2002:エジプト・ギリシャ
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旅の報告は、今しばらくお待ちください。
旅の報告は、今しばらくお待ちください。
今回は人生と開運のナビゲーター高橋明宏先生をお招きして、 「開運と神社参拝について」をじっくり勉強させていただきました。
今年も後40日あまりで終わります。 そして新年には新たな誓いの為に、みなさん「初詣」にいかれると思います。
果たして、その誓いは神様に通じているのでしょうか? 誓いならまだしも、「お願い」をしっちゃっている人はいませんか?
神社に参拝する本当の意味、 そして、 神様と契りを交わすための神様目線のご挨拶の仕方、 神様と契りを交わされると、どんな「開運」が待っているのか? その事例の数々・・・。
以上を高橋明宏先生から、説くとお話しいただきました。
懇親会では、恒例の「直会」の儀を司っていただきました。 次回の167回定例会後の忘年会でも「直会」を行っています。 来月はぜひ、ご利益を受け取ってくださいね。
◆まずは会場の祓い清めからスタート。
◆「開運」とは言いますが、いったい「開運」とはなんなのでしょうか? まず、全体を把握し、本来の状態(ニュートラル)に戻し、さらにステージアップすることです。
◆「開運」とはミッションを実現するために行う行為。 ミッションにも天命と地命、個天命から大天命と種類や段階があるのです。
◆神社でこんな風に「祈りこみ」をしていませんか? 祈りこみは、お願いごと、頼みごとです。 これでは、神様との契りは叶いません。 誓いを立てる。 そして、神様のご開運を行うのです。
◆大きな神社、有名な神社、歴史ある神社の前に、行かなくてはならない神社があります。 それは自分と家族の産土神社と鎮守神社です。 こちらの方が、断然パワーがあります(あなたにとって!)。
◆自分と家族の産土神社、鎮守神社、一宮、総社は、親子でも異なります。 簡単に調べることはできませんので、産土神祇師に相談することをお勧めします。 私もそのライセンスを持っていますので、お役に立てると思います。 これは、私が調査鑑定した時のサンプルです(個人情報は厳守しております)。
◆自分と家族の産土神社、鎮守神社、一宮、総社、 また仕事の鎮守神社が分かりました。 次にすることは、その人の全貌を明らかにすることです。 ネックになっていることを調べ、解消し、さらにパワーアップをすることで、 信じられないような出来事がやってきます。 (まず信じることです) そんな事例を特別に紹介します。
事例1:すぐに「仕事のオファーがあった。」
◆事例2:子供が志望校に入学できた。
◆事例3:長期の不登校が解消した。
◆事例4:念願の結婚が出来た!
◆神社参拝の次は、総合鑑定を施します。 これは、様々な角度から、さらにその人の全貌を明らかにしていくものです。 気学や四柱推命、神道易、神道フーチ、などなど、現在過去未来を確認していきます。
◆そのような開運のための段階を踏んでいくと、 守護のおかげ様の数もどんどん増えてきます。
◆事例5:重いカルマが軽減された。 これは、島国であり、しかも歴史ある日本という風土、土地柄、民族性が持っているものでもあります。
◆とにかく、「開運」はすべてにポジティブでなければなりません。 スマート(正直・素直)で、目先が利いて、几帳面、笑顔と感謝、これが開運の基本姿勢です。
◆芝大神宮にて、正しい神社参拝のワークショップを行いました。 ※芝大神宮は一千年の歴史を誇る東京都内有数の神社です。
◆いかに、いままで自分の思いだけで願っていたか? 神様のことを思わず、独りよがりだったのかが、良くわかりました。 次の参拝からは、教えの通りに、神様(相手)の立場と思いを尊重して、誓いを立てたいと思います。
◆懇親会では、高橋先生のはからいにて、「直会」の儀を行いました。 まずは祭事ということで、神様にお神酒を通じて降りていただきました。
◆今回は弁財天様を始め、4柱の神様にご降臨いただきました。 (そのほかの神様はどちら様でしょう・・・・?)
◆神様もご降臨いただいたところで、改めてカンパーイ! (もう、相当飲んでいる人もいますが・・・笑)
◆高橋明宏先生のブログはこちら
http://ameblo.jp/akihiro0312/
ご質問等ありましたら、 フォーラムソラのお問い合わせフォームをご利用ください。
木内さん、復帰第一回めのフォーラムとなります。
※終了後は「2015年 忘年会」を開催、こちらも併せてご参加ください。
■フォーラムについて
会場:港区 新・商工会館(住所移転しました)
住所:東京都港区海岸1丁目4番28号
交通:
・地下鉄大門駅 B2番出口 徒歩8分
・JR浜松町駅 北口 徒歩6分
参加費:会員3000円、非会員4000円
※参加希望の方は予約申し込みをお願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変更してください)
■2015忘年会について
シーサイトホテル芝弥生(芝弥生会館)
住所:東京都港区海岸1-10-27
http://www.nre.co.jp/hotel/tabid/275/Default.aspx
電話:03-3434-5065(宴会予約)
日時:12月12日(土)17時30分~19時30分
参加費1:6000円(会員・非会員ともに、2016年の継続をされない方)
参加費2:5000円(2016年の会員登録を同時にされる方)
※忘年会は予約制となります12月7日までにお申込みとお振込みをお願いいたします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変更してください)
9月26日「第164回フォーラムソラ定例会」を無事に終えました。
今回も木内鶴彦さんがお休みとまりました
そこで、主宰の小林より以下をお届けしました。
1)マヤシャーマン「フンバツメン氏」とのフォーラムの様子(秘蔵映像上映)
2)木内鶴彦氏その他の臨死体験者による「臨死体験の実話と検証」(テレビ番組上映)
3)太古の水のメカニズム、太陽光炭素化炉のメカニズムについて(小林の解説)
4)いまさら聞けない質問コーナー(小林と知っている会員がみんなでお答えします)
※終了後は懇親会を開催し、皆さんの持っている注目の話題で盛り上がりました。
会場:港区 新・商工会館(住所移転しました)
住所:東京都港区海岸1丁目4番28号
交通:
・地下鉄大門駅 B2番出口 徒歩8分
・JR浜松町駅 北口 徒歩6分
参加費:会員1500円、非会員2500円(木内さんはお休みです)
※参加希望の方は予約申し込みをお願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変更してください)
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「小林フォーラム」
1)マヤシャーマン「フンバツメン氏」とのフォーラムの様子(秘蔵映像上映)
2)木内鶴彦氏その他の臨死体験者による「臨死体験の実話と検証」(テレビ番組上映)
3)太古の水のメカニズム、太陽光炭素化炉のメカニズムについて(小林の解説)
4)いまさら聞けない質問コーナー(小林と知っている会員がみんなでお答えします)
※終了後は懇親会を開催します。
飲み放題つき3000円で、みんなと楽しく懇親しましょう♪
申込:参加申し込みはこちらから
日時:9月26日(土)14時~17時
会場:港区三田いきいきプラザ
住所:東京都港区芝4丁目1番17号
交通:
・地下鉄三田線・浅草線:三田駅 A9番出口 徒歩1分
・JR山手線・京浜東北線:田町駅 西口 徒歩10分
電話: 03-3452-9421
●社会の秩序が大変貌を遂げる時、スサノヲが再来する・・・。
●その語りは知る人ぞしる伝説として、 いまなお語りつがれているのです・・・。
●フォーラムソラでは2004年に引き続き、 再びの出雲へ、この春、検証の旅へと繰り出しました。
●スサノヲの再来を告げる事象に導かれながら、 世界的な彗星捜索家であり、 そして日本唯一の死亡体験いう世界を垣間見て、 奇跡的に帰還を遂げた木内鶴彦氏と共に、 再びの出雲に繰り出しました。
●私達人類は今、人類のみならず、 地球全体の生命バランスを整え、循環型の社会構造を 導き出さなくてはいけない。
●そんな気づきの扉を開こうとしているのではないでしょうか?
●人類が地球の命、全ての命の尊さのおかげで生かされている 新参者であることに気づき、自覚し、 いまこそ、地球全体の生命体のために、改めて環境と向き合う。
●この「検証の旅 出雲」が、そんな思いを呼び起こすための 機会になればと思いながらの3日間でした。
【スケジュール/検証の旅 出雲 ~スサノヲの真実に迫る~】 |
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1日目 | 出雲縁結び空港 集合 |
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2日目 | 須我神社 |
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3日目 | 立石神社 |
→次:4月10日/1日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
→次:4月11日/2日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
→次:4月12日/3日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
■『検証の旅 出雲 2004』はこちら
いよいよ ラス日、3日目となりました。禊の雨から始まった「検証の旅 出雲」も、尻上がりに天気も回復!今日も晴れ晴れしく、須賀須賀しく、行ってみよー!
出雲国風土記には399の神社が記載されており、これは大和・伊勢に次ぐ数の多さですが、その大半は岩にしめなわを飾っただけのものでした。
その後住民の手により、ほとんどの神社に社が作られましたが、この立石神社は風土記の時代そのままの姿で今に至っている数少ない神社です。
立石神社:山の中に最大高さ12m、最大幅26mなどの巨石が3つあり、一つの岩が自然に割れたもの。本殿も鳥居も無く、木と木の間に縄が渡してあり、お祈りの場所に数本の1m位の竹(御幣)が有るだけ。
祀ってあるのは多伎津比古命(たぎつひこのみこと)で、雨乞いの神様です。
しかし、ここにはもっと違った意味の、古典的な信仰の形が存在しているようなのです。
それが一体何なのか?は・・・、直接フォーラムソラ定例会で聴いてくださいね。
立石神社:
山の中に最大高さ12m、最大幅26mなどの巨石が3つあり、一つの岩が自然に割れたもの。本殿も鳥居も無く、木と木の間に縄が渡してあり、お祈りの場所に数本の1m位の竹(御幣)が有るだけ。この巨石に亜空間が存在するという。
佐太神社:
出雲大社に次いで出雲國二ノ宮、また出雲国三大社の内の一つとして「佐陀大社」として称えられ、出雲国で最も古式を遺す神在社となっている。
本殿は大社造りになっている3つの社が横に並んでいる。
三社構えは大変珍しいもの。
現在の正殿は約200年前に建てられたもので、国の重要文化財に指定されている。
正殿が佐太大神、北殿が天照大神、南殿が素盞鳴尊をお祀りしている。
御本殿三社に十二柱の神々を御祀りしているが、主祭神 佐太大神は出雲国で最も尊いとされる四大神の内の一柱で猿田彦大神と御同神。
境港:環日本海時代の貿易港であり、現在も日本一の水揚げ高を誇る漁港。
島根から鳥取にやってきました。
美保神社:ご神体は2神、三穂津姫命(みほつひめのみこと)は大國主神の御后神。
事代主神(ことしろぬしのかみ)は、いわゆるゑびす様で、大國主神の第一の御子神(みこがみ)で、全国各地にあるゑびす社3385社の総本社として、広く敬い親しまれています。
美保神社の拝殿を見渡すと、いましたお尻を上げた狛犬。木彫りの狛犬が、拝殿の左右の柱からこちらを見ていました。
こちらにもいらっしゃいました。獅子座型の狛犬です。
美保神社もスサノヲ信仰を強く継承しているような気がします。
向かって右側の「左殿(大御前、おおごぜん)」に三穂津姫命、向かって左側の「右殿(二御前、にのごぜん)」に事代主神をお祀りしている。
大社造の二殿の間を「装束の間」でつないだ特殊な形式で、美保造または比翼大社造とよばれており、建築用材の大半は美保関周辺に自生していた松を使用し、屋根は檜皮(ひわだ)で葺いている。
メテオプラザ:本物の美保関隕石を展示した博物館。
【美保関隕石】45~46億年前の太陽系誕生時の微小惑星で6,100万年もの間、宇宙空間の軌道上を回り続けた球粒隕石。
‘92年12月10日夜9時頃、松本氏宅に落下した。
美保隕石は最大長25.2cm、重量6.38kg。分類は石質隕石(コンドライト)。
メテオプラザ内のメテオミュージアムで常設展示されている。
大トリは木内鶴彦先生の「地球」についての授業です。
宇宙船地球号は丈夫で壊れないようですが、実は宇宙から見るともろく、儚いものなのです。
そんな地球を人間が滅亡させるわけには行きません。
循環型の社会構造、生態系のバランスを取るために、人間はその英知を地球に還元しなくてはならないのです。
みなさん3日間の検証の旅、お疲れ様でした。
フォーラムソラに関する、お問合せはこちら
→前:2日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
→前:1日目『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
→サマリーページ『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015
■『検証の旅 出雲 2004』はこちら
漁業・商業を始め広く生業の守護神とし て敬仰され、全国各地にあるゑびす社 3385社の総本社として、ことに水産・ 海運に携わる人々から広く敬い親しまれ ています。
「検証の旅 出雲」では結びとなる神社です。
★「検証の旅 出雲」参加者募集中!
→スケジュール bit.ly/izumo2015 (写真@美保神社)
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◎フォーラムソラ 主宰 小林けん
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2015/03/07 おはようございます。
木内鶴彦先生は一度ならず二度までも臨死 を体験していて、その時、世界の行方を 幻視しました。
(医学的には死亡に属し医学学会でも取 り上げられているほどの体験)
一回目は38年前、そこで見た未来ビジョ ンは2重写しに見え、二通りの未来が見 えました。
第一は穏やかな未来(年老い た木内先生が孫の様な子どもたちと一緒に 天体望遠鏡をのぞいて楽しそうに星の話 をしている光景)、第二は荒廃した未来 (それはまさに悪夢、建物という建物は 廃墟と化し、荒れ果てた大地がどこまで も続いている)その只中に、木内先生が茫然と立ち尽くしていた・・・。
木内先生によれば未来のビジョンが二重写 しに見えたのは「未来の選択」、つまり二つの選択肢があるということなのだそ うです。
木内先生はこの体験以降、循環型社会構想 の実現こそ、地球環境と生命体態の保全に繋がることを紐解き、環境保全の活動 家として広く講演を行っているのです。
(彗星捜索家としても世界の権威)
そんな中、2002年に私は木内氏と知り合 うこととなり、すぐさま意気投合。
過去 から学び未来に繋げるための、壮大な温 故知新の旅を行う「フォーラムソラ」なるサークルを立ち上げました。
以降12年もの間、国内外を通じて「検証 の旅」を重ね、木内先生の特異な透視能力と照らし合わせながら、私達人類の真の 存在意義、真の役割について学びを深め ているのです。
2015年は4月に出雲、9月にニュージーへ と検証の旅に繰り出します。
特に「検証の旅 出雲」では、3500年の時 を超えて、いまなお語りつがれる、伝説の 男「スサノヲ」の人物像に迫ります。
歴史書には決して描かれない、建国の父、 日本の道徳の基礎を作った男の姿を検証 しつつ、これからの循環型社会構想への ヒントを得ることが、この旅の目的です。
皆さん、木内鶴彦先生の活動に応援のほど、 宜しくおねがいします。
★「検証の旅 出雲」参加者募集中!
→スケジュール bit.ly/izumo2015
(写真は検証の旅ハワイ島 スバル天文台にて)
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◎フォーラムソラ 主宰 小林けん
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