「検証の旅 マヤ」からの手紙+8 「強い手の男=宇宙飛行士?」


2015/01/10 おはようございます。

★「検証の旅 マヤ」からの手紙+8

 

「強い手の男=宇宙飛行士?」

支配者とおぼしき「強い手の男」の像、マヤ宇宙人説では宇宙飛行士と言われる。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

カバーは西暦600~1000年にかけて栄

えたと言われる。約20km北西に位置す

る大都市ウシュマルの姉妹都市だったと

され、サクベと呼ばれるマヤの道で二つ

の都市はつながっていた。

支配者とおぼしき人物の像。手がちょっ

と変わった形をしているが、マヤ語でカ

バーは「強い手の男」という意味で、そ

の由来となった像だ。しかし、最近では

マヤ宇宙人説の一環で、このスタイルを

宇宙飛行士と言う人もいる。

更なる検証を重ねるために、9月19日~

私達は木内鶴彦さんと共に、メキシコ・

マヤへ、再度「検証の旅」に挑みます♪

(写真@カバー遺跡・強い手の男)

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1月:17日(土)定例会 bit.ly/fs156event

4月:検証の旅・対馬or出雲or滋賀

9月:検証の旅・メキシコ マヤ 2015

「2015スケジュール」 bit.ly/2015_all

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みなさん、おはようございます。

今日の東京は最高のお天気になりました。

でも風は冷たいので、マスクとマフラー

で体を守ってくださいね♪

★お礼★

たくさんの いいね・コメント・シェア、

いつもお寄せ頂き有難うございます。

なかなかおやお返、ご挨拶ができず

ごめんなさい。Please forgive me.

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◎フォーラムソラ 主宰

 体験感動プロデューサー 小林ケン

=====

 

「検証の旅 マヤ」からの手紙+7 「地下トンネルと溶けた漆喰」

 

2015/01/08 おはようございます。

★「検証の旅 マヤ」からの手紙+7


「地下トンネルと溶けた漆喰」

地下トンネルのピラミッドに見る高温で溶解した漆喰の跡。それはいったい、何を伝えているのか?

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

ケッツアルコアトル神殿の地下トンネルが

2003年に確認されて以降、11年越しで

調査が続いています。トンネルは真下に

18m掘り下げ、そこから神殿方向中心部

へ103m掘り進んでいるそうです。

テオティワカンでは洞窟は地下世界への

通り道と仮説しています。

私達はピラミッドの漆喰の様子を検証し

ました。するとどれも高温状態で溶けた。

もしくは蒸発したような軌跡を残してい

ます。

これは、ユカタン半島に巨大隕石が衝突

し、原子爆弾のような現象をもたらした

と考えられるのです。

テオティワカンの地下都市伝説は、あの

世への通り道というよりは、大天変地異

から逃れるための、避難要塞ではなかっ

たのでしょうか?

更なる検証を重ねるために、9月19日~

私達は木内鶴彦さんと共に、メキシコ・

マヤへ、再度「検証の旅」に挑みます♪

(写真@ケッツアルコアトル神殿)

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1月:17日(土)定例会 bit.ly/fs156event

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9月:検証の旅・メキシコ マヤ 2015

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「検証の旅 マヤ」からの手紙+6 「テオティワカン 月のピラミッド」

2015/01/07 おはようございます。

★「検証の旅 マヤ」からの手紙+6

 

「テオティワカン 月のピラミッド」

消えた謎の文明。月のピラミッドの地下15mに左右に広がるトンネルを発見!

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

テオティワカンは、メキシコシティ北東

約50キロの地点にある、紀元前2世紀から

6世紀まで繁栄した、テオティワカン文明

の中心となった巨大な宗教都市遺跡。

当時のアメリカ大陸では最大規模を誇り、

メソアメリカの中心的都市として機能し

ていた。

しかし、この世界でもたぐいまれな高度

文明は、突然消滅してしまい、未だ謎に

包まれていた。

2003年に地面に偶然、穴があいた。

それは人工の穴だった。深さ15mの地下

におりると、左右にトンネルがあった。

この地下都市が意味するものとは?

フォーラムソラでは、避難都市と仮説を

立ててテオティワカンを検証してみた。

すると、焼け焦げた漆喰の跡が無数にあ

ることを発見。

おそらく原子爆弾のような高温の爆発が

この地を包み込んだことが予想された。

世界的な彗星捜索家であり、たぐいまれ

な死亡体験者でもある木内鶴彦氏の推測

では、大規模隕石の衝突により、大地が

一瞬に蒸発してしまったのだという。

2003年に引き続き、2015年9月19日~

私達は木内鶴彦氏と共に、ユカタン半島

へ、再度「検証の旅」に挑みます♪

(写真@テオティワカン 月のピラミッド)

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「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

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みなさん、おはようございます。

今日は風が強い一日になりそうです。

皆さん、マスクとマフラーをお忘れなく!

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「検証の旅 マヤ」からの手紙+5 「パレンケの宇宙飛行士」

 

2015/01/06 おはようございます。

★「検証の旅 マヤ」からの手紙+5

 

「パレンケの宇宙飛行士」

鼻に酸素チューブを着け、手は機械をそうさしているよう、足はペダルを踏んでいる。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

1952年6月15日に発見された、紀元7

世紀の王・パカルの石棺の蓋に彫られた

レリーフです。

「パレンケの宇宙飛行士」と呼ばれてい

ます。鼻に酸素チューブの様なものを着け、

手は機械を操作するように描かれ、足は

ペダルを踏んでいます。

機体前部には飛行コンピューターが搭載

され、尾部のノズルからはロケットの噴

射炎が噴出している…。

まさに、ロケットのパイロットを描写し

たとしか思えない彫刻です。

この事から、古代マヤ文明に対し、地球

外生命体から何らかの影響が及ぼされた

証拠とされています。

しかし、フォーラムソラでは地球人はす

でにこのような文明、技術を持ち合わせ

ていた。とする仮説を立て検証をしてみ

ました。すると、意外に新発見が見えて

くるのでした。

2003年に引き続き、2015年9月19日~

私達は木内鶴彦氏と共に、ユカタン半島

へ、再度「検証の旅」に挑みます♪

(写真@パレンケの宇宙飛行士)

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「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

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みなさん、おはようございます。

さて、今日から仕事の人も多いですね。

一年をうらなう、最高の一日にしましょ

う。

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「検証の旅 マヤ」からの手紙+4 「会議に集まる人々」

 

 

2015/01/05 おはようございます。

★「検証の旅 マヤ」からの手紙+4

 

「会議に集まる人々」

神官たちによる宗教儀礼の再現なのか?後頭部が全員とがっているのが特徴的。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003

メキシコ国立人類学博物館に収蔵されて

いるオルメカ文明の「会議に集まる人々」。

6本の細長い板を背に、16人の人物が顔

を合わせて立っているが、どれもちょっ

と頭の形が現代人と異なっています。

放射性炭素14による年代測定でオルメカ

文明がマヤ文明よりはるかに古い紀元前

1200年まで遡ることが証明されています。

近年、メキシコは13個の長頭頭蓋骨が発

見されており、ヨーロッパや中国でも同

様の人骨が発見されています。

長頭頭蓋骨誕生の理由として、インカ文

明に伝わる幼少期にベルトなどを使って

頭を締上げる伝統が原因ではないかと推

測していますが、器具などで矯正したよ

うな痕跡が発見されないケースも多く、

実際の脳の大きさに比例して「後頭部や

頭頂部が発達していた人類が存在した。」

と考える説もあります。

いずれにしても、メキシコにはアトラン

ティスの子孫なのか?はたまた異なった

先史文明なのか?非常に精神性の豊かな

高度文明が開けていたことには、変わり

がないようです。

2003年に引き続き、2015年・秋分の頃、

私達はユカタン半島へ、再度の「検証の

旅」へと挑みます。

(写真@会議に集まる人々)

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[検証の旅 マヤ] bit.ly/maya2003

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さて、今日から仕事の人も多いですね。

一年をうらなう、最高の一日にしましょ

う。

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「検証の旅 マヤ」からの手紙+3 「太陽の石アステックカレンダー」

 

2015/01/04 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+3

「太陽の石アステックカレンダー」
地球誕生から現在に至るまで、人類の歴史が「5つの太陽の伝説」として刻まれる。

[検証の旅 マヤ] bit.ly/maya2003
この太陽の石アステック・カレンダーは、
1790年12月17日にメキシコ・シティの
ソカロ(古代アステカ王国の首都があっ
た場所)の土中から発掘されました。
この暦石には、地球誕生から現在に至る
までの数々の時代と人類の歴史が刻まれ
ていて、それは「5つの太陽の伝説」と
呼ばれています。
アトランティス大陸が沈んだ後にメソア
メリカ、現在の中央アメリカ、メキシコ
の地域に移り住んだアトランティス人達
が石に刻んだものと考えられます。
メキシコ人にとって、アトランティスは
神話的な存在でも、またただの理論でも
ありません。なぜなら、現在はスペイン
語が公用語として使われていますが、
その前のメキシコではナウアットル語、
アトランティスを起源としたナウアット
ル語を話していたからなのです。
2003年に引き続き、2015年・秋分の頃、
私達はユカタン半島へ、再度の「検証の
旅」へと挑みます。
(写真@太陽の石アステックカレンダー)

[検証の旅 マヤ] bit.ly/maya2003
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みなさん、おはようございます。
三が日も終わり、今日が最後のお正月
休みとなりました。
明日は仕事はじめの人も多いのでは?
今日は精神のバランスをしっかり整え
たいと思います。
★お礼★
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「検証の旅 マヤ」からの手紙+2 「旅の目的」

2015/01/03 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+2

「旅の目的」
本来持っている肉体の能力を引き出す為に、自らのキーワードを呼び起こしてみる。

[検証の旅 マヤ] bit.ly/maya2003
木内鶴彦さんの著書「宇宙の記憶」では
類まれな死亡体験により、過去の人類の
文明や辿ってきた歴史が描かれています。
その「宇宙の記憶」の視点からユカタン
半島の高度文明の軌跡。マヤ文明を実際
に訪ね歩き、その地を自分自身の感性で
捉えてみる。ことが、この旅の大きな目
的でした。
また、私達が人間として、地球に存在す
ることの意義。生きること、人生を楽し
む、ということの本来の意味はいったい
何なのか?を、いま一度考えてみる。
そんな機会と捉え、2003年の秋分の頃、
私達はユカタン半島への検証の旅へと挑
んだのです。
そして、今年再び、マヤの地を訪ねます。
(写真@検証の旅 マヤの参加者の面々)

[検証の旅 マヤ] bit.ly/maya2003
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みなさん、おはようございます。
昨日はお正月らしく、みんなでワイワイ
おせちを楽しみました。
今日も午後から大パーティーになりそう
です。皆さんも食べ過ぎ、飲みすぎに
ご注意くださいね。
★お礼★
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「検証の旅 マヤ」からの手紙+1 「マヤ文明とは?」

 

2015/01/02 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+1

「マヤ文明とは?」
考古学者には「謎の古代文明」と言われマヤは「周期」,「時間の文明」を表す。

[検証の旅 マヤ] bit.ly/maya2003
マヤとは先住民の言葉で「周期」、マヤ
文明とは「時間の文明」という意味です。
この奇妙な名を持つ文明をつくり上げた
のは、自らを「マヤ=時の民」と称した
人々(メキシコ・グアテマラ先住民の
マヤ族)でした。 残念なことに、マヤ
文明の存在が世界に知られ始めたのは19
世紀末。 本格的に研究されるようになっ
たのは20世紀後半に入ってから。
しかも、熱帯性多雨気候という発掘不向
きの場所のうえに、昔から政府軍とゲリ
ラによる内戦がつづいていたので、研究
が思うように進んでいないのが事実です。
この「時」つまり「時間を操った文明」
の軌跡を辿ることで、未来に繋がるヒン
トがあるのでは?とフォーラムソラでは
2003年、木内鶴彦さんと共に[検証の旅]
へと繰り出したのです。
(写真@検証の旅 メキシコ・マヤ)

[検証の旅 マヤ] bit.ly/maya2003
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みなさん、改めて 明けましておめでと
うございます。
昨日は氏神様に初詣に行きました。
おみくじは夫婦そろって大吉でした!
今年は「ツイてるツイてる、ラッキー
イヤー」にしたいと思います。
★お礼★
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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フォーラムソラ主宰の小林ケンです。
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この映像は・・・
「世界的彗星捜索家であり死亡体験者でもある」フォーラムソラ・オブザーバーの木内鶴彦氏と、わたくしの対談映像です。死亡体験の様子や、その先に見た世界、学んだこと。また検証の旅について語っています。
是非ご覧くださいね。

定例会も開催しておりますので、お気軽にお越しください。
お会いできることを楽しみにしております。
——————————–

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■追伸■

アマゾンKindle年末年始セールに「検証の旅」が登場!
いまなら100円でお求めいただけます。

『検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?<エジプト・ギリシャ>』
著:小林ケン 監修:木内鶴彦


【内容紹介】

世界的な彗星探索家であり、類まれな臨死体験者である木内鶴彦氏と共に、
世界を股にかけた温故知新の旅を繰り広げるフォーラムソラ。
地球の謎に迫りる「検証の旅」海外編,第一章。
本書は、「フォーラムソラ」の誕生経緯、
そして現代よりずっと進んだ太古の世界が存在しているならば、
もしかするとそれは、今を生きる私たちのお手本になるのでは?
という思いから始まった、「検証の旅」の話へと続きます。
臨死体験で見た不思議な世界。
宇宙の視点から見た地球の存在。
これからを生き抜くために、私たち人間が気づかなくてはならないこと…。
日本はもちろん、地球上には先人の残したメッセージが各地に存在します。
本書がそのメッセージのひもとき役となり、
先人との語らいのガイドブックになればと思います。
そして、自分のなかにある常識や壁を超えるためのきっかけとなれば、
とも思います。
この11年間の「検証の旅」をもとに、
地球と共に生きるあなたのためにこの本を書きました。
——————————–

 

 

2014年12月定例会のご案内(12/13)

 

■第155回フォーラムソラ定例会■
日時:12月13日(土)14:00~17:00

●木内鶴彦 フォーラム

テーマ:『2014年の総括』
(1)今年の世界、日本で起きた事象の未来への影響とは?アベノミクス、80兆円の日銀の舵取りの結果、世界経済はどのように変化をもたらすのでしょうか?
そして人類は地球に緑の世界をもたらすのでしょうか?それともグレーな廃墟をもたらすのでしょうか?
木内鶴彦さんの見てきた未来と照らし合わせてみたいと思います。

(2)今年の検証の旅は「剣山・土佐神社」、「台湾」へと繰り出しました。検証の旅から見えたこと、過去と現在、未来を繋ぐキーワードとは?

ジャーナリスト・立花隆にして、世界で唯一死亡体験者と言わせた、木内鶴彦氏が、死亡体験で見てきた過去と未来について語ります。

————–

■2014年 フォーラムソラ忘年会■
日時:12月13日(土) 17:30~19:30

今年は剣山・土佐神社、台湾へと検証の旅
繰り出しました。
そんな思い出を肴に、恒例の忘年会を行い
ます。
今までフォーラムソラ定例会に参加さ
れたことの
ある方なら、どなたでも参加でき
ます。

◎産土神儀師、開運カウンセラーであられる
高橋明宏先生による「直会の儀」を行います。
神様と共に宴を行うことで、運気がグッとあが
りますよ♪

————–

■会場:
定例会:「港区立商工会館」
忘年会:「シーサイドホテル芝弥生」

■住所:「港区立商工会館」
港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
(JR浜松町駅・メトロ大門駅 徒歩7分)
https://minato-shoukou.jp/access

■住所:「シーサイドホテル芝弥生
港区海岸1-10-27
(JR浜松町駅・メトロ大門駅 徒歩9分)
(定例会会場の商工会館から徒歩2分)
http://www.nre.co.jp/hotel/access/

■定員:
【第155回定例会】50名
【2014忘年会】60名

■参加費:
【定例会】

  • 会員 3000円
  • 非会員3500円

【忘年会】

  • 会員4500円(2015年会員継続登録の方)
  • 会員5500円(2015年会員登録されない方)
  • 非会員5000円(2015年会員登録される方)
  • 非会員6000円(2015年会員登録されない方)


※詳細に関してはお問合せください。 

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■フォーラムソラについて

『感動体験の舞台・地球』この奇跡の星により良い環境を残すには?
人間本来の使命と役割を探しに、地球規模の温故知新を巡る旅【 検証の旅】を展開中。
~ 地球と共に生きる since2002 ~

ソーシャルの力で一つの宇宙(ソラ)に包まれた、地球の環境をより良くしたい人や企業も繋ぎたい。ソーシャルの力を通じて、「感動体験の舞台・地球」をさらに素敵に次の世代に手渡すことを Forum(話し合う)する場所。それが 『 フォーラムソラ|ForumSORA 』 なのです 。

フォーラムソラ は、地球規模の温故知新の検証の旅『検証の旅』を通じて、リアルな学びも深めています。

特に重要と捉え、いま一度呼び起こしたいシーンやスポットに繰り出し、その地に生きた人々、築かれた文明、語り継げられる伝承から、私たちが忘れてしまった人間本来の使命や役割について考えます。

ひょっとして、現代よりもずっと進んだものの考え方や作り方が、太古の世界に存在していたとしたら・・・、それはきっと、私たちの可能性を引き出してくれたり、生き方のお手本となるのではないでしょうか。

フォーラムソラのテーマは “地球と共に生きる” です。

フォーラムソラはソーシャルとリアルの2つの力を活用し
・子供や孫により良い地球を手渡すこと。
・全ての生命体に明るい未来を創造すること。
を目指すプロジェクトです。