第185回定例会”木内鶴彦フォーラム”

第185回フォーラムソラ定例会
「検証の旅 報告会」「木内鶴彦フォーラム」開催。

皆さん、こんにちは。
12月15日(土)、第185回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
19月19日~21日の3日間に渡り催行した「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」の報告会を中心に、木内鶴彦さんが3度に渡る臨死体験で見てきた過去の世界、剣山につながる世界観について。
さらには、過去の文明の応用が未来の循環型社会に繋がるということについて、じっくりとお話をうかがいました。

 

●第一部「検証の旅・報告」

「検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮」の報告を行いました。
この旅がどんな旅だったのか、事細かに順を追って報告しました。
第四回目となる剣山検証ですが、今までと何が違うのか?
さらには、世界の巨石文明との共通点なども交えてお話しました。

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


 

●第二部「木内フォーラム」
 ”検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮” で分かったこと。

 

今回の検証地である、鏡岩や天ノ岩座神宮など、
このようなところに行くと、目に見えない何かがある。
そう感じずにはいられません。

天ノ岩座神宮では、以前神事を行ったわけですが、
その時、雪が降っていましたが突然雨に変わりました。

そして風は音となり
「アワの歌を三度となえよ、舞をせよ」
とはっきり聞こえました。

女性がそのとおりに神事を行うと、
ふわっとまるで春のように晴れてきたのです。

このような場所で、
昔の人はきっと何かを感じたのだと思います。

そしてそのような場所には、
必ずと言っていいほど要石や磐座があります。

科学的には納得できないけど、
何かを感じてしまうのです。

 

検証の旅で行った「出雲の立石神社」でも
石の向こうに亜空間が現れました。

石の共鳴によって、
向こうに人が歩いてのです。

それは白黒の状態でしたが、
漏れてくる光は虹色でした。

ここにはきっと何かあるんだろうな、
きっとここなんだろうな・・・と感じました。

石どうしが共鳴すると何かが起きる。
それは出雲大社の近くの旅館でも有りました。

そこでは、玄関にある小さな石が
その亜空間の入り口になっていました。

その石は昔から
「触るな」と伝えられていたそうです。

 

多くの鏡石を調査してみると、
その多くは表面が別の石で覆われています。

これらは大洪水以前
(15000年以前)に作られたと思っています。

その当時の人々は、
私たちとはちょっと違っていました。

月がやってくる前は、
地球環境が大きく異なっていて、
今とは異なった文明も存在していました。

その痕跡は検証の旅で行った
「金山遺跡」にもありました。

 

太陽の軌道を1月から12月まで示す線。
そこにもう一本の余計な線がありました。
これは閏年のためのモノでした。

あの地は昨今の地震でもズレませんでした。
おそらく当時の人々は、
あの地が「天文台に適している」ことを
知っていたのです。

つまり、
自然を利用した「高度な天文台」
を作っていたのです。

このように、
自然現象や天変地異を細かに分析すると、
アトランティス大陸が有った場所も
特定することが出来ます。

また、アトランティス大陸は
「一夜にして消滅した」と言われていますが、
その影響を受けたのは、
地球規模でその真後ろにあった場所です。

 

衝撃破によって、
地形が大きく変化したはずです。

その場所がどこかと調べてみると、
なんと琵琶湖周辺でした。

事実、琵琶湖や淡路島には、
「一夜にして出来た」という伝説が残っています。

マントルは粘っこいので、
ゆっくり地球内部で動いています。

12000年の時を経て、
裏側に到達するのも近いのではと考えています。

琵琶湖周辺で近年、
温泉が湧きだしたというニュースもあります。
あの隕石落下の影響が無いことを願っています。

さて、
太陽系で一番エネルギーの高いものとは?
それは太陽です。

核融合でエネルギーや紫外線を放出しています。
それを電気信号にかえれば、
いろいろなことに利用できます。

望遠鏡の原理を見てみると、
太陽の光が左から入ってくると、
焦点を丸い点で結びます。
ここに何が映るかというと太陽です。

 

焦点距離が
長いほど径が大きく、
短いほど径が小さい、訳です。

また、この焦点は熱を持ちます。
この熱で物を燃やす力を得るには、
虫眼鏡では困難です。

鏡が大きければ大きいほど、
光を集める力が増し、
カロリーに比例して熱にしやすくなります。

こうして、大きな集光システムを用いて、
焦点距離で温度調整を行えば、
金属の融点の低いものから順々に溶かし、
仕分けすることが可能となります。

 

さらに、
焦点から先で熱変換出来るようにすると、
熱分解によって残るのはカーボンと炭になり、
不純物は気化することが出来ます。

この太陽光システムを
南米の高地用作業トラクターのタイヤ処理に
応用できないか?という話もあります。

燃やしてはいけないもの、
例えばプラスチック製品などを燃やすと、
煙となり大気汚染の原因になってしまいます。

それらを500~600℃にしてあげると油に戻ります。
ペットボトル被害を防げるうえに、
ナフサ状態にして備蓄することで、
再生可能エネルギーとして循環出来ます。

日本でも古タイヤの処理に苦戦していますから、
大変な貢献が出来るのではないでしょうか。

そのうえ、
処理した後に生み出されるカーボンは、
次の研究に繋がってきます。

現在のカーボンは1700℃まで耐えられますが、
太陽光で生じたものはもっと高温になるため、
黒がさらに変化して白くなります。

このホワイトカ―ボンは多固質なため、
電子吸着量が多く、たくさんの電気を作れます。

 

例えば、
1Lの牛乳パックの容量で100V50Aの状態で
「5年持つ」物が作れる計算になります。

再利用可能な使用済みの物を、
太陽光で処理すればエネルギーコストが掛かりません。

わたしは臨死状態の時に、
未来の姿を見てきました。

そこでは家電など、
あらゆる製品に電池が入っていたのですが、
それがどうゆう意味だったのか、
ここで漸く分かってきました。

カギは太陽光を使うことです。
これは紫外線や赤外線などの組み合わせで、
たくさんの応用が利くようになります。

自然のものに目を向けて、
それを上手に、正しく扱うことで、
新しい時代が生まれてくるのではないでしょうか。

それに向かい、
フォーラムソラの皆さんからも、
一緒にやる人が出てくることを望んでいます。

 


 

●忘年会

今回のフォーラムソラ定例会には、
東京、神奈川、千葉、埼玉をはじめ、
茨城、静岡、愛知、広島、山口、鹿児島からご参加頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

そして忘年会も総勢32名で盛り上がりました。
皆さん、今年一年お疲れ様でした。
そして、2019年が皆さまにとって輝かしい年になりますようにお祈りいたします。

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 1月26日麻布いきいきプラザにて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:2019年の展望と未来予測

—————————-

日  時:2019年1月26日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:麻布いきいきプラザ
住  所:東京都港区元麻布3-9-11
地  図:メトロ麻布十番駅 4番,7番から徒歩10分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生、ForumSORAに賛同できる方
     ※その他の条件はお問合せください。
太古の水:会場にてお渡ししております
備  考:終了後、別会場にて懇親会を行います

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』レポート

 

2018年10月19日~21日にかけて 「検証の旅 剣山鏡岩・天ノ岩座神宮 2018」を催行しました。

第四回目となる剣山の検証の旅。木内鶴彦さんの類まれな体験の記憶を辿りながら、今回も想像を超える世界が待っていました。
フォーラムソラ第185回定例会(12/15)で報告した旅の詳細レポートです。

 

 『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』詳細レポート


『検証の旅 剣山 2009』八咫烏か?(動画)

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第185回フォーラムソラ定例会の様子はこちら

 


『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩1_(動画)
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『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩2_(動画)

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『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩3_(動画)

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【次回定例会のお知らせ】

次回の定例会 は 1月26日港区商工会館にて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:2019年の展望と未来予測

————-

日  時:2019年1月26日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:麻布いきいきプラザ
住  所:東京都港区元麻布3-9-11
地  図:メトロ麻布十番駅 4番,7番から徒歩10分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生、ForumSORAに賛同できる方
     ※その他の条件はお問合せください。

備  考:終了後、別会場にて懇親会を行います
     (4000円程度、事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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第186回フォーラムソラ定例会 開催のお知らせ はこちら

2019年の年間スケジュール はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2014 
はこちら

検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら

第183回定例会”木内フォーラム”

第183回フォーラムソラ定例会
「木内鶴彦フォーラム」を開催しました

皆さん、こんにちは。
8月25日(土)、第183回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
19月19日~21日の3日間に渡り催行が決定した「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」の魅力を中心に、木内鶴彦さんが3度に渡る臨死体験で見てきた過去の世界、剣山につながる世界観について、じっくりとお話をうかがいました。

 

●「今回の定例会」の流れについて

■第一部は小林から
「剣山鏡岩と天ノ岩座神宮の検証ポイント」について、過去の検証の旅の事例も盛り込みながらお話しました。

■第二部は木内鶴彦先生より
「今回の旅で共に得たい価値観」についてお話を頂きました。
木内先生の話は、いつもながらの、時空を超えた壮大な規模の内容となりました。
私たち一人一人の可能性を引き出すためにも、古い記憶を呼び起こすためにも、剣山での体験が大いに役立つものになりそうです。


●第一部
「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」の重要性について

剣山では今までに3度「検証の旅」を行いましたが、それぞれに大変重要な意味合いがありました。

 

■2003年の第1回目では、

11年に1度やってくる光柱現象についての検証。
さらには、その光柱で昇天を願う世界の聖者たちの軌跡について学びました。
その聖者の一人として「イサヤ(後のイエス)」もいました

 

2009年の第2回目では、

モーゼの子孫でもあられる元在日イスラエル大使・エリ氏との日猶和合を行いました。
また、この旅では剣山頂上では普段決して見ることのない「カラス」が神の化身のごとく出現したことに、心を震わせました。

 ▶『検証の旅 剣山 2009』八咫烏か?(動画)

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2014年の第3回目では、

木内鶴彦先生がかねてから言っていた、驚愕の鏡岩が剣山で発見されました。
この鏡岩こそが、15000年以上前に栄えた巨石文明の証拠となるものでした。
木内鶴彦先生の膨大な意識へのアクセスによると、西を向く鏡岩の下に光り輝く宮殿の姿が思い描かれるそうで、アーク伝説をも予感させるものとなりました。

 

遥か15000年前、月がやってきて大洪水をもたらし、地球環境が一変したわけですが・・・、
この旅に参加された方の中には、その時の記憶が蘇った方もいました。
何かしらのご縁があって、参加される方が多いのも検証の旅の特徴です。

 ▶『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩1_(動画)
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 ▶『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩2_(動画)

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 ▶『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩3_(動画)

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剣山の光柱現象は地球エネルギーの出口となります。
この光の柱に乗って天に昇ることが、世界の聖人のあこがれだったそうです。
そして、最後の修行として海を渡り、剣山に入山し静かにその時を待ちました。
しかし、中には途中半ばで亡くなった聖人の魂が、入山する同じ波動の木内先生にやってきて、頂上まで連れてってほしいと懇願することもあったそうです。
「検証の旅 剣山 2003」でも同様の出来事が起こり、その結果、台風を呼び戻すほどの気象変化をもたらしました。

『検証の旅  剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』旅の概要はこちら

 

■初検証となる「天ノ岩座神宮」は、

巨石文明を紐解くための、大変重要な場所となっています。
15000年もの時を逆戻りすると、私たち人類は今よりももっと神秘的な力に満ち溢れていたようです。
鳥居もかつては2本の大木でした。
神殿の姿はなく、そこには巨石を配置しお祭りします。
この巨石は振動や共鳴によって、時空を超えた意識とアクセスするための扉でもありました。
そして、それは暦であり、季節をしるための重要な天体観測器でもあったのです。

素人目には、あたかも偶然に配置された巨石群にしか見えません。
しかし、木内先生と同行しその原理を確認することで、全ては高度な科学に基づき目的をもって配置されたものであることが分かります。

さらには、太古の人々が共鳴や振動をどのように操り、膨大な意識と交信し、神事によって宇宙と繋がっていたのかを知ることも出来ます。

2012年「検証の旅 金山遺跡」の巨石検証

この巨石群もまた、目的を持って配置されていました。
冬至や夏至、春分・秋分の時を読み、稲作を行うための聖域なる天文観測所でした。

■2015年「検証の旅 出雲・立石神社」の巨石検証

この巨石群は波動や共鳴の力を利用して「亜空間」をもたらしています。
膨大な意識とのアクセスを可能とし、例えれば水晶玉を映し出すようなイメージです。
もちろん、貴重なる聖域であり、神社の原型ともいえる場所でした。

■亜空間の捉え方とは?

木内先生による、亜空間体験のワークショップ。

■第六感の解放

その場に身を置き委ねてみる・・・。
そこで何が、どのように行われていたのか?を知る。
そこで自ら再現することで、シックスセンスが解放されていくことを体感してみる。
すると、過去の記憶が蘇ったり、今生の目的や課題、使命を捉えられることも。

『検証の旅  剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』旅の概要はこちら

 

「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018」スケジュール

10月19日(金)~21日(日) 3日間
<一日目>

・五社三門:シュメールの神殿様式、ユダヤの神殿様式とも言われる磐境(石積型の神社)
・三木家:先祖代々、大嘗祭(天皇即位の神事)に用いる麁服(あらたえ)を守る家を訪問。
・特別フォーラム(剣山研究の第一人者:粟飯原氏と木内先生によるセッション)

<二日目>

・剣山検証:太古の光通信システム「鏡岩」、光柱現象、イサヤの祠、アーク伝説の場所
・祖谷の秘湯三昧(源泉の湯と郷土料理)

<三日目>

・天ノ岩座神宮:太古の記憶、巨石文明、波動と共鳴の科学、古代神事と亜空間、
・平和記念公園:献花と鎮魂

『検証の旅  剣山鏡&天ノ岩座神宮 2018』旅の概要はこちら

 


●第二部
「巨石文明は巨人時代の文明」

最近、月に水の結晶がある事が分かりました。
つまり、月に水があったわけです。
彗星はほうき星とも言われるように、長い足を持っていますが、あれが水なのです。
彗星は大量の氷を内包し、大気に触れるとそれが解けて水蒸気となって吹き出します。
その様子がほうき星の足になって見えています。

 

15,000年前に、ある彗星が地球の引力に囚われ月となったことを、私は生死を彷徨った時に見てきました。
そしてその現象は、地球に大洪水という天変地異をもたらしました。
それまでの地球は3割が海、7割が陸だったのですが、大洪水により7割が海で3割が陸になりました。
そのほかにも、地球の引力が大きく変化したり、一日の長さも変わりました。
それ以前の地球の環境下では、人間は3~4メートル、寿命も300才程度だったはずです。
その時代の名残として、今でも人間の体内時計は25時間となっています。
この大洪水を生き延びた人類には、その後もとんでもないストレスがかかっていて、江戸時代後期から明治時代初期まで、長らく身長も小型化し、寿命も短くなっていました。
しかし、ようやく最近そこから逃れはじめました。

 

剣山の事を少しお話すると、大洪水前の剣山は標高4000メートル級の山でした。
その頂上から11年に一度、光の柱が立つわけです。
さらに、44年に一度はもっとすごい光を放っていたことから、世界に名だたる聖地となっていたわけです。
これは、あくまで私が生死を彷徨ってきたときに見てきた記憶の中の話です。
なので、証拠がないといえばないのですが、実は今でも11年周期で活発化しており、自然露光で撮影すると光の柱が映し出されます。
いまでは大気の状況がすっかり悪化したこともあり、肉眼で見ることが出来ないのです。
かつて、光柱現象がはっきりと捉えることが出来た時代には、聖者と言われる者どもが世界中からこの地にやってきては、その時を待ち昇天することを最後の業としていました。
その聖者の中に、モーゼと言われたり、イサヤと言われた者もいました。
現在でも、剣山に行けばその足跡を感じとることが出来るのです。
しかし、これはあくまでも私が見てきた世界の事ですので、誰もが確認できるものではありません。
私と同行することで、何か自分の中で感じ取ってもらったり、気づきが得られたり、発見があったらと思います。

 

この光柱現象の始まりは、15000年以上前に遡ります。
日本、世界の各所に残る巨石文明は、この洪水前の人類の文明なのです。
大洪水により文明はすっかりはぎ取られてしまいましたが、巨石だけは各所に残りました。
剣山の鏡岩では、高度な光通信システムを行っていたと記憶しています。
私のような体験をしていないと、その石がなぜそこにあるのか?
それは自然なのか、人為的なのか、その存在意義さえ知りえません。
なんといっても、ほとんどの石は風化し、原形をとどめていないことがほとんどだからです。
これまでの検証の旅では、人類の貴重な文明の証として、埋もれてしまった数々の巨石を訪ね、皆さんと一緒にその謎に迫ってきました。
剣山の「鏡岩」もそうした中から発見したものであり、今回初めて行く「天ノ岩座神宮」も同様に大変重要な過去と現在、未来を繋ぐシグナルです。
私たちは本来、だれもがそれを受け取れる力を備えているのですが、閉じてしまっているのです。

 

前回の剣山の検証の旅で、私が膨大な意識にアクサスしてみると、西を向いた鏡岩の下に光輝く神殿のようなものが浮かび上がりました。
ひょっとすると、剣山で古くから伝えられる「アークの秘宝伝説」がこの鏡岩のしたにあるのかもしれません。
この石は素晴らしいことに、今なお光を反射させています。
遥か昔の人々はここでモールス信号的なものを発していました。
今なら光通信システムと呼ぶのでしょうが、そのような高度文明が15000年以上前にすでにあったのです。

 

「天ノ岩座神宮」の話をすると、御神体の巨石の前に鳥居がありますが、本来これは2本の大木でした。
その木が振動し、共鳴し、ある種の歪みを作りだす枠割でした。
そして鎮座する岩と岩の間に風が入り込み、声となります。
私には「あわの歌を3度唱えよ」と聞こえました。
そこで神降ろしの神事をさせて頂いたところ、大雨がカラっと晴れたりと確かな反応がありました。
今までも立石神社や金山遺跡などでも、共鳴振動による亜空間についてお話してきました。
今回も皆さんと実際に現地を訪れ、自然の力のすごさ、自然が神様であること、そして特徴的な共振現象に身を投じながら、それを楽しんでもらえたらと思います。

 

最後になりますが、私は22才の時に加え、中国でも2度心配停止を経験しました。
その時一番感じたのが何かというと「意識」でした。
「意識」が回転してくると見えるものになる・・・それが空間でした。
つまり「この空間は意識で出来ている」ということです。
それは、私たちもまた「意識で出来ている」ということになります。
自分に自信を持つことで、私たちはもっともっと大きな可能性を引き出すことが出来るのです。
病気の時は「意識」によって細胞にキッカケを与えてあげることで、回復が期待されます。
細胞は味覚、特に小さいころから好きだったものの味を覚えています。
「それをもう一度味わうまで、絶対に耐える、元気になる!」と自分に言い聞かせ自信をもつことで、思わぬ力を発揮します。
人の一生、人生という単位で言えば、どれだけ「あー、楽しかった!」と思える人生を心掛けるかによって、次の生き方も変わってきます。
その「楽しさ」が強ければ強いほど、記憶の中に残っているかもしれないし、そのうち思い出すかもしれないのです。
フォーラムソラでは、みんなの力を借りながら、共に個々の記憶を蘇らせようとしているとも言えます。
きっとここに集まる皆さんは、地球のためになることをしようとしているのだと思います。
それが「うれしい!」と思える、「生きる喜び!」と思える、そんな記憶を一緒に蘇らせようとしているのだと思います。

 

●懇親会

今回のフォーラムソラ定例会には、東京をはじめ、神奈川、茨城、群馬、埼玉、静岡、名古屋、広島からご参加頂きました。
遠路はるばる、本当にありがとうございました。
懇親会は様々な話題を持ちより、木内先生に質問したり、各々で情報交換をしたりと、いつもながら盛り上がりました。
夏の四川料理で代謝もアップ、そして泣けました!(笑)


 

■検証の旅:剣山鏡岩・天ノ岩座神宮
~10/19(金)~21(日) 3日間~

<検証の旅の目的>

1)世界の聖人が昇天のために渡来した霊峰剣山の謎について検証
2)太古の昔、日本列島に張り巡されていた光通信システムについて検証
3)ソロモン王の秘宝がいまなお眠るといわれる、アーク伝説について検証
4)真の天ノ岩戸はどこなのか?真の天孫降臨伝説について検証
5)15000年前の天変地異とは?日本にも存在した巨石文明について検証

 

<スケジュール>
1)10月19日(金)

・高松空港 集合(9:15)
・2500年前に作られたという、ユダヤ様式の磐境神社(五社三門) 検証
・天皇即位の大嘗祭に献上する麁服(あらたえ)を守る「三木家」 検証

2)10月20日(土)

・剣山イサヤ(キリスト)の祠 検証
・劔神社 正式参拝と剣山から発掘された宝物特別拝観
・現存する太古の光通信システム「鏡岩」の検証

3)10月21日(日)

・天ノ岩座神宮(磐座崇拝と真の天孫降臨伝説)を検証
・平和記念公園 鎮魂と献花
・広島駅/広島空港 解散(17:30/18:30)

 

<飛行機スケジュール>

■行き(10/19) 
高松空港集合:9時15分
JAL475 7:45羽田発→9:00高松着
ANA531 7:45羽田発→9:05高松着

■帰り(10/21)
広島駅 解散:17時30分
広島空港解散:18時30分
JAL266 19:30広島発→20:55羽田着
ANA686 19:30広島発→20:55羽田着
ANA688 20:50広島発→22:15羽田着
ANA690 21:35広島発→23:00羽田着

 

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■次回のフォーラムソラ定例会のお知らせ

<第185回フォーラムソラ定例会>
木内フォーラム&検証の旅・報告会

日  時:2018年12月15日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、忘年会を行います
     (5000円 事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

「検証の旅 五島列島 2018」旅の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018」1日目

検証の旅 五島列島 2018」2日目

検証の旅 五島列島 2018」3日目

 

“検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮” 催行決定

 

■検証の旅:剣山鏡岩・天ノ岩座神宮
~10/19(金)~21(日) 3日間~

 

<検証の旅の目的>
1)世界の聖人が昇天のために渡来した霊峰剣山の謎について検証
2)太古の昔、日本列島に張り巡されていた光通信システムについて検証
3)ソロモン王の秘宝がいまなお眠るといわれる、アーク伝説について検証
4)真の天ノ岩戸はどこなのか?真の天孫降臨伝説について検証
5)15000年前の天変地異とは?日本にも存在した巨石文明について検証

 

<スケジュール>
1)10月19日(金)
・高松空港 集合(9:15)
・2500年前に作られたという、ユダヤ様式の磐境神社(五社三門) 検証
・天皇即位の大嘗祭に献上する麁服(あらたえ)を守る「三木家」 検証

2)10月20日(土)
・剣山イサヤ(キリスト)の祠 検証
・劔神社 正式参拝と剣山から発掘された宝物特別拝観
・現存する太古の光通信システム「鏡岩」の検証

3)10月21日(日)
・天ノ岩座神宮(磐座崇拝と真の天孫降臨伝説)を検証
・平和記念公園 鎮魂と献花
・広島駅/広島空港 解散(17:30/18:30)

 

<募集要項>
・参加費:75,400円(別途要・会員登録)
・申込期限:8月30日
・定員:20名(残り若干名,その後はキャンセル待ち)
・集合:10/19/9時15分[高松空港]
・解散:10/21/17時30分[広島駅]/18時30分[広島空港]
・含まれるもの:集合から解散までの移動,宿泊,食事,各種手配費の全て。
・含まれないもの:食事の飲料代,個人的費用,集合まで,解散からの交通費

 

<飛行機スケジュール>

■行き(10/19)
高松空港集合:9時15分
JAL475 7:45羽田発→9:00高松着
ANA531 7:45羽田発→9:05高松着

■帰り(10/21)
広島駅 解散:17時30分
広島空港解散:18時30分
JAL266 19:30広島発→20:55羽田着
ANA686 19:30広島発→20:55羽田着
ANA688 20:50広島発→22:15羽田着
ANA690 21:35広島発→23:00羽田着

 

■重要&関連する「検証の旅」について

●[検証の旅  剣山鏡岩&天ノ磐座神宮 2018 ダイジェスト]
 →詳細は12月15日の定例会で!
●[検証の旅  剣山 2014]
→太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
●[検証の旅  剣山 2009]→ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
●[検証の旅  剣山 2003]→伝説となった超常現象!キリストが目指した剣山の謎とは?
●[検証の旅  出雲 2015]→立石神社は時空を超えたパラレルワールドへの入口だった!
●[検証の旅  金山遺跡 2012]→巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

■次回定例会のご案内

<第185回フォーラムソラ定例会>
木内フォーラム&検証の旅・報告会

日  時:2018年12月15日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、忘年会を行います
     (5000円 事前振込となります)

 

 

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「検証の旅 五島列島 2018」旅の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018」1日目

検証の旅 五島列島 2018」2日目

検証の旅 五島列島 2018」3日目

 

[検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮]説明会

 

台風接近により中止となりました。
[検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮]説明会のお知らせ

 

「中止」

天気予報を注意深く確認した結果、
7月28日(土)のフォーラムソラは中止と致しました。

最悪の場合、交通機関にも多大な影響を及ぼすとの報道です。
以上より、大事を取りましてこの度は開催を中止と判断致しました。


7月28日(土)14:00~
9月催行予定の [検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮]について説明会を行います。

 

■テーマ:
(1)「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」とは?

「剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」解説
 →→本年10月催行決定!検証の目的・行程を余すことなく紐解く!

 

(2) 重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

●[検証の旅  剣山 2014]解説→太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
●[検証の旅  剣山 2009]解説→ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
●[検証の旅  剣山 2003]解説→伝説となった超常現象!キリストが目指した剣山の謎とは?
●[検証の旅  出雲 2015]解説→立石神社は時空を超えたパラレルワールドへの入口だった!
●[検証の旅  金山遺跡 2012]解説→巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

木内先生はお休みとなります。
 フォーラムソラ主宰の小林が検証の旅の全貌を解説します。

————–

第183回フォーラムソラ定例会
日  時:2018年7月28日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員1000円、非会員2000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (3800円 事前振込となります)

 


 

[次々回は8月25日(土)の開催です]

 

■テーマ:
「木内鶴彦フォーラム」

 ●[検証の旅  剣山鏡岩&天ノ岩座神宮]で伝えたいこと、検証のポイント
 ●なぜ[剣山]が世界の聖人が憧れる霊峰となったのか?
 ●生死を彷徨った中で見てきた太古の光通信システム[鏡岩]とは?
 ●膨大な意識にアクセスできる自然崇拝の場所[天ノ岩座神宮]で体感できることとは?
 ●[出雲・立石神社]の巨石が共鳴した亜空間とは?その先にあるものとは?
 ●[金山巨石群遺跡]にみる、古代人の高度な観測技術と時間の概念とは?

 

 木内先生による木内フォーラムとなります。

————–

日  時:2018年8月25日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区青山いきいきプラザ
住  所:東京都港区南青山2丁目16−5
地  図:http://akasakaarea-ikiikiplaza.com/aoyama/map.html
電  話:03-3403-2011

参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (3800円、事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

 

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「検証の旅 五島列島 2018」旅の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018」1日目

検証の旅 五島列島 2018」2日目

検証の旅 五島列島 2018」3日目

 

フォーラムソラ 7月定例会の様子(2014/7/6)

2014年7月6日(日)
第149回定例会を開催しました。

 

今回は5月に行った
「検証の旅 剣山・土佐神社」の
報告会第二弾ということで、
検証の旅の意義やその行程について
じっくり確認しました。

 

【フォーラムのテーマ】
1:『剣山とはいったいどんな意味をもつ霊山だったのだろうか?』
2:『エジプロ・ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?
   その技術が剣山にも存在した?』
−−−−−−−−−
まずは、フォーラムソラ主宰者のわたくし小林より、
いくつかのインフォメーションをお伝えしました。

 

 

まず大事な点としてお伝えしたこと。
それは「検証の旅 メキシコ・マヤ」についてです。
来たる2014年9月20日~28日に催行予定の、
「検証の旅2014  メキシコ・マヤ ~失われた文明~」について説明をしました。

フォーラムソラ_149回定例会

 

◎「検証の旅2014  メキシコ・マヤ ~失われた文明~」

についてはこちらをご覧ください。
今回は前回2003年で検証できなかった、アカンバロ「恐竜の土偶」、カラコルム遺跡「宇宙人の記録」「UFOの記録」なども検証ポイントとして現在交渉中です。
↓↓詳しくはこちら

『検証の旅 メキシコ・マヤ 2003』の様子はこちら
http://bit.ly/maya2003 

====

木内鶴彦さんから、「剣山がどのような役割をもった場所、施設なったのか?」
「エジプトにあったレーザー光線技術との相違点」などをお話いただきました。 

フォーラムソラ_149回定例会

 

まず、光通信を行うためには、レンズが必要なのですが、
太古の昔にレンズをつくることはできたのでしょうか?

フォーラムソラ_149回定例会

 

凸レンズ、
凹面鏡を石を擦り合わせることで、可能できることを知っていました。
次に必要な技術が、焦点距離と方向性です。

forumsora20140706_6

 

マヤの文明は高い水準を誇っていましたが、
ある日忽然と姿を消したと言われています。
これには地殻変動が関係しています。
そもそも、地殻変動はなぜ生じたのでしょうか?
真北を中心に測定してみると、メキシコ(ユカタン半島)は17°の相違があります。
これは、遺跡建築後に大陸が大幅に(一瞬に)動いたことを意味します。

このことを現地で確認すると、マヤ文明が消えた理由もわかってきます。
そして、太古の昔に「恐竜と共存していた証拠」をみることができます。
さらには宇宙人やUFOと遭遇している記録が見つかっています。
ではみなさん、その宇宙人はどこからやってきたのでしょうか?
私達地球人の姿と考えることは出来ないでしょうか?
その辺の確認や検証を、皆さんとともに体験し、
私達の長らく持っている既成概念の枠を取っ払ってみる。
すると、いままで考えられなかったような可能性が開花することがあるのです。 

forumsora20140706_8

 

◆「検証の旅 剣山・土佐神社」の報告会
徳島にある古い神社「五社三門」の形状はハワイのヘイアウとも似ていますが、
ペルーのマチュピチュ遺跡にも良く似ています。
ちなみに、マチュピチュでは「三つの窓の神殿」といわれています。
また、修復した時の石が圧倒的に小ぶりであることに注目してください。
オリジナルの石(古代)に対して、修復(現在に近い)の方が、
単純作業になっていることがユニークです。

フォーラムソラ_149回定例会

 

イスラエルの紋章は六芒星、キリストの紋章は八芒星。
一筆書きにできることを証明する木内さん。

フォーラムソラ_149回定例会

 

剣山には古くから地下都市があること。
ソロモンの秘宝(モーゼの十戒の石版)があるといわれている。
どうやら、地下に大きな扉と空間があることを感じている木内さん。
西の山から光通信を受けていた様子もこの時捉えていました。

フォーラムソラ_149回定例会

 

光通信を行うには、光の反射を可能とするレンズが必要となります。
次郎笈 にも光を100%反射したと思われる石版を発見した。
利用時には金メッキを施していたと思われる。

フォーラムソラ_149回定例会

 

イサヤ(キリスト)が11年周期でやってくる「剣山の光柱現象」を待ち、
修行を行っていたと考えられる祠あと。

フォーラムソラ_149回定例会

※詳しいレポートはこちらから

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐目次

====

お疲れ様でした。
今回も内容の深い定例会となりました。
過去の文明を紐解いでいくと、未来の姿が見えてきます。
いまを生きる私達が、どう考え判断し、この地球を使うのか?
次の世代にこの地球を渡すのか?
フォーラムソラは世界を股に掛けた温故知新を行うと共に、
地球の環境問題についても考えるサークルです。
地球の生命体、すべてに責任を持つためにも、
循環型の社会構造の在り方を共に考え、前に進めようとしています。 

フォーラムソラ_149回定例会

 

未来の仕組み、未来の枠踏みに興味のあるかたも、ぜひご参加くださいね。

 ■『検証の旅 メキシコ・マヤ 2003』の様子はこちら
http://bit.ly/maya2003 

◆次回フォーラムソラ定例会のご案内

第150回フォーラムソラ定例会 8月4日(月)18:30~
■検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』について
<木内フォーラム> 

会場:「港区立商工会館
港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
(JR浜松町駅・メトロ大門駅 徒歩7分)
https://minato-shoukou.jp/access

 

第151回フォーラムソラ定例会 8月9日(土)14:00~
■検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』について
<小林 ケン フォーラム>
木内鶴彦さんはお休みです


会場 :「三田いきいきプラザ
港区芝4丁目1番17号
(三田駅 A9番出口 徒歩1分)
(JR田町駅 西口 徒歩10分)
http://www.toratopia.com/m_map.html

150回、151回定例会のご案内


『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐目次

 

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

 

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。

 

2003年、2009年に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。
今回も素晴らしいエピソードが生まれました。

 

 【1】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 

 【2】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 

 【3】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

~~~~

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐1日目

 

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。


2003年、2009年に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。


今回も素晴らしいエピソードが生まれました。
では早速、1日目の旅の様子をみてみましょう。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 

 

以上の流れで、第一日目の検証の旅は無事に終了しました。
明日はいよいよ剣山山頂から次郎を目指します。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』 目次(2014/5/16~18)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

~~~~

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐2日目

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート-2日目

 

2014年5月16日~18日にかけて、 「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

この旅はフォーラムソラにおいて、 コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。

2003年2009年に引き続き、 今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。

今回も素晴らしいエピソードが生まれました。

では早速、2日目の旅の様子をみてみましょう。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 

以上の流れで、第二日目の検証の旅は無事に終了しました。 明日は祖谷から大歩危峡をまわり高知、土佐神社を目指します。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』 目次(2014/5/16~18)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

~~~~ ◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら ◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら    

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐3日目

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

 

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。

 

20032009に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。

 

今回も素晴らしいエピソードが生まれました。
では早速、3日目の旅の様子をみてみましょう。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

 

以上で、第三日目の検証の旅は終了。 16日~18日に掛けての「検証の旅 剣山・土佐神社2014」を 無事に終えることができました。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』 目次

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目

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◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら