「検証の旅 マヤ」からの手紙+17 「かつて金星には羽根人がいた」


 

2015/01/26 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+17

 

「かつて金星には羽根人がいた」
マヤシャーマン・フンバツメンはいう。エクバランは金星との交信の場であった。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
エクバランは西暦300年~900年に栄えた
都市。なかなかエクバランの発掘調査は
進まなかったが、近年注目度がアップし
はじめた。それは、この都市の最大の建
造物であるアクロポリスにある王の墓な
ど、優れたマヤ文明の装飾芸術がほぼ完
全な形で見られるためだ。
王墓の上部に据え付けられた人物像。
全部で7体置かれているが、こうした装飾
はマヤでは非常に珍しい。写真は羽根の
マントを着た王か神官らしき人物がほぼ
完全に残っている。
マヤ・シャーマンのフンバツメンによれ
ば、ここは金星との交流センターであり、
この姿は金星人を描いたものだという。
バックルにも描かれている[X]のマークは
金星を意味する記号という。
マヤ人は金星にかなり執着していた。
たとえば、金星との「会合周期」(太陽に
対して金星と地球が同じ位置になるまでの
年数)も583.92という精密な数値を認識
していた。
この数値は6000年でわずか1日しか誤差
が生じないという驚異的な数値であった。
これらを検証すると、マヤ人が金星との
交流を特別視していたことが推測される。
(写真@エクバラン中央神殿の人物像)
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みなさん、おはようございます。
昨日はパソコンの中の断捨離を行いまし
た。いままでのストレスがウソのように
快速に仕事を熟してくれるようになりま
した。
これでストレスも解消!今日からの新た
な一週間をスムーズに乗り切れそうです。
今日は曇り空ですが、徐々に暖かくなる
とのこと。
今日もチャレンジ精神旺盛な一日を!

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いつもお寄せ頂き有難うございます。
なかなかおやお返、ご挨拶ができず
ごめんなさい。Please forgive me.
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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