第134回定例会・動画 Part3【フォーラムソラ・チャンネル】

フォーラムソラの活動を動画でお伝えしています。

 

【フォーラムソラ・チャンネル】

第134回定例会 Part3/4月フォーラム

 

●Part3 木内鶴彦フォーラム

人間本来の生きる目的とは? なぜ私たちは忘れてしまったのでしょう・・・?YouTube Preview Image

●「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」について

6月22日~24日に開催する「宇宙(ソラ)の旅」の詳細をお知らせします。
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「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」企画決定

●主宰者:小林 健からのお知らせ

5月18日次回定例会のご案内。
フォーラムソラ公式ブログ、フェイスブック・ページの紹介。
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『次回定例会』

・5月18日(土)「135回定例会」会場:港区商工会館

・詳細はフォーラムソラ公式ブログをご覧ください
http://www.forumsora.com/?page_id=268/

 

『定例会参加、各種お問い合わせ』

・こちらから↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171 

 

 『動画配信管理』

【フォーラムソラ|ForumSORA】事務局
http://www.forumsora.com/

「宇宙の旅 高千穂・幣立神宮」 予告編【フォーラムソラ・チャンネル】

「宇宙の旅 高千穂・幣立神宮」 予告編をアップしました。

6月22日~24日で催行するフォーラムソラ恒例の検証の旅!。

国造りの舞台「高天原」を検証する旅、
それが「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」なのです

伊勢神宮・式年遷宮
出雲大社・平成遷宮
この2つが300年ぶりに行われる超偶然的なこの年。
高天原で先祖から受け継いだ精神性を呼び起こし、自身の岩戸開きを行ってみる。

今回の旅では、この意義性をじっくり考えてみたいと思います。
「宇宙の旅 高千穂・幣立神宮」あと残り5名、お急ぎください。

映像は
①阿蘇山山頂とその眺め(世界有数のカルデラの景色)
②世界文化遺産への登録を目指す「高千穂の夜神楽」です。

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「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」残り5名

 

 『次回定例会』
◆5月18日(土)「135回定例会」会場:港区商工会館

・詳細はこちら
http://www.forumsora.com/?page_id=268/

 

◆7月13日14時~17時 港区商工会館・和室
【木内鶴彦フォーラム】
「宇宙(ソラ)の旅・報告会」

お問い合わせはこちら

 

第134回定例会・動画 Part2【フォーラムソラ・チャンネル】

フォーラムソラの活動を動画でお伝えしています。

 

【フォーラムソラ・チャンネル】

第134回定例会 Part2/4月フォーラム

 

●Part2 木内鶴彦フォーラム

宇美の日の意味とは?八百万の神とは?いったい・・・。
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●「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」について

6月22日~24日に開催する「宇宙(ソラ)の旅」の詳細をお知らせします。
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「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」企画決定

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フォーラムソラ第134回定例会の様子【木内鶴彦フォーラム】

フォーラムソラ 第134回定例会

4月20日(土)14時~17時
港区立商工会館にてフォーラムソラ第134回定例会を行いました。

 

■主宰者:小林ケンからの挨拶とインフォメーション■

今回も遠方は広島、金沢から会員のみなさんにご参加頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

今回は小林からのインフォメーションが満載となりました。

(1)7月20日(土) イベントのご案内
詳しくはお伝えできませんが、宇美の日に600年ぶりの神事があります。
その立会人になりましょう・・・。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告1

 (2)フォーラムソラの公式ブログの紹介

毎回のフォーラムの様子を画像や映像でお伝えするほか、
木内鶴彦さんの「生き方は星空が教えてくれ」の感想文(小林のですが・・・)
宇宙(ソラ)の旅の報告などがアップされています。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告2

 (3)「宇宙(ソラ)の旅」2013国内企画の発表

今回は6月22日~24日の3日間「高千穂~幣立神宮」を開催し、
伊勢神宮の式年遷宮に当たる今年、天照大神ゆかりの地を尋ねます。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告3

この旅では、天の岩戸開きの舞台となった高天原に実際に赴き、
現代の天の岩戸開きはどうあるべきか?
はたまた自分自身の天の岩戸開きがどうあるべきか?
ということに向き合い、メッセージを受け取る旅となります。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告4

 ■木内鶴彦フォーラム■

お待たせしました。
今回も木内鶴彦さんに貴重なお話しをいただきました。
八百万の神々は海からやってきた・・・のですが、それは自然界の循環を表しているのです。
海に発生したプランクトンから始まり、食物連鎖の末に回遊魚が遡上し山の中腹へ、
それを動物が食べて上へと移動し、最終的には糞として栄養素を山にもたらします。
この栄養分の循環を促進させるのが私たち人類の本来の役割なのです。

第134回定例会 木内鶴彦フォーラム1

3500年前のスサノオの時代には、
人間が本来の役割を自覚しながら国造りを行っていました。
環境に配慮しながらエネルギー源を太陽光に求め、上手に活用していたのです。
最近、幣立神宮付近では太古の凹面鏡が発見されていますし、
私の見てきたこともやっぱり本当だったんだ!という実感を覚えています。

第134回定例会 木内鶴彦フォーラム2

太古の日本で行われていた循環型社会をお手本に、
いまこそ新たな社会構造や産業システムを作る時なのではないでしょうか?
お金に囚われ、お金の為にだけ行われる経済システムではなく、
生態系を守るという視点から循環型社会を作ってみる。
その村のネットワークを徐々に国際的なレベルまで広げていけば、
新たな地球的思想が生まれ人類がもう一つ上の次元にたどり着けると信じています。

第134回定例会 木内鶴彦フォーラム3

 ■次回定例会のご案内■

第135回定例会
5月18日(土)14時~17時(港区商工会館・和室)
お問い合わせはこちら

 

■懇親会■

勉強の後は楽しい懇親会。
会員同士のコミュニケーションの場、意見交換の場として
毎回盛り上がっています。
木内さんへダイレクトに質問もできるとても貴重な時間でもあります。
初めてフォーラムソラに参加した方でも、ここにくればもう仲間入り!
そんな 懇親会にもふるってご参加ください。

第134回定例会 懇親会1

第134回定例会 懇親会2

今回の報告はここまで。
第133回フォーラムソラ定例会の様子はこちら
フォーラムソラ・チャンネル 第133回定例会の様子(映像)はこちら


第133回定例会・動画 Part6(全編)【フォーラムソラ・チャンネル】

フォーラムソラの活動を動画でお伝えしています。

 

【フォーラムソラ・チャンネル】

第133回定例会 Part6(Part1~5)/3月フォーラム 

3月23日に開催されたフォーラムソラの様子(全編)をお送りします。

・今回のPart6では、公開中の映像のPart1~5を一気に見ることが出来ます。
・フォーラムソラではこれからの地球環境をよりよいものにするために、地球を股にかけた温故知新の旅を続けています。
・太古の人々の思いや伝承が今よりも進んだモノの考え方だったとしたら・・・?
・神社や遺跡、その地で語り継がれる事柄から過去を読み取ることで、私たちがこれからやるべきことの方向性が徐々に見えてきます。
・地球の生態系がすべて循環型であることからも分かるように、人類の理想的社会もまた、循環型の社会構想であることがようやく見えてきました。
・「類まれな臨死」という、時空を超えた温故知新を体験した世界的彗星探索家、木内鶴彦氏のメッセージを共有することで、フォーラムソラでは「地球と共に生きる」ということについて学びを深めています。

 

●Part6(全編Part1~5)木内鶴彦フォーラム

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●主宰者:小林 健からのお知らせ

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『次回定例会』

・4月20日(土)「木内鶴彦フォーラム」会場:港区商工会館
・詳細はフォーラムソラ公式ブログをご覧ください
http://www.forumsora.com/?page_id=268/

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『定例会参加、各種お問い合わせ』

・こちらから↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171

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『宇宙(ソラ)の旅 国内 2013 企画決定』

・6月22日~24日
<高千穂天岩戸・幣立神宮>
詳細は追ってご案内いたします。
※本企画はフォーラムソラ会員限定企画となります。

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『動画配信管理』

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第133回定例会・動画 Part4【フォーラムソラ・チャンネル】

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【フォーラムソラ・チャンネル】

第133回定例会 Part4/3月フォーラムソラ

 

●Part4 木内鶴彦フォーラム

そろそろワンワールドの発想を持てるようなものを私たちの世代で作ってもいいのでは。

宗教や人種間の考えが異なることを大前提としながらも、

一つにまとまることが人類にとっての進化では?

そのことを学ばされた旅だったのです・・・。

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●主宰者:小林 健からのお知らせ

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『次回定例会』

・4月20日(土)「木内鶴彦フォーラム」会場:港区商工会館
・詳細はフォーラムソラ公式ブログをご覧ください
http://www.forumsora.com/?page_id=268/

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『定例会参加、各種お問い合わせ』

・こちらから↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171

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『宇宙(ソラ)の旅 国内 2013 企画決定』

・6月22日~24日
<高千穂天岩戸・幣立神宮>
詳細は追ってご案内いたします。
※本企画はフォーラムソラ会員限定企画となります。

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第133回定例会・動画 Part3【フォーラムソラ・チャンネル】

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【フォーラムソラ・チャンネル】

第133回定例会 Part3/3月フォーラムソラ

 

●Part3 木内鶴彦フォーラム

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●主宰者:小林 健からのお知らせ

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『次回定例会』

・4月20日(土)「木内鶴彦フォーラム」会場:港区商工会館
・詳細はフォーラムソラ公式ブログをご覧ください
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『定例会参加、各種お問い合わせ』

・こちらから↓↓
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『宇宙(ソラ)の旅 国内 2013 企画決定』

・6月22日~24日
<高千穂天岩戸・幣立神宮>
詳細は追ってご案内いたします。
※本企画はフォーラムソラ会員限定企画となります。

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第133回定例会・動画 Part1【フォーラムソラ・チャンネル】

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【フォーラムソラ・チャンネル】

第133回定例会 Part1/3月フォーラム

 

●主宰者:小林 健からのお知らせ

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●Part1 木内鶴彦フォーラム

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『次回定例会』

・4月20日(土)「木内鶴彦フォーラム」会場:港区商工会館
・詳細はフォーラムソラ公式ブログをご覧ください
http://www.forumsora.com/?page_id=268/

 

『定例会参加、各種お問い合わせ』

・こちらから↓↓
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フォーラムソラ第133回定例会の様子【木内鶴彦フォーラム】

■フォーラムソラ 第133回定例会■

3月23日(土)14時~17時
港区立青山いきいきプラザにてフォーラムソラ第133回定例会を行いました。

 

■主宰者:小林健からの挨拶とインフォメーション■

今回は 遠方は徳島、広島、山形からも会員のみなさんにご参会頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

お土産になればと思い、木内鶴彦さんの著書「生き方は星空が教えてくれる」を持ってきました。
木内さんのサインと共にお持ち帰りください。

宇宙(ソラ)の旅についてのインフォメーション。
・国内は6月22日~24日「幣立神宮・天岩戸神社・高千穂峡」に決定。
・海外は9月21日~29日「ポルトガル」を検討中。

 

木内鶴彦フォーラム その1■

先日ロシアに落下した隕石について。
宇宙に最も多く含まれる元素と地球環境について。

・二酸化炭素の多い地球とは、いったいどんな環境なのか?
・そして、私たち人類が本来作っていかなくてはならない地球環境となんなのか?

専門の天文学の視点から、そして臨死体験者として得たたぐいまれな体験測から、環境問題の大切さについてお話いただきました。

 

■木内鶴彦フォーラム その2■

人類が地球に生きる生命体の中で新参者であることに、もっと早く気付くべきです。

お金の社会は本当の意味での幸せをもたらすのでしょうか?

この地球という舞台がなくては、生命の営みはなくなってしまいます。

全ての営みは循環型であり、人間社会も循環型の社会構造に変化を求められているのです。

そのモデルケースとして村をつくり、未来の循環型社会をテストしてみたいのです。

私の見てきた過去では、すでに循環型社会が存在していたし、その仕組みが理想的な未来の基盤になると確信しています。

フォーラムソラで地球規模の温故知新を共に学んできたみなさんにも、この村の村民として未来づくりに参画してほしいのです。

 

■会員の田邊さんよりインフォメーション■

木内鶴彦さんが出演するシンポジュームについて。

 「いのちの種まきシンポジウム」 ~日本と世界を守るために~

「食、環境、精神、医療」に関しての現状と問題点と、そして改善&解決の為の開発状況と方法が、様々な分野の専門家
によって語られる。
世間一般で常識とされている情報ではなく、パネリストの研究/体感に基づいた「真実」を、愛を持ってお伝えし、先生方全員が感じている「人類、地球、日本のターニングポイント」の今の時期に、個人の意識革命を促す大切なシンポジウム。
昨今、多くの人が混乱や不安を感じている世の中、健康で安全に過ごすにはどうしたら良いのか、自分たちは子供そして孫の時代へ何を残し伝えて行くのか?小さな事が大きな事へ繋がり実を結ぶ為に、一人一人の心に種を植えるつもりでこの会は開催される。

<パネリスト>
木内鶴彦・彗星探索家。2度の臨死体験。(4月21日の横浜のみ)
管藤祥江・正食指導団体「蒼玄」会長。
木内鶴彦・彗星探索家。2度の臨死体験。
小林健・・ニューヨーク在住、マスターヒーラー、自然療法医師。
杉山親嗣・日本綜合医学会副理事長。
船瀬俊介・環境問題評論家、ジャーナリスト。
町田宗鳳・宗教学者。14歳で出家、京都の臨済宗大徳寺で修行。(4月13日の大阪のみ)
森美智代・鍼灸治療師。22才の頃、難病の脊髄小脳変性症を発病。病気を克服。

■日時 4月13日(土)13時半から17時(13時開場)
会場 千里ライフサイエンスセンター
住所 大阪府豊中市新千里東町1-4-2

■日時 4月21日(日)13時から16時半(12時半開場)
会場 横浜市開港記念会館
住所 神奈川県横浜市本町1-6

■参加費 3800円
お問い合わせ・チケットの購入 tetokokoro8@gmail.com
電話 03-4578-9279

■お問い合わせの備考に “田邊扱い”とご記入下さい

 

 

133_3

以上、133回フォーラムソラ定例会の報告でした。

この後、屋形船・新年会に突入しました。

 

■次回フォーラムソラ定例会のご案内■

次回は4月20日(土)14時~開催します。
会場:港区立商工会館

『木内鶴彦フォーラム』
『宇宙(ソラ)の旅 幣立神宮・天岩戸神社・高千穂峡について』

⇒フォーラムソラ屋形船・新年会の様子はこちら

 

「太古の水」は今よりも溶解度が高かった【生き方は星空が教えてくれる】

 

フォーラムソラのオブザーバー木内鶴彦さんの著書から得た学びを「フォーラムソラ語録」として配信しています。
あなたのオルタナティブ・ライフに役立つヒントをご提供できればと思います!
 
 
2013年3月7日
 

<今朝のフォーラムソラ語録>

『「太古の水」は、今よりも溶解度が高かった』

生き方は星空が教えてくれる(木内鶴彦著)より
 
 

<星空からのメッセージ>

●圧力が加わると、水は溶解度を高めます。しかし、これも圧力を抜くと、また元に戻ってしまいます。
 
●圧力を抜いても溶解度を高い状態のまま保つ水ができれば……。そこで思い出したのが、臨死体験の中で見た太古の地球の水でした。
 
●地球上で生命発生の場となったときの水の状態は、ごく自然に活性化していました。
 
●地球に生命が発生したのは、月となった巨大彗星が大量の水を地球にもたらす前のことです。
 
●そこで現在の海面から増えた分の水を取り除き、当時の地球の引力を計算してみたところ、今よりも少しだげ気圧が高くなることがわかりました。
 
●つまり、生命を発生させた「太古の水」は、今よりも溶解度が高かったと考えられるのです。(P160~161)
 
 

<わたしの読書メモ>

木内さんが地球の自然環境を整えるために取り組んでいるものは二つあります。
 
一つは「水」、もう一つは「ゴミ処理システム」です。
まず「水」ですが、いまの地球上の水は活性していないため、たとえどんなことをしても生命が誕生する環境は得られません。
月がやってくる15000年前の地球は気圧が今よりも高く、その時の水は自然に活性していたのだそうです。
 
水は圧力を加えると溶解度が上がり活性する性質を持っています。
 
木内さんは、その太古の水の状態を維持できる「活性水」を開発することで、細胞から不純物を取り除くということを考えています。
細胞から不純物が取り除かれるということは・・・、つまり「病気の元を解消する」ということなのです。
 
現在、多くの医師がこの木内さんの開発した「太古の水」を医療に活用し始め、点滴に用いる先生もいるのです。
我々の食生活では過去には考えられない多くの化学物質(食品添加物)を摂取しています。
したがって病気の種類も数も増え続けているわけです。
 
体の不純物を外に出してくれる「真の活性水」で満たすことができれば、私たちは薬いらずの健康な体を維持できるようになります。
私もこの「太古の水」をすでに12年間愛飲していますが、なぜか体調は一般的な同年代のみなさんよりも良さそうです。
なにより、肌の状態やウエスト回りの状態に顕著な違いが生じています。
 
フォーラムソラでは毎月の定例会で、この「太古の水」をご案内しています。ぜひ一度試してみてはいかがでしょう?
 
 
 
■第133回フォーラムソラ定例会 <木内鶴彦フォーラム>
2013年3月23日(土)
開演:14:00~17:00(開場:13:30)
会場:青山いきいきプラザ お問い合わせ