フォーラムソラ第142回定例会の様子

2013年12月14日(土)
東京都港区勤労福祉会館にて、フォーラムソラ第142回定例会を開催しました。


今回は今年最後の定例会ということで、
フォーラムソラのオブザーバー木内鶴彦さんより、2013年の総括をお話いただきました。
まずその前に、
フォーラムソラ主宰者の小林より、挨拶とインフォメーションです。

■主宰者の挨拶
特に今回は遠方からの参加者も多く、福岡、大阪、三重、名古屋、静岡からもご参加いただきました。
この場をお借りして、ご参加のみなさんには厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

 

■「検証の旅」について
次にフォーラムソラ恒例の「検証の旅」次回企画のご案内です。
2014年4月12日~20日「イスラエル・シナイ山・月食の旅, モーゼの十戒の検証」
を催行します。 

 

■神の審判が降される皆既月食
2014~2015年にかけて、日食と月食が立て続けにイスラエルを取り囲みます。
天文学的に考えても大変稀有な現象が、イスラエルという地で起こることの意味とは一体なんなのでしょうか?
それが地球にとって、また日本にとって、どんな意味を持っているのでしょうか?
更には、日本人とユダヤ人の関係性とは。
モーゼの十戒と徳島の剣山、熊本の幣立神宮の関係性・・・とは。

詳細は以下の資料をご確認ください。

 

■「日本人とユダヤ人」
2011年の「検証の旅 イスラエル」でも、これらについて木内鶴彦氏と共にじっくりと検証してきました。
更に今回の再検証の旅では、「大使が書いた日本人とユダヤ人」の著書、元駐日イスラエル大使「エリ・コーヘン氏」とも再開し、日本人とユダヤ人の精神性についてじっくりと意見交換をしたいと思っています。
エリコーヘン氏とは、過去2009年に「検証の旅 剣山」を共にしましたが、今一度、この機会に現地にてフォーラムを行いたいと考えています。
※なお、エリコーヘン氏はモーゼの血を引く、その子孫であることが分かっています。
※エリコーヘンさんとの和合を果たした「2009年 検証の旅 剣山の様子はこちら
・2003年「検証の旅 剣山」の様子はこちら
・2009年「検証の旅 剣山」の様子はこちら 

 

さて、木内フォーラムの始まりです。

 

■意識と肉体について
・意識と肉体は一体なのでしょうか?それとも別の存在なのでしょうか?
・意識は未来から来ています。
・1億分の一秒の未来だから気づかないけど、この時間を意識し引き延ばすことで時間の旅が出きるのです。
・予知夢というものがありますが、実は知らないうちにみなさん使っています。

 

■リボン
・自分の意識はどこにアクセスしているのでしょうか?
・脳ではありません。一個一個の細胞が意識体です。
・生命は単細胞から始まり、そこにも当然意識がありました。
・徐々に細胞の集合体となり、私達人間という形にもなりました。
・つまり、一個一個の細胞に意識があり、その中でもミトコンドリアにアクセスしているのを私は見てきました。
・その意識がDNAのリボンを動かします。
・リボンとは電気が流れる道のことです。

 

■何のために生まれてきたの
・地球で生きる環境づくりのために、いろんな種類の細胞が発生し、結合し、固体化していきました。
・そして突然変異を繰り返し、徐々に役割分担の異なる生き物に本能で分かれて行ったのです。
・人間はその 中では一番の新参者(下っ端)です。
・だから、人間からみたら生き物はすべて神様、だから八百万の神というのです。
・なのに、人間はお金の社会に囚われ、謙虚さをなくしてしまったのです。
・人間は先輩たちのお世話をするために生まれてきました(意識が作りだしました)。
・つまり、生態系のバランスをうまく整えることが本来の役割なのです。

 

■神様との契約とは
・モーゼの十戒も教えてもらう事ではなく、感じることを示しています。
・ 本来、「教え」は文書に書き残してはいけないものです。
・なぜなら、事実ではなく解釈を書いてしまい、それが派閥をつくり、争いをおこしさせてしまうからなのです。
・例えば「朝日をおがんでごらん!?」と、これを伝えるべきです・・・「あとは感じてごらん。」というのが理想的です。
・神様がモーゼに言いたかったのは、「砂漠で感じてごらん、環境を整えることがいかに大事かを・・・」
「ほっとくと、すぐに砂漠化してしまいますよ。」 ということなのです。
・だから、互いの能力を、一人ひとりの役割を認め合いなさい。
・ねたみ、争い、比べるのではなく、能力の一品持ち寄りの村をつくりなさいということなのです。

 

■農業を始めよう
・私達は地球をこわす方向に向かっています。
・宇宙に逃げよう、火星に逃げようという人もいます。
・宇宙船で環境を循環させる技術を考えているそうです。
・そんなことが出来るなら、この地球の環境を整えて、再建することのほうが簡単で、大切なのではないでしょうか?
・お金の社会の虜になっているのは、生きるためだとしたら、
・いまこそ、土をつくり、山をつくり、農業をしましょう!そうすれば健康的なものを食べ続けることができませんか?

 

■地球は宇宙船(宇宙船地球号)
・人間は昔から暴走しがちな生き物です。
・地球のバランスを整える役割のための学習として、かつて砂漠を与えられました。
・砂漠で川をつくり村をつくることで、農耕民族となり、環境を整えることを学んできたのです。
・3500年前のスガさんも、3000年前のモーゼさんも意識をかえして連絡を取っていたのです。
・いままでも、さまざまな人たちが、本来ある理想の地球づくりのために、時空を超えた情報交換をしていました。
・地球は宇宙船です。地球を成り立たせるとは、閉鎖された中に循環型の社会を作ることにほかなりません。
・地球のバランスを整えていくことこそ、人間が脈々と受け継いできた本来の役割でなのです。

 

■人間誕生以前の大気に戻そうとしている?
・今ある二酸化炭素は植物の空気ですから、特に害はありません。
・問題は、地下に眠っている二酸化炭素(ハオドロレード、石油、石炭・・・)を堀出していることです。
・今から500万年ほど前、人類が誕生しましたが、その前の大気の状況では人間を誕生させませんでした。
・そんな時代の環境に自ら戻そうとしている愚かさについて、過去から未来に多くの人が伝えてきたわけです。
・私達人間も他の生物同様、太陽エネルギーの流れに存在しています。
・地下資源を掘り起こし、新たな二酸化炭素を発生させることをやめ、太陽エネルギーを活用するべきなのです。
・私の見てきた未来では、それを活用した新たな発電システムがあったのです。


■フォーラムソラの意義

・フォーラムソラで続ける「検証の旅」で見てきたものが何だったのか?
・なぜ「検証の旅」を皆さんと共に行うのか?
・それは、一人ひとりの能力を自らが見つけ出すことです。
・それは、比較する必要のない本来の能力を見つけ出すことなのです。
・それは、生態系の中で自分の役割分担が必ずあることを知ることなのです。

■フォーラムソラの総論
・それは自らの役割と共に地球の環境を長く維持すること。
・この地球の環境を取り戻すことを目的とした、産業構造や経済システムを作ること。
・生態系のバランスを取るための産業構造や経済システムを作ること。
・それがフォーラムソラに集まる皆さんと共にやらなければならないことなのです。
・以上にて2013年「フォーラムソラの総論」といたします。
・みなさん、ご清聴ありがとうございます。

以上、第142回フォーラムソラ定例会でした。

 

■次回のフォーラムソラ定例会のご案内
・ 日時:2014年1月25日(土) 14時~17時(13時30分受付開始)
・会場:ハロー貸会議室 日本橋人形町2階
・住所:東京都中央区日本橋人形町1-5-12 萬武ビル2階
・交通:地下鉄 人形町駅 A6徒歩1分  、A2徒歩1分 、水天宮前駅 8番出口徒歩2分

詳細はこちら

 

※定例会参加には事前予約が必要です。
こちらからお申込みください。

 

 

12月フォーラムのお知らせ

◆次回12月フォーラムのお知らせ

「定例会」は「木内鶴彦フォーラム・2013の総括」
「忘年会」は「木内鶴彦さん、高橋明宏さん」と今年お話を頂いた講師のみな様にお集まりいただきます。

 

12月14日(土)14時~17時(受付13時30分~)

港区勤労福祉会館(※港区商工会館ではありません)
「木内鶴彦フォーラム:2013年の総論」

忘年会の様子

◆引き続き「2013忘年会」

12月14日(土)17時30分~19時30分
シーサイドホテル芝弥生

※定例会、忘年会ともに予約制になります。
※詳細はお問合せフォームにて

12月フォーラム&忘年会のお知らせ

 

◆11月フォーラムの様子はこちら

http://www.forumsora.com/?p=2251

 

 

フォーラムソラ第141回定例会の様子

2013年11月30日(土)
東京都港区商工会館にて、フォーラムソラ第141回定例会を開催しました。


今回は「開運と人生のナビゲーター:高橋明宏先生」をお招きしてのゲストフォーラムでした。まず初めに、フォーラムソラ主宰者の小林よりインフォメーションです。

フォーラムソラ恒例の
「検証の旅」の次回企画についてです。
2014年4月12日~20日「イスラエル・シナイ山 モーゼの十戒を検証・月食の旅」
を催行します。

 

「イスラエル~シナイ山 モーゼの十戒を検証する月食の旅」の内容は次の通りです。

2014~2015年にかけて、日食と月食が立て続けにイスラエルを取り囲みます。
天文学的に考えても大変稀有な現象が、イスラエルという地で起こることの意味とは一体なんなのでしょうか?
それが地球にとって、また日本にとって、どんな意味を持っているのか?
このことについて、木内鶴彦氏と共に現地に赴き、じっくりと検証してみたいと思います。

 

 ◆高橋明宏先生のご紹介です。

高橋先生は身近な神仏参拝のあり方から、よりディープな開運氣質への誘いを指導するという役目を担っています。守備範囲も広く、九星気学、四柱推命、運勢バイオリズム、前世・先祖のカルマ、ご神縁など霊的なことも含めて総合的な開運を分析し働きかけ、応援してくれるこの道のエキスパートなのです。

本日は以下のような内容で講演をしていただきました。

・開運はオンリーワンの自分自身の産土神社と鎮守神社を把握することから始まる。
・開運力に必要なのは陰と陽(自力と他力、攻めと守り)のバランスを知ること。
・地球は長期レベルダウンをしていた。これから上昇に転ずる。
・太陽系惑星の変化について。
・ターニングポイントを目指してすべきこと。
・ネガティブな存在の飛来とは?
・4回目の岩戸が開く体制(陰陽の天・地・人)とは?
・いま「岩戸が開く」!
・主宰神の復活!
・いま必要な開運力とは?

では、高橋明宏先生、宜しくおねがいします。

 

 ◆まずは祓い清めの儀式から行わせていただきます。

 

◆私はライフワークとして、祓い清めと神柱を立てる活動を行っています。

有志とともに、日本全国の神社の祓い清めと神柱を立てる活動を行っていますが、なぜ神社?と疑問に思われる方もいるでしょう。神社はたくさんの人を受け入れるため、結果的にけがれも多く付きやすいのです。
そのために、神柱をたて神社のより一層の開運を整えています。
神柱は目に見えない柱で、これがきちんと整うと神霊が降りやすくなります。
その神柱を榊の大樹にし、神社同士の神柱の根と根、枝葉を張り合わせることで、神柱のネットワークを組んでいます。
これにより、決壊を張ることでネガティブなものから守る体制を日本全国に張り巡らそうと計画しています。

 

 

◆地球の長期レベルダウンを今年V字回復できるか、そんな大きな転機を迎えました。

一回目の岩戸開き:
180万年前 人が道具を使う様になる レベルアップ

二回目の岩戸開き:
56万年前 石器時代 レベルアップ

三回目の岩戸開き:
5万6千年前 失敗 レベルダウン

四回目の岩戸開き:
2013年 V字回復なるか?

 

◆物体は見えない世界の意識から作られています。

太陽系にもいくつかの変化があり、レベルアップやダウンのキッカケが存在します。
太陽系惑星の主宰神サミットは5600年前までは行われていましたが、それ以降現在に至るまで途絶えていました。
今年がサミット復活の体制が出来上がります。

 

◆必要な開運力

必要なことは「開運力」をつけること。特に「他力(お陰さま力)」
・自力んお開運力(陽):開運行動を自分の責任で行う
・他力の開運力(陰):お蔭さま力が開運をサポートする
・攻め(陽):運を掴む
・守り(陰):受け取る
開運は自分だけのためにあらず。家族、一族、日本民族、地球人類・・・。

 

◆地球のレベルアップに合わせて、自分の開運力のレベルアップも

<岩戸が開く2013年>
陰の岩戸:奈良の東大寺
陽の岩戸:伊勢神宮
主宰神の復活:地球「国常立大神」 月「月の大神」

<その時こそ受け取る用意が大切>
大難を中難に、中難を小難に、小難を無難に、小昜を中吉昜に、中昜を大吉昜にする体制

 

◆内容の濃さに、時間のたつのも忘れ、あっという間の3時間でした。

最後に高橋明宏先生と共に参加者のみなさんで記念写真。
手にしているのは、「検証の旅・ピラミッドの石はレーザー光線で切られていた?」
ご興味のあるかたはこちらから ⇒ http://urx.nu/4JBI
ワクワクする時空を超えた冒険ストーリーです♪
電子書籍で発売中!!

 

◆フォーラム終了後は、恒例の懇親会へ・・・、

お疲れ様でした、かんぱ~~い!

 

◆直会の義

ここでも、高橋先生のパワー全開。
「日枝神社の神様」
「芝大神宮の神様」
「神田明神の神様」にお越しいただき直会の義を行いました。
信じられないと思いますが、それぞれの神様が触れたお酒の味は、三種三様にまろやかな味に変化!驚きでした。

直会:一般には、神事終了後の宴会(打ち上げ)とされるが、本来は神事を構成する行事の一つ。神霊が召し上がったものを頂くことにより、神霊との結びつきを強くし、神霊の力を分けてもらい、その加護を期待するもの。

 

以上。
高橋明宏先生のブログはこちら
http://ameblo.jp/akihiro0312/entry-11714698438.html

 

◆次回12月フォーラムのお知らせ

12月14日(土)14時~17時(受付13時30分~)
港区勤労福祉会館(※港区商工会館ではありません)
「木内鶴彦フォーラム:2013年の総論」

◆引き続き「2013忘年会」

12月14日(土)17時30分~19時30分
シーサイドホテル芝弥生
※定例会、忘年会ともに予約制になります。
※詳細はお問合せフォームにて

 

 

 

フォーラムソラ第141回定例会のご案内

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フォーラムソラ第141回定例会のご案内

今月は「開運カウンセラーの高橋明宏先生」を久しぶりにお迎えしフォーラムを開催します。

今年も余すところ早や1ヶ月となってきました。
お部屋の大掃除もさることながら、自分自身の物心両面の大掃除も心掛けたい時期ではないでしょうか。

さて、
皆さんは初詣から始まって今日までの間、何度神社に行かれましたか?
たくさん足を運んだから、たくさんご利益がある!開運したはず!と思っていませんか?

実は、
開運とは足を運んだ回数で叶うものではなかったのです!
しかも、格式高い神社に行った時ほど、
正しい参拝方法を知っておかなければ、神様に自分自身を覚えてはもらえなかったのです。

それは、神様に目立った存在としてPR(自己主張)出来ていないという事なのです。

神様にしてみたら、満員の武道館のステージから、たった一人の観客を見つけ出す。
そんなイメージですから、
たくさんの参拝者の中であなたの誓いをきちんと受け止めるということは・・・、
結構大変なことだったのでした。

すきあらば、逆に大勢の邪念や雑念を背負ってしまうことにもなりかねません。

神社では毎回正式参拝をお願いするわけにもいきませんから、
そんな時にこそ、
神様に一目置かれる参拝方法を身に着けておかなくてはならないのです。

そうすれば、やっただけ、それ以上の御利益や開運を呼び込むことができるのです。

今回の講師
「高橋明宏先生」は、
身近な神仏参拝のあり方から、

よりディープな
開運気質への誘いを
サポートしてくれる
この道の専門家です。

 

・産土神社(自身をお守りする)、鎮守神社(現状をお守りする)の鑑定:
・天職と運命力の判定
・守護の神仏・おかげさまパワーの判定
・生業における適性・運気の判定
・ビジネス適性の判定
・80対20の法則の判定
・形代祓いの判定
・などなど・・・

九星気学、四柱推命、運勢バイオリズム、前世・先祖のカルマ、ご神縁など霊的なことも含めて総合的な開運を分析し働きかけ、応援してくれるこの道のエキスパートです。

高橋先生いわく、
よく勘違いしがちなものに、「産土神社も鎮守神社も住所で自動的に決まるのでは?」
という方がいますが、これらもご神縁など霊的なことも含めての鑑定結果となるそうですので、知りたい方は、必ずもよりの鑑定士に相談されてくださいとのことでした。

▽小林の鑑定書(参考まで)

今回の「高橋明宏フォーラム」では、
日常的に行うことができる「神仏コミュニケーションの在り方」をはじめ、宇宙と地球と人間の関係性、そしていま何が起ころうとしているのか?
といった、大きなテーマでフォーラムを進めていきたいと思います。
自分自身の棚卸の絶好の好機となりますので、どうぞご期待くださいね。

 

■141回フォーラム内容■

11月30日(土)14時~17時(開場13:30)
会場 港区立商工会館
住所 東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
交通 ①JR浜松町駅北口 徒歩7分②地下鉄大門駅 徒歩8分
参加費:フォーラムソラ会員3000円 非会員3500円
●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。) 

【高橋明宏フォーラム】
・地球の長期レベルダウン
・太陽系惑星の変化
・ターニングポイントを目指して
・ネガティブな存在の飛来
・4回目の岩戸が開く体制(陰陽の天・地・人)
・岩戸が開く
・主宰神の復活
・いま必要な開運力

【主宰:小林ケンより】
・「検証の旅:イスラエル・シナイ山 月食の旅」
その意義について、お話させていただきます。
(6回続く月食と日食。すべてがユダヤの祭りと一致。十戒と神の審判。モーゼと幣立神宮。日本人とユダヤ人・・・などなど)

■高橋明宏フォーラムの参加特典■

(1)高橋先生から参加者全員の背景(お陰さま)に光(神仏の御力)をプレゼント・・・元気になりますよ。
(2)高橋先生への個人的なご相談は「フォーラムソラ・スペシャル」で対応して頂けます。

●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。)

~~~~
前回の【高橋明宏フォーラム】の様子はこちら
http://www.forumsora.com/?p=1074

 

 ■12月フォーラムのお知らせ■

12月14日(土)
●14時~17時:「木内鶴彦フォーラム」港区勤労福祉会館にて
●17時30分~19時30分:「フォーラムソラ忘年会」シーサイドホテル芝弥生

 ●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。)

 

 

 

『検証の旅 エジプト・ギリシャ』製本版ができました♪

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みなさまの応援のお陰で、
「検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光線で切られていた?<エジプト・ギリシャ>」
の反響が予想以上に大きく、私も驚きを隠せない状況です。

フォーラムソラの活動の意義とは?
それは、定例会への参加、検証の旅への参加と重ねることによって、徐々に分かってくるものだと思います。

そんなフォーラムソラの少しわかりにくいコンセプトや活動内容、そして向かうべき方向性が、この書籍の中にすべて詰め込まれています。

ただし、「電子書籍」ゆえ、なかなか手にできなかった人も多いと聞いています。
今回、オリジナル製本という形で、紙媒体でみなさんにお披露目することができました。

ご興味のある方は、フォーラムソラ事務局までご一報ください。
小ロットの製本の為、少々お高くなっておりますが、内容はそれ以上のものになっています。

フォーラムソラの設立経緯、
活動内容、
エジプトでの検証の様子、
木内鶴彦氏と共に、フォーラムソラがどこに向かおうとしているのか?

この一冊で、みなさんの心にスイッチがはいるはずですよ。

価格1:2500円(税込・送料込)
価格2:1800円(税込・送料込)
(フェイスブック、ブログなどでの推薦+アマゾン・カスタマーレビュー書き込み、この2つにご協力いただける方は価格2を適用となります)

購入ご希望の方はこちら↓↓↓
http://urx.nu/7fh6

※「検証の旅」購入希望と「お問い合わせ内容欄」にご記入ください。
改めてご連絡させていただきます。 

「第140回定例会」と「検証の旅 イスラエル・シナイ山」のご案内


■次回フォーラムソラのご案内

第140回フォーラムは「木内フォーラム」です。

10月19日(土)14時~港区商工会館にて
※参加は事前予約をお願いします。
予約はこちらから↓↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)
——–
[会 場] 港区立商工会館
[住 所] 東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
[交 通] ①JR浜松町駅北口 徒歩7分
[電 話] 03-3433-0862
[開 演] 14:00~17:00 (受付13:30~)
[参加費] 会員3000円 非会員3500円

<内 容>
・木内鶴彦フォーラム
・『検証の旅 イスラエル・シナイ山・月食の旅』

 

■次回「検証の旅」のご案内

2014年4月12日~20日まで

「イスラエル・シナイ山・月食の旅」となります。

木内さんは来年の「月食」について次のように言っています。

『来年の皆既月食は、今までの人類の行いに対する審判を占う現象です。
また、皆既日食は今までの反省を踏まえて新たな出発を誓いを立てて未来を占う現象といえます』

今回の皆既月食をあのイスラエルの地で迎えることは、今後の未来づくりの舵をどう切るべきなのか?をリアルに心に刻む機会になると思っています。
そして、あの幣立神宮にも足を運んだことでしられる「モーゼ」が神と対峙し、十戒を授かった地「シナイ山」に望みます。
皆既月食のタイミングに合わせ、シナイ山での御来光を味わうことは、奥底に宿る感性を開らき、自らの使命に覚醒を遂げることに他ならないと感じています。

 

 

フォーラムソラ第139回定例会の様子

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9月の定例会は「秘蔵VTR特集」でした。


「秘蔵映像」の第一弾は
「検証の旅 メキシコ・マヤ」での一コマ
シャーマン:フンバツ・メン氏との特別フォーラムの様子。
フンバツ・メン氏からマヤに伝承される宇宙理論を学びました。


そして
「太陽光炭素化炉・プレゼンテーションVTR」
この映像によって太陽光の集光システムのイメージが良くわかりましたね。


さらに
なんと2002年のフォーラムソラ第一回定例会の様子。
記念すべき第一回で、木内さんはいったい何をメッセージしていたのか?
とても興味深いですよね。

最後に小林より、
来年2014年4月に催行予定の「検証の旅 」について説明を行いました。
次回の「検証の旅」は重要な月食の意味を確かめにイスラエルへ・・・
■来年の皆既月食、それは今までの人類の行いに対する審判を占う現象。
そして皆既日食は今までの反省を踏まえて新たな出発を誓いを立てて未来を占う現象なのです。
(木内さん談)

 

■次回フォーラムソラのご案内

第140回フォーラムは「木内フォーラム」です。

10月19日(土)14時~港区商工会館にて
※参加は事前予約をお願いします。
予約はこちらから↓↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)
——–
[会 場] 港区立商工会館
[住 所] 東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
[交 通] ①JR浜松町駅北口 徒歩7分
[電 話] 03-3433-0862
[開 演] 14:00~17:00 (受付13:30~)
[参加費] 会員3000円 非会員3500円

<内 容>
木内鶴彦フォーラム

 

 

 

 

『検証の旅 エジプト・ギリシャ』特典映像プレゼント再開中

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8月17日~18日の2日間

【検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?<エジプト・ギリシャ>】

 

特典映像プレゼント再開中

【キャンペーン参加方法】
『検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?< エジプト・ギリシャ>』をワクワクしながら読む。
http://urx.nu/70Ad

驚きながら下記フォームから応募。
応募はこちら

映像から強いメッセージを受け取る

「対談:木内鶴彦×小林ケン」 をぜひ受け取ってください。

 

 

【検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?<エジプト・ギリシャ>】

内容紹介

世界的な彗星探索家であり、類まれな臨死体験者である木内鶴彦氏と共に、
世界を股にかけた温故知新の旅を繰り広げるフォーラムソラ。
地球の謎に迫りる「検証の旅」海外編,第一章。
本書は、「フォーラムソラ」の誕生経緯、
そして現代よりずっと進んだ太古の世界が存在しているならば、
もしかするとそれは、今を生きる私たちのお手本になるのでは?
という思いから始まった、「検証の旅」の話へと続きます。
臨死体験で見た不思議な世界。
宇宙の視点から見た地球の存在。
これからを生き抜くために、私たち人間が気づかなくてはならないこと…。
日本はもちろん、地球上には先人の残したメッセージが各地に存在します。
本書がそのメッセージのひもとき役となり、
先人との語らいのガイドブックになればと思います。
そして、自分のなかにある常識や壁を超えるためのきっかけとなれば、
とも思います。
この11年間の「検証の旅」をもとに、
地球と共に生きるあなたのためにこの本を書きました。
—-

【目次】
●はじめに
●本書をご覧になる際の注意事項
●第一章:地球で生きるためのキーワードを探す
・「フォーラムソラ」を設立したわけ
・彗星捜索家ってなんだ?
・死んでも意識は存在する?
・月が1万5千年前にやって来た
・0.001%の可能性に向けて動き出す
・第一回フォーラムソラを2名で開催
・ソラの旅は、地球が舞台
●第二章:木内鶴彦×小林 健
・私の見てきたことは、歴史学では常識外のこと。
・エジプトに行ってまず見てもらいたかったのは…、
・空中を移動する「フライング・ソーサー」で石を運ぶ。
・ピラミッドが造られたのは…、
・ピラミッドを造った目的は、医療のため。
・ピラミッドはもともと、底辺の長さが…
・スフィンクスは本来、狛犬のような姿をしていたはず。
・倭人たちは、聖なる山に生えていた「菊」を…
●第三章:エジプト、ギリシャを検証する
・太古の時代、高度な文明は実在したのか
・旅の訪問地
・ピラミッドはどのようにして造られたか
・石を柔らかくする技術があった
・レーザー光線技術があった?
・古い時代ほど巨石を使っていた
・ピラミッドを造ったスーパーテクノロジー
・ピラミッドの地下にはプールがある?
・倭人のルーツはエジプト?
・シンボル
・狛犬のルーツを発見?
・夜空を飾る獅子座とスフィンクス
●次回、検証の旅は…
●フォーラムソラ定例会について
●あとがき――緑の世界を次世代へ

 

 

『検証の旅 エジプト・ギリシャ』特典映像プレゼントキャンペーンについて

◆好評につき8月17日~18日の2日間開催中

【検証の旅:地球と共に生きる<エジプト・ギリシャ>】特典映像プレゼント

・世界的な彗星捜索家、木内鶴彦さんってどんな人? ・本当の臨死体験者の木内鶴彦さんって、いったいどんな人?

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フォーラムソラ待望の一冊 
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【はじめに】 【目次】 【第1章】 を無料で公開中!

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 『検証の旅:エジプト・ギリシャ

ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?』

2013年8月7日 世界史ランキング堂々の1位に輝きました。

これも応援していただいている皆さんのおかげです。

 

 

【検証の旅 ~ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?~】

内容紹介

世界的な彗星探索家であり、類まれな臨死体験者である木内鶴彦氏と共に、
世界を股にかけた温故知新の旅を繰り広げるフォーラムソラ。
地球の謎に迫りる「検証の旅」海外編,第一章。
本書は、「フォーラムソラ」の誕生経緯、
そして現代よりずっと進んだ太古の世界が存在しているならば、
もしかするとそれは、今を生きる私たちのお手本になるのでは?
という思いから始まった、「検証の旅」の話へと続きます。
臨死体験で見た不思議な世界。
宇宙の視点から見た地球の存在。
これからを生き抜くために、私たち人間が気づかなくてはならないこと…。
日本はもちろん、地球上には先人の残したメッセージが各地に存在します。
本書がそのメッセージのひもとき役となり、
先人との語らいのガイドブックになればと思います。
そして、自分のなかにある常識や壁を超えるためのきっかけとなれば、
とも思います。
この11年間の「検証の旅」をもとに、
地球と共に生きるあなたのためにこの本を書きました。
—-
【目次】
●はじめに
●本書をご覧になる際の注意事項
●第一章:地球で生きるためのキーワードを探す
・「フォーラムソラ」を設立したわけ
・彗星捜索家ってなんだ?
・死んでも意識は存在する?
・月が1万5千年前にやって来た
・0.001%の可能性に向けて動き出す
・第一回フォーラムソラを2名で開催
・ソラの旅は、地球が舞台
●第二章:木内鶴彦×小林 健
・私の見てきたことは、歴史学では常識外のこと。
・エジプトに行ってまず見てもらいたかったのは…、
・空中を移動する「フライング・ソーサー」で石を運ぶ。
・ピラミッドが造られたのは…、
・ピラミッドを造った目的は、医療のため。
・ピラミッドはもともと、底辺の長さが…
・スフィンクスは本来、狛犬のような姿をしていたはず。
・倭人たちは、聖なる山に生えていた「菊」を…
●第三章:エジプト、ギリシャを検証する
・太古の時代、高度な文明は実在したのか
・旅の訪問地
・ピラミッドはどのようにして造られたか
・石を柔らかくする技術があった
・レーザー光線技術があった?
・古い時代ほど巨石を使っていた
・ピラミッドを造ったスーパーテクノロジー
・ピラミッドの地下にはプールがある?
・倭人のルーツはエジプト?
・シンボル
・狛犬のルーツを発見?
・夜空を飾る獅子座とスフィンクス
●次回、検証の旅は…
●フォーラムソラ定例会について
●あとがき――緑の世界を次世代へ