フォーラムソラ7月定例会『検証の旅 高千穂・幣立神宮』の様子

フォーラムソラ 第137回定例会

7月13日(土)14時~17時
港区立勤労福祉会館にてフォーラムソラ第137回定例会を行いました。

◆まずは 主宰者:小林ケンより挨拶です。
今回の定例会のメニューは
電子書籍「フォーラムソラ誕生秘話~エジプト・ギリシャ検証の旅」出版のお知らせ
②「検証の旅 高千穂・幣立神宮」の報告会
__1:旅の様子(小林より)
__2:旅で検証したこと(木内鶴彦氏より)
③木内フォーラム
④「お土産プレゼント大会」 

以上です。 

 

フォーラムソラ・フェイスブックグループでは先行してお知らせしてましたが、フォーラムソラ待望の電子書籍「フォーラムソラ誕生秘話~エジプト・ギリシャ検証の旅(仮称)」出版の報告です。
AMAZON・Kindle書籍として7月31日出版されます。

そこでみなさんにご意見を伺うことにしました。
本の表紙案としてA案、B案、どちらがインパクトありますか?
皆さんだったら、どちらを手に取りたいですか?
ぜひ、皆さんのご意見をお待ちしております(出来ればA案、B案を決めた理由も)。
こちらまで 

※購入方法を知りたい方。応援して下さる方メールをください。
『お問い合わせ内容』に「購入方法を知りたい」「応援団参加」などご記入ください。
こちらまで 

 

◆さて、報告会の始まりです。
旅の詳細についてはしばらくお待ちください。

 

◆旅報告会を受けて、木内フォーラムが始まりました。
幣立神宮とはそもそも、どういったところなのか?
天照大御神とは、いったいどんな方だったのか?邪馬台国の卑弥呼とは、いったいどんな人物だったのか?

 

◆天照大御神をはじめとする建国の神々とスサノオとの関係性は?
神社と神宮の違いとは?

 

◆太古の地球とは、生命を誕生させることができる奇跡的な環境を持っていたのです。
いま、その環境を破壊しようとしている生物がいる・・・それは?
太古の人類は万物が循環の法則から成り立っていることを知っていました。

 

◆農業を1つとっても、環境に配慮した形で進めていったし、人間が地球の一員の中でも新参者であることを弁えていたのです・・・。

 

◆高千穂神社の夜神楽で用いる「御幣」。
神楽にはなくてはならない採り物の代表格であるため、大変神聖な力があると言われています。
今回の検証の旅のお土産です!

 

◆小林とのジャンケンで6人のみなさんにプレゼントします。

 

◆おめでとうございます。

 

◆敗者復活戦は、「幣立神宮のお守り」3名さまに!
おめでとうございます!

◆フォーラム終了後は、おまちかねの懇親会です。
カンパ~イ!
フォーラムソラの良さかは毎回の懇親会にあります。
木内さんにさらに突っ込んで質問したり、会員同士の懇親を深めるためには、懇親会の参加をお勧めします。

 

◆今回は、「検証の旅 高千穂・幣立神宮」の参加者のおひとり、香川県の嶋崎さんより「楠神」を差し入れしていただきました。

 

◆みんなでおいしく召し上がりました。
嶋崎さん、本当においしかったです。
ありがとうございました。

 

■次回フォーラムソラのご案内
138回フォーラムソラは
8月24日(土)14時~港区商工会館にて開催します。
※参加は事前予約をお願いします。
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)

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■9月定例会のお知らせ

139回フォーラムは「検証の旅の秘蔵映像」「太陽光炭素化炉の秘蔵映像」を上映する映像観賞フォーラムです。
(木内さんはお休みです)
9月21日(土)14時~17時 港区商工会館にて
※参加は事前予約をお願いします。
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)

●秘蔵ビデオ特集の紹介
⇒ 第一回フォーラムソラ定例会「木内フォーラム」
⇒ 検証の旅 メキシコ・マヤ「特別フォーラム」
<シャーマン・フンバツメン&木内鶴彦>
⇒ 検証の旅 北米インディアンとの交流「特別フォーラム」
<スピリットリーダー・ホワイトイーグル&木内鶴彦>
⇒ 太陽光炭素化炉・プレゼンテーションビデオ

◆9月21日(土) 懇親会「フォーラムソラ屋形船懇親会」に決定!
限定20名となります。
9月21日のフォーラム参加者が優先されます。
会員が優先されます。
※フォーラムソラ会員特別価格で東京湾舟遊び(貸切です)。

「検証の旅 高千穂・幣立神宮」報告会のお知らせ

6月22日~24日に開催した「検証の旅 高千穂・幣立神宮」では、高千穂神社の夜神楽観賞を行いました。
高千穂夜神楽の起源は高千穂神社に伝わる「十社大明神記」の文治五年(1189)に神楽についての記録があり、それは平安時代末期まで遡ることになります。
▼高千穂神社

 

夜神楽の季節以外にも「高千穂の夜神楽」を楽しめるのが「高千穂神楽」。
高千穂神社境内の神楽殿で三十三番の神楽の中から代表的な4番「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」を各集落の神楽の舞手が交代で奉納する本格的な舞なのです。
お蔭様で、国の重要無形民俗文化財に指定されている「高千穂の夜神楽」を体感することができました。
▼「手力雄(てじからお)の舞」

 

▼「鈿女(うずめ)の舞」

 

▼「戸取(ととり)の舞」

 

▼ 「御神体(ごしんたい)の舞」

 

▼高千穂神社の御幣

 

 

「検証の旅 高千穂・幣竹神宮」報告会のお知らせ■

7月13日(土)14時~17時 港区勤労福祉会館にて開催!

★参加には事前予約が必要となります。
お問い合わせはこちら↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171

★報告会参加者の中から抽選で「高千穂神社の御幣」、「幣立神宮・お守り」をプレゼント! お楽しみに!! 

 

▲ページトップ

 

『検証の旅 高千穂・幣立神宮』を終えて

6月22日~24日
「検証の旅 高千穂・幣立神宮」にて、無事に検証の旅を終えることができました。

600年に一度の節目、いや発起となるこの年、天ノ岩戸神社や幣立神宮で時を過ごしたことは、大きな意味があると感じています。

幣立神宮 本殿にて

中でも、幣立神宮では31名全員が玉串をお納めし、春木宮司の言葉に耳を傾け、道徳心を蘇させることができました。

★待望の報告会:7月13日に開催★


港区勤労福祉会館にて14時~17時です。
要予約となりますので、参加希望の方はお早めにご一報くださいませ。
sora2002@forumsora.com
詳しくはこちら
http://www.forumsora.com/?page_id=268

※ブログでの報告はリアル報告会の後になります。

 

 

 

フォーラムソラ第135回定例会の様子【特別フォーラム】

フォーラムソラ 第135回定例会

■5月18日(土)14時~17時
港区立商工会館にてフォーラムソラ第135回定例会を行いました。

■今回は7月20日(土) 今回は特別フォーラムを開催しました。

海の日とは?
宇美の日とは?
その意味とは?

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■宇美の意味を知るためには、言霊を知る必要があります。
そして、漢字の持つ意味も理解するとメッセージが伝わってきますね。
永遠の時間と空間・・・。

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■元禄元年から3百年、17代手作り一筋の堀河屋野村さんより、
味噌と醤油のルーツについてお話いただきました。
北前船で回船問屋を営んでいた先祖が作り出し径山寺味噌と醤油のエピソード。
堀河屋のある和歌山県御坊市出身の有名人「弁慶」のエピソードなどなどをお話いただきました。

 

■径山時味噌は味噌発祥の味。
夏野菜の塩漬け味噌で、食べる味噌。
大豆も麦もすべて国内産のものににがり、
昔そのままの手法で仕上げた天然醸造。
もちろん無添加、みそ本来の風味が楽しめるのです!
今回は特別に会場に持ってきていただきました。

 

■こちらは醤油。
やはり国産大豆(北海道産大豆)を使用し、昔ながらの製法で作った古式醸造醤油。
これが本物の醤油の味なのです!!

 

■人類の文明はどこから始まったのか?
マグマの影響を受ける地域になぜ、文明が発祥するのか?
プレートの交差する場所はマグマの影響を受けやすいことが分かって来ています。
生物と地球の関係に新たな研究が始まっています。

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■このフラワーアートは私の友人マミ山本(anela)さんの作品です。
彼女は数々の作品を有名人やタレントさんのために手がけているんですよ♪
銀座三越「母の日コーナー」でも大盛況でした。
ぜひプレゼントにご利用ください。
詳細はこちら anela

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■お疲れ様でした。
懇親会です。
まだまだ聞き足りない話で盛り上がりました♪

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■次回フォーラムソラのご案内

136回フォーラムは「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」にて行います。
お蔭様で満員御礼となりました。
「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」の情報はこちらから

■第137回フォーラムソラ定例会のご案内
7月13日(土)14時~港区勤労福祉会館にて
※参加は事前予約をお願いします。
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)

 

■第134回定例会「木内ファーラム」の様子はこちら

■第134回定例会「木内フォーラム」の動画はこちら

『定例会参加、各種お問い合わせ』
・こちらから↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171

主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)とは?

主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)とは?

天皇の即位の儀式の中で最も重要な儀式である大嘗祭(だいじょうさい)の時、主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)で育てられた稲穂をもって、天照大神をはじめとする皇室ゆかりの神々にお供えし、誓いを立てる儀式を行います。

では、この主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)は、 いったいどこにあった水田だったのでしょうか? 実は6月にフォーラムソラで尋ねる幣立神宮にあったのです。

 

あったといか、現在もその姿を目にすることができるんです。
北辰妙見(ほくしんみょうけん)の大神が祭られた「東水神宮」や八代竜王が鎮まる「水玉の池 」がひっそりと鎮座しておられる幣立の鎮守の森。
東御手洗の横にあるのが悠紀田(ゆきでん)と呼ばれる 神田(しんでん)です。

 

もともとの主基田は幣立神宮の西御手洗にあった神田で、悠紀田は現在東御手洗にある神田。
かつて幣立神宮の祭神に献上する稲を作っていた場所を、西御手洗(にしみたらい)から東御手洗(ひがしみたらい)の地に移した時の田植えの祭りが、大嘗祭の基となっています。

 

その後、神武天応の東遷によって東御手洗の稲穂は東の地へと移っていきました。
そのため、皇室のある東の地の神田のことを悠紀田(ゆきでん)と呼び、西の地、九州に残された神田を主基田(すきでん)と呼ぶようになったといわれています。
なぜ東京オペラシティに主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)が存在するのか?
それは5月18日の5月定例会で明かされます。
天照大御神、瓊瓊杵尊、神武天皇の国造りのルーツ、神代の時代への扉・幣立神宮への誘いは6月22日~24日「検証の旅」で!

 

●「検証の旅 高千穂・幣立神宮」について

6月22日~24日に開催する「検証の旅」の詳細をお知らせします。 YouTube Preview Image      

第134回定例会・動画 Part4【フォーラムソラ・チャンネル】

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フォーラムソラの活動を動画でお伝えしています。

 

【フォーラムソラ・チャンネル】

第134回定例会 Part4/4月フォーラム

 

●Part4 木内鶴彦フォーラム

未来に対する情報の伝え方? 「検証の旅」のからの学び? YouTube Preview Image

 

●「検証の旅 高千穂・幣立神宮」について

6月22日~24日に開催する「検証の旅」の詳細をお知らせします。 YouTube Preview Image

 

「検証の旅 高千穂・幣立神宮」企画決定

 

●主宰者:小林 けんからのお知らせ

5月18日次回定例会のご案内。 フォーラムソラ公式ブログ、フェイスブック・ページの紹介。 YouTube Preview Image

 

『次回定例会』 

5月18日(土)「135回フォーラム」会場:港区商工会館

・詳細はフォーラムソラ公式ブログをご覧ください
http://www.forumsora.com/?page_id=268/

 

『定例会参加、各種お問い合わせ』

・こちらから↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171   

 

 『動画配信管理』

【フォーラムソラ|ForumSORA】事務局
http://www.forumsora.com/    

検証の旅 高千穂・幣立神宮-魅力その1

検証の旅 高千穂・幣立神宮の魅力 その1

天水(あまつみず)を移すことによって「神様の水」に変わります。

 

 

6月22~24日の間、「検証の旅」で訪れる幣立神宮は15000年の歴史を持つ、かつて世界のセンター’(聖地)だった場所として知られています(太陽光を集光する技術があったようです)。

ところで皆さんは、幣立神宮の裏手に位置する『東御手洗」をご存じですか? ここから湧き出すご神水に関しては千年以上前に次の記録が公文書として残っています。 「東御手洗の水・天津水(高天原の御神水)を現国(うつしくに)の水(自分のところにある水)に加えて神にお供えし、いろいろな調理に使いなさい。これは、神代の天孫瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)さまの始められたことだから、それに倣って今も高天原の水を戴き、教えのままに実行します。」とこのようなことです。

瓊瓊杵尊は東御手洗のご神水で全国の主要地を浄めた。

 

神々の時代、瓊瓊杵尊は東御手洗のご神水で全国の主要地を浄めました。また中国の始皇帝さえも不老不死の霊薬をこの神水に求めたといわれています。

中国の始皇帝は不老不死の霊薬をこの天水に求めたという。

 

「太古の水」のように、普段の水にご神水を希釈することで、一般の水が神水に生まれ変わるということなのです(転写)。 ですので、ご神水を頂戴する場合は大きなボトルは必要ありません。500㏄程度のペットボトルで充分ご利益を賜ることができます。希釈しご神水に生まれ変わった水を、ぜひ大切な家族や仲間におすそ分けし、神の恵みを分かち合ってください。 古来から伝承される日本人の精神性を感じずにはいられませんね。
【検証の旅 高千穂・幣立神宮】6月22日~24日 ※残り4名
お問い合わせはこちら

「検証の旅 高千穂・幣立神宮」日程表
  

 『次回定例会』

◆5月18日(土)「135回定例会」会場:港区商工会館

お問い合わせはこちら

 
第137回定例会:7月13日14時~17時

 港区商工会館・和室

【木内鶴彦フォーラム】

「検証の旅・報告会」

お問い合わせはこちら  

 

「宇宙の旅 高千穂・幣立神宮」 予告編【フォーラムソラ・チャンネル】

「宇宙の旅 高千穂・幣立神宮」 予告編をアップしました。

6月22日~24日で催行するフォーラムソラ恒例の検証の旅!。

国造りの舞台「高天原」を検証する旅、
それが「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」なのです

伊勢神宮・式年遷宮
出雲大社・平成遷宮
この2つが300年ぶりに行われる超偶然的なこの年。
高天原で先祖から受け継いだ精神性を呼び起こし、自身の岩戸開きを行ってみる。

今回の旅では、この意義性をじっくり考えてみたいと思います。
「宇宙の旅 高千穂・幣立神宮」あと残り5名、お急ぎください。

映像は
①阿蘇山山頂とその眺め(世界有数のカルデラの景色)
②世界文化遺産への登録を目指す「高千穂の夜神楽」です。

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「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」残り5名

 

 『次回定例会』
◆5月18日(土)「135回定例会」会場:港区商工会館

・詳細はこちら
http://www.forumsora.com/?page_id=268/

 

◆7月13日14時~17時 港区商工会館・和室
【木内鶴彦フォーラム】
「宇宙(ソラ)の旅・報告会」

お問い合わせはこちら

 

第134回定例会・動画 Part2【フォーラムソラ・チャンネル】

フォーラムソラの活動を動画でお伝えしています。

 

【フォーラムソラ・チャンネル】

第134回定例会 Part2/4月フォーラム

 

●Part2 木内鶴彦フォーラム

宇美の日の意味とは?八百万の神とは?いったい・・・。
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●「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」について

6月22日~24日に開催する「宇宙(ソラ)の旅」の詳細をお知らせします。
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「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」企画決定

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フォーラムソラ第134回定例会の様子【木内鶴彦フォーラム】

フォーラムソラ 第134回定例会

4月20日(土)14時~17時
港区立商工会館にてフォーラムソラ第134回定例会を行いました。

 

■主宰者:小林ケンからの挨拶とインフォメーション■

今回も遠方は広島、金沢から会員のみなさんにご参加頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

今回は小林からのインフォメーションが満載となりました。

(1)7月20日(土) イベントのご案内
詳しくはお伝えできませんが、宇美の日に600年ぶりの神事があります。
その立会人になりましょう・・・。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告1

 (2)フォーラムソラの公式ブログの紹介

毎回のフォーラムの様子を画像や映像でお伝えするほか、
木内鶴彦さんの「生き方は星空が教えてくれ」の感想文(小林のですが・・・)
宇宙(ソラ)の旅の報告などがアップされています。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告2

 (3)「宇宙(ソラ)の旅」2013国内企画の発表

今回は6月22日~24日の3日間「高千穂~幣立神宮」を開催し、
伊勢神宮の式年遷宮に当たる今年、天照大神ゆかりの地を尋ねます。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告3

この旅では、天の岩戸開きの舞台となった高天原に実際に赴き、
現代の天の岩戸開きはどうあるべきか?
はたまた自分自身の天の岩戸開きがどうあるべきか?
ということに向き合い、メッセージを受け取る旅となります。

第134回定例会 主宰者:小林ケンからの報告4

 ■木内鶴彦フォーラム■

お待たせしました。
今回も木内鶴彦さんに貴重なお話しをいただきました。
八百万の神々は海からやってきた・・・のですが、それは自然界の循環を表しているのです。
海に発生したプランクトンから始まり、食物連鎖の末に回遊魚が遡上し山の中腹へ、
それを動物が食べて上へと移動し、最終的には糞として栄養素を山にもたらします。
この栄養分の循環を促進させるのが私たち人類の本来の役割なのです。

第134回定例会 木内鶴彦フォーラム1

3500年前のスサノオの時代には、
人間が本来の役割を自覚しながら国造りを行っていました。
環境に配慮しながらエネルギー源を太陽光に求め、上手に活用していたのです。
最近、幣立神宮付近では太古の凹面鏡が発見されていますし、
私の見てきたこともやっぱり本当だったんだ!という実感を覚えています。

第134回定例会 木内鶴彦フォーラム2

太古の日本で行われていた循環型社会をお手本に、
いまこそ新たな社会構造や産業システムを作る時なのではないでしょうか?
お金に囚われ、お金の為にだけ行われる経済システムではなく、
生態系を守るという視点から循環型社会を作ってみる。
その村のネットワークを徐々に国際的なレベルまで広げていけば、
新たな地球的思想が生まれ人類がもう一つ上の次元にたどり着けると信じています。

第134回定例会 木内鶴彦フォーラム3

 ■次回定例会のご案内■

第135回定例会
5月18日(土)14時~17時(港区商工会館・和室)
お問い合わせはこちら

 

■懇親会■

勉強の後は楽しい懇親会。
会員同士のコミュニケーションの場、意見交換の場として
毎回盛り上がっています。
木内さんへダイレクトに質問もできるとても貴重な時間でもあります。
初めてフォーラムソラに参加した方でも、ここにくればもう仲間入り!
そんな 懇親会にもふるってご参加ください。

第134回定例会 懇親会1

第134回定例会 懇親会2

今回の報告はここまで。
第133回フォーラムソラ定例会の様子はこちら
フォーラムソラ・チャンネル 第133回定例会の様子(映像)はこちら