『検証の旅 台湾 ~自給自足に学ぶ~』

『検証の旅 台湾 ~自給自足に学ぶ~』

今年の「検証の旅2014 海外編」は台湾に決定しました。

現在、参加費を急ピッチでまとめています。
15万円未満となる見込みです。

まずはスケジュールがほぼ出ましたのでご確認ください。

■期間:9月20日(土)~24日(水) 5日間
■利用空港:成田空港集合・解散

■検証ポイント:台北及び近郊のエリア
(農村、港、古里 など)
■募集人数:15名(最少人数10名)
※フォーラムソラ会員限定
■参加費:15万円未満( 調整中)

今回は手軽に参加できる設定になっており
ますので、ぜひ前向きにご検討ください。

台湾の農業に対する意識の高さを学び、
実際に化学肥料や農薬を一切使わず
自然農業を推進する農家を訪れます。

台北では自然農法の食物だけを扱うお店を
訪ね、実際にその味を食らい、おいしさに
舌鼓を打ちます。
そして経営者に、食と健康、食と農業、
食と未来に対する考え方を学び、
フォーラムソラの循環型社会構造つくりの
参考にしたいと考えます。

◆スケジュール【検証の旅 台湾 ~自給自足を学ぶ~】

【1】
9/20
(土)

午後:成田空港~台湾へ

夕方:桃園空港 到着

  ・ホテル移動~チェックイ

 夜:夕食
------------
食事:機内〇 夜〇

【2】
9/21
(日)






午前:台北市 市内観光①

  ・龍山寺,故宮博物館など

 昼:ランチ

  ・農薬を使わない自然農法の野菜

  ・食と環境についてのレクチャー

午後:台北市 市内観光②

  ・総統府,中正紀念堂,忠烈祠など

夕刻:九份に向けて移動

 夜:九份観光

  ・夕食

  ・市内へ移動~ホテルへ
------------
食事:朝〇 昼〇 夜〇

【3】
9/22
(月)








午前:台北市郊外に移動

  ・野柳(ヤリュー)地質公園

  ・基隆(キールン)海洋科技博物館

 昼:ランチ(港町のおいしい魚料理)

午後:北投温泉

  ・癒し系の台湾温泉・体験

夕刻:淡水へ移動
  ・絶景の「夕日」観賞

 夜:台北へ移動

  ・夕食

  ・世界一おいしい「小籠包」を堪能

  ・ホテルへ
------------
食事:朝〇 昼〇 夜〇

【4】
9/23
(火)

午前:新竹県竹北市


  ・農薬を使わない自然農法のライム

  ・食と環境についてのレクチャー

  ・ライムビネガーつくり体験

 昼:ローカルレストランにて

午後:台北市内にて自由行動

 夜:夕食

  ・フォーラムソラ特別フォーラム
------------
食事:朝〇 昼〇 夜〇

【5】
9/24
(水)



午前:チェックアウト

午後:桃園空港~ 成田に向け移動
------------
食事:朝〇 機内〇


■参加申し込みはこちら

■「検証の旅 台湾」その1  有機農法の検証

■「検証の旅 台湾」その2  有機野菜の検証

 

 

「検証の旅 台湾」その1 有機農法の検証

今回の「検証の旅 台湾」のテーマの一つに

有機農法の現場視察があります。

そこで取り上げたいのが東海ライム園です。

ここは台北の衛星都市にある農家で、

化学肥料、農薬をいっさい使わない

有機ライムの生産に取り組んでいます。

台湾の有機ライム

えらい、すごい、人と環境にやさしい、

と、褒められ社会に受け入れられそうな話

なのですが、実際に取り組むとなると

大変厳しい現状が待っているのです。

なぜか?

それは「売れない」のです。

日本のスーパーに行けば一目瞭然。

誰でもわかるように、

綺麗な形、綺麗な色の野菜、

それが売れる野菜として流通しているのです。

台湾の有機ライム2

この農家では、

みたくれが悪いけど、とってもおいしい、

何よりも無農薬で体に、地球にやさしい、

そんなライム作りにただひたすらに、
こだわっています。

では、どうやって製品化に結びつけて
いるのでしょうか?

要するに売れる商品に、
どうやって変えているのでしょうか?

その答えが「姿で売るな味でうれ!」なのです。

台湾の有機ライム3

見た目がダメなら中身を引き出そうと、

ライムビネガーにしたり、

フレッシュジュースにしたり、

ジャムにしたり・・・と、

その味のパフォーマンスを最大限に引き出すこと
で、
消費者の心を捉えることに成功したのです。

台北にあるアンテナショップは日夜大盛況!

いまでは、各種メディアの取材を受けるまでに
成長したのでした!

 

今回の「検証の旅 台湾」では、

実際にこのお店を訪ね

有機ライムの味をしっかり味わいます。

さらには、

郊外に繰り出し有機ライム農場もに訪問。

有機農法で作る生産者の思い、

農業に対する考え方、食に対する考え方を、

じっくり学んで来ようと思います。

 

乞うご期待くださいね。

「検証の旅 台湾」 9月20~24日

旅のスケジュールはこちら 

■「検証の旅 台湾」その2 有機野菜の検証

 

↓2008年「検証の旅 トルコ~ノアの箱舟~」の様子

検証の旅~ノアの箱舟~

2008年「検証の旅 トルコ~ノアの箱舟~」の様子 をもっと見る・・・

 

 

 

「検証の旅 台湾」その2 有機野菜の検証

皆さん、こんにちは。
「検証の旅 台湾」の企画内容は
ご覧いただけましたでしょうか?

↓「検証の旅 の詳細はこちら↓
http://bit.ly/taiwan01(スケジュール)
http://bit.ly/taiwan8(有機ライム畑)

●ブログに掲載した「有機ライム」
普通のものと全然ちがって、ウリの様な
ライムですよね。
形は悪いけど、おいしさは食べた人しか
わからない絶妙の味わいです。

畑に入ったり、ライムビネガーを一緒
に作ってみたり、有機栽培に命をかける
生産者の意気込みを聞いてみます。

●さらには化学肥料、農薬を一切使わない
自然療法の農家と契約し、本当に体に
よい野菜を提供しているレストランを訪
ねます

 

ここのサラダは今まで食べたことの無い
野菜の味がします。
本物を伝えるための、レストランと生産
者との共同プロジェクトを一緒に学んで
みませんか?

●そのほか、食の台湾ならではの
「世界一おいしい小龍包」も体験します。

●千と千尋の神隠しの舞台「九分」は
前世の記憶を呼び起こしてくれるかも
知れません。

●風光明媚なヤリュー地質公園の岩肌は
木内さんの地質学の記憶(過去にあった
天変地異)をリアルに呼び起こすこと
でしょう。
木内節がきっと炸裂しますね!

●海洋博物館では、琉球、大和との交易の
歴史、イサヤ(剣山へ向かったキリスト)
の通った航路を発見できるかもしれません。

≪注 目≫
今回の「台湾」は木内さんも初めて向かう
処女航海の地なのです。

12年間のフォーラムソラで分かったこと。
それは、
木内さんがゆかりの地に舞い降りると、
不思議な現象が起こる!ということなん
です。

それは、木内さんも行ってみなくては
わからない、予想不可能な世界!

私も何度か「不思議なお知らせ(啓示?)」
を体験しましたが、それはそれは言葉に
なんとも表しにくい世界なのです。
※とにかく、見ごたえがあるのです♪

●今回の「台湾」がどういう展開になるの
かは、木内さんすら予想が付きませんが、
木内さんが行くところ、必ず「意味あり」
というのが私の本根です!

◆「検証の旅 台湾」締切迫る!
今週末(24日)までで今回の募集は終了に
なります。

みんさんの心に、何かピンと来るものがあっ
たのなら、それは何かのメッセージでは
ないでしょうか?
必ず皆さんにとって、とても意味深い何か
が見つかるはずなのです。

木内さんとの同行を強めると、木内さん
のみならず、皆さんの身にも変化が訪れる
こともしばしばあるのです。

波動的に共鳴しあうことで、波長がどんど
んハイヤーな感覚になっていくのが感じ取
れると思います。

◆お急ぎください◆
9月20日~の一週間は日本からの観光客が
多い時期となっています。
ホテル、飛行機が大変混んでおり、急がな
いと取れないのが正直なところです。

参加をお考えの皆さんは、ぜひおはやめに
ご一報くださるように、宜しくおねがいし
ます。

何か質問や相談があれば、お気軽に小林ま
でご一報お願いします。

↓↓「検証の旅 台湾」の詳細はこちら↓↓
http://bit.ly/taiwan01(スケジュール)
http://bit.ly/taiwan8(有機ライム畑)

■参加申し込みはこちら

 

 

2014年8月定例会のご案内(8/4, 8/9)

 

150回、151回定例会のご案内

■第150回フォーラムソラ定例会■
日時:8月4日(月)18:30~21:00

(1) 木内鶴彦 フォーラム
『2度の死亡体験で見えた未来の姿』
・私達人類に託されたこととは?
・私達人類と大宇宙を繋ぐ膨大な意識とは?
フォーラムソラ・オブザーバー、死亡体験者、
世界的な彗星捜索家でる木内鶴彦氏がお伝えします。

(2) 小林ケン フォーラム
『検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』
・9月催行の意図とは
・それは一体どんな旅なのか?
・人間と恐竜は本当に共存していたのか?
・なぜマヤ文明は突如と姿を消し去ったのか?
・いま私達が学ぶべきこととは?
フォーラムソラ主宰 小林ケンがこの旅の意義についてお伝えします
————–

■第151回 フォーラムソラ定例会■
日時:8月9日(土) 14:00~17:00

● 小林ケン フォーラム
『検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』
・9月催行の意図とは
・それは一体どんな旅なのか?
・人間と恐竜は本当に共存していたのか?
・なぜマヤ文明は突如と姿を消し去ったのか?
・いま私達が学ぶべきこととは?
『検証の旅 エジプト・ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?
・書籍に明かされていないディープな話
フォーラムソラ主宰 小林ケンがこの旅の意義についてお伝えします
※木内鶴彦さんは不在となります。
————–

■会場:
8月4日(月)「港区立商工会館」
8月9日(土)「三田いきいきプラザ」

■住所:「港区立商工会館」
港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
(JR浜松町駅・メトロ大門駅 徒歩7分)
https://minato-shoukou.jp/access

■住所:「三田いきいきプラザ」
港区芝4丁目1番17号
(三田駅 A9番出口 徒歩1分)
(JR田町駅 西口 徒歩10分)
http://www.toratopia.com/m_map.html

■スピーカー:
【第150回】木内鶴彦、小林ケン、
【第151回】小林ケン(※木内氏は不在となります)

■定員:
【第150回】50名
【第151回】30名

■参加費:会員3000円、非会員3500円
(トークイベント参加の方には特典あり)

~~~~
■フォーラムソラについて

『感動体験の舞台・地球』この奇跡の星により良い環境を残すには?
人間本来の使命と役割を探しに、地球規模の温故知新を巡る旅【 検証の旅】を展開中。
~ 地球と共に生きる since2002 ~

ソーシャルの力で一つの宇宙(ソラ)に包まれた、地球の環境をより良くしたい人や企業も繋ぎたい。ソーシャルの力を通じて、「感動体験の舞台・地球」をさらに素敵に次の世代に手渡すことを Forum(話し合う)する場所。それが 『 フォーラムソラ|ForumSORA 』 なのです 。

フォーラムソラ は、地球規模の温故知新の検証の旅『検証の旅』を通じて、リアルな学びも深めています。

特に重要と捉え、いま一度呼び起こしたいシーンやスポットに繰り出し、その地に生きた人々、築かれた文明、語り継げられる伝承から、私たちが忘れてしまった人間本来の使命や役割について考えます。

ひょっとして、現代よりもずっと進んだものの考え方や作り方が、太古の世界に存在していたとしたら・・・、それはきっと、私たちの可能性を引き出してくれたり、生き方のお手本となるのではないでしょうか。

フォーラムソラのテーマは “地球と共に生きる” です。

フォーラムソラはソーシャルとリアルの2つの力を活用し
・子供や孫により良い地球を手渡すこと。
・全ての生命体に明るい未来を創造すること。
を目指すプロジェクトです。

 

 

フォーラムソラ 7月定例会の様子(2014/7/6)

2014年7月6日(日)
第149回定例会を開催しました。

 

今回は5月に行った
「検証の旅 剣山・土佐神社」の
報告会第二弾ということで、
検証の旅の意義やその行程について
じっくり確認しました。

 

【フォーラムのテーマ】
1:『剣山とはいったいどんな意味をもつ霊山だったのだろうか?』
2:『エジプロ・ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?
   その技術が剣山にも存在した?』
−−−−−−−−−
まずは、フォーラムソラ主宰者のわたくし小林より、
いくつかのインフォメーションをお伝えしました。

 

 

まず大事な点としてお伝えしたこと。
それは「検証の旅 メキシコ・マヤ」についてです。
来たる2014年9月20日~28日に催行予定の、
「検証の旅2014  メキシコ・マヤ ~失われた文明~」について説明をしました。

フォーラムソラ_149回定例会

 

◎「検証の旅2014  メキシコ・マヤ ~失われた文明~」

についてはこちらをご覧ください。
今回は前回2003年で検証できなかった、アカンバロ「恐竜の土偶」、カラコルム遺跡「宇宙人の記録」「UFOの記録」なども検証ポイントとして現在交渉中です。
↓↓詳しくはこちら

『検証の旅 メキシコ・マヤ 2003』の様子はこちら
http://bit.ly/maya2003 

====

木内鶴彦さんから、「剣山がどのような役割をもった場所、施設なったのか?」
「エジプトにあったレーザー光線技術との相違点」などをお話いただきました。 

フォーラムソラ_149回定例会

 

まず、光通信を行うためには、レンズが必要なのですが、
太古の昔にレンズをつくることはできたのでしょうか?

フォーラムソラ_149回定例会

 

凸レンズ、
凹面鏡を石を擦り合わせることで、可能できることを知っていました。
次に必要な技術が、焦点距離と方向性です。

forumsora20140706_6

 

マヤの文明は高い水準を誇っていましたが、
ある日忽然と姿を消したと言われています。
これには地殻変動が関係しています。
そもそも、地殻変動はなぜ生じたのでしょうか?
真北を中心に測定してみると、メキシコ(ユカタン半島)は17°の相違があります。
これは、遺跡建築後に大陸が大幅に(一瞬に)動いたことを意味します。

このことを現地で確認すると、マヤ文明が消えた理由もわかってきます。
そして、太古の昔に「恐竜と共存していた証拠」をみることができます。
さらには宇宙人やUFOと遭遇している記録が見つかっています。
ではみなさん、その宇宙人はどこからやってきたのでしょうか?
私達地球人の姿と考えることは出来ないでしょうか?
その辺の確認や検証を、皆さんとともに体験し、
私達の長らく持っている既成概念の枠を取っ払ってみる。
すると、いままで考えられなかったような可能性が開花することがあるのです。 

forumsora20140706_8

 

◆「検証の旅 剣山・土佐神社」の報告会
徳島にある古い神社「五社三門」の形状はハワイのヘイアウとも似ていますが、
ペルーのマチュピチュ遺跡にも良く似ています。
ちなみに、マチュピチュでは「三つの窓の神殿」といわれています。
また、修復した時の石が圧倒的に小ぶりであることに注目してください。
オリジナルの石(古代)に対して、修復(現在に近い)の方が、
単純作業になっていることがユニークです。

フォーラムソラ_149回定例会

 

イスラエルの紋章は六芒星、キリストの紋章は八芒星。
一筆書きにできることを証明する木内さん。

フォーラムソラ_149回定例会

 

剣山には古くから地下都市があること。
ソロモンの秘宝(モーゼの十戒の石版)があるといわれている。
どうやら、地下に大きな扉と空間があることを感じている木内さん。
西の山から光通信を受けていた様子もこの時捉えていました。

フォーラムソラ_149回定例会

 

光通信を行うには、光の反射を可能とするレンズが必要となります。
次郎笈 にも光を100%反射したと思われる石版を発見した。
利用時には金メッキを施していたと思われる。

フォーラムソラ_149回定例会

 

イサヤ(キリスト)が11年周期でやってくる「剣山の光柱現象」を待ち、
修行を行っていたと考えられる祠あと。

フォーラムソラ_149回定例会

※詳しいレポートはこちらから

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐目次

====

お疲れ様でした。
今回も内容の深い定例会となりました。
過去の文明を紐解いでいくと、未来の姿が見えてきます。
いまを生きる私達が、どう考え判断し、この地球を使うのか?
次の世代にこの地球を渡すのか?
フォーラムソラは世界を股に掛けた温故知新を行うと共に、
地球の環境問題についても考えるサークルです。
地球の生命体、すべてに責任を持つためにも、
循環型の社会構造の在り方を共に考え、前に進めようとしています。 

フォーラムソラ_149回定例会

 

未来の仕組み、未来の枠踏みに興味のあるかたも、ぜひご参加くださいね。

 ■『検証の旅 メキシコ・マヤ 2003』の様子はこちら
http://bit.ly/maya2003 

◆次回フォーラムソラ定例会のご案内

第150回フォーラムソラ定例会 8月4日(月)18:30~
■検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』について
<木内フォーラム> 

会場:「港区立商工会館
港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
(JR浜松町駅・メトロ大門駅 徒歩7分)
https://minato-shoukou.jp/access

 

第151回フォーラムソラ定例会 8月9日(土)14:00~
■検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』について
<小林 ケン フォーラム>
木内鶴彦さんはお休みです


会場 :「三田いきいきプラザ
港区芝4丁目1番17号
(三田駅 A9番出口 徒歩1分)
(JR田町駅 西口 徒歩10分)
http://www.toratopia.com/m_map.html

150回、151回定例会のご案内


『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐目次

 

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

 

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。

 

2003年、2009年に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。
今回も素晴らしいエピソードが生まれました。

 

 【1】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 

 【2】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 

 【3】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

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◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら

 

 

フォーラムソラ・メディア

【フォーラムソラ・メディア一覧】


フォーラムソラの「検証の旅」、「定例会」の情報をはじめ、
木内鶴彦さんと共に進める
「地球の生態系を取り戻す産業構造と経済システムの研究・実験」、
各種イベント情報などをご確認いただけます。

・公式ブログ (最近の活動の様子)

 http://www.forumsora.com/

・公式WEBSITE (過去の活動の様子)
 http://www.geocities.jp/forumsora/

・フォーラムソラ・YouTube
 (映像でフォーラムソラを知りたい方はこちら)

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 (不定期で情報を配信中。FBに未登録の方はこちら)
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『検証の旅』トークイベント開催決定!

 

●『検証の旅』
~ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?~(小林ケン)
●『美肌スイーツin台湾』
~「美肌ごはんin台湾」につづく 第二作~(小林三智子) 

 

センセーショナルを巻き起こした、世界を股にかけた壮大な温故知新の旅物語、
「検証の旅」(Kindle世界史部門第一位)と、
台湾女性の美肌の秘密を日本で初めて
紹介した「美肌ごはんin台湾」に続く
シリーズ第二作「美肌スイーツin台湾」の両著者が独自の視点から織りなす
ユニークなタイアップ・トークイベントです♪
※「検証の旅」監修:木内鶴彦氏も応援参加いたします。 

 

お申し込みは、三省堂書店専用窓口からお願い致します。

◆お申し込みはこちらから◆
http://bit.ly/1nnUy3C

電話:03-3233-3312 (三省堂書店 神保町本店)

※フォーラムソラ事務局にもご一報お願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)
(お名前、メールアドレス、電話番号をお知らせください)

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日時:7月16日(水)19:00~
(開場:18:30)

会場:三省堂書店 神保町本店8階特設会場

入場料:2000円(税込)

※どちらか1冊プレゼント
『検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光
線で切っていた?』『美肌スイーツin台湾』
のどちらか1冊をプレゼント。
(プリント オンデマンド書籍)
お申し込みの際にお選びください。

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■著者プロフィール
【小林 ケン】
日本旅行作家協会会員。株式会社電通プロックス(現:株式会社電通テック)で数々のTV-CM作品を手がけ、日中合作映画等のプロデュースもしてきた。2004年より個人の人生謳歌をプロデュースする会社を設立し、木内鶴彦氏と共に繰り出す「検証の旅」は11年間で国内11回、海外9回を数え、勉強会(フォーラムソラ定例会)は通算137回に及ぶ。

【小林 三智子】
25歳でヘアー&メイクアップ・アーティストとして独立。30歳でパリに単身留学。帰国後は職域を広げ女性誌をはじめ、CM・グラフィックといった広告など、様々なジャンルでキャリアを重ねる。現在は、25ヶ国、100回を超える豊富な渡航経験を生かし、旅のアドバイザーとして活動中。

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お申し込みは、三省堂書店専用窓口からお願い致します。
◆お申し込みはこちらから◆
http://bit.ly/1nnUy3C

電話:03-3233-3312 (三省堂書店 神保町本店)

※フォーラムソラ事務局にもご一報お願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)
(お名前、メールアドレス、電話番号をお知らせください)

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐1日目

 

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。


2003年、2009年に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。


今回も素晴らしいエピソードが生まれました。
では早速、1日目の旅の様子をみてみましょう。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 

 

以上の流れで、第一日目の検証の旅は無事に終了しました。
明日はいよいよ剣山山頂から次郎を目指します。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』 目次(2014/5/16~18)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

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◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら

 

 

フォーラムソラ第134回定例会の様子【木内鶴彦フォーラム】

フォーラムソラ 第134回定例会

4月20日(土)14時~17時
港区立商工会館にてフォーラムソラ第134回定例会を行いました。

 

■主宰者:小林ケンからの挨拶とインフォメーション■

今回も遠方は広島、金沢から会員のみなさんにご参加頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

今回は小林からのインフォメーションが満載となりました。

(1)7月20日(土) イベントのご案内
詳しくはお伝えできませんが、宇美の日に600年ぶりの神事があります。
その立会人になりましょう・・・。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告1

 (2)フォーラムソラの公式ブログの紹介

毎回のフォーラムの様子を画像や映像でお伝えするほか、
木内鶴彦さんの「生き方は星空が教えてくれ」の感想文(小林のですが・・・)
宇宙(ソラ)の旅の報告などがアップされています。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告2

 (3)「宇宙(ソラ)の旅」2013国内企画の発表

今回は6月22日~24日の3日間「高千穂~幣立神宮」を開催し、
伊勢神宮の式年遷宮に当たる今年、天照大神ゆかりの地を尋ねます。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告3

この旅では、天の岩戸開きの舞台となった高天原に実際に赴き、
現代の天の岩戸開きはどうあるべきか?
はたまた自分自身の天の岩戸開きがどうあるべきか?
ということに向き合い、メッセージを受け取る旅となります。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告4

 ■木内鶴彦フォーラム■

お待たせしました。
今回も木内鶴彦さんに貴重なお話しをいただきました。
八百万の神々は海からやってきた・・・のですが、それは自然界の循環を表しているのです。
海に発生したプランクトンから始まり、食物連鎖の末に回遊魚が遡上し山の中腹へ、
それを動物が食べて上へと移動し、最終的には糞として栄養素を山にもたらします。
この栄養分の循環を促進させるのが私たち人類の本来の役割なのです。

第134回定例会 木内鶴彦フォーラム1

3500年前のスサノオの時代には、
人間が本来の役割を自覚しながら国造りを行っていました。
環境に配慮しながらエネルギー源を太陽光に求め、上手に活用していたのです。
最近、幣立神宮付近では太古の凹面鏡が発見されていますし、
私の見てきたこともやっぱり本当だったんだ!という実感を覚えています。

第134回定例会 木内鶴彦フォーラム2

太古の日本で行われていた循環型社会をお手本に、
いまこそ新たな社会構造や産業システムを作る時なのではないでしょうか?
お金に囚われ、お金の為にだけ行われる経済システムではなく、
生態系を守るという視点から循環型社会を作ってみる。
その村のネットワークを徐々に国際的なレベルまで広げていけば、
新たな地球的思想が生まれ人類がもう一つ上の次元にたどり着けると信じています。

第134回定例会 木内鶴彦フォーラム3

 ■次回定例会のご案内■

第135回定例会
5月18日(土)14時~17時(港区商工会館・和室)
お問い合わせはこちら

 

■懇親会■

勉強の後は楽しい懇親会。
会員同士のコミュニケーションの場、意見交換の場として
毎回盛り上がっています。
木内さんへダイレクトに質問もできるとても貴重な時間でもあります。
初めてフォーラムソラに参加した方でも、ここにくればもう仲間入り!
そんな 懇親会にもふるってご参加ください。

第134回定例会 懇親会1

第134回定例会 懇親会2

今回の報告はここまで。
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