『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』体験の感想

『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』体験の感想

 

■中嶋 紀子(仮名)さま

 

<剣山について>
自然と一体化して登れたことがうれしく、
やれば何でも出来るということが分かった。

 

<特別フォーラムについて>
粟飯原さんの今後が楽しみ。

 

<土佐神社について>
ご神域の中に入れていただき、
柱をみることができてうれしかったです。
今後本当の歴史が明らかになっていく
ことでしょう。

 

<全体を通して>
行き届いたご案内で楽しい旅でした。
ありがとうございました。

 

————

 

■福田 恵美子(仮名)さま

 

<剣山について>
最高でした。
頂上でのこと忘れられないことの一つです。
38の言霊を調べてみたいです。

 

<特別フォーラムについて>
木内さんの話を聞いた粟飯原さんの
困惑ぶりが楽しかったです。
木内さんのお話はいつも驚きです。

 

<土佐神社について>
「つる」が確認できて良かった。

 

<全体を通して>
統率力がありよかったです、
次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。

 

————

 

■溝上 ひろこ(仮名)さま

 

<剣山について>
空気のにおいが印象的でした。
想い出のエネルギーってすごい。

 

<特別フォーラムについて>
木内さん、粟飯原さんのお話を
もっともっとお聞きしたいと思いました。

 

<土佐神社について>
「木」と「風」が印象的でした。

 

<全体を通して>
参加させて頂いて本当に良かったです。
旅を通して自分の内面と向きあう
エネルギーを思い出すことが出来ました。
木内さん、小林さん、皆さんと
ご一緒出来て、ありがとうございました。

 

————

 

■橋谷 好子(仮名)さま

 

<剣山について>
頂上でのみんなの笑顔が忘れられません。

 

<特別フォーラムについて>
木内さん、粟飯原さんの
さわやかな感じの話が良かったです。

 

<土佐神社について>
何年か前に書いた絵と同じマークがあり驚いた。
7mの楠木にあえてうれしかったです。

 

<全体を通して>
最高に楽しく良かったです。

 

————

 

■近藤 敏子(仮名)さま

 

<剣山について>
何より樹木のエネルギーに感謝しました。
説明も木内さんの話も大変良かったです。

 

<特別フォーラムについて>
「ここだけの話」に近い話で、
興味が尽きない内容でした。
次回は2泊とも特別フォーラムをお願いします。

 

<土佐神社について>
「つる」を見て本当にびっくり。
本当にいつの時代かと思います。
まだまだこれからいろいろ思い出して頂いて
学びたいものです。

 

<全体を通して>
剣山、土佐神社だけでも感動的だったのに
桂浜にもお連れ下さり本当にフルコースでした。
今回は本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

 

————

 

■舟木 裕子(仮名)さま

 

<剣山について>
「百聞は一見にしかず」で見てみるのが一番と実感。
心が洗われました。
貴重な体験でした。

 

<特別フォーラムについて>
もっともっと聞きたかった。

 

<土佐神社について>
正式参拝ができたこと。
「つる」の字が見られたこと。
時間に余裕があったこと。が良かった。
楠木の大きさにびっくる。

 

<全体を通して>
小林さん本当にお疲れ様でした。
小林さんの仕切りの好さに脱帽。
ありがとうございました。

 

【検証の旅 剣山・土佐神社 2014】のご案内はこちら


フォーラムソラ3月定例会の様子(2014/3/15)

2014年3月15日(土)
フォーラムソラ第145回定例会を開催しました。

 

今回は春の年中行事「検証の旅・国内」の前ということで、
テーマは「検証の旅 剣山・土佐神社」となりました。

 

【木内鶴彦フォーラム】では以下について伺いました。
1:『剣山は世界の聖者が憧れる屈指の聖地だった』
2:『土佐神社に落とした“宇宙の記憶”の証とは?』
−−−−−−−−−
まず、フォーラムソラ主宰者の小林ケンより、
過去2回開催した「検証の旅 剣山・土佐神社」が
いったいどんな旅だったのか?をお話させていただきました。
−−−−−−−−−

 

「検証の旅 剣山・土佐神社」は過去2回行いました。

「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」 
フォーラムソラ初の本格的な国内の「検証の旅」となり、
多くの期待を集め、総勢40名で挑みました。
台風4が、四国を過ぎ去るのを待って挑んだ剣山でしたが、
なんと台風が舞い戻り、剣山上空で温帯低気圧に変わるという珍事のなかでのアタックでした。

本来なら、2~3000人は訪れる観光スポットでもある剣山は、
その日ばかりは、他人をすべてシャットアウトしてしまいました。
なんと、その日この霊山を登ったのはフォーラムソラの面々だけだったのです。

そして、頂上に辿りついたその時、風速40メートルはあろうかという突風が吹き荒れ、後におさまり台風は温帯低気圧へと変わりました。
私もいままで、何度もこの検証の旅で不思議な現象を見てきましたが、あれほど自然の力が膨大な意識とリンクしている様を体感したことはありませんでした。
「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」 の様子はこちら 

 

「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」
 2003年の検証の旅から6年が経過していました。
フォーラムソラの主だったメンバーも世代交代を遂げ、2003年の検証の旅を知る人が少なくなっていたのです。
木内さんの臨死体験から学びを得るうえで、「剣山」と「土佐神社」の検証は大変重要な意味を持ちます。
そういう点から、私達は再度「剣山・土佐神社」を訪ねることにしました。
今回は地元・剣山研究者の第一人者であり、私達のナビゲーターでもある粟飯原の計らいで、剣山周辺の重要ポイントも検証することができました。
天候にも恵まれ、特に不思議なこともなさそうな「検証の旅」でしたが、最後になんと一羽のカラスが現れ、私達の周りを飛びはじめました。
50年近く剣山を上っている粟飯原さんでも、頂上でカラスを見たのは今回が初めてとあって、かなり稀有な現象だったようです。
「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」 の様子はこちら 

 

 

【木内鶴彦フォーラム】

1:『剣山は世界の聖者が憧れる屈指の聖地だった』
火山は地球の中のエネルギーを放出する場所。
特に11年一度、太陽と地球のバランスによりエネルギー放出が強まり、剣山は頂上からアークを放つ。
日出国のそのアークに乗って昇天することが、世界の聖者のステータスだった。
文献には残っていないが、たくさんの聖者が海を越え、この地に足を運んでいました。
戦後、GHQをはじめ諸外国の調査団が剣山を調査したことも明らかになっています。
わたしの「宇宙の記憶」の体験でも、剣山に籠り11年周期のアークを待つ聖人が何人もいたのです。

 

2:『土佐神社に落とした“宇宙の記憶”の証とは?』
土佐神社は、やはり「宇宙の記憶」の中で、私が強く記憶にとどめている場所なのです。
肉体を離れ、全く違った時代にいる自分が夢なのか本当なのかわからなくなりました。
その時、ここに存在していたことを証拠に残そうと思い、いたずらをしたところが土佐神社です。
わたしの体験は膨大な量でしたので、すべてを覚えておくことはできませんでした。
しかし、その場所を訪れたとき、ふと記憶が戻る場合があるのです。
この土佐神社もそんな場所の一つです。
元気になってから、何気なく足を運んだ土佐神社でしたが、「あっ、ここは!」とその時の記憶が戻りました。
自分しか分からない記号を、ある方法で残してきたのですが、それが今も残っているのです。
肉体のない意識だけの旅なのに、どうやって証拠を残したのか?
その方法は旅の中でじっくりお話したいと思います。

 

 

 【番外編】

木内さんの話は目くるめく、過去と未来を駆け巡ります。
それはさながら時空を超えた大スペクタクルの様でもあります。

今回も以下のような話でさらにフォーラムは盛り上がりました。

・5次元の中に存在する3次元は膨大な意識が始めた暇つぶしからはじまった。
・生命のはじまりって考えたことありますか?はじめは栄養が無いところに誕生しました。
・何のために生命は生きているのでしょうか?食べて排泄するため・・・循環。
・太陽系はどうやってできたか知っていますか?新たに太陽系に惑星が・・・。
・人は、食べないといけないんです。
・温度差や電磁差があると電気が作れる。それを応用した除染も考えられる。
・孤立しないで意識を開放した方がいい。
・循環させる。サイクルさせる。循環型社会構造と経済システムが未来を救う。
・波動医学の分野がこれからは大事になる。
・昔に戻る文化、ゆるやかになじませる、というのがこれからは大事。デジタル思考からアナログ思考への回帰。

 

 

今回は遠方はるばる、福島県会津市からもご参加いただきました。
ご参加のみなさま、本当にありがとうございます。

■次回のご案内
4月19日(土) 14:00~17:00(受付13:30) 港区商工会館にて開催します。

参加予約はこちら

 

■「フォーラムソラ屋形船」

今回の懇親会は特別企画として、「フォーラムソラ屋形船」を開催しました。
北品川から東京湾へと向かう屋形船!
「かんぱ〜〜い』

 

 

大漁大漁、豪勢な舟盛りも・・・

 

冬の屋形船はラッキーなんです!
すき焼きも食べられるんです・・・ はるえさん、いつもありがとう。

 

日も暮れ始め、東京湾に提灯がよく合う♪

 

ここはお江戸お台場。
正面に見えるのはフジテレビ本社。

 

江戸前といえば・・・・
そう、穴子の天ぷら!
揚げたてがおいしいよ〜〜〜〜!

 

木内さんの舌も絶好調。
ここでしか聞けない話シリーズ!

 

レインボーブリッジが優しい光を放っています。
剣山の光柱現象のようです・・・。

 

楽しいひと時、おつかれさまでした。
循環型社会構造も経済システムも屋形船も、
フォーラムソラでいっしょにシェアしませんか!
最後にパチリ。
皆さんのお越しをお待ちしております。

 

 

■次回フォーラムソラのご案内&検証の旅 剣山・土佐神社のご案内

・フォーラムソラ4月定例会:4月21日(土)14時〜(受付 13:30〜)
会場:港区商工会館
住所:東京都港区海岸1-7-8 東京都産業貿易会館6階
※参加に際し事前予約および事前振込みが必要となります。申込フォーム

・検証の旅  剣山・土佐神社 :5月16日(金)〜18日(日)

 

 

2014年3月定例会のお知らせ(3月15日)

■第145回3月定例会のご案内/3月15日■

~懇親会は屋形船~

 

【木内鶴彦フォーラム】

『剣山は世界の聖者が憧れる屈指の聖地だった』
『なぜイエス・キリストは剣山に向かったのか』
『土佐神社に落とした“宇宙の記憶”の証とは?』
『検証の旅 剣山・土佐神社』について

 

次回3月フォーラムでは、
5月に実施する『検証の旅 剣山・土佐神社』について見識を深めたいと思います。

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社』は2003年、2009年の2回に渡って実施したフォーラムソラ定番の企画です。

なぜ、剣山・土佐神社が興味を引く企画なのでしょうか? それは、木内さんの「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」に密接に関連しているからです。

この「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」によれば、かつて日本が人類にとって中心的な位置づけだったころ、最も重要な場所の一つが四国であり、そのセンターが剣山であったというのです。

 

 

 

なぜ、この剣山がそこまで重要視されていったのでしょうか?

それは、この剣山に11年周期で光柱が出現していたことに由来します。
その様子は、あたかも天に向かって「剣が立ちそびえる」という神々しい光景だったというのです。

この光柱現象を一目見ようと、またその光柱に乗って昇天しようと、たくさんの聖人が世界各地から訪れました。
そしてその中の一人に、あのイエス・キリストの名もあったというのです。
今回のフォーラムでは、その噂の真相を「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」を元に紐解いでいきます。

 

  

 

さらに「土佐神社」については、大変興味深い検証ポイントが存在します。
それは、木内さんの時空を超えた冒険(臨死体験)が、本当だったことを告げる証拠の存在です。 木内さんは時空を超えた冒険(臨死体験)の間、人の体を借りて、ある「暗号」を神社に刻んできました。
その暗号を明かすと共に、「検証の旅 剣山・土佐神社」での検証のポイントや見どころをお話します。      

 

「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」

「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」

 

■フォーラム情報■

 

【木内鶴彦フォーラム】

『剣山は世界の聖者が憧れる屈指の聖地だった』
『なぜイエス・キリストは剣山に向かったのか』
『土佐神社に落とした“宇宙の記憶”の証とは?』

『検証の旅 剣山・土佐神社』について

 

 

【日時と場所】
日時:3月15日(土)14時~17時
受付:13時30分~
会場:ハロー貸会議室大森
住所:東京都大田区山王2-1-2 大森ステーションBOX 地下1階
交通:JR京浜東北線 大森駅 北口徒歩1分(池上通り沿い)
参加費:会員3000円 非会員3500円
※参加に際し、事前予約および事前振込みが必要となります。

申込フォーム

 

 

【懇親会】

今回の懇親会は「フォーラムソラ屋形船」となります。

参加:3月定例会参加の会員が優先となります。

日時:3月15日(土)18時~20時30分 定員:20名  

 

 

フォーラムソラ第143回定例会の様子

2014年1月25日(土)
日本橋ハロー会議室にて、フォーラムソラ第143回定例会を開催しました。

今回は今年初の定例会ということで、
テーマは2014年の展望について。
まず、フォーラムソラ主宰者の小林ケンより、挨拶とインフォメーションです。

■主宰者の挨拶


 

「あけましておめでとうございます。」
2014年のフォーラムソラの一年が始まりました。
今回も初参加の皆さん初めまして。
また、遠方からお越しの皆さん、はるばるありがとうございます。
今年も1年、共に「地球で生きる」ことについて学びを深めていきましょう。
さらに、今年は木内プロジェクト「太陽光炭素化炉」のテストがはじまります。
期待と共に、協力体制を整えていきましょう。
「検証の旅」は国内:剣山、海外:イスラエル・シナイ山、とし、5月と9月に行います。

本日の演目

・木内鶴彦フォーラム/2014年の展望
・太陽光炭素化炉/VTR映像観賞

■インフォメーション:「検証の旅2014」発表
・「検証の旅 イスラエル・シナイ山」は4月から9月に変更となりました。
・「検証の旅 国内」は「剣山・土佐神社」とし、5月に実施します。
・「検証の旅 剣山・土佐神社」のスケジュールは5月16日(金)~18日(日)とします。

2014年フォーラムソラ・スケジュールはこちら

■「検証の旅 剣山・土佐神社」について
「剣山」は世界の聖人を魅了した世界一の聖地でした。
多くの聖人がこの地に赴き、天に上ったことを現地にて確認します。
また、「剣山」にはモーゼの十戒が封印されておる・・・などのうわさがあり、
戦後はGHQやユダヤの調査が実際行われたことでも知られています。
「土佐神社」は木内鶴彦氏が、「宇宙の記憶」の体験の中で「つる」の文字を書き残した神社。
時空を超えた異次元への旅について、木内鶴彦氏から直接お話しを伺います。

 

■木内鶴彦フォーラム

 

都知事選が公示され、原発反対の話が話題ですが、
放射能問題は現在進行形の大きな問題です。

しかし、なんとなく過去のことと流していませんか?

私達(大人)はまだ良いとしても、
汚染されたものを受けたまま、大人になる子供たちが心配です。
孫、ひ孫の世代で体に異常のある人が出てきたら、一体だれの責任なのでしょうか?

私は○○の生まれかわり・・・という人がいますが、
現実逃避しているのではないでしょうか?
今ある体(肉体)に失礼ではないでしょうか?
私達は過去の生まれ変わり?では無いのです。

物質として、この肉体の使い方について、
私は生死をさまよった時に、ものすごく学びました。
(言い方を間違えると宗教になりますので注意が必要ですが・・・)

皆さんは今の体を借りて、どう努力して行きますか?
今年は、どのように生きていきますか?
私達には物質としての果たさなくてはならない、目的があるのです。

「膨大な意識」が歪をつくり、この三次元を創りました。
この「膨大な意識」とは高次元のものであり、
それが私達の肉体に入っているのです。

そして、時間は過去から未来まで連鎖しています。
そのことを突き詰めると、
いまの私達が未来にどう影響するのかを
もっと真剣に考える必要があります。

つまり、
現在の者は、後世の人に残す「義務」がある。
未来の者は、それを引き継ぐ「権利」がある。

未来において、なぜ先人はこんなものを残したの?
といわれてはなりません。
未来において、私たちは日々関わっているし、責任を伴っているのです。

 

■放射能問題解決について 

 

 

8年後のオリンピックまでに
放射能問題を解決しなくてはいけません。

世界のお客様に悪影響を決して与えてはならないのです。

「放射能だけ残した?」
と未来に言われたくありません。

本当に今の科学では放射能の汚染処理は出来るのでしょうか?
それとも、できないのか?
私はそれをずっと考えています。

よくよく考えてみると、
もともと、この地球には生命が住めるような環境はありませんでした。
大地も放射能に汚染されていた。
というよりは、放射線そのものでした。

つまり、生命が誕生できる環境はなかったのに、そこに生物が誕生したのです。

その時の状況を考えて応用すれば、失いつつある環境は必ず取り戻すことができる。
私はそう信じているのです。

では、なぜ「できない」という意見が圧倒的なのか?というと
それは既成概念の壁に囚われているからなのです。

 

■放射能を除去する方法

 

 

光合成細菌に手がかりがあり、放射能をだいぶ減らすと考えられます。

酸素を必要とするのは発酵菌
酸素を必要としないのは腐敗菌

腸から栄養が吸収され細胞に広がります。
酸素がそこに交じって弱い化学反応を行います。

その時、熱エネルギーと不純物が出来て放出されます。
栄養がエネルギーに変わる。
エネルギーとはつまり電気なのです。
細胞は一つひとつ発電しているのです。

なにで電気をつくるのでしょうか?
太陽の光は放射線
放射能は光の領域
放射線は電気の固まりです。

放射線は体にわるいわけですが、
放射能は放射線を出す素材です。
つまり放射線が体にわるい。
体に放射能が溜まると、体が焼かれてしまいます。

しかし菌達は放射能を栄養としています。

放電されるものを、電磁波、放射線といいますが、
電気が溜まらないで、ダラダラ流れて行ったら、
電気エネルギーとして自分たちの細胞をつくる要素として使えます。

つまり化学反応を起こして、食べたものから発電をするものと違い、
電子を取り出させるものを抱え込んだほうがよいというのが、地球で最初に生命が作り上げたメカニズムでした。

光合成細菌とか地面のなかにいる土壌性の菌は
放射線を抱え込んで、どんどん自分のからだのなかの栄養素として培養できるわけです。

培養する時にどんどん電気を奪っていくから放射能が食われていく。
安定化しちゃう。

太古の生命が栄養とするものがなかったときに
放射能が唯一、細胞をつくるときに電子が必要だった。

これらの菌のメカニズムを応用すればオリンピックまで大掃除できるのではないでしょうか?

 

■木内式太陽光炉エネルギーシステム

 

 

概要説明DVD観賞により、より理解を深めました。

 

■懇親会の様子

 

 

毎回、懇親会を行っています。
定例会hめての方でも、
お気軽に ご参加ください。

 

■次回定例会のご案内

2月15日(土)14時~17時 港区台場区民会館
※13時30分受付開始

【高橋明宏フォーラム】

 『2014年のミッションを果たすための開運方法』

※日枝神社(江戸の総鎮守)にて参拝実技ワークショップ付

【テーマ】
(1)ミッションには天命と地命がある
(2)守護の神仏の大いなる後押しを頂く
(3)自力の開運力(陽)&他力の開運力(陰)を知る
(4)自分のオンリーワンの守護の存在を知る
(5)産土(うぶすな)大神と鎮守大神を最優先
(6)100%通じる神社参拝法の習得

2014年フォーラムソラ・スケジュールはこちら

高橋明宏プロフィール
レイキ、九星気学、四柱推命、開名、開運法、古神道を習得、さらに第一線のビジネスキャリア35年の教訓を加味し、独自のスタイルを確立。事業経営者から一般まで幅広く開運指導を行っている。
すべてを開運体質に変えてしまうスーパーカウンセラー。
人生と開運のナビゲーター。

 

 2014年フォーラムソラ・スケジュールはこちら

 

2014年1月定例会のお知らせ

2014年1月の定例会のお知らせです。

1月25日(土) 木内鶴彦フォーラムからスタートです。

昨年を振り返り、今年がどう変貌する年なのか。

そして、木内式・太陽光炭素化炉の行方は?

2014年のフォーラムソラの活動内容について!

1年の抱負を皆さんと共に語り合います。

 

◆フォーラムソラ1月定例会◆

【木内鶴彦フォーラム】

開演:14:00~17:00 (開場13:50
会場:ハロー貸会議室 日本橋人形町2階
住所:東京都中央区日本橋人形町1-5-12 萬武ビル2階

交通:
東京メトロ日比谷線 人形町駅 A6徒歩1分
都営浅草線 人形町駅 A2徒歩1分
東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 8番出口徒歩2分


◆フォーラムソラ2月定例会◆

2月15日(土)
テーマは「正しい神社参拝の仕方 ~まだ間に合う神様に届く初詣~」
産土神祇士&開運ナビゲーター:高橋 明宏フォーラム
※フォーラム後、実際に神社参拝のワークショップを行います♪
(産土神祇師:古神道の神主で神事を行う人)

会場:港区台場区民センター

 

フォーラムソラ第141回定例会の様子

2013年11月30日(土)
東京都港区商工会館にて、フォーラムソラ第141回定例会を開催しました。


今回は「開運と人生のナビゲーター:高橋明宏先生」をお招きしてのゲストフォーラムでした。まず初めに、フォーラムソラ主宰者の小林よりインフォメーションです。

フォーラムソラ恒例の
「検証の旅」の次回企画についてです。
2014年4月12日~20日「イスラエル・シナイ山 モーゼの十戒を検証・月食の旅」
を催行します。

 

「イスラエル~シナイ山 モーゼの十戒を検証する月食の旅」の内容は次の通りです。

2014~2015年にかけて、日食と月食が立て続けにイスラエルを取り囲みます。
天文学的に考えても大変稀有な現象が、イスラエルという地で起こることの意味とは一体なんなのでしょうか?
それが地球にとって、また日本にとって、どんな意味を持っているのか?
このことについて、木内鶴彦氏と共に現地に赴き、じっくりと検証してみたいと思います。

 

 ◆高橋明宏先生のご紹介です。

高橋先生は身近な神仏参拝のあり方から、よりディープな開運氣質への誘いを指導するという役目を担っています。守備範囲も広く、九星気学、四柱推命、運勢バイオリズム、前世・先祖のカルマ、ご神縁など霊的なことも含めて総合的な開運を分析し働きかけ、応援してくれるこの道のエキスパートなのです。

本日は以下のような内容で講演をしていただきました。

・開運はオンリーワンの自分自身の産土神社と鎮守神社を把握することから始まる。
・開運力に必要なのは陰と陽(自力と他力、攻めと守り)のバランスを知ること。
・地球は長期レベルダウンをしていた。これから上昇に転ずる。
・太陽系惑星の変化について。
・ターニングポイントを目指してすべきこと。
・ネガティブな存在の飛来とは?
・4回目の岩戸が開く体制(陰陽の天・地・人)とは?
・いま「岩戸が開く」!
・主宰神の復活!
・いま必要な開運力とは?

では、高橋明宏先生、宜しくおねがいします。

 

 ◆まずは祓い清めの儀式から行わせていただきます。

 

◆私はライフワークとして、祓い清めと神柱を立てる活動を行っています。

有志とともに、日本全国の神社の祓い清めと神柱を立てる活動を行っていますが、なぜ神社?と疑問に思われる方もいるでしょう。神社はたくさんの人を受け入れるため、結果的にけがれも多く付きやすいのです。
そのために、神柱をたて神社のより一層の開運を整えています。
神柱は目に見えない柱で、これがきちんと整うと神霊が降りやすくなります。
その神柱を榊の大樹にし、神社同士の神柱の根と根、枝葉を張り合わせることで、神柱のネットワークを組んでいます。
これにより、決壊を張ることでネガティブなものから守る体制を日本全国に張り巡らそうと計画しています。

 

 

◆地球の長期レベルダウンを今年V字回復できるか、そんな大きな転機を迎えました。

一回目の岩戸開き:
180万年前 人が道具を使う様になる レベルアップ

二回目の岩戸開き:
56万年前 石器時代 レベルアップ

三回目の岩戸開き:
5万6千年前 失敗 レベルダウン

四回目の岩戸開き:
2013年 V字回復なるか?

 

◆物体は見えない世界の意識から作られています。

太陽系にもいくつかの変化があり、レベルアップやダウンのキッカケが存在します。
太陽系惑星の主宰神サミットは5600年前までは行われていましたが、それ以降現在に至るまで途絶えていました。
今年がサミット復活の体制が出来上がります。

 

◆必要な開運力

必要なことは「開運力」をつけること。特に「他力(お陰さま力)」
・自力んお開運力(陽):開運行動を自分の責任で行う
・他力の開運力(陰):お蔭さま力が開運をサポートする
・攻め(陽):運を掴む
・守り(陰):受け取る
開運は自分だけのためにあらず。家族、一族、日本民族、地球人類・・・。

 

◆地球のレベルアップに合わせて、自分の開運力のレベルアップも

<岩戸が開く2013年>
陰の岩戸:奈良の東大寺
陽の岩戸:伊勢神宮
主宰神の復活:地球「国常立大神」 月「月の大神」

<その時こそ受け取る用意が大切>
大難を中難に、中難を小難に、小難を無難に、小昜を中吉昜に、中昜を大吉昜にする体制

 

◆内容の濃さに、時間のたつのも忘れ、あっという間の3時間でした。

最後に高橋明宏先生と共に参加者のみなさんで記念写真。
手にしているのは、「検証の旅・ピラミッドの石はレーザー光線で切られていた?」
ご興味のあるかたはこちらから ⇒ http://urx.nu/4JBI
ワクワクする時空を超えた冒険ストーリーです♪
電子書籍で発売中!!

 

◆フォーラム終了後は、恒例の懇親会へ・・・、

お疲れ様でした、かんぱ~~い!

 

◆直会の義

ここでも、高橋先生のパワー全開。
「日枝神社の神様」
「芝大神宮の神様」
「神田明神の神様」にお越しいただき直会の義を行いました。
信じられないと思いますが、それぞれの神様が触れたお酒の味は、三種三様にまろやかな味に変化!驚きでした。

直会:一般には、神事終了後の宴会(打ち上げ)とされるが、本来は神事を構成する行事の一つ。神霊が召し上がったものを頂くことにより、神霊との結びつきを強くし、神霊の力を分けてもらい、その加護を期待するもの。

 

以上。
高橋明宏先生のブログはこちら
http://ameblo.jp/akihiro0312/entry-11714698438.html

 

◆次回12月フォーラムのお知らせ

12月14日(土)14時~17時(受付13時30分~)
港区勤労福祉会館(※港区商工会館ではありません)
「木内鶴彦フォーラム:2013年の総論」

◆引き続き「2013忘年会」

12月14日(土)17時30分~19時30分
シーサイドホテル芝弥生
※定例会、忘年会ともに予約制になります。
※詳細はお問合せフォームにて

 

 

 

フォーラムソラ第141回定例会のご案内

.

フォーラムソラ第141回定例会のご案内

今月は「開運カウンセラーの高橋明宏先生」を久しぶりにお迎えしフォーラムを開催します。

今年も余すところ早や1ヶ月となってきました。
お部屋の大掃除もさることながら、自分自身の物心両面の大掃除も心掛けたい時期ではないでしょうか。

さて、
皆さんは初詣から始まって今日までの間、何度神社に行かれましたか?
たくさん足を運んだから、たくさんご利益がある!開運したはず!と思っていませんか?

実は、
開運とは足を運んだ回数で叶うものではなかったのです!
しかも、格式高い神社に行った時ほど、
正しい参拝方法を知っておかなければ、神様に自分自身を覚えてはもらえなかったのです。

それは、神様に目立った存在としてPR(自己主張)出来ていないという事なのです。

神様にしてみたら、満員の武道館のステージから、たった一人の観客を見つけ出す。
そんなイメージですから、
たくさんの参拝者の中であなたの誓いをきちんと受け止めるということは・・・、
結構大変なことだったのでした。

すきあらば、逆に大勢の邪念や雑念を背負ってしまうことにもなりかねません。

神社では毎回正式参拝をお願いするわけにもいきませんから、
そんな時にこそ、
神様に一目置かれる参拝方法を身に着けておかなくてはならないのです。

そうすれば、やっただけ、それ以上の御利益や開運を呼び込むことができるのです。

今回の講師
「高橋明宏先生」は、
身近な神仏参拝のあり方から、

よりディープな
開運気質への誘いを
サポートしてくれる
この道の専門家です。

 

・産土神社(自身をお守りする)、鎮守神社(現状をお守りする)の鑑定:
・天職と運命力の判定
・守護の神仏・おかげさまパワーの判定
・生業における適性・運気の判定
・ビジネス適性の判定
・80対20の法則の判定
・形代祓いの判定
・などなど・・・

九星気学、四柱推命、運勢バイオリズム、前世・先祖のカルマ、ご神縁など霊的なことも含めて総合的な開運を分析し働きかけ、応援してくれるこの道のエキスパートです。

高橋先生いわく、
よく勘違いしがちなものに、「産土神社も鎮守神社も住所で自動的に決まるのでは?」
という方がいますが、これらもご神縁など霊的なことも含めての鑑定結果となるそうですので、知りたい方は、必ずもよりの鑑定士に相談されてくださいとのことでした。

▽小林の鑑定書(参考まで)

今回の「高橋明宏フォーラム」では、
日常的に行うことができる「神仏コミュニケーションの在り方」をはじめ、宇宙と地球と人間の関係性、そしていま何が起ころうとしているのか?
といった、大きなテーマでフォーラムを進めていきたいと思います。
自分自身の棚卸の絶好の好機となりますので、どうぞご期待くださいね。

 

■141回フォーラム内容■

11月30日(土)14時~17時(開場13:30)
会場 港区立商工会館
住所 東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
交通 ①JR浜松町駅北口 徒歩7分②地下鉄大門駅 徒歩8分
参加費:フォーラムソラ会員3000円 非会員3500円
●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。) 

【高橋明宏フォーラム】
・地球の長期レベルダウン
・太陽系惑星の変化
・ターニングポイントを目指して
・ネガティブな存在の飛来
・4回目の岩戸が開く体制(陰陽の天・地・人)
・岩戸が開く
・主宰神の復活
・いま必要な開運力

【主宰:小林ケンより】
・「検証の旅:イスラエル・シナイ山 月食の旅」
その意義について、お話させていただきます。
(6回続く月食と日食。すべてがユダヤの祭りと一致。十戒と神の審判。モーゼと幣立神宮。日本人とユダヤ人・・・などなど)

■高橋明宏フォーラムの参加特典■

(1)高橋先生から参加者全員の背景(お陰さま)に光(神仏の御力)をプレゼント・・・元気になりますよ。
(2)高橋先生への個人的なご相談は「フォーラムソラ・スペシャル」で対応して頂けます。

●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。)

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前回の【高橋明宏フォーラム】の様子はこちら
http://www.forumsora.com/?p=1074

 

 ■12月フォーラムのお知らせ■

12月14日(土)
●14時~17時:「木内鶴彦フォーラム」港区勤労福祉会館にて
●17時30分~19時30分:「フォーラムソラ忘年会」シーサイドホテル芝弥生

 ●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。)

 

 

 

フォーラムソラ第140回定例会の様子

10月19日(土) フォーラムソラ140回定例会を行いました。

今回の内容は、
(1)木内鶴彦フォーラム
(2)「検証の旅:イスラエル・シナイ山 月食の旅」(来春催行予定)について
(3)「高橋明宏フォーラム」(141回定例会)について
以上の内容で開催しました。

■まず、主宰者の小林より
「検証の旅2014:イスラエル・シナイ山 月食の旅」
についてお話させていただきました。

 

なぜ、2014年の検証の旅が「イスラエルとシナイ山」なのか?

木内さんによれば、
「2014年4月15日の皆既月食は、今までの人類の行いに対する審判が下される時」
「2015年3月20日の皆既日食が、その下された審判に対して、人間が誓いを立てる時」と説明しています。
さらに、米国のマーク・ブリッツ牧師が、NASAのデータや他の天文学的データを調査した結果、「2014年4月~2015年9月のわずか約1年半の間に、ユダヤの祭の日に合わせて、『月食』と『日食』がたて続けに起こることを発見しました。
(1)2014年4月15日(ユダヤ暦5774年のニサンの月15日)過越祭初日─皆既月食
(2)2014年10月8日(ユダヤ暦5775年ティシュリの月14日)仮庵祭前夜祭─皆既月食
(3)2015年3月20日(ユダヤ暦5775年アダルの月29日)ユダヤ暦の新年前日─皆既日食
(4)2015年4月4日(ユダヤ暦5775年ニサンの月15日)過越祭初日─皆既月食
(5)2015年9月13日(ユダヤ暦5775年エルルの月29日)ユダヤ政治暦の新年前日─部分日食
(6)2015年9月28日(ユダヤ暦5776年ティシュリの月15日)仮庵祭初日─皆既月食
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旧約聖書の文字通りの解釈によれば、
最初の人アダムから父祖アブラハムまでが約2000年、
アブラハムからイエスご降誕までが約2000年、
イエスご降誕から今日までが約2000年、
計6000年です。
神のご計画は、約2000年ごとに大きな転機を迎えてきた!
とすれば、私たちは今や、大きな時代の転機を迎え、新しい時代に入ろうとしているに違いないのです。
これについては、木内さんも同様の感触を得ていますし、フォーラムソラに参加されているみなさんであれば、いよいよ時が変わるタイミングに入りつつあることを、定例会で学ばれていると思います。
ユダヤの祭の日は、旧約聖書の出エジプト「モーゼの行い」に基づくものです。
ちなみに「モーゼ」は、かつて幣立神宮にも訪れていたとされ、幣立神宮では「モーゼのお面」が宝物として納められています。
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そこでフォーラムソラでは、木内鶴彦さんの「宇宙(ソラ)の記憶」においても関連性を持つ「モーゼ」にスポットライトをあてながら、この「現象を出エジプトにまつわる地で「人類の行いに対する審判が下される時」を検証することにしました。
今回の「検証の旅2014 イスラエル・シナイ山」では、以下のような行程で検証を進めて行きます。
<予定>
●イスラエルの聖地エルサレム「嘆きの壁」等を検証
●砂漠の巨大クレーターから地球と宇宙の営みを学ぶ
●イスラエル天文学協会後援による天体観測
●死海文書(旧約聖書の最古の写本)が出土した地の検証
●死海の浮遊体験
●神宿る山「シナイ山」登頂とご来光拝見
●シナイ山にて十戒を手にしたモーゼの精神性にせまる
●モーゼの子孫「エリ・コーヘン氏(元在日イスラエル大使)と木内鶴彦氏による特別フォーラム

■つづいて木内鶴彦さんの「木内フォーラム」です

(1)栄養素は海溝に集まり、循環を経て山に戻り、雨により流れだし海溝に戻っていく。
(2)人間の役割とはバランスを取ること、自然の環境を整えること。
(3)伊勢神宮の式年遷宮の役割は木を育てること、鎮守の森を継続するための教え。
(4)八百万の神が海溝からやってきた、今回は無事に引き継ぎを行う事ができた。
(5)八百万の神は私達を救ってくれている。
(6)モーゼの神との契約(十戒)とは・・・「自然界の循環性を維持することの神と誓い」
(7)2014年の皆既月食:3000年の神との誓いをちゃんとやったかの審判が下される。
(8)2015年の皆既日食:新たな誓いを立てる(今までの様な失敗を反省し再起を誓う)。
などなど、地球環境と人間の振る舞いについて、関連性の高いテーマについて熱く語っていただきました。
さらに木内さんは付け加えます。
今の産業構造で何がいけなかったのか?
生態系のからくり、摂理をもう一度なぞってみよう。
そこには、動物には逆らう事の出来ない自然界の法則が存在している。
同じ目的の中に一つ一つ役割が存在し、私達人間も決して逃れることのできない役割があることに気づいてほしい。
モーゼやスサノオから始まり、今まで続けてきた行いについて、来年の審判がどうでるのか?
それを受け止め、日食までの1年間で再度人類の役割を見つめ直し誓いを立てる準備をしなくてはならないのです。

 最後に定例会参加のみなさんと記念撮影(パチリ)。

※「検証の旅:地球と共に生きる」~ピラミッドの石はレーザー光線で切られていた~
を製本しました。

お求めになりたい方はフォーラムソラ事務局までお問い合わせください。
1冊2500円⇒くわしくはこちらから
(kindle電子書籍版は200円です⇒くわしくはこちらから
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■次回フォーラムソラのご案内

11月30日(土)フォーラムソラ141回定例会は「高橋明宏フォーラム」を開催します。

【開運引受け人:高橋明宏先生】
レイキ、九星気学、四柱推命、開名、開運法、古神道を習得、
さらに第一線のビジネスキャリア35年の教訓を加味し、独自の
スタイルを確立。事業経営者から一般まで幅広く開運指導を行っている。
すべてを開運体質に変えてしまうスーパーカウンセラー。
■フォーラムの内容
・開運の第一歩は自身の産土神社と鎮守神社を把握すること
・開運力に必要なのは陰と陽(自力と他力、攻めと守り)のバランスを知ること
・2013年4回目の岩戸が開いた・・・太陽系霊界、地球霊界の浄化が始まる
・開運は自分だけのためにあらず(家族、一族、日本民族、地球人類)
◆参加者
・家族それぞれで守ってくれる神社がちがうということはびっくり(K.O.さん)
・期待以上に内容が濃く、あっという間の2時間半でした(M.H.さん)
・神社はお願いではなく誓いをたてる場所、木内さんの教えにも通じます(A.O.さん)
・人の役に立ちたいと思っているので開運力を活用したいと思います(K.T.さん)
◆日時と開催情報
2013年11月30日(土)
開演:14:00~17:00 (受付13:30~)
会場:港区立商工会館
住所:東京都港区海岸1-7-8東京産業貿易会館6階
交通:JR浜松町駅北口 徒歩7分/地下鉄大門駅 徒歩8分
参加費:会員3000円 非会員3500円
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■141回フォーラムソラ定例会
■検証の旅 イスラエル・シナイ山】 については以下もご覧ください。

『検証の旅 エジプト・ギリシャ』製本版ができました♪

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みなさまの応援のお陰で、
「検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光線で切られていた?<エジプト・ギリシャ>」
の反響が予想以上に大きく、私も驚きを隠せない状況です。

フォーラムソラの活動の意義とは?
それは、定例会への参加、検証の旅への参加と重ねることによって、徐々に分かってくるものだと思います。

そんなフォーラムソラの少しわかりにくいコンセプトや活動内容、そして向かうべき方向性が、この書籍の中にすべて詰め込まれています。

ただし、「電子書籍」ゆえ、なかなか手にできなかった人も多いと聞いています。
今回、オリジナル製本という形で、紙媒体でみなさんにお披露目することができました。

ご興味のある方は、フォーラムソラ事務局までご一報ください。
小ロットの製本の為、少々お高くなっておりますが、内容はそれ以上のものになっています。

フォーラムソラの設立経緯、
活動内容、
エジプトでの検証の様子、
木内鶴彦氏と共に、フォーラムソラがどこに向かおうとしているのか?

この一冊で、みなさんの心にスイッチがはいるはずですよ。

価格1:2500円(税込・送料込)
価格2:1800円(税込・送料込)
(フェイスブック、ブログなどでの推薦+アマゾン・カスタマーレビュー書き込み、この2つにご協力いただける方は価格2を適用となります)

購入ご希望の方はこちら↓↓↓
http://urx.nu/7fh6

※「検証の旅」購入希望と「お問い合わせ内容欄」にご記入ください。
改めてご連絡させていただきます。 

『検証の旅 エジプト・ギリシャ』特典映像プレゼント再開中

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8月17日~18日の2日間

【検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?<エジプト・ギリシャ>】

 

特典映像プレゼント再開中

【キャンペーン参加方法】
『検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?< エジプト・ギリシャ>』をワクワクしながら読む。
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驚きながら下記フォームから応募。
応募はこちら

映像から強いメッセージを受け取る

「対談:木内鶴彦×小林ケン」 をぜひ受け取ってください。

 

 

【検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?<エジプト・ギリシャ>】

内容紹介

世界的な彗星探索家であり、類まれな臨死体験者である木内鶴彦氏と共に、
世界を股にかけた温故知新の旅を繰り広げるフォーラムソラ。
地球の謎に迫りる「検証の旅」海外編,第一章。
本書は、「フォーラムソラ」の誕生経緯、
そして現代よりずっと進んだ太古の世界が存在しているならば、
もしかするとそれは、今を生きる私たちのお手本になるのでは?
という思いから始まった、「検証の旅」の話へと続きます。
臨死体験で見た不思議な世界。
宇宙の視点から見た地球の存在。
これからを生き抜くために、私たち人間が気づかなくてはならないこと…。
日本はもちろん、地球上には先人の残したメッセージが各地に存在します。
本書がそのメッセージのひもとき役となり、
先人との語らいのガイドブックになればと思います。
そして、自分のなかにある常識や壁を超えるためのきっかけとなれば、
とも思います。
この11年間の「検証の旅」をもとに、
地球と共に生きるあなたのためにこの本を書きました。
—-

【目次】
●はじめに
●本書をご覧になる際の注意事項
●第一章:地球で生きるためのキーワードを探す
・「フォーラムソラ」を設立したわけ
・彗星捜索家ってなんだ?
・死んでも意識は存在する?
・月が1万5千年前にやって来た
・0.001%の可能性に向けて動き出す
・第一回フォーラムソラを2名で開催
・ソラの旅は、地球が舞台
●第二章:木内鶴彦×小林 健
・私の見てきたことは、歴史学では常識外のこと。
・エジプトに行ってまず見てもらいたかったのは…、
・空中を移動する「フライング・ソーサー」で石を運ぶ。
・ピラミッドが造られたのは…、
・ピラミッドを造った目的は、医療のため。
・ピラミッドはもともと、底辺の長さが…
・スフィンクスは本来、狛犬のような姿をしていたはず。
・倭人たちは、聖なる山に生えていた「菊」を…
●第三章:エジプト、ギリシャを検証する
・太古の時代、高度な文明は実在したのか
・旅の訪問地
・ピラミッドはどのようにして造られたか
・石を柔らかくする技術があった
・レーザー光線技術があった?
・古い時代ほど巨石を使っていた
・ピラミッドを造ったスーパーテクノロジー
・ピラミッドの地下にはプールがある?
・倭人のルーツはエジプト?
・シンボル
・狛犬のルーツを発見?
・夜空を飾る獅子座とスフィンクス
●次回、検証の旅は…
●フォーラムソラ定例会について
●あとがき――緑の世界を次世代へ