2007:モンゴル
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・今回は2004年に催行した検証の旅「北米先住民族との交流」の、その目的と結果について改めて検証してみました。
・この旅の目的は「北米に今なお伝承される先住民族の知恵と文化、その教えについて学ぶこと」でした。
・かつての人類(大洪水を逃れ生き延びた人類)は、今に何を伝えようとしているのか?
・北米、中米、南米に広がっていたネイティブアメリカンの文明はなぜ失われてしまったのか?
・今なお伝承され続けているネイティブアメリカンの教えと、日本の精神性と文化との共通点について、スピリチュアルリーダー、メディスンマン、木内鶴彦さんによる対談。
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旅の報告は、今しばらくお待ちください。
旅の報告は、今しばらくお待ちください。
こんにちは、フォーラムソラ主宰の小林ケンです。
今年は木内鶴彦先生の活動の応援する意味で、活動を自粛しているフォーラムソラでした。
4月30日に木内フォーラムを開催した後は、10月8日に木内鶴彦先生不在の中で、情報交換会を開催しました。
そんな中で、今回は木内鶴彦フォーラムとしては今年2回目となる、貴重なフォーラムソラ定例会となりました。
来年は木内鶴彦先生ともう少しスケジュールを密に調整しながら、木内鶴彦フォーラムの回数を増やしていきたいと思います。
未来の循環型の社会構想について、より具体的な策を木内鶴彦先生と共に編み出していく、そんなフォーラムソラにして行きたいと思っています。
また4月には「高尾山ハイキング」を予定しています。
日帰りの企画になりますが、詳細はまた改めてご案内したいと思います。
今回の映画には、地球に衝突する彗星、隕石落下、死後の世界、未来に起きそうな事などが映像化されており、あれは木内さんのことですか?と聞かれますが、そうではありません。
ただ、新海監督は私と同じ長野県南佐久群小海町の出身です。
お父さんは私の兄と同じ世代で、よく知っています。
新海監督は小さいときから宇宙や星が好きだったそうなので、影響は受けているかもしれませんね。
いずれにしても、素晴らしい映画だと思います。
未来に起きそうな事といえば、1994年に「どうやって彗星から地球を守るのか?」という会議に参加しました。
なぜかといえば、その彗星(スイフト・タットル彗星)の発見者が私だからです。
その後、この国際会議はCOP(地球温暖化対策国際会議)へと形を変え、ブラジル、京都と続き今年て22回目(モロッコ)となりました。
※スイフト・タットル彗星:ペルセウス座流星群の母天体で、周期133年の周期彗星。2126年8月に地球に接近するときには、歴史上かつてないほどの大接近になることがわかっています。
しかも、この130年間に、周期が15日だけ狂ったならばスウィフト・タットル彗星は、地球と衝突することになります。
木内鶴彦先生の発見当時は、地球に直撃する可能性が高いという計算結果がでていました。
いずれにしても、この軌道で地球に接近すると衝突は免れたとしても、彗星の吹き出すガス(その大きさは40万㌔)に接する距離に近づいただけで、地球には恐竜大絶滅にも匹敵するような大災害がおこることは必至との予測があります。
ある地震からヒントを得たのですが、長波は直進しかしない厄介なですが、地球を一周できる波でもあります。
この波を応用していくと、瞬間的に地球の裏側まで届く携帯電話が可能になります。
近い将来、バッテリーは大容量化が可能となります。
これが実現すると送電線もいりません。掃除機も冷蔵庫にもコンセントはいりません。
家の電気をすべてまかなえる電池をセットすればよいのです。
10年分とか、30年分とか、そういった単位で使えるバッテリーの小型化が進んでいきます。
臨死体験ではどんどん知識がついてきます。宇宙の始まりから未来のことまで・・・、これは個を離れ空間そのものになっていくことを意味します。
知識はつくけれども、どんどん自分自身の個という意識が遠のきます。
注意しないと二度と戻ってくることは出来ません。
また、肉体に戻ると同時に、得た知識を保持することには限界があります。
パソコンでいえば、容量オーバーの状態ですので、ところどころの記憶としてしか保てません。
点と点となった記憶をつなぐために、フォーラムソラでは皆さんと共に「検証の旅」を行っているわけです。
今年6月に出雲大社で講演をしました。
皆さんは出雲大社のしめ縄は何で出来ているか知っていますか?
実はマコモで出来ています。
また、因幡の白兎の神話の中で、ウサギがまかれたのは蒲(がま)の穂となっていますが、本来はマコモだったそうです。
この話で、私が4年前から実験していた体のメカニズムと、健康の改善にマコモが役立つという考えに確信が持てました。
昔の人は全て知っていたということでしょうか?
マコモは電気をもらうと育ちますが、これを応用すると体に溜まった金属イオン(体の汚れ)を吸着し外に排泄してくれます。
この金属イオンが体に溜まっていればいるほど、健康を害しているとも言えますから、そういう方は、特に変化を実感できると思います。
すでに皆さんに利用してもらっている「太古の水」も同様の作用がありますが、併用すると一層反応が高まり健康になります。
体内のいらないものを追い出し、循環させることが出来るものを、近くサプリメントの形にしますので、フォーラムソラを通じて報告します。
今回の臨死体験で、自分の臓器の中に入ることができて、体のメカニズムが良くわかりました。
これからの医学は波動医学になって来ますが、そのパーツがそろってきつつあります。
寿命のカギは体の中にあるのです。
話したいことがたくさんありますが、この続きは来年にとっておきましょう。
5次元の意識が変化して3次元の体となりました。
したがって意識が体を借りていると意識すると体も良くなるし、物事に影響を与えることが出来ます。
祈りとはそこから来ています。
自分を絶対的に信頼することが大切です。
新書が2016年11月に発売されました。この本に関しては
「オフィシャルブログ(Office.T/Kが発信する木内鶴彦オフィシャルブログ)」
をご確認ください。
私たちの地球は、宇宙船地球号として、宇宙を旅していることは知っていると思います。
隣の地球とよく似た星(生命や文明があるかもしれない星)とも約235,000年後に出会う予定です。ちなみにその星は「琴座のベガ」と言います。
宇宙から地球を俯瞰してみましょう。
太陽の直径が140㎜(14㎝)とすると、
15000㎜(15m)先に
直径1.3㎜の地球があります。
38㎜先に
直径0.36㎜の月があります。
3400000㎜(3.4㎞)先に
隣の太陽系があります。
地球人はこんな過酷な環境の中で生活しているのです。
宇宙人が地球を助けてくれると期待するのは、少々考えにくいのではないかと思います。
この地球は私たちが、自らの手で守らなくてはならないのです。
未来には一品持ち寄りの社会が広がっています。
それぞれが役割を持って社会に貢献し、循環を持続していく社会。
例えば、医療にもお金を必要としない社会です。
そのお手本は動植物の営みや、生命体の循環の仕方にあります。
また、この循環型の社会を営むうえで重要になってくるのがエネルギー源の問題です。
太陽光を用いることができれば、経済面と環境面の問題を解消することが出来ます。
つまり、この新しい社会構造を現実化することが可能となります。
これを地球規模で広げていくことを考えています。
3回も生死をさまよい見てきたもの、学んだもの、伝えるべきものを応用して、これからの社会に役立てて行きたいと思います。
ここには、それぞれ役割を持った人が集まってきていると思います。
やりがいのある人生、最後に「ああ面白かった」と言えて終えられる人生を共に作って行きましょう。
終えた後は、何年後によみがえろうかと思った時の、その方は今度教えますね(笑)。
今年最後のフォーラムソラ定例会ということで、プレゼントを用意しました。
木内鶴彦著書「生き方は星空が教えてくれる」です。
皆さんで木内さんとじゃんけん大会!
5名の皆さんがラッキーなプレゼントを受け取りました。
今年もお世話になりました。
来年は木内フォーラムの回数も多くなる予定です。
開催予定は「2017年のスケジュール」でご確認ください。
皆さん、今年も一年ありがとうございました。
フォーラムソラ定例会の後は「忘年会2016」で、フォーラムでは出来なかった木内さんへの質問や疑問を投げかけたり、参加者同士の交流を深めました。
来年の初フォーラムソラは2017年1月14日となります。
日 時:2017年1月14日14時~17時
(13時30分受付開始)
会 場:港区商工会館 研修室
地 図:https://minato-shoukou.jp/access
内 容:木内鶴彦フォーラム(2017年の抱負)
参加条件:予約及び参加費の事前払いが可能な方
木内鶴彦氏、フォ―ラムソラの活動に賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
太古の水:会場にてお渡ししております
(ソラ割引あり)
備 考:フォーラム終了後、懇親会を行います
(実費精算となります・3500円程度)
今年は木内鶴彦先生の活動の応援する意味で、活動を自粛しているフォーラムソラですが、今回は久しぶりに定例会を開催しました。 4月30日以来となる 今年2回目のフォーラムソラ定例会ですが、木内鶴彦先生が不在の中でも10名の皆さんが集まり、活発なフォーラムが行われました。 今回は半年ぶりということで、皆さんの持っているレア情報を元にフォーラムを構成、また「いまさら聞けない」話も好評で、太古の水のメカニズムについて話をさせていただきました。
オブザーバーの木内鶴彦先生が不在の中で行われましたが、それでも集まってくれた会員の皆様には熱く御礼を申し上げます。 ありがとうございました。 いつもは木内鶴彦先生のお話を聴く一方でしたが、主導権を皆さんにお渡ししたことで、いつもは聞けないレア情報や、皆さんの趣味嗜好についても理解でき、親睦の深まった定例会となりました。
次回は12月10日(土)に開催予定。 ※木内鶴彦先生のフォーラムあり ※引き続き講演会 こちらの詳細情報に関しては、今後アップしますので、もうしばらくお待ちください。
4月30日 今年初のフォーラムソラ、
第168回フォーラムソラ定例会・木内鶴彦フォーラムを開催しました。
今回は昨年の6月以来となる、木内フォーラムの開催です。
内容は以下の通り2部構成で行いました。
1部:昨年木内さんに起きたハプニングについて。
2部:木内式太陽光集光炭素化炉システムの今後について。
ます、木内さんにワインのプレゼントです。
これは昨年の木内さんの誕生パーティーでの集合写真を
ラベルにしたものです。
7月に渡す予定でしたが、今日まで預かっていました。
すでに、懐かしさが漂っていますが、
どうぞ飲まずに記念に飾っておいてくださいね。
こちらの黄金の箱は、高橋明宏先生からの頂きものです。
ここで財布や通帳さんに、毎日お休み頂きます。
そうすると、お金がたまってくるのだそうです。
お財布は鞄から取り出して、感謝と共に毎日ベッドで休んでもらう。
その居心地の良さを、お金が口コミしてくださるそうです。
お友達がどんどんやってくる・・・そんな嬉しい縁起物縁。
このお財布のベッド、お金のゆりかごを木内さんにお渡ししました。
第一部:
昨年7月に木内さんを襲ったハプニングについて。
神様は言葉を話せませんから、
そのものの本気や真剣度を試すために、
幾多の試練を用意していらっしゃるようです。
それを乗り越えて、それでも貫く覚悟があるのかどうか?
昨年の木内さんは、それを見られた感じです。
意識がもうろうとする中、
今回も近未来の地球の様子を確認してきた木内さん。
やはり、集団意識の力は大きく、以前よりも地球環境を
取り戻そうとする和が大きくなっているようです。
それらを増幅、拡散する効果がSNSにありそうです。
ソーシャル・ネットワーク・システムは未来の意識レベルをアップ
させるためにも、必要な仕組みのようです。
また、木内さんの太陽光炭素化炉システムの実現性へも、
その手ごたえを掴んでいる様子でした。
木内さんにとっては、今年、来年が本当の意味で正念場のようです。
しかしながら、
混沌としている現代において、あまりゆっくりすることは禁物です。
いつ、どこから、環境を破壊する脅威が勃発するかもしれないからです。
さて一部が終わり、小林よりインフォメーションです。
というよりは、重大発表です。
実は、今年が木内式太陽光炭素化炉システムの実現に向けて、
大きな局面を迎えていることは、一部の中でも説明がありました。
そのため木内さんは、
いままで以上に集中して、研究所でデータを固める必要に
迫られています。
そこでフォーラムソラでは、木内さんに集中してもらうために、
しばらくお休みして、その経過を見守ることにしました。
データ構築からプロトタイプ実験までのステップが、
とても重要になってきますので、そこまでのめどが立ったのち、
改めて木内さんにお越し頂き、未来の話と、私達が具体的に
お手伝いできることについて理解を深め、また協力体制を
とっていきたいと思います。
今後のフォーラムソラの活動、また木内さんの近況報告については、
メーリングリストにて、配信していきますので、
どうぞ暖かく見守っていただけますことを、こころからお願い致します。
第二部:
まずは、木内式太陽光炭素化炉について、
DVDでおさらいをしました。
木内さんより、
このシステムの優位性について分かりやすく説明がありました。
太陽光を利用すること。
現状の太陽光パネルとの違い。
実現すると、私達の生活がどのように変化するのか?
その結果、万物・生命体のふるさと、地球の環境を
人間の手で取り戻すことができること。
このシステムをこのタイミングで誕生させなくてはならない、
その理由について、じっくりとお聞きしました。
お疲れ様で~す。
勉強の後は、木内さんを囲んでの懇親会です。
久しぶりの再会とあってかなり盛り上がりました!!
結局、ここでも木内さんのお話が盛りだくさんです。
しかし、和んだ中でのお話は、わくわく感があっていいですね♪
今回も内容の濃ゆい懇親会となりました。
■次回フォーラムソラのご案内■
木内さんの時間が大変タイトとなっておりますことから、
フォーラムソラの定例会は、しばらく順延とさせて頂きます。
次回の開催につきましては、改めてご連絡させていただきます。
木内式太陽光炭素化炉システムの一日も早い実現に向けて、
引き続きフォーラムソラ会員一同、応援させて頂きます。
フォーラムソラ主宰 小林ケン
こんにちは、フォーラムソラ主宰者の小林けんです。
12月12日 今年最後のフォーラムソラ、
題して「第167回フォーラムソラ定例会」を開催しました。
今回は以下の二部構成で行いました。
第一部:木内鶴彦・動画メッセージ
第二部:人生と開運のナビゲーター高橋明宏フォーラム
第一部は木内さんからみなさんに向けてのメッセージを、
ビデオカメラに収めたものです。
体調不良によって上京を断念した木内さんを、
長野の事務所にお伺いして、インタビューさせていただきました。
○火星移住計画について:
火星に到着するまで、静かにバスに乗っているわけではありません。
地球と同じ環境を作って宇宙空間を移動するくらいなら、
地球そのものをクリーン化し、
本来の環境を取り戻した方がずっと安上がりだし、
実現性が高いと思いませんか?
そんな考えがこの日本から始まってもいいとおもっています?
○太陽エネルギーを使って電気に変える研究をすれば、動物にも悪影響をあたえない。 みんなで考えればよいのではないでしょうか。 その時、戦争を繰り返すことのくだらなさ、人種問題を繰り返すくだらなさ、が見えてくるんではないでしょうか? また、生き物としての価値も同時に見えてくるのです。
○みんな一つのトラップに引っかかっているんです。 ただし、みんなの中には本能がありますから、社会実験をしてあげることで、気が付く人も出てくるはず。 それが未来への救いになるのだと考えています。
○昨今の天変地異は太陽の軸がずれたから。という人がいますが違います。 これは、私たちが行ってきたことが、様々な悪影響を引き起こしています。 最大級のエルニーニョ現象が発生するとも言われていますが、これもまた人間の産業構造がもたらしたものなのです。 私たちはそこをしっかり意識していかなければならないのです。
○「地球の環境を取り戻す」という考えから大きくズレてきました。 私が参加したコップの前身の会議では、どのように「地球の環境を取り戻すのか」がテーマでした。 しかし、今年のコップ21では、そのコンセプトが大きくズレてしまっています。
○お金の価値と人間の能力について。 お金の社会の産業構造、経済システムに人間の能力は妨げられていると思うのです。 人間本来の能力を、地球の為に使えるようにするには、新しい産業構造・経済システムのモデルケースを一度作ってみると良いと思っています。 そうすれば、どうすれば現実的になるのかを、具体的に進めるきっかけになると思います。
○太古の水は、 細胞の中の不純物を外に追い出すことが出来るようです。 そのクリームを使うと、結果的に体の不調が改善されるという体感をもつ人が多いようです。 薬用クリームは更にいろいろな使用感を得られるようです。
○第二部は前回に引き続き、人生と開運のナビゲーター高橋明宏先生の開運フォーラムでした。 年が明ければ、みなさん初詣ということもあり、「開運する」ということの根本的な考え方と、初詣に代表される「神への誓いを立てる」ということについて、じっくりお話を伺いました。
○私がこの世界にご縁したきっかけはレイキが始まりでした。 レイキが扱う宇宙のエネルギーの世界では、古神道との繋がりが強い事が分かりました。
○そこで私は産土神祇師の修業を行い、最終的には人々がより豊かになるための、開運についての学びを得ました。
○皆さんとこの場の祓い清めの儀式を行います。
○ククリヒメ大神・・・仲裁に入る神様はレベルの高い神様です。 この大神様の力で祓い清めを行っています。
○影響力大きい人こそ、開運の方向に向かうとき必ず妨害が入ります。 その時の為に守備力を身に付けておく必要があるのです。 また、守護力が強いとオーラが厚くなります。 自らを守るリスクマネジメント力が求められる時代になっています。
○クニトコタチオオカミ様 命、東洋の英知、光の方向に開運を意識してください。
○また、高橋先生の総合鑑定を受けられたい方は、フォーラムソラにお問い合わせください。
○以上、高橋明宏先生からじっくりとお話しいただきました。 高橋先生、どうもありがとうございました。
○高橋明宏先生のブログはこちら
http://ameblo.jp/akihiro0312/
ご質問等ありましたら、 フォーラムソラのお問い合わせフォームをご利用ください。
木内さん、復帰第一回めのフォーラム、新春フォーラムとなります。 奮ってのご参加お待ちしております。
○会場:港区西麻布いきいきプラザ
○住所:東京都港区西麻布2丁目13−3
○地図:
http://www.central.co.jp/plaza/nishiazabu/map/index.html
○交通:千代田線「乃木坂」駅 5番出口 徒歩7分
○参加費:会員3000円、非会員4000円
※参加希望の方は予約申し込みをお願いします。
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