことを覗いて見れるんですよね。
で、体内の通りをよくするにはどうすればよいのか?
というと、活性水を作るしかない。

今は地球の気圧が変わってしまっているから、
引っ張り出すものを作るしかないんです。

そういう観点から
私が24歳の時に研究しはじめて
完成したのが「太古の水」なんです。
金属を吸着させるということは、
ものすごく大変なことだったのですが、
いまだに36年間、一切変化していません。
ということは、相当安定しているといえます。

 

 

ところで、ブロッコリーの固い茎に包まれている水は
活性水なんですよね。

太古の水と同じですから、
金属イオンや変なものを外に出すから
病気が治りやすくなるわけです。
だけどあれを保存していたらダメなんです。

時間がたつと普通の水に戻っちゃうんです。
現在の今の気圧に戻っちゃうんです。
そうすると
一気に活性度がなくなっちゃう。

ルルドの水とか、
神社の御神水とかは、
大きな岩盤から湧き出る水です。
これは気圧が高くなっていますので、
中で活性水になっているわけです。

それを飲んだら体が癒される。
だけど、それも一週間ぐらいが限界です。

 

 

 

もしも金属イオンが出なくなってくると、
そこに電子がくっついてきて、
細胞不全が起きてくるわけです。

つまり、動かないから、電気が流れないわけです。

それが周りに伝わってくると、
つまり増殖してくると、
とても健康を害するわけです。

そういう人たちには、何がいいかというと、
金属イオンを放出してあげればよいのですが、
ドクターに聞くと、
そういう人は金属イオンが
めっぽう出にくくなっているんだそうです。

それをどうしたら外に出やすくなるのか?
ということが、
かなりの最先端の研究課題になっているそうです。

太古の水を飲むと、
金属イオンが出やすくなることがわかっています。

 

 


 

◆再生力のスイッチを入れるのが「幹細胞」の役目。

生体物理学というジャンルで、
今いろいろなことが繰り広げられています。

例えば幹細胞。
フォーラムソラの小林さんが、
それを専門に仕事をしていて、
今日の「再生医療勉強会」でもありましたが、

両生類のイモリが手を失うと、
再び生えてきて指までしっかり動くように再生されす。

こういうことが人間には出来ないの?
ということになるわけですが、
どうやら出来るらしいんです。

 

 

 

但し、今までは、
そのスイッチの入れ方が分らなかった訳です。

しかし、
そのスイッチを入れてあげれるのが、
この幹細胞だったんですよね。

よく耳にするIPS細胞も幹細胞ですが、
骨髄由来の幹細胞に
そのスイッチが見つかったようなんです。

 

ここ(頸椎)を痛めて首から下がマヒしている。
もう一生治らない。

でもスイッチが入って、ここが治れば動くようになる。
いま、そういうところまで来ています。

これは最近、NHKスペシャルでも放送しましたよね。
これはすごいことです。
わたしは将来に、いろんな希望が湧いてくるんですよね。

例えば、年はとっているんだけど、
見た目はどんどん若返ってくる・・・とかね。
ちょっとうらやましいですよね。

 



◆UFOを作ってみたいんですよね。

はるか昔、科学がものすごく発達した時代があったんですが、
皆さんがよく言うUFO、
皆さんはそのフライングソーサーの
動く原理って知ってますか?

私は見てきたので、ぜひそれを作ってみたいんですよね。

N極とS極がこうなって、こうなると、
力が発生して浮き上がるんですよね。

皆さんコマを計りに乗せて、
止まっている時と回っている時では、
重さは一緒でしょうか?

答えは、軽くなります。
遠心力方向に力が逃げる分だけ軽くなるんです。

 

では、それを高速で回した時には
どうなるんでしょうか?
それは、無重力状態になるでしょう。

それに引力と斥力が発生すると・・・浮きますよね。
そんなのを、
私は実験してみたいと思っているんですよね。

こういうのも、
生死を彷徨ったことで分かるんですけど、
様々なことに平和活用できると思うんです。

 

 

そして、未来の農業は水耕栽培になっていきます。
いまでも、すでに水耕栽培で
おいしい野菜を作っているのですが、

光がLEDなので、それを太陽光にすることで、
まだまだおいしさを追求することが出来るんです。

これをうまく応用すると、
効率の良い稲作も可能になります。

 

 

この太陽光の集光システムを応用すると、
強力な電池も作ることができます。

この電池を家電に使うと、
今ある冷蔵庫や炊飯器や掃除機に
コンセントを付ける必要ありません。

スイッチを入れっぱなしで3年間持ち続けます。
これの良い点は、
震災や火事や何かで災難に見舞われても、
それは独立していますから、
まったく問題ないわけです。

 

 

実はこれは、未来の社会にはあるんですよね。

私はこんなのを研究してみたいと、
強く思っているんです。

これを生かして、
私が見てきた未来型の村構想というものを
やってみたいな~と思うんです。

そうすれば、世界はきっと変わると思うんですよね。
砂漠化なども止められると思います。
20年もすれば、当たり前になっていると思うんですよね。

 

さらに大型になってくれば、
新幹線のパンタグラフも必要なくなり、
とても静かになりますよね。

未来にどんどん展開していけるし、
緑地化や山の整備にも貢献できる。

私は3度あちらの世界に行きましたが、
共通してこういう技術があったんですよね。

 


◆次回フォーラム8月24日(土) 開催

木内さんにもっともっと元気になってもらって、
みんなで一緒に未来作りをしたいですね。

さて、次回は8月24日(土)となります。
10~12時は「再生医療・幹細胞・勉強会」を行います。
14~17時は「木内フォーラム」と「検証の旅の詳細説明会」です。

特に「再生医療」については、
知ってて必ず将来のためになる情報です。

健康寿命のための体の再生(若返り)、
それは見た目年齢にも大きく影響します。

肉体が意識をコントロールしますので、
人生観も一層ポジティブに変わってきます。

 


 

●懇親会

今回のフォーラムソラ定例会は、
10時からの長丁場となりました。
早朝からのご参加、誠にありがとうございました。
定例会の後は懇親会でさらに盛り上がりました!

 

 

 


 

▶ 検証の旅 2019 企画決定
 『令和元年 出雲初詣,スサノヲ伝説の検証』

 

 

期日:2019年9月27日(金)~29日(日)
内容:現地集合~現地解散 2泊3日
参加対象:フォーラムソラ会員(20人限定)

※お問合わせ:
sora2002●forumsora.com (●を@にご変更下さい)


 
■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 8月24日
港区商工会館にて開催いたします。

※内容:
「木内鶴彦フォーラム」
 ・私が見てきた未来の様子
 ・スサノオ伝説、アマテラス伝説について
「検証の旅 2019 詳細説明
 ・旅の目的
 ・詳細説明

 

—————————-

日  時:2019年8月24日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、
     ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

参加希望の方はフォーラムソラ事務局まで
メールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
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[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第189回定例会”木内鶴彦フォーラム”のお知らせ

第189回フォーラムソラ定例会のお知らせ

◆木内フォーラム「スサノヲ伝説」
元号も令和となり、私たちは新しい時代を着実に歩み始めました。
そこで改めて初心に帰り、建国の父「スサノヲ」について学びを深めてみたいと思います。
木内さんが生死を彷徨う中で見てきたスサノヲの国造りの様子。
そしてアマテラスとスサノヲの真の姿について。
さらにはアマテラスと卑弥呼の関係性について・・・?
3000年の時を経て、今も伝承され続ける「スサノヲ伝説」とは?
木内さんでなければ、
決して知り得ることのできない、「スサノヲの真実と精神」をとことん学びます。

 

◆「検証の旅 出雲・スサノヲ伝説」詳細説明。
9月27日~29日、検証の旅を催行します。
令和元年ということで、出雲・スサノヲ伝説を巡る旅となります。
出雲大社を管理する熊野大社(和歌山県の熊野本宮の元宮)とは?
須我神社、須佐神社について。
亜空間へのスターゲイジ「立石神社」とは?
検証のポイントについて、詳しくお伝えします。

 

▶ 検証の旅 2019 企画決定
 『令和元年・出雲・スサノヲ伝説』

 

 

期日:2019年9月27日(金)~29日(日)
内容:現地集合~現地解散 2泊3日
参加対象:フォーラムソラ会員(20人限定)

※お問合わせ:sora2002●forumsora.com (●を@にご変更ください)

 


 
■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 7月20日、港区商工会館にて開催いたします。
※内容:
「木内鶴彦フォーラム」
 ・膨大な意識の中でとらえた国づくりの様子
 ・スサノヲ伝説、アマテラス伝説について
「検証の旅 2019 詳細説明
 ・旅の目的
 ・詳細説明

 

 

—————————-

日  時:2019年7月20日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

 

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第188回定例会”木内鶴彦フォーラム”の様子

第188回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催しました。

 

皆さん、こんにちは。
5月25日(土)、第188回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
「木内鶴彦フォーラム」と共に、2006年に制作した「木内式・太陽光炭素化炉」の動画を鑑賞しながら、世界的な取り組みとなっているSDGs(持続可能な開発目標)と木内さんが提唱する循環型社会構造の考え方の整合性を検証しました。

 

 

 

また、9月に実施する「検証の旅 2019」の企画を発表しました。
今年は令和元年という節目の年ということで、
改めてスサノヲ様へのご挨拶を目的に「出雲詣で」を開催することに決まりました。

           

 

●「木内鶴彦フォーラム」
木内式・太陽光炭素化炉が発明された背景。

まず、人間が及ぼす地球の環境を考える前に、地球そのものについて少し考えてみたいと思います。
私が1992年に発見した彗星(スイフトタットル彗星)が、地球に衝突するということになりました。
彗星は「汚れた雪だるま」ともいわれ、たくさんのチリを帯びています。
たとえ彗星が衝突せず、地球の近くを通りすぎるだけでも、そのたくさんのチリが地球の大気圏内に入ってきた瞬間から大変な天変地異が起きてしまいます。

 

 

そのことから、1994年10月に京都で「将来世代国際会議」が行われ、地球をどうやって守ればよいのか?ということが話し合われました。

また、ヨーロッパの植物学者からは、そもそも2126年8月に彗星が衝突する前に、光害(人間が地球に及ぼす光の害)によって地球上の植物がいっせいに枯れはじめるという説まで飛び出しました。

 

 

この議論はその後も続き、第二回はブラジルで話し合われ、第三回目には文面化され、結果的に地球を守るには、宇宙空間で人工衛星から彗星に核ミサイルを放ち、それによって軌道をずらす。という考えに行きつきました。
これがCOP(温室効果ガス排出削減等の国際的枠組)へと繋がっていきました。
私たちの宇宙はとてつもない質量を生み出していて、ひとたび何かに巻き込まれたら、地球はひとたまりもなく飲み込まれてしまうのです。
こんなにも果かなくも尊い地球を、私たち自らの手で失ってしまってはならないのです。

 

 

地球の生態系の始まりは藻でした。
言い方を変えれば「藻」が神様です。

 

地球上の新参者は人間です。
本来、新参者が地球をきれいにしなくてはいけないのですが、まるで人間が一番偉いかのように、わがもの顔で一番汚染していてはダメなのです。

例えば、海水の汚れは海面を浮遊し、太陽光が当たると熱変換を起こします。
これが蒸発し、湿った高気圧が太平洋で発生します。
地球の平均気温は16℃ですが、高気圧と低気圧がぶつかるところがちょうど日本あたりです。
最近の頻繁化する異常気象、大気の不安定さは人災ともいえます。

 

 

なぜ人災かといえば、海水の汚れの原因は川から注ぎ込まれる川の水です。
この水がプランクトンの異常発生を及ぼし、その死骸が海面で太陽光に熱せられると、水蒸気の大量発生へと連鎖していきます。

歯止めの効かない平均気温の上昇とともに、どこまで耐えられるのか・・・?
私はとても心配しています。
なぜなら、
私が生死をさまよって見てきた未来では、これがだんだん酷くなる状況があったからなのです。

 

循環型の社会構造の必要性を強く感じました。

 

その結果、私は循環型の社会構造の必要性を強く感じ、それを実践するための中心的な装置として、太陽光炭素化炉を生み出しました。
この装置は2003年に特許化もされましたが、人間が生産し続けるゴミ(産業廃棄物)を再び資源に戻すもので、二酸化炭素を極限まで発生させないものなのです。

現在は発電のために石油を燃やして水蒸気を発生させたり、原子炉で核分裂させた時の熱エネルギーでお湯を沸かしてタービンを回しています。
これを太陽光に変えてあげて、効率のよい集光システムで集めた光を電気エネルギーに変換してあげることで電気を作ることはもちろんのこと、熱分解すれば効率のよいリサイクルシステムとしても利用することができます。

例えば、燃やさずタイヤから高純度のカーボンを取り出したり、電化製品やPCからレアメタルや金を取り出すことができれば、地球の環境を取り戻しながらも発展をすることが可能となるのです。
これは、冒頭で話が合ったSDGsの考えたにも完全に一致しますし、私が見てきた未来ではこのシステムが使われていました。

 

 

この仕組みを使うと、お金が絶対的な価値観ではなくなります。
そうすると、人生観も大きく変わってきて、本来の生きがいについて価値を見出せる社会を生み出すことができます。
お金の価値から人の価値へ変わってくることが大切です。
それは新参者として、先輩たちのお世話をすること、地球環境を全生命体のために整えさせていただく。
という考えに繋がって行きます。

 

 

新しい価値観の社会が未来に存在していました。
私は、実際にどうすればこの仕組みが生み出されるかがわかっています。
しかし、一人では出来ないことなのです。
これは社会の在り方のことですから、皆で生み出していかなくてはなりません。
せっかくですから、フォーラムソラの皆さんと、新しい世界を作って歴史の中にとどめたいと思います。
「私たちはこんな楽しいことをやったんだ!」ということが必ずわかります。
本当ですよ!

 


 

●懇親会

今回のフォーラムソラ定例会には、
静岡、広島、鹿児島、山口からもご参加頂きました。
遠方からのご参加、誠にありがとうございます。
フォーラムの後は、懇親会でさらに盛り上がりました!

 

 

 


 

▶ 検証の旅 2019 企画決定
 『令和元年・出雲詣、スサノヲ伝説の検証』

 

 

期日:2019年9月27日(金)~29日(日)
内容:現地集合~現地解散 2泊3日
参加対象:フォーラムソラ会員(20人限定)

※お問合わせ:sora2002●forumsora.com (●を@にご変更ください)

 


 
■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 7月20日、港区商工会館にて開催いたします。
※内容:
「木内鶴彦フォーラム」
 ・膨大な意識の中でとらえた国づくりの様子
 ・スサノオ伝説、アマテラス伝説について
「検証の旅 2019 詳細説明
 ・旅の目的
 ・詳細説明

—————————-

日  時:2019年7月20日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

『検証の旅 出雲 2004』レポート

 

2004年4月23日~25日 「検証の旅 出雲 2004」を催行しました。

 

フォーラムソラ「検証の旅 出雲 2004」
木内鶴彦さんが宇宙の記憶の中で見てきた、古代の日本の姿。
そこには、稲作を中心とした共存共栄の思想がありました。
その指導者として映し出されるのがスサノオです。
出雲には古くからスサノオ伝説が存在します。
スサノオの本来の姿、思想を検証するために旅に繰り出しました。
スサノオとアマテラスの真の関係とは?
出雲大社を訪れ、スサノオとアマテラスの軌跡を辿りながら、
今の日本人が気づかなくてはいけないこと。
一歩前に進めなくてはいけないこと。
それらを受け止め、考え知ることが出来た学び多い旅となりました。

 

                              

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第187回フォーラムソラ定例会 開催のお知らせ はこちら
検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2014 
はこちら

検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら
概 要『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
その1『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
その2『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
その3『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015