第169回フォーラムソラ定例会の様子

フォーラムソラ定例会「情報連絡会」を開催

フォ―ラムソラ 検証の旅 20161008-1

 

■半年ぶりの開催となる定例会

今年は木内鶴彦先生の活動の応援する意味で、活動を自粛しているフォーラムソラですが、今回は久しぶりに定例会を開催しました。 4月30日以来となる 今年2回目のフォーラムソラ定例会ですが、木内鶴彦先生が不在の中でも10名の皆さんが集まり、活発なフォーラムが行われました。 今回は半年ぶりということで、皆さんの持っているレア情報を元にフォーラムを構成、また「いまさら聞けない」話も好評で、太古の水のメカニズムについて話をさせていただきました。

 

■レア情報を元にしたアッというまの3時間

今回は久しぶりというくとで、皆さんの持っているレア情報を元に会を進めました。
・11/3開催の地球天国コンベンション:木内鶴彦先生出演講演会(東京)
・今だから理解できるエドガーケーシーの功績
・太古の水による体質改善例
・太古の水のメカニズムについて
・木内鶴彦先生の太陽光プロジェクトの進捗情報
・矢追純一先生の宇宙塾について
・次回のフォーラムソラは木内さん参加で12月10日に決定!(引き続き懇親会)

 
■フォーラムの詳細内容

・11/3開催の「地球天国コンベンション」 木内鶴彦先生出演講演会
ニューヨークから小林 健先生をお呼びしてのコラボイベント。
小林 先生と木内先生とのセッションは過去にも行われ、大変好評を得ています。
今回はそれに加え羽賀先生、いま話題のテラヘルツ波についても新納先生に登壇いただく内容となっています。
 

フォーラムソラ_地球天国
 

・今だから理解できるエドガーケーシーの功績
エドガー・ケイシーは、予言者、心霊診断家(1945年1月3日没) スピリチュアルを語るうえで必ず登場する人物。 その時代はマヤカシとも言われた自然治癒やホリスティック医学について、すでに確立した認識をもっていた。 現代になりその功績が改めて脚光を浴びている。
978-4884813260
 

・太古の水による体質改善例
アトピーの症状緩和報告、
生活習慣病の症状緩和報告
 

・太古の水のメカニズムについて
1.75気圧の固着について
金属に付着する性質
Hzの違い
太古の水と健康増進の関係性
ホームベーカリーが上手く機能しない件
 

・木内鶴彦先生の太陽光プロジェクトの進捗情報
非公開
 

・矢追純一先生の宇宙塾について
4人が参加した経験あり
未確認飛行物体について
ミステリーサークルについて
ユダヤと日本、日ユ同祖論
 

・次回フォーラムソラについて
木内鶴彦さん参加で12月10日に予定(詳細は後日発表) 引き続き懇親会(詳細は後日発表)
 

まとめ

オブザーバーの木内鶴彦先生が不在の中で行われましたが、それでも集まってくれた会員の皆様には熱く御礼を申し上げます。 ありがとうございました。 いつもは木内鶴彦先生のお話を聴く一方でしたが、主導権を皆さんにお渡ししたことで、いつもは聞けないレア情報や、皆さんの趣味嗜好についても理解でき、親睦の深まった定例会となりました。

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次回セミナー

次回は12月10日(土)に開催予定。 ※木内鶴彦先生のフォーラムあり ※引き続き講演会 こちらの詳細情報に関しては、今後アップしますので、もうしばらくお待ちください。

 

 

◆9月26日「フォーラムソラ定例会」のお知らせ

◆9月「フォーラムソラ定例会」のご案内

「小林フォーラム」
1)マヤシャーマン「フンバツメン氏」とのフォーラムの様子(秘蔵映像上映)
2)木内鶴彦氏その他の臨死体験者による「臨死体験の実話と検証」(テレビ番組上映)
3)太古の水のメカニズム、太陽光炭素化炉のメカニズムについて(小林の解説)
4)いまさら聞けない質問コーナー(小林と知っている会員がみんなでお答えします)

※終了後は懇親会を開催します。
飲み放題つき3000円で、みんなと楽しく懇親しましょう♪

申込:参加申し込みはこちらから

日時:9月26日(土)14時~17時
会場:港区三田いきいきプラザ
住所:東京都港区芝4丁目1番17号
交通:
・地下鉄三田線・浅草線:三田駅 A9番出口 徒歩1分
・JR山手線・京浜東北線:田町駅 西口 徒歩10分
電話: 03-3452-9421

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フォーラムソラ第161回定例会の報告<木内鶴彦フォーラム>

6月6日(土)14時~17時
フォーラムソラ第161回定例会を開催しました。

 

今回は木内鶴彦さんの誕生日にちなんで、
「誕生日記念フォーラム」として講演を行いました。
日頃、会員の皆さんが木内さんに尋ねたかった「10項目」を用意し、
木内さんに答えてもらうという形式で行ってみました・・・。

◆まずは主宰者:小林ケン からのご挨拶。

 

◆9月の「検証の旅 海外編」がニュージーランドに決定。
この検証の旅の意義、内容について解説しました。

フォーラムソラ161回定例会_2

 

◆「検証の旅 ニュージーランド」の旅の行程が明らかに!
世界遺産の星空、南半球の大星雲について「世界的な彗星捜索家:木内鶴彦先生」に学びます。
そして、いま蘇るスサノヲの時代を予期しながら、倭人と血を分けた兄弟族(龍蛇族)と交流を図ります。

フォーラムソラ161回定例会_3

 

◆さて、木内鶴彦フォーラムの始まり~、始まり~です。
皆さん、プレアデス星団を日本語で「すばる」と呼びますが、これは何語でしょうか・・・?
実は「ひばり」のことなんです。
東北、特に津軽あたりでは「ひばり」というと「ひんばり」「すんばり」となります。
夜明けのころの、ひばりの群れに例えられ「ひばり星」と名付けられました。
それが「すばる星」の由来なのです。
そう、スサノヲの時代の前、青森に文化が芽生えていたころの、はるか昔の名残なのです。

フォーラムソラ161回定例会_3

 

◆私は22歳の時に、たぐいまれな体験をしたわけですが、最初は幻覚だと思いました。
拒否反応が生じ、頭の中で格闘が始まりました。
たとえば、体験で見た未来に、蘇ってから実際に行く機会があるわけです。
すると、なんで、そもそもここを知ってんだろ?なんで、ここのことを詳しく知ってんだろう?
と、疑問を抱いてしまいます。
頭がいいのか、悪いのか、まるで、わけがわからなくなるんです。
いまはさすがに、すっかり慣れましたが、戻ってきた当初はまるで多重人格症のような気分でした。
その後、中国でも同じような体験をする羽目になったのですが、
ここまで来ると、さすがに、この一連の体験はきっと意味のあることではないのか?と思えるようになったのです。

フォーラムソラ161回定例会_4

 

◆意識の旅とは、すべてが満たされた状態です。
それは素敵な場所だと思いますか?
残念ながら、そうではありません。満たされすぎて暇になります。
だから膨大な意識はひずみを作りました。
この歪みから生じたものが次元であり、私たちがいるのは3次元ということになります。
この3次元という空間は、ひずみが平坦になっていく間のドラマなのです。
3次元という限られた空間を長く維持していくことがテーマですから、
このことを楽しまなくてはいけません。
生命の危機管理、3次元のものは必ず変化し戻ってくるものです。
ですから、生きる喜びとは、変化をクリアーすることであり、その苦労を楽しむことにほかならないのです。
事実、人生の諸先輩ともなれば、苦労の自慢話が多くなるわけですよね(笑)。

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◆15000年前に月がやってきました(私の持論ですが)。
その後、文明は衰退しましたが、3500年前に「生き物とは何だ?」と考え、生態系というものを学びとる人物が現れました。
それがスガさんです。
皆さん、栄養ってなんなんですかね?
それは、生き物が変化したものです。
では、初めの生命(単細胞)は栄養を取れたんでしょうか?
その当時の地球では放射能がわいていました。
実は、放射能から電気をもらい、エネルギーに変えていました。
珪藻土などがそれにあたります。
結晶化すると水晶になり、電位を発生させたりしますよね・・・。
生命体が循環し、栄養を発生させながら、こんなに豊かな星になりました。
だから、私たち人間の手で、再び原始の地球、放射能の地球にしてしまってはならないのです。
人間は生命体の新参者として、地球の生態系のバランスをとることを目的に、膨大な意識から生み出されました。
今こそ、生態系のバランスをとることを目的とした社会構造や経済システムを作らなければなりません。
さもなければ、私たち人類はこの地球で存在できないのです。

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◆「検証の旅 出雲 2015」では検証の結果、いろいろ分かりましたよね。
その中でも、青銅製の剣や銅鐸がたくさん出土されていました。
あれは神事用(神との契約)に使われたものです。
青銅は柔らかいですから、鉄の剣と戦ってはひとたまりもありません。
新参者の我々が山を守らせていただきます。
森を守らせていただきます。
と、誓いを立てるために用いました。
ちなみに、銅鐸はなんのために用いたものかわかりますか?
上と下に穴があいていましたね・・・。
「検証の旅 出雲 2015」の報告はこちら 

フォーラムソラ161回定例会_7

 

◆波長は一定、しかし振幅の大きさ、つまり波形が平坦になってくるとだいぶ活動が弱まっているとなります。
ここに、同じような周波数を外から当ててあげると・・・、
共鳴振動を起こし活性化します。
未来は波動医学になっているはずだ?と私は予測しているのです。

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◆「検証の旅 メキシコ・マヤ 2003」では、ウシュマルのピラミッドで太陽エネルギーをふんだんに使っていたことがわかりました。
太陽の光を司る職を「天照す職」と昔は言いました。
そこで私は、太陽光の集光方法を思いつき、のちに特許取得まで前進することができたのです。
現在、実験を重ねている太陽光集光システムは、先人たちが続けてきた生態系の循環を維持する目的を継承するものです。
これが実現する未来では、送電線のいらない社会が成り立っています。
それは、私が提唱し続けている「生態系のバランスを保つための産業システムや社会構造」になっている証なのです。
化石燃料や危険な放射能を用いず、自然が恵んでくれる太陽エネルギーから熱エネルギーを生み出す。
「新しい地球づくりの仲間づくり」
それこそがこれからのテーマであり、フォーラムソラの皆さんと進めたいことなのです。
「検証の旅 メキシコ・マヤ 2003」の報告はこちら 

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◆木内鶴彦先生「誕生日を祝う会」:
誕生記念フォーラムの後は、いつもの懇親会とは思考を変えて「木内さんの誕生パーティー」となりました!!
総勢35名の同志が集まりました。
かんぱ~~い!

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フォーラムソラ161回定例会_12

 

◆フォーラムソラを代表して、小林より花束のプレゼント。
いつも貴重な学びの場を与えていただき、本当にありがとうございます。
そして、フォーラムソラの面々を仲間として受け入れていただき、本当に感謝しております。
ここからが「未来づくりの本番」です。
循環型の社会構造、経済システムの実現のために、みんなで力をあわせましょう!!
本日はおめでとうございます・・・。

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◆待ってました!バースデーケーキの登場です。
「緑の地球&太陽光集光システム」のイメージです。

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◆最後に木内さんを囲んで記念撮影です♪
はいポーズ!

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◆次回「フォーラムソラ定例会」のご案内

申込:参加申し込みはこちらから
日時:7月11日(土)14時~17時
会場:港区麻布いきいきプラザ
住所:東京都港区元麻布三丁目9番11号
交通:南北線・大江戸線麻布十番駅4番、7番出口から徒歩10分

地図:

 

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『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月10日/1日目
『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月11日/2日目
『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月12日/3日目

サマリー『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』 2015/4/10~12

●社会の秩序が大変貌を遂げる時、スサノヲが再来する・・・。

●その語りは知る人ぞしる伝説として、 いまなお語りつがれているのです・・・。

●フォーラムソラでは2004年に引き続き、 再びの出雲へ、この春、検証の旅へと繰り出しました。

●スサノヲの再来を告げる事象に導かれながら、 世界的な彗星捜索家であり、 そして日本唯一の死亡体験いう世界を垣間見て、 奇跡的に帰還を遂げた木内鶴彦氏と共に、 再びの出雲に繰り出しました。

●私達人類は今、人類のみならず、 地球全体の生命バランスを整え、循環型の社会構造を 導き出さなくてはいけない。

●そんな気づきの扉を開こうとしているのではないでしょうか?

●人類が地球の命、全ての命の尊さのおかげで生かされている 新参者であることに気づき、自覚し、 いまこそ、地球全体の生命体のために、改めて環境と向き合う。

●この「検証の旅 出雲」が、そんな思いを呼び起こすための 機会になればと思いながらの3日間でした。  

【スケジュール/検証の旅 出雲 ~スサノヲの真実に迫る~】

1日目
4/10(金)




★☆詳細ページ☆★

出雲縁結び空港 集合
古代出雲歴史博物館
出雲大社
<昼食>花芳
日御碕神社
隠ヶ丘
須佐神社
海潮荘 チェックイン
<夕食>海潮荘

2日目
4/11(土)




★☆詳細ページ☆★

須我神社
須我神社奥の宮(夫婦岩)
<昼食>お食事処くまの
熊野大社
八重垣神社
神魂神社
日原神社
天野館、梅木旅館 チェックイン
桜百選 斐伊川堤防桜並木散歩
<夕食>おくい食堂
特別フォーラム(木内さん講演会)

3日目
4/12(日)



★☆詳細ページ☆★

立石神社
佐太神社
<昼食>境港・弓ヶ浜
美保神社
メテオプラザ
出雲空港 解散

▲TOP

→次:4月10日/1日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
→次:4月11日/2日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
→次:4月12日/3日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015  
『検証の旅 出雲 2004』はこちら

「検証の旅 出雲」からの手紙+12 【熊野大社】

2015/03/03 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+12

【熊野大社】
毎年10月15日に出雲大社から宮司が訪れ、一年の収穫を報告する儀式が執り行われる。出雲大社を監督する超重量級の大社である。

熊野大社は意宇川(いうがわ)の上流に
ある神社で、出雲国風土記にも記されて
いる。
平安時代初期までは、出雲国一ノ宮であっ
たといわれている。出雲大社との関係も
深く毎年10月15日に出雲大社から宮司が
訪れ火鑽臼(ひきりうす)と火鑽杵(ひ
きりぎね)を出雲大社へ送り出す鑽火祭
(きりひさい)が行われている。
紀州の熊野三社は出雲の熊野大社を勧請
したもの。熊野信仰は出雲にルーツがある。
(pic:熊野大社)
~~~
[ご案内]—–
[検証の旅 出雲 2015] 催行決定
→4/10~12:参加者募集中!
→スケジュール bit.ly/izumo2015
[検証の旅 出雲2004] bit.ly/izumo2004
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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「検証の旅 出雲」からの手紙+11 【須我神社 夫婦岩】

2015/03/02 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+11

【須我神社 夫婦岩】
三体の巨石の前に立つと、不思議な感覚が漂ってくる。亜空間の存在に体が反応する。

~~~
須我神社奥宮として、スサノヲ、稲田姫、
その子である清之湯山主三名狭漏彦八島
(すがのゆやまぬしみなさろひこやしま)
の三神を祀る岩座(通称:夫婦岩)。
須我神社から2kmの八雲山の山腹
(登山口から徒歩400㍍)にある。
(pic:須我神社 夫婦岩)
~~~
[ご案内]—–
[検証の旅 出雲 2015] 催行決定
→4/10~12:参加者募集中!
→スケジュール bit.ly/izumo2015
[検証の旅 出雲2004] bit.ly/izumo2004
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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「検証の旅 出雲」からの手紙+10 【須我神社 鶴と亀】

2015/03/01 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+10

【須我神社 鶴と亀】
鶴と亀がすうべった~♪暗号のような童謡。その秘密が須我神社に。須佐~須我を結ぶ線はスサノオ・ラインと呼ばれている。

須我神社は八岐大蛇(ヤマタノオロチ)
を退治したスサノオが、宮を構えるため、
この地を訪れた時、大変すがすがしい気
持ちになったというので「須賀」と呼ば
れるようになりました。
スサノオが宮を建設するときに「八雲立
つ出雲八重垣つまごみに八重垣つくる
その八重垣を」と歌を詠んだといわれ、
出雲の国名の起源といわれているのです。
(pic:須我神社 鶴と亀)
~~~
[ご案内]—–
4/10~12:[検証の旅 出雲 2015] 催行
※参加者募集中!
→2015スケジュール bit.ly/2015_all
[検証の旅 出雲2004] bit.ly/izumo2004
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体験感動プロデューサー 小林ケン
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「検証の旅 出雲」からの手紙+9 【須佐神社 狛犬】

2015/02/26 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+9

【須佐神社 狛犬】
「獅子座の形をした狛犬」が日本にあるとすれば、それは超古代エジプトからのメッセージを現代に伝えるモノなのです。

 

夜、またはプラネタリウムで獅子座を一
度見上げてみてください。獅子がお尻を
持ち上げたような姿をしています。そう
いう形をした狛犬が日本にあるか、神社
仏閣を細かく検証してみたところ、確し
かに実存していました。
比較的多いのは出雲地方の神社。特にこ
こ須佐神社の狛犬は見事な獅子座型をし
ています。
遥か遠くエジプトからシルクロードを経
て、数千年の時をかけ長い旅をしてきた
倭人が守り続けてきた自分たちのシンボ
ルのひとつ、それは神の使いであり魔除
けでもある神獣「狛犬」だったのです。
(pic:須佐神社 狛犬)
~~~
[ご案内]—–
4/10~12:[検証の旅 出雲 2015] 催行
※参加者募集中!
→2015スケジュール bit.ly/2015_all
[検証の旅 出雲2004] bit.ly/izumo2004
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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「検証の旅 出雲」からの手紙+8 【須佐神社】

 

2015/02/25 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+8

【須佐神社】
全国に数多くあるスサノオゆかりの神社の中で、唯一御魂を祭る由緒正しい古社。そして最強のパワースポットといわれる。

須佐之男命が諸国を開拓し須佐の地にこら
れ、最後の国土経営をされ、「この国は小
さいけれどよい国なり、我名を岩木にはつ
けず土地につける」と仰せられ大須佐田、
小須佐田、を定められたので須佐と言う、
と古書に見えている。命がこの地に一生を
終えられてから二千幾百年余、その御神德
は今日まで及び社頭に身を糺す思いである。
(pic:須佐神社)
~~~
[ご案内]—–
4/10~12:[検証の旅 出雲 2015] 催行
※参加者募集中!
→2015スケジュール bit.ly/2015_all
[検証の旅 出雲2004] bit.ly/izumo2004
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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「検証の旅 出雲」からの手紙+6 【出雲大社 千木】

 

2015/02/11 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+6

【出雲大社 千木】
男神を示す外削ぎで、小さな穴には実際は大人一人がくぐり抜けられるほどなのです。

~~~
出雲大社本殿は神社建築の中では日本一を
誇り、高さは約24mとなっています。
その屋根には長さ7.9mもある二組の千木が
交差しています。
千木の上方にあいている小さな穴は、実際
は大人一人がくぐり抜けられるほどの大き
さで、本殿の大きさを実感できます。

出雲大社を始めとした出雲諸社は、祭神が
男神の社は千木を外削ぎ(先端を地面に対
して垂直に削る)に、女神の社は内削ぎ
(水平に削る)にしており、他の神社でも
これに倣うことが多いのです。
昨年の「平成の大遷宮」では、本殿4本の
千木のうち、南側の2本の千木が新しく
ととのえられる運びとなりました。
(pic:出雲大社 本殿の千木)

[ご案内]—–
2/14(土) 第157回定例会を開催
→イベントページ bit.ly/sora157
4/10~12:[検証の旅 出雲 2015] 催行
※参加者募集中!bit.ly/ask-sora
→2015スケジュール bit.ly/2015_all
1/17(土)定例会の様子
→公式ブログ bit.ly/157th_info
→公式YouTube bit.ly/sora_yt
[検証の旅 出雲2004] bit.ly/izumo2004
——-
★お礼★
たくさんの いいね・コメント・シェア、
いつもお寄せ頂き有難うございます。
なかなかお返しや、ご挨拶ができずに
ごめんなさい。Please forgive me.
※共感できたら、いいね、コメントを
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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