2007年4月20日~22日 「検証の旅 熊野三山 2007」を催行しました。
フォーラムソラ「検証の旅 熊野三山 2007」
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フォーラムソラ「検証の旅 熊野三山 2007」
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フォーラムソラ「検証の旅 高千穂・幣立神宮 2006」
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フォーラムソラ「検証の旅 三内丸山 2005」
三方を海に囲まれた自然環境をもつ青森は、古代より海の道を拓き文物の交流を活発に行ってきた地。
そしてこの三内丸山はスサノオが開いた出雲へと繋がる、いわば日本文化のルーツの地とも考えられる。
我らがフォーラムソラのオブザーバーである木内鶴彦さんの見てきた「宇宙の記憶」を手掛かりに、検証の旅に繰り出しました。
■旅の目的
1)シベリアを渡った人々と縄文人との関係?
2)予想以上にレベルが高かった縄文文化の謎?
3)スサノオに代表される出雲文化はどこからやってきたのか?
4)なぜこの地にユダヤ文化が根付いているのか?
5)イサヤ(イエス)は本当に日本にやって来たのか?
6)過去から学べる、現代の生き方とは?
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フォーラムソラ「検証の旅 出雲 2004」
木内鶴彦さんが宇宙の記憶の中で見てきた、古代の日本の姿。
そこには、稲作を中心とした共存共栄の思想がありました。
その指導者として映し出されるのがスサノオです。
出雲には古くからスサノオ伝説が存在します。
スサノオの本来の姿、思想を検証するために旅に繰り出しました。
スサノオとアマテラスの真の関係とは?
出雲大社を訪れ、スサノオとアマテラスの軌跡を辿りながら、
今の日本人が気づかなくてはいけないこと。
一歩前に進めなくてはいけないこと。
それらを受け止め、考え知ることが出来た学び多い旅となりました。
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フォーラムソラ「検証の旅 枚方・交野・貴船神社」~535年の星空~
木内鶴彦さんが紐解いた、交野・枚方に広がる壮大な地上絵(天体星図)。
それは交野・枚方に留まらず、京都にまで及んでいることが判明しました。
その星の名はカノープス、不老不死、永遠を願う星。
その星座に位置するのは、なんと貴船神社でした。
隣にはあの鞍馬寺が存在する、知る人ぞ知る場所です。
宮司さんに特別にお時間を頂き、貴船神社の由緒を伺うと・・・。
そこにはなんと・・・。
時空を超えた木内鶴彦さんの体験が、また一つ明らかになりました。
より良い未来、地球環境を整えるための使命、それが人間に託されたテーマでした。
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フォーラムソラ「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」
木内鶴彦さんの見てきた太古の世界の在り方を学ぶ待望の剣山検証。
その第二回目。前回2003年の検証で明らかにされなかったポイント。
さらには、地元研究家でしか知り得ないアーク伝説の場所をじっくり検証しました。
元イスラエル大使、エリ・コーヘン氏との日猶和合も執り行われました。
モーゼ、アーロンの血を引き継ぐエリ氏との剣山登頂。
そこに秘められたメッセージとは?
木内鶴彦さんの類まれな体験との結びつきを感じずにはいられない、
フォーラムソラならではの検証の旅となりました。
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フォーラムソラ「検証の旅 剣山・土佐神社」
木内鶴彦さんの見てきた太古の世界の在り方を学ぶ、
待望の剣山検証を行いました。
なかなか訪れることが出来ないとされる
伝説の栗枝度神社(クリシド→キリスト?)の検証。
そして、観測史上もっとも早く上陸した台風4号。
それは歓迎の証だったのか、それとも禊だったのか、試練だったのか?
台風直下の剣山に私たち以外に人は居ず。
フォーラムソラの40人だけを迎え入れてくれた剣山。
木内鶴彦氏の著書「宇宙の記憶」の中で、
とても重要な場所の一つとされている剣山。
そこは天候が非常に変わりやすいこと。
雷が非常に多いこと。
11年に1度やってくる降臨現象の秘密があること。
聖人たちはなぜそれほどまでに、
この地を目指し大海を渡ってきたのか・・・。
モーゼの十戒が意図することとは?
そこに秘められた真のメッセージとは?
それがこの検証の旅で明らかにされる。
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フォーラムソラ「検証の旅 エジプト・ギリシャ」
この旅の目的は、倭人のルーツを探求し検証することでした。
1)現代の日本に伝承される文化や価値観と古代文明の共通点を、エジプトとギリシャの遺跡から探りました。
2)木内鶴彦さんの視点からそれぞれの遺跡を見つめ、歴史学や考古学では語られない真相について推理しました。
3)太古の人々の生活や考え方を検証し、21世紀を楽しく有意義に生きるためのヒントを見つけ出しました。
海外初の「検証の旅」に大いに期待が高まりました。
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フォーラムソラ「検証の旅 枚方・交野」~天の川 伝説~
木内鶴彦さんが紐解いた、交野・枚方に広がる壮大な地上絵(天体星図)。
交野・枚方にはナスカの地上絵をはるかに超えて、一辺が8キロにも及ぶ壮大な「星空」が描かれていました。
天の川を中心に地上に描かれた星々は神社として、今も輝きを放っています。
木内鶴彦さんが再発見したスイフトタットル彗星の一片が、星田妙見宮に隕石として落下した可能性が高いのです。
国内初の「検証の旅」に大いに期待が高まりました。
※旅の詳細はしばらくお待ちください。
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<検証の旅の目的>
1)世界の聖人が昇天のために渡来した霊峰剣山の謎について検証
2)太古の昔、日本列島に張り巡されていた光通信システムについて検証
3)ソロモン王の秘宝がいまなお眠るといわれる、アーク伝説について検証
4)真の天ノ岩戸はどこなのか?真の天孫降臨伝説について検証
5)15000年前の天変地異とは?日本にも存在した巨石文明について検証
<スケジュール>
1)10月19日(金)
・高松空港 集合(9:15)
・2500年前に作られたという、ユダヤ様式の磐境神社(五社三門) 検証
・天皇即位の大嘗祭に献上する麁服(あらたえ)を守る「三木家」 検証
2)10月20日(土)
・剣山イサヤ(キリスト)の祠 検証
・劔神社 正式参拝と剣山から発掘された宝物特別拝観
・現存する太古の光通信システム「鏡岩」の検証
3)10月21日(日)
・天ノ岩座神宮(磐座崇拝と真の天孫降臨伝説)を検証
・平和記念公園 鎮魂と献花
・広島駅/広島空港 解散(17:30/18:30)
<募集要項>
・参加費:75,400円(別途要・会員登録)
・申込期限:8月30日
・定員:20名(残り若干名,その後はキャンセル待ち)
・集合:10/19/9時15分[高松空港]
・解散:10/21/17時30分[広島駅]/18時30分[広島空港]
・含まれるもの:集合から解散までの移動,宿泊,食事,各種手配費の全て。
・含まれないもの:食事の飲料代,個人的費用,集合まで,解散からの交通費
<飛行機スケジュール>
■行き(10/19)
高松空港集合:9時15分
JAL475 7:45羽田発→9:00高松着
ANA531 7:45羽田発→9:05高松着
■帰り(10/21)
広島駅 解散:17時30分
広島空港解散:18時30分
JAL266 19:30広島発→20:55羽田着
ANA686 19:30広島発→20:55羽田着
ANA688 20:50広島発→22:15羽田着
ANA690 21:35広島発→23:00羽田着
●[検証の旅 剣山鏡岩&天ノ磐座神宮 2018 ダイジェスト]
→詳細は12月15日の定例会で!
●[検証の旅 剣山 2014]→太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは?
●[検証の旅 剣山 2009]→ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
●[検証の旅 剣山 2003]→伝説となった超常現象!キリストが目指した剣山の謎とは?
●[検証の旅 出雲 2015]→立石神社は時空を超えたパラレルワールドへの入口だった!
●[検証の旅 金山遺跡 2012]→巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!
<第185回フォーラムソラ定例会>
木内フォーラム&検証の旅・報告会
日 時:2018年12月15日(土) 14時~17時
(13時30分受付開始)
会 場:港区商工会館
住 所:東京都港区海岸1丁目4−28
地 図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
(事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
(特別割引有り、事前振込となります)
備 考:終了後、忘年会を行います
(5000円 事前振込となります)