『検証の旅 三内丸山 2005』レポート

2005年5月20日~22日 「検証の旅 三内丸山 2005」を催行しました。

フォーラムソラ「検証の旅 三内丸山 2005」
三方を海に囲まれた自然環境をもつ青森は、古代より海の道を拓き文物の交流を活発に行ってきた地。
そしてこの三内丸山はスサノオが開いた出雲へと繋がる、いわば日本文化のルーツの地とも考えられる。
我らがフォーラムソラのオブザーバーである木内鶴彦さんの見てきた「宇宙の記憶」を手掛かりに、検証の旅に繰り出しました。

■旅の目的
1)シベリアを渡った人々と縄文人との関係?
2)予想以上にレベルが高かった縄文文化の謎?
3)スサノオに代表される出雲文化はどこからやってきたのか?
4)なぜこの地にユダヤ文化が根付いているのか?
5)イサヤ(イエス)は本当に日本にやって来たのか?
6)過去から学べる、現代の生き方とは?

 

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概 要『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
その1『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
その2『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
その3『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015

『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』レポート

 

2009年5月22日~24日 第二回「検証の旅 剣山・土佐神社』を催行しました。

 

フォーラムソラ「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」
木内鶴彦さんの見てきた太古の世界の在り方を学ぶ待望の剣山検証。
その第二回目。前回2003年の検証で明らかにされなかったポイント。
さらには、地元研究家でしか知り得ないアーク伝説の場所をじっくり検証しました。
元イスラエル大使、エリ・コーヘン氏との日猶和合も執り行われました。
モーゼ、アーロンの血を引き継ぐエリ氏との剣山登頂。
そこに秘められたメッセージとは?
木内鶴彦さんの類まれな体験との結びつきを感じずにはいられない、
フォーラムソラならではの検証の旅となりました。

 



                                                    

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『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』レポート

 

2003年5月30日~6月1日 「検証の旅 剣山・土佐神社』を催行しました。

 

フォーラムソラ「検証の旅 剣山・土佐神社」
木内鶴彦さんの見てきた太古の世界の在り方を学ぶ、
待望の剣山検証を行いました。
なかなか訪れることが出来ないとされる
伝説の栗枝度神社(クリシド→キリスト?)の検証。

そして、観測史上もっとも早く上陸した台風4号。
それは歓迎の証だったのか、それとも禊だったのか、試練だったのか?
台風直下の剣山に私たち以外に人は居ず。
フォーラムソラの40人だけを迎え入れてくれた剣山。

木内鶴彦氏の著書「宇宙の記憶」の中で、
とても重要な場所の一つとされている剣山。
そこは天候が非常に変わりやすいこと。
雷が非常に多いこと。
11年に1度やってくる降臨現象の秘密があること。
聖人たちはなぜそれほどまでに、
この地を目指し大海を渡ってきたのか・・・。
モーゼの十戒が意図することとは?
そこに秘められた真のメッセージとは?
それがこの検証の旅で明らかにされる。

 

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