「検証の旅 出雲」からの手紙+12 【熊野大社】

2015/03/03 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+12

【熊野大社】
毎年10月15日に出雲大社から宮司が訪れ、一年の収穫を報告する儀式が執り行われる。出雲大社を監督する超重量級の大社である。

熊野大社は意宇川(いうがわ)の上流に
ある神社で、出雲国風土記にも記されて
いる。
平安時代初期までは、出雲国一ノ宮であっ
たといわれている。出雲大社との関係も
深く毎年10月15日に出雲大社から宮司が
訪れ火鑽臼(ひきりうす)と火鑽杵(ひ
きりぎね)を出雲大社へ送り出す鑽火祭
(きりひさい)が行われている。
紀州の熊野三社は出雲の熊野大社を勧請
したもの。熊野信仰は出雲にルーツがある。
(pic:熊野大社)
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[ご案内]—–
[検証の旅 出雲 2015] 催行決定
→4/10~12:参加者募集中!
→スケジュール bit.ly/izumo2015
[検証の旅 出雲2004] bit.ly/izumo2004
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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【検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~】

2015年4月、
フォーラムソラ11年ぶりとなる出雲の旅。

検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~

 

●社会の秩序が大変貌を遂げる時、スサノオが再来する・・・。

●その語りは知る人ぞしる伝説として、
いまなお語りつがれているのです・・・。

●フォーラムソラでは2004年に引き続き、
再びの出雲へ、この春、検証の旅へと繰り出します。

●スサノオの再来を告げる事象に導かれながら、
世界的な彗星捜索家であり、
そして日本唯一の死亡体験いう世界を垣間見て、
奇跡的に帰還を遂げた木内鶴彦氏と共に、
再びの出雲に繰り出します。

●私達人類は今、人類のみならず、
地球全体の生命バランスを整え、循環型の社会構造を
導き出さなくてはいけない。

●そんな気づきを求められているのではないのでしょうか?

●人類が地球の命、全ての命の尊さのおかげで生かされている
新参者であることに気づき、自覚し、
いまこそ、地球全体の生命体のために、改めて環境と向き合う。

●この「検証の旅 出雲」が、そんな思いを呼び起こすための
機会になれば幸いです。

【検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~】スケジュール

4/10(土) 9:00

■出雲空港集合



■出雲大社


1666年(江戸時代初期)寄進の銅鳥居
によれば主祭神は須佐之男命であったという。



■昼食(日御碕にて)


日御碕は日本海の豊富な魚介類を
楽しめるグルメスポット



■日御碕神社


『出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される古社。
神社は下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」と
上の宮「神の宮」という上下二社からなり、
両本社を総称して『日御碕神社』と呼ぶ。
スサノオの出城として始まった社とも言われる。



■猪目洞窟


縄文から古墳時代にかけての埋葬や
生活を物語る数々の遺物が発見された洞窟。
「出雲国風土記」に記載のある黄泉の穴は
この洞窟だといわれている。



須佐神社


全国に数多くあるスサノオゆかりの神社の
中で、唯一御魂を祭る由緒正しい古社。
そして最強のパワースポットといわれる。



■奥雲南の宿


スサノオゆかりの地、奥出雲の秘湯の宿。
スサノオも癒されたという、源泉かけ流しの湯を
堪能します。

4/11(土) 早朝

■奥出雲の宿 出発



■船通山(鳥髪山) 遥拝



■稲田神社


ヤマタノオロチ神話に登場するスサノオの
妻、稲田姫(イナタヒメ)を奉る神社。



■木次町で桜見と昼食


斐伊川堤防桜並木:
その数は約800本で中国地方随一の美しさを誇り、
「日本さくら名所100選」にも選ばれています。



■神魂神社(かもすじんじゃ)


主祭神は伊弉冊大神(イザナミ)と
伊弉諾大神(イザナギ)を祀る神社。
この二人の神様は、全国にも多数ある神
話に数多く登場し、国土や神様をたくさ
ん生み出した有名な夫婦神。
創造神とされる神様が祀られているので、
地元でもパワースポットとして、愛する
人が多い。
出雲国造家とゆかりが深く、古くは国造
家の私斎場的性格だった。



■熊野大社(くまのたいしゃ)


火の発祥の神社として「日本火出初之社」
(ひのもとひでぞめのやしろ)とも呼ばれ、
出雲国一宮でもあり、意宇六社の一つ。



■須我神社(すがじんじゃ)


出雲神話のひとつとして有名な「八岐大
蛇伝説」。スサノオは大蛇を退治した後、
稲田姫と結ばれ初めて宮作りを行った
とされる。
これが「日本初之宮」とされている由縁。



■天野館


老舗の風格ある木造建築の旅館。
閑静な日本庭園の藁葺の茶室で懐石
料理が楽しめる。「砂の器」映画ロケ隊
も宿泊したお宿。花見に最高!

4/12(土) 早朝

■天野館 出発



■○○神社


「山の神」として3つの岩からなり、
まるで3500年もの時が止まったままと
思えるような「○○神社」
日本における先史文明、巨石文明の
軌跡を読み取ることが出来る。
主祭神は雨乞いの神様の多伎津比古命
(たぎつひこのみこと)。



■佐太神社


出雲國二ノ宮、また出雲国三大社の
内の一つとして「佐陀大社」として称えられ、
主祭神の佐太大神は出雲国で最も尊いと
される四大神の内の一柱で猿田彦大神と
御同神



■美保神社


七福神の中で、唯一日本の神様である
「ゑびすさま」が主祭神。
漁業・商業を始め広く生業の守護神として
敬仰され、全国各地にあるゑびす社3385社の
総本社として、ことに水産・海運に携わる人々
から広く敬い親しまれている。



■メテオプラザ


本物の美保関隕石を展示した博物館。
美保関隕石とは45~46億年前の太陽
系誕生時の微小惑星で6,100万年もの間、
宇宙空間の軌道上を回り続けた球粒隕石。
'92年12月10日、松本氏宅に落下した。



■17時:松江駅、出雲空港にて解散


【備 考】

◆検証の旅への参加に関しては、あらかじめ事務局までご連絡ください。
ForumSORA事務局 
sora39●forumsora.com (●を@に変えてください)
<お問合せはこちら>

「検証の旅 出雲」からの手紙+7 【出雲大社 素鵞社】

 

2015/02/16 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+6

出雲大社 素鵞社(そがのやしろ)】
御祭神はスサノオ。地元では本殿より先にお参りするという暗黙の決まりがある。

ヤマタノオロチ退治で有名な須佐之男命
を祀る社。
大国主大神の父神とされ、本殿の後方、
一段高いところにあります。
古くから強いご神気を感じる場所といわ
れていて、地元では本殿より先にお参り
するという暗黙の決まりがあります。
出雲大社では大国主を丁重に祀っている
わけですが、江戸初期の文献では出雲大
社ではスサノオをお祀りしていると記さ
れています。
スサノオ封印の理由はいったい何だった
のでしょうか・・・?
素鵞社は現在遷宮が行われており、お社
を参拝することは出来ません。本殿右手
にある釜社に移っていらっしゃいます。
遷宮完了は本年7月の予定。
(pic:出雲大社 素鵞社(そがのやしろ))
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[ご案内]—–
4/10~12:[検証の旅 出雲 2015] 催行
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1/17(土)定例会の様子
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「検証の旅 出雲」からの手紙+5 【出雲大社 銅鳥居と社殿】

2015/02/08 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+5

【出雲大社 銅鳥居と社殿】
1666年(江戸時代初期)寄進の銅鳥居によれば主祭神は須佐之男命であったという。

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境内へ向かうと、背後に八雲山、東方に
亀山、西に鶴山がそびえ、厳かに佇む社
殿が見え、その入り口には高さ6mの銅
鳥居が構えています。
1666年(四代将軍徳川家綱の時代)に
毛利綱広(毛利元就の孫の孫)が寄進し
たもので、柱の銘文には「日神者他神五
代之祖天照大神、月神者月読尊他、
須佐之男命雲陽大社神也」と刻まれてい
る事から、当時の祭神は須佐之男命であっ
たことがうかがえます。
(pic:出雲大社 銅鳥居と社殿)
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2月14日(土)第157回定例会
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4月10~12日:検証の旅 出雲 2015
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「検証の旅 出雲」からの手紙+4 「出雲大社参道」

 

2015/02/07 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+4

「出雲大社参道」
神々の国、出雲。八雲山を背にした神域。
本殿に向かう参道には厳粛な緊張感が漂う。

[検証の旅 出雲2004]bit.ly/izumo2004
神々の国、出雲。その象徴でもある出雲
大社の主祭神は大国様として馴染みの深い
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。
特に参道には厳粛な緊張感が漂いますが、
その特徴は下り坂になっていることにあ
るのかもしれません。
日本の多くの神社では、参道は本殿に向
かって上り坂ですが、出雲大社では下り
坂となっていて、吸い込まれるような気
分を醸し出しています。
今年4月、再びの出雲大社に検証の旅へ
と繰り出したいと思います。
ちなみに、下り宮の数少ない例としては
以下の3社が知られています。
鵜戸神宮(宮崎県日南市)
一之宮貫前神社(群馬県富岡市)
草部吉見神社(熊本県阿蘇郡高森町)
(pic:出雲大社参道)
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今日の関東地方は清々しい朝を迎えてい
ます。気分も爽快に素敵な週末をお楽し
みください。
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「検証の旅 出雲」からの手紙+3 「雲太」

 

2015/02/06 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+3

「雲太」
雲太、和二、京三。これは当時の大建築の順位。天空に向かいそびえ建っていた。

[検証の旅 出雲2004]bit.ly/izumo2004
雲太は古代の出雲大社御本殿の模型を展
示する資料館です。
平安元禄元年(970)の口遊(くちづさみ)
には、「雲太、和二、京三」と謡われ
ていて、これは当時の大建築の順位を表
したもの。
1位は出雲大社。2位は東大寺。3位は
京都御所大極殿。これが「雲太」の由来
とされています。出雲大社参拝前の予備
知識に是非訪れてみてください。
(pic:雲太での検証とイメージ図)
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今日はあっという間の金曜日ですね。
素敵な週末に向けて、モーレツダッシュ
で行きましょう♪
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「検証の旅 マヤ」からの手紙+18 「チビルチャルトゥン」

 

2015/01/27 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+18

 

「チビルチャルトゥン」
春分と秋分の日“7つの人形の家”の愛称を持つ神殿中央のアーチから太陽が昇る。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
“7つの人形の家”の神殿とは、7つの
人形が出土したことがそのいわれとなっ
ている。エクバランが金星なら、ここは
太陽の動きを綿密に計算し作られた天文
観測所。
春分の日と秋分の日、神殿中央のアーチ
から昇る太陽は圧巻。天文台やカレンダー
としても機能していた。
マヤ以前のオルメカ文明の聖地といわれる。
(pic@チビルチャルトゥン7つの人形の家)
~~~
1月17日(土)定例会の様子
公式ブログ: bit.ly/157th_info
公式YouTube: bit.ly/156th_YT
2月14日(土)第157回定例会
4月:検証の旅・出雲(国内編)
9月:検証の旅・???(海外編)
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みなさん、おはようございます。
朝から大雨の関東地方です。そんな中、
成田空港まで車を走らせてきました。
路面が滑りやすですので、車の方はご注
意ください。
今日は午前は汐留の高層ビルでの打合わせ、
午後は浦和までミニ出張。そして夜は日本
旅行作家協会の新年会(ちと遅いですが)。
慌ただしくなりますが、きっちり成果を出
したいと思います。
今日も謙虚に挑む一日を!

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「検証の旅 マヤ」からの手紙+17 「かつて金星には羽根人がいた」

 

2015/01/26 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+17

 

「かつて金星には羽根人がいた」
マヤシャーマン・フンバツメンはいう。エクバランは金星との交信の場であった。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
エクバランは西暦300年~900年に栄えた
都市。なかなかエクバランの発掘調査は
進まなかったが、近年注目度がアップし
はじめた。それは、この都市の最大の建
造物であるアクロポリスにある王の墓な
ど、優れたマヤ文明の装飾芸術がほぼ完
全な形で見られるためだ。
王墓の上部に据え付けられた人物像。
全部で7体置かれているが、こうした装飾
はマヤでは非常に珍しい。写真は羽根の
マントを着た王か神官らしき人物がほぼ
完全に残っている。
マヤ・シャーマンのフンバツメンによれ
ば、ここは金星との交流センターであり、
この姿は金星人を描いたものだという。
バックルにも描かれている[X]のマークは
金星を意味する記号という。
マヤ人は金星にかなり執着していた。
たとえば、金星との「会合周期」(太陽に
対して金星と地球が同じ位置になるまでの
年数)も583.92という精密な数値を認識
していた。
この数値は6000年でわずか1日しか誤差
が生じないという驚異的な数値であった。
これらを検証すると、マヤ人が金星との
交流を特別視していたことが推測される。
(写真@エクバラン中央神殿の人物像)
~~~
1月17日(土)定例会の様子
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みなさん、おはようございます。
昨日はパソコンの中の断捨離を行いまし
た。いままでのストレスがウソのように
快速に仕事を熟してくれるようになりま
した。
これでストレスも解消!今日からの新た
な一週間をスムーズに乗り切れそうです。
今日は曇り空ですが、徐々に暖かくなる
とのこと。
今日もチャレンジ精神旺盛な一日を!

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「検証の旅 マヤ」からの手紙+15 「マヤ人の天文学」

2015/01/23 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+15

 

「マヤ人の天文学」
マヤ暦では一年を365.2420日とし、その誤差はわずか0.0002日だった。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
「マヤ人のカレンダー・システムにはい
まだ解明されない幾つかの大きな謎があ
るが、複雑なカレンダーシステムの運用
と天体観測は、マヤの神官たちにとって
最重要の任務であった。」
と、4つの彗星発見という偉業の持ち主、
世界的彗星捜索家の木内鶴彦氏は語り
ます。
マヤ暦では一年を365.2420日とし、
その誤差はわずか0.0002日でした。
因みに現在私達が使っているグレコリオ
暦の誤差は0.0003日と、マヤ暦よりも
劣っているのです。
(写真@木内鶴彦氏とカラコル天文台)
~~~
1月17日(土)定例会の様子
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2月14日(土)第157回定例会
4月:検証の旅・出雲(国内編)
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みなさん、おはようございます。
関東地方は今日も寒さが続いていますが、
週末はいい天気になりそうです。
素敵な週末を手にするためにも、今日は
集中して仕事に取組みたいと思います。
新規事業の立ち上げていますが、この
ベンチャースピリッツこそ、若さの秘訣!
と思います。
今日も勇気に満ちた一日を!

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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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フォーラムソラ第156回定例会の報告<木内鶴彦フォーラム>

1月17日(土)14時~17時
フォーラムソラ第156回定例会を開催しました。

 

◆主宰者:小林ケン からの挨拶。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT 

 

◆4月の「検証の旅 国内編」が出雲に決定。
そして年間スケジュールの確認です。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
環状列石は暦なのです。
暦を扱うことこそ、本来の神官の仕事でした。
その仕事のことを「天照す(あまてらす)」と言ったのです。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
三種の神器は本来、測量するための道具でした。
その中で、鏡は山々を繋ぎ光通信を行うためにも用いられました。
山頂にある神社は通信アンテナの役割をしていたんですね。
これも、神官の重要な仕事の一つです(全員が出来るものではあんりませんが)。
公式YouTube:  bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
磐座といわれるものが良くあります。
太古では、この石が祭壇でした。
3500年前は、この間の空間を亜空間として活用していたのです。
ここを写真でおさえると、揺るぎがみえることがあります。
私が話をしている写真で、たまに揺らぎが生じているものがあります。
それは、あっちの世界にアクセスしている時なのです。
その時、わたしの周りが亜空間化していると考えられます。
亜空間とは、タイムスリップする入口なのです。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆「検証の旅 出雲 2004」がどんな旅だったのでしょうか?
おさらいをしてみましょう!
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆「検証の旅 出雲 2004」では出雲がスサノオ信仰の地であることを確認しました。
「検証の旅 出雲 2015」では、11年前には訪れなかった、
貴重なスサノオゆかりの場所、神社を巡ってみたいと思います。
今なお、亜空間が存在しているのか、それも検証してみたいと思います。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
皆さんの存在する空間が3次元とすると、
4次元、5次元は存在するのでしょうか?
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム
5次元は目に見えない形で存在しています。
わたした彗星捜索家として、天体観測は専門家ですから、
彗星の動きから、5次元を説明してみましょう。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
この間にあるもの、それが波なのです。
私達は意識の中に存在しています。
その意識の歪が波となるのです。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
私達は4度目の文明をいま行っています。
過去3度は失敗しました。
今回も失敗でよいのでしょうか?
地球環境を自らの手で破壊してはならないのです。
地球の生命体、生態系のバランスを整えること。
それこそが、我々人間に与えられた使命なのです。
未来の環境を変えるためにも、
人間をより進化させるためにも、
太陽光炭素化炉の技術が、人類に貢献できる。
とわたしは信じています。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT 

 

◆懇親会:
終了後、木内鶴彦さんを囲み、懇親会を行いました。
お疲れ様でした。
カンパ~イ♪

 

◆次回「フォーラムソラ定例会」のご案内
日時:2月14日(土)14時~17時
会場:港区商工会館
申込:参加申し込みはこちら