2011:イスラエル
旅の報告は、今しばらくお待ちください。
旅の報告は、今しばらくお待ちください。
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センセーショナルを巻き起こした、世界を股にかけた壮大な温故知新の旅物語、
「検証の旅」(Kindle世界史部門第一位)と、
台湾女性の美肌の秘密を日本で初めて紹介した「美肌ごはんin台湾」に続く
シリーズ第二作「美肌スイーツin台湾」の両著者が独自の視点から織りなす
ユニークなタイアップ・トークイベントです♪
※「検証の旅」監修:木内鶴彦氏も応援参加いたします。
お申し込みは、三省堂書店専用窓口からお願い致します。
◆お申し込みはこちらから◆
http://bit.ly/1nnUy3C
電話:03-3233-3312 (三省堂書店 神保町本店)
※フォーラムソラ事務局にもご一報お願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)
(お名前、メールアドレス、電話番号をお知らせください)
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会場:三省堂書店 神保町本店8階特設会場
入場料:2000円(税込)
※どちらか1冊プレゼント
『検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光
線で切っていた?』『美肌スイーツin台湾』
のどちらか1冊をプレゼント。
(プリント オンデマンド書籍)
お申し込みの際にお選びください。
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■著者プロフィール
【小林 ケン】
日本旅行作家協会会員。株式会社電通プロックス(現:株式会社電通テック)で数々のTV-CM作品を手がけ、日中合作映画等のプロデュースもしてきた。2004年より個人の人生謳歌をプロデュースする会社を設立し、木内鶴彦氏と共に繰り出す「検証の旅」は11年間で国内11回、海外9回を数え、勉強会(フォーラムソラ定例会)は通算137回に及ぶ。
【小林 三智子】
25歳でヘアー&メイクアップ・アーティストとして独立。30歳でパリに単身留学。帰国後は職域を広げ女性誌をはじめ、CM・グラフィックといった広告など、様々なジャンルでキャリアを重ねる。現在は、25ヶ国、100回を超える豊富な渡航経験を生かし、旅のアドバイザーとして活動中。
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お申し込みは、三省堂書店専用窓口からお願い致します。
◆お申し込みはこちらから◆
http://bit.ly/1nnUy3C
電話:03-3233-3312 (三省堂書店 神保町本店)
※フォーラムソラ事務局にもご一報お願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)
(お名前、メールアドレス、電話番号をお知らせください)
例えば、
このフォーラムソラに参加するということは、
地球環境や、生態系のバランスを考えた
仕組みについて意識を持っているのでしょう。
たぶん、しっかりとしたことはわからないのですが、
どっかでもやもやしたものを感じながら
過ごしているのではないでしょうか?
そんなもやもやを抱いているのなら、
時空を超える意識の世界を共有することで、
すると、私がいつも言っている、
人間は地球の生態系のバランスをとるために
誕生した新参者であるということ。
それが分かってくるでしょう。それを踏まえて、
真の地球づくりが今こそ求められているという
使命感に気づくのではないでしょうか?
ぜひ、その場で皆さんの意識にリンクし、
共に価値共有を図りましょう。
「検証の旅 剣山・土佐神社」は過去2回行いました。
「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」
フォーラムソラ初の本格的な国内の「検証の旅」となり、
多くの期待を集め、総勢40名で挑みました。
台風4が、四国を過ぎ去るのを待って挑んだ剣山でしたが、
なんと台風が舞い戻り、剣山上空で温帯低気圧に変わるという珍事のなかでのアタックでした。
本来なら、2~3000人は訪れる観光スポットでもある剣山は、
その日ばかりは、他人をすべてシャットアウトしてしまいました。
なんと、その日この霊山を登ったのはフォーラムソラの面々だけだったのです。
そして、頂上に辿りついたその時、風速40メートルはあろうかという突風が吹き荒れ、後におさまり台風は温帯低気圧へと変わりました。
私もいままで、何度もこの検証の旅で不思議な現象を見てきましたが、あれほど自然の力が膨大な意識とリンクしている様を体感したことはありませんでした。
「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」 の様子はこちら
「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」
2003年の検証の旅から6年が経過していました。
フォーラムソラの主だったメンバーも世代交代を遂げ、2003年の検証の旅を知る人が少なくなっていたのです。
木内さんの臨死体験から学びを得るうえで、「剣山」と「土佐神社」の検証は大変重要な意味を持ちます。
そういう点から、私達は再度「剣山・土佐神社」を訪ねることにしました。
今回は地元・剣山研究者の第一人者であり、私達のナビゲーターでもある粟飯原の計らいで、剣山周辺の重要ポイントも検証することができました。
天候にも恵まれ、特に不思議なこともなさそうな「検証の旅」でしたが、最後になんと一羽のカラスが現れ、私達の周りを飛びはじめました。
50年近く剣山を上っている粟飯原さんでも、頂上でカラスを見たのは今回が初めてとあって、かなり稀有な現象だったようです。
「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」 の様子はこちら
2:『土佐神社に落とした“宇宙の記憶”の証とは?』
土佐神社は、やはり「宇宙の記憶」の中で、私が強く記憶にとどめている場所なのです。
肉体を離れ、全く違った時代にいる自分が夢なのか本当なのかわからなくなりました。
その時、ここに存在していたことを証拠に残そうと思い、いたずらをしたところが土佐神社です。
わたしの体験は膨大な量でしたので、すべてを覚えておくことはできませんでした。
しかし、その場所を訪れたとき、ふと記憶が戻る場合があるのです。
この土佐神社もそんな場所の一つです。
元気になってから、何気なく足を運んだ土佐神社でしたが、「あっ、ここは!」とその時の記憶が戻りました。
自分しか分からない記号を、ある方法で残してきたのですが、それが今も残っているのです。
肉体のない意識だけの旅なのに、どうやって証拠を残したのか?
その方法は旅の中でじっくりお話したいと思います。
木内さんの話は目くるめく、過去と未来を駆け巡ります。
それはさながら時空を超えた大スペクタクルの様でもあります。
今回も以下のような話でさらにフォーラムは盛り上がりました。
今回は遠方はるばる、福島県会津市からもご参加いただきました。
ご参加のみなさま、本当にありがとうございます。
■次回のご案内
4月19日(土) 14:00~17:00(受付13:30) 港区商工会館にて開催します。
■「フォーラムソラ屋形船」
今回の懇親会は特別企画として、「フォーラムソラ屋形船」を開催しました。
北品川から東京湾へと向かう屋形船!
「かんぱ〜〜い』
大漁大漁、豪勢な舟盛りも・・・
冬の屋形船はラッキーなんです!
すき焼きも食べられるんです・・・ はるえさん、いつもありがとう。
日も暮れ始め、東京湾に提灯がよく合う♪
ここはお江戸お台場。
正面に見えるのはフジテレビ本社。
江戸前といえば・・・・
そう、穴子の天ぷら!
揚げたてがおいしいよ〜〜〜〜!
木内さんの舌も絶好調。
ここでしか聞けない話シリーズ!
レインボーブリッジが優しい光を放っています。
剣山の光柱現象のようです・・・。
楽しいひと時、おつかれさまでした。
循環型社会構造も経済システムも屋形船も、
フォーラムソラでいっしょにシェアしませんか!
最後にパチリ。
皆さんのお越しをお待ちしております。
・フォーラムソラ4月定例会:4月21日(土)14時〜(受付 13:30〜)
会場:港区商工会館
住所:東京都港区海岸1-7-8 東京都産業貿易会館6階
※参加に際し事前予約および事前振込みが必要となります。申込フォーム
・検証の旅 剣山・土佐神社 :5月16日(金)〜18日(日)
今回は今年初の定例会ということで、
テーマは2014年の展望について。
まず、フォーラムソラ主宰者の小林ケンより、挨拶とインフォメーションです。
■主宰者の挨拶
「あけましておめでとうございます。」
2014年のフォーラムソラの一年が始まりました。
今回も初参加の皆さん初めまして。
また、遠方からお越しの皆さん、はるばるありがとうございます。
今年も1年、共に「地球で生きる」ことについて学びを深めていきましょう。
さらに、今年は木内プロジェクト「太陽光炭素化炉」のテストがはじまります。
期待と共に、協力体制を整えていきましょう。
「検証の旅」は国内:剣山、海外:イスラエル・シナイ山、とし、5月と9月に行います。
■本日の演目
・木内鶴彦フォーラム/2014年の展望
・太陽光炭素化炉/VTR映像観賞
■インフォメーション:「検証の旅2014」発表
・「検証の旅 イスラエル・シナイ山」は4月から9月に変更となりました。
・「検証の旅 国内」は「剣山・土佐神社」とし、5月に実施します。
・「検証の旅 剣山・土佐神社」のスケジュールは5月16日(金)~18日(日)とします。
■「検証の旅 剣山・土佐神社」について
「剣山」は世界の聖人を魅了した世界一の聖地でした。
多くの聖人がこの地に赴き、天に上ったことを現地にて確認します。
また、「剣山」にはモーゼの十戒が封印されておる・・・などのうわさがあり、
戦後はGHQやユダヤの調査が実際行われたことでも知られています。
「土佐神社」は木内鶴彦氏が、「宇宙の記憶」の体験の中で「つる」の文字を書き残した神社。
時空を超えた異次元への旅について、木内鶴彦氏から直接お話しを伺います。
■木内鶴彦フォーラム
都知事選が公示され、原発反対の話が話題ですが、
放射能問題は現在進行形の大きな問題です。
しかし、なんとなく過去のことと流していませんか?
私達(大人)はまだ良いとしても、
汚染されたものを受けたまま、大人になる子供たちが心配です。
孫、ひ孫の世代で体に異常のある人が出てきたら、一体だれの責任なのでしょうか?
私は○○の生まれかわり・・・という人がいますが、
現実逃避しているのではないでしょうか?
今ある体(肉体)に失礼ではないでしょうか?
私達は過去の生まれ変わり?では無いのです。
物質として、この肉体の使い方について、
私は生死をさまよった時に、ものすごく学びました。
(言い方を間違えると宗教になりますので注意が必要ですが・・・)
皆さんは今の体を借りて、どう努力して行きますか?
今年は、どのように生きていきますか?
私達には物質としての果たさなくてはならない、目的があるのです。
「膨大な意識」が歪をつくり、この三次元を創りました。
この「膨大な意識」とは高次元のものであり、
それが私達の肉体に入っているのです。
そして、時間は過去から未来まで連鎖しています。
そのことを突き詰めると、
いまの私達が未来にどう影響するのかを
もっと真剣に考える必要があります。
つまり、
現在の者は、後世の人に残す「義務」がある。
未来の者は、それを引き継ぐ「権利」がある。
未来において、なぜ先人はこんなものを残したの?
といわれてはなりません。
未来において、私たちは日々関わっているし、責任を伴っているのです。
8年後のオリンピックまでに
放射能問題を解決しなくてはいけません。
世界のお客様に悪影響を決して与えてはならないのです。
「放射能だけ残した?」
と未来に言われたくありません。
本当に今の科学では放射能の汚染処理は出来るのでしょうか?
それとも、できないのか?
私はそれをずっと考えています。
よくよく考えてみると、
もともと、この地球には生命が住めるような環境はありませんでした。
大地も放射能に汚染されていた。
というよりは、放射線そのものでした。
つまり、生命が誕生できる環境はなかったのに、そこに生物が誕生したのです。
その時の状況を考えて応用すれば、失いつつある環境は必ず取り戻すことができる。
私はそう信じているのです。
では、なぜ「できない」という意見が圧倒的なのか?というと
それは既成概念の壁に囚われているからなのです。
光合成細菌に手がかりがあり、放射能をだいぶ減らすと考えられます。
酸素を必要とするのは発酵菌
酸素を必要としないのは腐敗菌
腸から栄養が吸収され細胞に広がります。
酸素がそこに交じって弱い化学反応を行います。
その時、熱エネルギーと不純物が出来て放出されます。
栄養がエネルギーに変わる。
エネルギーとはつまり電気なのです。
細胞は一つひとつ発電しているのです。
なにで電気をつくるのでしょうか?
太陽の光は放射線
放射能は光の領域
放射線は電気の固まりです。
放射線は体にわるいわけですが、
放射能は放射線を出す素材です。
つまり放射線が体にわるい。
体に放射能が溜まると、体が焼かれてしまいます。
しかし菌達は放射能を栄養としています。
放電されるものを、電磁波、放射線といいますが、
電気が溜まらないで、ダラダラ流れて行ったら、
電気エネルギーとして自分たちの細胞をつくる要素として使えます。
つまり化学反応を起こして、食べたものから発電をするものと違い、
電子を取り出させるものを抱え込んだほうがよいというのが、地球で最初に生命が作り上げたメカニズムでした。
光合成細菌とか地面のなかにいる土壌性の菌は
放射線を抱え込んで、どんどん自分のからだのなかの栄養素として培養できるわけです。
培養する時にどんどん電気を奪っていくから放射能が食われていく。
安定化しちゃう。
太古の生命が栄養とするものがなかったときに
放射能が唯一、細胞をつくるときに電子が必要だった。
これらの菌のメカニズムを応用すればオリンピックまで大掃除できるのではないでしょうか?
概要説明DVD観賞により、より理解を深めました。
■懇親会の様子
毎回、懇親会を行っています。
定例会hめての方でも、
お気軽に ご参加ください。
2月15日(土)14時~17時 港区台場区民会館
※13時30分受付開始
【テーマ】
(1)ミッションには天命と地命がある
(2)守護の神仏の大いなる後押しを頂く
(3)自力の開運力(陽)&他力の開運力(陰)を知る
(4)自分のオンリーワンの守護の存在を知る
(5)産土(うぶすな)大神と鎮守大神を最優先
(6)100%通じる神社参拝法の習得
高橋明宏プロフィール
レイキ、九星気学、四柱推命、開名、開運法、古神道を習得、さらに第一線のビジネスキャリア35年の教訓を加味し、独自のスタイルを確立。事業経営者から一般まで幅広く開運指導を行っている。
すべてを開運体質に変えてしまうスーパーカウンセラー。
人生と開運のナビゲーター。
今回は「開運と人生のナビゲーター:高橋明宏先生」をお招きしてのゲストフォーラムでした。まず初めに、フォーラムソラ主宰者の小林よりインフォメーションです。
フォーラムソラ恒例の
「検証の旅」の次回企画についてです。
2014年4月12日~20日「イスラエル・シナイ山 モーゼの十戒を検証・月食の旅」を催行します。
◆「イスラエル~シナイ山 モーゼの十戒を検証する月食の旅」の内容は次の通りです。
2014~2015年にかけて、日食と月食が立て続けにイスラエルを取り囲みます。
天文学的に考えても大変稀有な現象が、イスラエルという地で起こることの意味とは一体なんなのでしょうか?
それが地球にとって、また日本にとって、どんな意味を持っているのか?
このことについて、木内鶴彦氏と共に現地に赴き、じっくりと検証してみたいと思います。
高橋先生は身近な神仏参拝のあり方から、よりディープな開運氣質への誘いを指導するという役目を担っています。守備範囲も広く、九星気学、四柱推命、運勢バイオリズム、前世・先祖のカルマ、ご神縁など霊的なことも含めて総合的な開運を分析し働きかけ、応援してくれるこの道のエキスパートなのです。
本日は以下のような内容で講演をしていただきました。
・開運はオンリーワンの自分自身の産土神社と鎮守神社を把握することから始まる。
・開運力に必要なのは陰と陽(自力と他力、攻めと守り)のバランスを知ること。
・地球は長期レベルダウンをしていた。これから上昇に転ずる。
・太陽系惑星の変化について。
・ターニングポイントを目指してすべきこと。
・ネガティブな存在の飛来とは?
・4回目の岩戸が開く体制(陰陽の天・地・人)とは?
・いま「岩戸が開く」!
・主宰神の復活!
・いま必要な開運力とは?
では、高橋明宏先生、宜しくおねがいします。
有志とともに、日本全国の神社の祓い清めと神柱を立てる活動を行っていますが、なぜ神社?と疑問に思われる方もいるでしょう。神社はたくさんの人を受け入れるため、結果的にけがれも多く付きやすいのです。
そのために、神柱をたて神社のより一層の開運を整えています。
神柱は目に見えない柱で、これがきちんと整うと神霊が降りやすくなります。
その神柱を榊の大樹にし、神社同士の神柱の根と根、枝葉を張り合わせることで、神柱のネットワークを組んでいます。
これにより、決壊を張ることでネガティブなものから守る体制を日本全国に張り巡らそうと計画しています。
一回目の岩戸開き:
180万年前 人が道具を使う様になる レベルアップ
二回目の岩戸開き:
56万年前 石器時代 レベルアップ
三回目の岩戸開き:
5万6千年前 失敗 レベルダウン
四回目の岩戸開き:
2013年 V字回復なるか?
太陽系にもいくつかの変化があり、レベルアップやダウンのキッカケが存在します。
太陽系惑星の主宰神サミットは5600年前までは行われていましたが、それ以降現在に至るまで途絶えていました。
今年がサミット復活の体制が出来上がります。
必要なことは「開運力」をつけること。特に「他力(お陰さま力)」
・自力んお開運力(陽):開運行動を自分の責任で行う
・他力の開運力(陰):お蔭さま力が開運をサポートする
・攻め(陽):運を掴む
・守り(陰):受け取る
開運は自分だけのためにあらず。家族、一族、日本民族、地球人類・・・。
<岩戸が開く2013年>
陰の岩戸:奈良の東大寺
陽の岩戸:伊勢神宮
主宰神の復活:地球「国常立大神」 月「月の大神」
<その時こそ受け取る用意が大切>
大難を中難に、中難を小難に、小難を無難に、小昜を中吉昜に、中昜を大吉昜にする体制
最後に高橋明宏先生と共に参加者のみなさんで記念写真。
手にしているのは、「検証の旅・ピラミッドの石はレーザー光線で切られていた?」
ご興味のあるかたはこちらから ⇒ http://urx.nu/4JBI
ワクワクする時空を超えた冒険ストーリーです♪
電子書籍で発売中!!
お疲れ様でした、かんぱ~~い!
ここでも、高橋先生のパワー全開。
「日枝神社の神様」
「芝大神宮の神様」
「神田明神の神様」にお越しいただき直会の義を行いました。
信じられないと思いますが、それぞれの神様が触れたお酒の味は、三種三様にまろやかな味に変化!驚きでした。
直会:一般には、神事終了後の宴会(打ち上げ)とされるが、本来は神事を構成する行事の一つ。神霊が召し上がったものを頂くことにより、神霊との結びつきを強くし、神霊の力を分けてもらい、その加護を期待するもの。
以上。
高橋明宏先生のブログはこちら↓
http://ameblo.jp/akihiro0312/entry-11714698438.html
12月14日(土)14時~17時(受付13時30分~)
港区勤労福祉会館(※港区商工会館ではありません)
「木内鶴彦フォーラム:2013年の総論」
12月14日(土)17時30分~19時30分
シーサイドホテル芝弥生
※定例会、忘年会ともに予約制になります。
※詳細は「お問合せフォーム」にて
.
今月は「開運カウンセラーの高橋明宏先生」を久しぶりにお迎えしフォーラムを開催します。
今年も余すところ早や1ヶ月となってきました。
お部屋の大掃除もさることながら、自分自身の物心両面の大掃除も心掛けたい時期ではないでしょうか。
さて、
皆さんは初詣から始まって今日までの間、何度神社に行かれましたか?
たくさん足を運んだから、たくさんご利益がある!開運したはず!と思っていませんか?
実は、
開運とは足を運んだ回数で叶うものではなかったのです!
しかも、格式高い神社に行った時ほど、
正しい参拝方法を知っておかなければ、神様に自分自身を覚えてはもらえなかったのです。
それは、神様に目立った存在としてPR(自己主張)出来ていないという事なのです。
神様にしてみたら、満員の武道館のステージから、たった一人の観客を見つけ出す。
そんなイメージですから、
たくさんの参拝者の中であなたの誓いをきちんと受け止めるということは・・・、
結構大変なことだったのでした。
すきあらば、逆に大勢の邪念や雑念を背負ってしまうことにもなりかねません。
神社では毎回正式参拝をお願いするわけにもいきませんから、
そんな時にこそ、
神様に一目置かれる参拝方法を身に着けておかなくてはならないのです。
そうすれば、やっただけ、それ以上の御利益や開運を呼び込むことができるのです。
今回の講師
「高橋明宏先生」は、
身近な神仏参拝のあり方から、
よりディープな
開運気質への誘いを
サポートしてくれる
この道の専門家です。
・産土神社(自身をお守りする)、鎮守神社(現状をお守りする)の鑑定:
・天職と運命力の判定
・守護の神仏・おかげさまパワーの判定
・生業における適性・運気の判定
・ビジネス適性の判定
・80対20の法則の判定
・形代祓いの判定
・などなど・・・
九星気学、四柱推命、運勢バイオリズム、前世・先祖のカルマ、ご神縁など霊的なことも含めて総合的な開運を分析し働きかけ、応援してくれるこの道のエキスパートです。
高橋先生いわく、
よく勘違いしがちなものに、「産土神社も鎮守神社も住所で自動的に決まるのでは?」
という方がいますが、これらもご神縁など霊的なことも含めての鑑定結果となるそうですので、知りたい方は、必ずもよりの鑑定士に相談されてくださいとのことでした。
▽小林の鑑定書(参考まで)
今回の「高橋明宏フォーラム」では、
日常的に行うことができる「神仏コミュニケーションの在り方」をはじめ、宇宙と地球と人間の関係性、そしていま何が起ころうとしているのか?
といった、大きなテーマでフォーラムを進めていきたいと思います。
自分自身の棚卸の絶好の好機となりますので、どうぞご期待くださいね。
11月30日(土)14時~17時(開場13:30)
会場 港区立商工会館
住所 東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
交通 ①JR浜松町駅北口 徒歩7分②地下鉄大門駅 徒歩8分
参加費:フォーラムソラ会員3000円 非会員3500円
●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。)
【高橋明宏フォーラム】
・地球の長期レベルダウン
・太陽系惑星の変化
・ターニングポイントを目指して
・ネガティブな存在の飛来
・4回目の岩戸が開く体制(陰陽の天・地・人)
・岩戸が開く
・主宰神の復活
・いま必要な開運力
【主宰:小林ケンより】
・「検証の旅:イスラエル・シナイ山 月食の旅」その意義について、お話させていただきます。
(6回続く月食と日食。すべてがユダヤの祭りと一致。十戒と神の審判。モーゼと幣立神宮。日本人とユダヤ人・・・などなど)
(1)高橋先生から参加者全員の背景(お陰さま)に光(神仏の御力)をプレゼント・・・元気になりますよ。
(2)高橋先生への個人的なご相談は「フォーラムソラ・スペシャル」で対応して頂けます。
●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。)
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前回の【高橋明宏フォーラム】の様子はこちら
http://www.forumsora.com/?p=1074
●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。)
今回の内容は、
(1)木内鶴彦フォーラム
(2)「検証の旅:イスラエル・シナイ山 月食の旅」(来春催行予定)について
(3)「高橋明宏フォーラム」(141回定例会)について
以上の内容で開催しました。
「秘蔵映像」の第一弾は
「検証の旅 メキシコ・マヤ」での一コマ
シャーマン:フンバツ・メン氏との特別フォーラムの様子。
フンバツ・メン氏からマヤに伝承される宇宙理論を学びました。
そして
「太陽光炭素化炉・プレゼンテーションVTR」
この映像によって太陽光の集光システムのイメージが良くわかりましたね。
さらに
なんと2002年のフォーラムソラ第一回定例会の様子。
記念すべき第一回で、木内さんはいったい何をメッセージしていたのか?
とても興味深いですよね。
最後に小林より、
来年2014年4月に催行予定の「検証の旅 」について説明を行いました。
次回の「検証の旅」は重要な月食の意味を確かめにイスラエルへ・・・
■来年の皆既月食、それは今までの人類の行いに対する審判を占う現象。
そして皆既日食は今までの反省を踏まえて新たな出発を誓いを立てて未来を占う現象なのです。
(木内さん談)
第140回フォーラムは「木内フォーラム」です。
10月19日(土)14時~港区商工会館にて
※参加は事前予約をお願いします。
予約はこちらから↓↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)
——–
[会 場] 港区立商工会館
[住 所] 東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
[交 通] ①JR浜松町駅北口 徒歩7分
[電 話] 03-3433-0862
[開 演] 14:00~17:00 (受付13:30~)
[参加費] 会員3000円 非会員3500円
<内 容>
木内鶴彦フォーラム