『検証の旅 高千穂・幣立神宮 2013』レポート
『検証の旅 高千穂・幣立神宮 2013』の様子をレポート形式にまとめました。
フォーラムソラ 2013年7月 定例会 『検証の旅 高千穂・幣立神宮』 の様子
『検証の旅 高千穂・幣立神宮 2013』の様子をレポート形式にまとめました。
10月19日(土)14時~港区商工会館にて
※参加は事前予約をお願いします。
予約はこちらから↓↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)
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[会 場] 港区立商工会館
[住 所] 東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
[交 通] ①JR浜松町駅北口 徒歩7分
[電 話] 03-3433-0862
[開 演] 14:00~17:00 (受付13:30~)
[参加費] 会員3000円 非会員3500円
<内 容>
・木内鶴彦フォーラム
・『検証の旅 イスラエル・シナイ山・月食の旅』
木内さんは来年の「月食」について次のように言っています。
『来年の皆既月食は、今までの人類の行いに対する審判を占う現象です。
また、皆既日食は今までの反省を踏まえて新たな出発を誓いを立てて未来を占う現象といえます』
今回の皆既月食をあのイスラエルの地で迎えることは、今後の未来づくりの舵をどう切るべきなのか?をリアルに心に刻む機会になると思っています。
そして、あの幣立神宮にも足を運んだことでしられる「モーゼ」が神と対峙し、十戒を授かった地「シナイ山」に望みます。
皆既月食のタイミングに合わせ、シナイ山での御来光を味わうことは、奥底に宿る感性を開らき、自らの使命に覚醒を遂げることに他ならないと感じています。
7月13日(土)14時~17時
港区立勤労福祉会館にてフォーラムソラ第137回定例会を行いました。
◆まずは 主宰者:小林ケンより挨拶です。
今回の定例会のメニューは
①電子書籍「フォーラムソラ誕生秘話~エジプト・ギリシャ検証の旅」出版のお知らせ
②「検証の旅 高千穂・幣立神宮」の報告会
__1:旅の様子(小林より)
__2:旅で検証したこと(木内鶴彦氏より)
③木内フォーラム
④「お土産プレゼント大会」
以上です。
◆フォーラムソラ・フェイスブックグループでは先行してお知らせしてましたが、フォーラムソラ待望の電子書籍「フォーラムソラ誕生秘話~エジプト・ギリシャ検証の旅(仮称)」出版の報告です。
AMAZON・Kindle書籍として7月31日出版されます。
そこでみなさんにご意見を伺うことにしました。
本の表紙案としてA案、B案、どちらがインパクトありますか?
皆さんだったら、どちらを手に取りたいですか?
ぜひ、皆さんのご意見をお待ちしております(出来ればA案、B案を決めた理由も)。
こちらまで
※購入方法を知りたい方。応援して下さる方メールをください。
『お問い合わせ内容』に「購入方法を知りたい」、「応援団参加」などご記入ください。
こちらまで
◆さて、報告会の始まりです。
旅の詳細についてはしばらくお待ちください。
◆旅報告会を受けて、木内フォーラムが始まりました。
幣立神宮とはそもそも、どういったところなのか?
天照大御神とは、いったいどんな方だったのか?邪馬台国の卑弥呼とは、いったいどんな人物だったのか?
◆天照大御神をはじめとする建国の神々とスサノオとの関係性は?
神社と神宮の違いとは?
◆太古の地球とは、生命を誕生させることができる奇跡的な環境を持っていたのです。
いま、その環境を破壊しようとしている生物がいる・・・それは?
太古の人類は万物が循環の法則から成り立っていることを知っていました。
◆農業を1つとっても、環境に配慮した形で進めていったし、人間が地球の一員の中でも新参者であることを弁えていたのです・・・。
◆高千穂神社の夜神楽で用いる「御幣」。
神楽にはなくてはならない採り物の代表格であるため、大変神聖な力があると言われています。
今回の検証の旅のお土産です!
◆小林とのジャンケンで6人のみなさんにプレゼントします。
◆おめでとうございます。
◆敗者復活戦は、「幣立神宮のお守り」3名さまに!
おめでとうございます!
◆フォーラム終了後は、おまちかねの懇親会です。
カンパ~イ!
フォーラムソラの良さかは毎回の懇親会にあります。
木内さんにさらに突っ込んで質問したり、会員同士の懇親を深めるためには、懇親会の参加をお勧めします。
◆今回は、「検証の旅 高千穂・幣立神宮」の参加者のおひとり、香川県の嶋崎さんより「楠神」を差し入れしていただきました。
◆みんなでおいしく召し上がりました。
嶋崎さん、本当においしかったです。
ありがとうございました。
■次回フォーラムソラのご案内
138回フォーラムソラは
8月24日(土)14時~港区商工会館にて開催します。
※参加は事前予約をお願いします。
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)
■9月定例会のお知らせ
139回フォーラムは「検証の旅の秘蔵映像」と「太陽光炭素化炉の秘蔵映像」を上映する映像観賞フォーラムです。
(木内さんはお休みです)
9月21日(土)14時~17時 港区商工会館にて
※参加は事前予約をお願いします。
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)
●秘蔵ビデオ特集の紹介
⇒ 第一回フォーラムソラ定例会「木内フォーラム」
⇒ 検証の旅 メキシコ・マヤ「特別フォーラム」
<シャーマン・フンバツメン&木内鶴彦>
⇒ 検証の旅 北米インディアンとの交流「特別フォーラム」
<スピリットリーダー・ホワイトイーグル&木内鶴彦>
⇒ 太陽光炭素化炉・プレゼンテーションビデオ
◆9月21日(土) 懇親会は「フォーラムソラ屋形船懇親会」に決定!
限定20名となります。
9月21日のフォーラム参加者が優先されます。
会員が優先されます。
※フォーラムソラ会員特別価格で東京湾舟遊び(貸切です)。
6月22日~24日に開催した「検証の旅 高千穂・幣立神宮」では、高千穂神社の夜神楽観賞を行いました。
高千穂夜神楽の起源は高千穂神社に伝わる「十社大明神記」の文治五年(1189)に神楽についての記録があり、それは平安時代末期まで遡ることになります。
▼高千穂神社
夜神楽の季節以外にも「高千穂の夜神楽」を楽しめるのが「高千穂神楽」。
高千穂神社境内の神楽殿で三十三番の神楽の中から代表的な4番「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」を各集落の神楽の舞手が交代で奉納する本格的な舞なのです。
お蔭様で、国の重要無形民俗文化財に指定されている「高千穂の夜神楽」を体感することができました。
▼「手力雄(てじからお)の舞」
▼「鈿女(うずめ)の舞」
▼「戸取(ととり)の舞」
▼ 「御神体(ごしんたい)の舞」
▼高千穂神社の御幣
7月13日(土)14時~17時 港区勤労福祉会館にて開催!
★参加には事前予約が必要となります。
お問い合わせはこちら↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171
★報告会参加者の中から抽選で「高千穂神社の御幣」、「幣立神宮・お守り」をプレゼント! お楽しみに!!
6月22日~24日
「検証の旅 高千穂・幣立神宮」にて、無事に検証の旅を終えることができました。
600年に一度の節目、いや発起となるこの年、天ノ岩戸神社や幣立神宮で時を過ごしたことは、大きな意味があると感じています。
中でも、幣立神宮では31名全員が玉串をお納めし、春木宮司の言葉に耳を傾け、道徳心を蘇させることができました。
港区勤労福祉会館にて14時~17時です。
要予約となりますので、参加希望の方はお早めにご一報くださいませ。
sora2002@forumsora.com
詳しくはこちら
http://www.forumsora.com/?page_id=268
※ブログでの報告はリアル報告会の後になります。
主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)とは?
天皇の即位の儀式の中で最も重要な儀式である大嘗祭(だいじょうさい)の時、主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)で育てられた稲穂をもって、天照大神をはじめとする皇室ゆかりの神々にお供えし、誓いを立てる儀式を行います。
では、この主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)は、 いったいどこにあった水田だったのでしょうか? 実は6月にフォーラムソラで尋ねる幣立神宮にあったのです。
あったといか、現在もその姿を目にすることができるんです。
北辰妙見(ほくしんみょうけん)の大神が祭られた「東水神宮」や八代竜王が鎮まる「水玉の池 」がひっそりと鎮座しておられる幣立の鎮守の森。
東御手洗の横にあるのが悠紀田(ゆきでん)と呼ばれる 神田(しんでん)です。
もともとの主基田は幣立神宮の西御手洗にあった神田で、悠紀田は現在東御手洗にある神田。
かつて幣立神宮の祭神に献上する稲を作っていた場所を、西御手洗(にしみたらい)から東御手洗(ひがしみたらい)の地に移した時の田植えの祭りが、大嘗祭の基となっています。
その後、神武天応の東遷によって東御手洗の稲穂は東の地へと移っていきました。
そのため、皇室のある東の地の神田のことを悠紀田(ゆきでん)と呼び、西の地、九州に残された神田を主基田(すきでん)と呼ぶようになったといわれています。
なぜ東京オペラシティに主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)が存在するのか?
それは5月18日の5月定例会で明かされます。
天照大御神、瓊瓊杵尊、神武天皇の国造りのルーツ、神代の時代への扉・幣立神宮への誘いは6月22日~24日「検証の旅」で!
6月22日~24日に開催する「検証の旅」の詳細をお知らせします。
5月18日次回定例会のご案内。 フォーラムソラ公式ブログ、フェイスブック・ページの紹介。
・詳細はフォーラムソラ公式ブログをご覧ください
http://www.forumsora.com/?page_id=268/
・こちらから↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171
【フォーラムソラ|ForumSORA】事務局
http://www.forumsora.com/
6月22~24日の間、「検証の旅」で訪れる幣立神宮は15000年の歴史を持つ、かつて世界のセンター’(聖地)だった場所として知られています(太陽光を集光する技術があったようです)。
神々の時代、瓊瓊杵尊は東御手洗のご神水で全国の主要地を浄めました。また中国の始皇帝さえも不老不死の霊薬をこの神水に求めたといわれています。
「太古の水」のように、普段の水にご神水を希釈することで、一般の水が神水に生まれ変わるということなのです(転写)。 ですので、ご神水を頂戴する場合は大きなボトルは必要ありません。500㏄程度のペットボトルで充分ご利益を賜ることができます。希釈しご神水に生まれ変わった水を、ぜひ大切な家族や仲間におすそ分けし、神の恵みを分かち合ってください。 古来から伝承される日本人の精神性を感じずにはいられませんね。
【検証の旅 高千穂・幣立神宮】6月22日~24日 ※残り4名
・お問い合わせはこちら
人間本来の生きる目的とは? なぜ私たちは忘れてしまったのでしょう・・・?
6月22日~24日に開催する「宇宙(ソラ)の旅」の詳細をお知らせします。
5月18日次回定例会のご案内。
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6月22日~24日で催行するフォーラムソラ恒例の検証の旅!。
国造りの舞台「高天原」を検証する旅、
それが「宇宙(ソラ)の旅 高千穂・幣立神宮」なのです
伊勢神宮・式年遷宮
出雲大社・平成遷宮
この2つが300年ぶりに行われる超偶然的なこの年。
高天原で先祖から受け継いだ精神性を呼び起こし、自身の岩戸開きを行ってみる。
今回の旅では、この意義性をじっくり考えてみたいと思います。
「宇宙の旅 高千穂・幣立神宮」あと残り5名、お急ぎください。
映像は
①阿蘇山山頂とその眺め(世界有数のカルデラの景色)
②世界文化遺産への登録を目指す「高千穂の夜神楽」です。
・詳細はこちら
http://www.forumsora.com/?page_id=268/