『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』のご案内

 

【検証の旅 剣山・土佐神社 2014】のご案内

 

【スケジュール/検証の旅 剣山・土佐神社 2014】

5/16(金)

高松空港集合
神明・白人神社 検証
石尾神社 検証
三木家 検証
特別フォーラム その1

5/17(土)

剣山 検証
西島神社
次郎笈の鏡石
メンヒル列席
キリストの祠
特別フォーラム その2

5/18(日)

かずら橋
祖谷・歴史民俗資料館
土佐神社 検証
桂浜 見学
高知龍馬空港 解散

※高松空港集合、高知龍馬空港解散
※フォーラムソラ会員限定
※詳細のお問い合わせはこちら 

 

【検証の旅 剣山・土佐神社 2009】の感想はこちら

 
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「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」

「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」 の様子はこちら 

<旅の目的>

1)剣山登山
・聖者が目指した剣山を実際に歩き、パワーを体感
2)聖者の洞の検証
・11年周期の光柱現象を待った聖なる洞の確認
3)アーク伝説の手がかりを検証
・地元に根強く語り継がれるアーク伝説の確認
4)「宇宙の記憶」の検証
・土佐神社における「つる」サインの確認
5)剣山周辺に残る名所旧跡の検証
・スサノオとアマテラスの奇跡の確認
・先史文明や日猷同祖説の確認

 
<解説>
2003年の「検証の旅」から6年が経過していました。

フォーラムソラの主だったメンバーも世代交代を遂げ、
2003年の検証の旅を知る人が少なくなっていたのです。

木内さんの臨死体験から学びを得るうえで、
「剣山」と「土佐神社」の検証は大変重要な意味を持ちます。

そういう点からも、私達は再度「剣山・土佐神社」を訪ねることにしました。
今回は地元・剣山研究者の第一人者であり、
私達のナビゲーターでもある粟飯原のはからいで、
剣山周辺の重要ポイントも検証することができました。

「検証の旅」の最後になんと一羽のカラスが現れ、
私達の周りを飛びはじめました。
50年近く剣山を上っている粟飯原さんでさえも、
頂上でカラスを見たのは今回が初めてとあり、
興奮をおさえるこが出来ませんでした。
「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」 の様子はこちら 

 

「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」 

「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」 の様子はこちら 

<解説>
フォーラムソラ初の本格的な国内「検証の旅」。

多くの期待を集め、総勢40名で挑みました。
台風4号が四国を過ぎ去るのを待って登山に挑む。
なんと台風が舞い戻り、剣山上空で温帯低気圧に!
珍事のなかでのアタックでした。

本来なら2~3000人は訪れる観光スポットの剣山。
その日ばかりはすべての観光客をシャットアウト。
なんと、この霊山をその日登ったのはフォーラムソラの面々
だけだったのでした。

頂上に辿りついたその時、
風速40メートルはあろうかという突風が吹き荒れ、
そのおさまりと共に台風は温帯低気圧へと変化。
私もいままで何度もこの「検証の旅」で不思議な現象を
見てきましたが、あれほどまでに自然の力と膨大な意識が
リンクしている現象を体感したのは初めてでした。
「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」 の様子はこちら 

 

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』体験の感想

『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』体験の感想

 

■中嶋 紀子(仮名)さま

 

<剣山について>
自然と一体化して登れたことがうれしく、
やれば何でも出来るということが分かった。

 

<特別フォーラムについて>
粟飯原さんの今後が楽しみ。

 

<土佐神社について>
ご神域の中に入れていただき、
柱をみることができてうれしかったです。
今後本当の歴史が明らかになっていく
ことでしょう。

 

<全体を通して>
行き届いたご案内で楽しい旅でした。
ありがとうございました。

 

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■福田 恵美子(仮名)さま

 

<剣山について>
最高でした。
頂上でのこと忘れられないことの一つです。
38の言霊を調べてみたいです。

 

<特別フォーラムについて>
木内さんの話を聞いた粟飯原さんの
困惑ぶりが楽しかったです。
木内さんのお話はいつも驚きです。

 

<土佐神社について>
「つる」が確認できて良かった。

 

<全体を通して>
統率力がありよかったです、
次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。

 

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■溝上 ひろこ(仮名)さま

 

<剣山について>
空気のにおいが印象的でした。
想い出のエネルギーってすごい。

 

<特別フォーラムについて>
木内さん、粟飯原さんのお話を
もっともっとお聞きしたいと思いました。

 

<土佐神社について>
「木」と「風」が印象的でした。

 

<全体を通して>
参加させて頂いて本当に良かったです。
旅を通して自分の内面と向きあう
エネルギーを思い出すことが出来ました。
木内さん、小林さん、皆さんと
ご一緒出来て、ありがとうございました。

 

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■橋谷 好子(仮名)さま

 

<剣山について>
頂上でのみんなの笑顔が忘れられません。

 

<特別フォーラムについて>
木内さん、粟飯原さんの
さわやかな感じの話が良かったです。

 

<土佐神社について>
何年か前に書いた絵と同じマークがあり驚いた。
7mの楠木にあえてうれしかったです。

 

<全体を通して>
最高に楽しく良かったです。

 

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■近藤 敏子(仮名)さま

 

<剣山について>
何より樹木のエネルギーに感謝しました。
説明も木内さんの話も大変良かったです。

 

<特別フォーラムについて>
「ここだけの話」に近い話で、
興味が尽きない内容でした。
次回は2泊とも特別フォーラムをお願いします。

 

<土佐神社について>
「つる」を見て本当にびっくり。
本当にいつの時代かと思います。
まだまだこれからいろいろ思い出して頂いて
学びたいものです。

 

<全体を通して>
剣山、土佐神社だけでも感動的だったのに
桂浜にもお連れ下さり本当にフルコースでした。
今回は本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

 

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■舟木 裕子(仮名)さま

 

<剣山について>
「百聞は一見にしかず」で見てみるのが一番と実感。
心が洗われました。
貴重な体験でした。

 

<特別フォーラムについて>
もっともっと聞きたかった。

 

<土佐神社について>
正式参拝ができたこと。
「つる」の字が見られたこと。
時間に余裕があったこと。が良かった。
楠木の大きさにびっくる。

 

<全体を通して>
小林さん本当にお疲れ様でした。
小林さんの仕切りの好さに脱帽。
ありがとうございました。

 

【検証の旅 剣山・土佐神社 2014】のご案内はこちら


2014年3月定例会のお知らせ(3月15日)

■第145回3月定例会のご案内/3月15日■

~懇親会は屋形船~

 

【木内鶴彦フォーラム】

『剣山は世界の聖者が憧れる屈指の聖地だった』
『なぜイエス・キリストは剣山に向かったのか』
『土佐神社に落とした“宇宙の記憶”の証とは?』
『検証の旅 剣山・土佐神社』について

 

次回3月フォーラムでは、
5月に実施する『検証の旅 剣山・土佐神社』について見識を深めたいと思います。

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社』は2003年、2009年の2回に渡って実施したフォーラムソラ定番の企画です。

なぜ、剣山・土佐神社が興味を引く企画なのでしょうか? それは、木内さんの「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」に密接に関連しているからです。

この「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」によれば、かつて日本が人類にとって中心的な位置づけだったころ、最も重要な場所の一つが四国であり、そのセンターが剣山であったというのです。

 

 

 

なぜ、この剣山がそこまで重要視されていったのでしょうか?

それは、この剣山に11年周期で光柱が出現していたことに由来します。
その様子は、あたかも天に向かって「剣が立ちそびえる」という神々しい光景だったというのです。

この光柱現象を一目見ようと、またその光柱に乗って昇天しようと、たくさんの聖人が世界各地から訪れました。
そしてその中の一人に、あのイエス・キリストの名もあったというのです。
今回のフォーラムでは、その噂の真相を「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」を元に紐解いでいきます。

 

  

 

さらに「土佐神社」については、大変興味深い検証ポイントが存在します。
それは、木内さんの時空を超えた冒険(臨死体験)が、本当だったことを告げる証拠の存在です。 木内さんは時空を超えた冒険(臨死体験)の間、人の体を借りて、ある「暗号」を神社に刻んできました。
その暗号を明かすと共に、「検証の旅 剣山・土佐神社」での検証のポイントや見どころをお話します。      

 

「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」

「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」

 

■フォーラム情報■

 

【木内鶴彦フォーラム】

『剣山は世界の聖者が憧れる屈指の聖地だった』
『なぜイエス・キリストは剣山に向かったのか』
『土佐神社に落とした“宇宙の記憶”の証とは?』

『検証の旅 剣山・土佐神社』について

 

 

【日時と場所】
日時:3月15日(土)14時~17時
受付:13時30分~
会場:ハロー貸会議室大森
住所:東京都大田区山王2-1-2 大森ステーションBOX 地下1階
交通:JR京浜東北線 大森駅 北口徒歩1分(池上通り沿い)
参加費:会員3000円 非会員3500円
※参加に際し、事前予約および事前振込みが必要となります。

申込フォーム

 

 

【懇親会】

今回の懇親会は「フォーラムソラ屋形船」となります。

参加:3月定例会参加の会員が優先となります。

日時:3月15日(土)18時~20時30分 定員:20名  

 

 

フォーラムソラ第142回定例会の様子

2013年12月14日(土)
東京都港区勤労福祉会館にて、フォーラムソラ第142回定例会を開催しました。


今回は今年最後の定例会ということで、
フォーラムソラのオブザーバー木内鶴彦さんより、2013年の総括をお話いただきました。
まずその前に、
フォーラムソラ主宰者の小林より、挨拶とインフォメーションです。

■主宰者の挨拶
特に今回は遠方からの参加者も多く、福岡、大阪、三重、名古屋、静岡からもご参加いただきました。
この場をお借りして、ご参加のみなさんには厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

 

■「検証の旅」について
次にフォーラムソラ恒例の「検証の旅」次回企画のご案内です。
2014年4月12日~20日「イスラエル・シナイ山・月食の旅, モーゼの十戒の検証」
を催行します。 

 

■神の審判が降される皆既月食
2014~2015年にかけて、日食と月食が立て続けにイスラエルを取り囲みます。
天文学的に考えても大変稀有な現象が、イスラエルという地で起こることの意味とは一体なんなのでしょうか?
それが地球にとって、また日本にとって、どんな意味を持っているのでしょうか?
更には、日本人とユダヤ人の関係性とは。
モーゼの十戒と徳島の剣山、熊本の幣立神宮の関係性・・・とは。

詳細は以下の資料をご確認ください。

 

■「日本人とユダヤ人」
2011年の「検証の旅 イスラエル」でも、これらについて木内鶴彦氏と共にじっくりと検証してきました。
更に今回の再検証の旅では、「大使が書いた日本人とユダヤ人」の著書、元駐日イスラエル大使「エリ・コーヘン氏」とも再開し、日本人とユダヤ人の精神性についてじっくりと意見交換をしたいと思っています。
エリコーヘン氏とは、過去2009年に「検証の旅 剣山」を共にしましたが、今一度、この機会に現地にてフォーラムを行いたいと考えています。
※なお、エリコーヘン氏はモーゼの血を引く、その子孫であることが分かっています。
※エリコーヘンさんとの和合を果たした「2009年 検証の旅 剣山の様子はこちら
・2003年「検証の旅 剣山」の様子はこちら
・2009年「検証の旅 剣山」の様子はこちら 

 

さて、木内フォーラムの始まりです。

 

■意識と肉体について
・意識と肉体は一体なのでしょうか?それとも別の存在なのでしょうか?
・意識は未来から来ています。
・1億分の一秒の未来だから気づかないけど、この時間を意識し引き延ばすことで時間の旅が出きるのです。
・予知夢というものがありますが、実は知らないうちにみなさん使っています。

 

■リボン
・自分の意識はどこにアクセスしているのでしょうか?
・脳ではありません。一個一個の細胞が意識体です。
・生命は単細胞から始まり、そこにも当然意識がありました。
・徐々に細胞の集合体となり、私達人間という形にもなりました。
・つまり、一個一個の細胞に意識があり、その中でもミトコンドリアにアクセスしているのを私は見てきました。
・その意識がDNAのリボンを動かします。
・リボンとは電気が流れる道のことです。

 

■何のために生まれてきたの
・地球で生きる環境づくりのために、いろんな種類の細胞が発生し、結合し、固体化していきました。
・そして突然変異を繰り返し、徐々に役割分担の異なる生き物に本能で分かれて行ったのです。
・人間はその 中では一番の新参者(下っ端)です。
・だから、人間からみたら生き物はすべて神様、だから八百万の神というのです。
・なのに、人間はお金の社会に囚われ、謙虚さをなくしてしまったのです。
・人間は先輩たちのお世話をするために生まれてきました(意識が作りだしました)。
・つまり、生態系のバランスをうまく整えることが本来の役割なのです。

 

■神様との契約とは
・モーゼの十戒も教えてもらう事ではなく、感じることを示しています。
・ 本来、「教え」は文書に書き残してはいけないものです。
・なぜなら、事実ではなく解釈を書いてしまい、それが派閥をつくり、争いをおこしさせてしまうからなのです。
・例えば「朝日をおがんでごらん!?」と、これを伝えるべきです・・・「あとは感じてごらん。」というのが理想的です。
・神様がモーゼに言いたかったのは、「砂漠で感じてごらん、環境を整えることがいかに大事かを・・・」
「ほっとくと、すぐに砂漠化してしまいますよ。」 ということなのです。
・だから、互いの能力を、一人ひとりの役割を認め合いなさい。
・ねたみ、争い、比べるのではなく、能力の一品持ち寄りの村をつくりなさいということなのです。

 

■農業を始めよう
・私達は地球をこわす方向に向かっています。
・宇宙に逃げよう、火星に逃げようという人もいます。
・宇宙船で環境を循環させる技術を考えているそうです。
・そんなことが出来るなら、この地球の環境を整えて、再建することのほうが簡単で、大切なのではないでしょうか?
・お金の社会の虜になっているのは、生きるためだとしたら、
・いまこそ、土をつくり、山をつくり、農業をしましょう!そうすれば健康的なものを食べ続けることができませんか?

 

■地球は宇宙船(宇宙船地球号)
・人間は昔から暴走しがちな生き物です。
・地球のバランスを整える役割のための学習として、かつて砂漠を与えられました。
・砂漠で川をつくり村をつくることで、農耕民族となり、環境を整えることを学んできたのです。
・3500年前のスガさんも、3000年前のモーゼさんも意識をかえして連絡を取っていたのです。
・いままでも、さまざまな人たちが、本来ある理想の地球づくりのために、時空を超えた情報交換をしていました。
・地球は宇宙船です。地球を成り立たせるとは、閉鎖された中に循環型の社会を作ることにほかなりません。
・地球のバランスを整えていくことこそ、人間が脈々と受け継いできた本来の役割でなのです。

 

■人間誕生以前の大気に戻そうとしている?
・今ある二酸化炭素は植物の空気ですから、特に害はありません。
・問題は、地下に眠っている二酸化炭素(ハオドロレード、石油、石炭・・・)を堀出していることです。
・今から500万年ほど前、人類が誕生しましたが、その前の大気の状況では人間を誕生させませんでした。
・そんな時代の環境に自ら戻そうとしている愚かさについて、過去から未来に多くの人が伝えてきたわけです。
・私達人間も他の生物同様、太陽エネルギーの流れに存在しています。
・地下資源を掘り起こし、新たな二酸化炭素を発生させることをやめ、太陽エネルギーを活用するべきなのです。
・私の見てきた未来では、それを活用した新たな発電システムがあったのです。


■フォーラムソラの意義

・フォーラムソラで続ける「検証の旅」で見てきたものが何だったのか?
・なぜ「検証の旅」を皆さんと共に行うのか?
・それは、一人ひとりの能力を自らが見つけ出すことです。
・それは、比較する必要のない本来の能力を見つけ出すことなのです。
・それは、生態系の中で自分の役割分担が必ずあることを知ることなのです。

■フォーラムソラの総論
・それは自らの役割と共に地球の環境を長く維持すること。
・この地球の環境を取り戻すことを目的とした、産業構造や経済システムを作ること。
・生態系のバランスを取るための産業構造や経済システムを作ること。
・それがフォーラムソラに集まる皆さんと共にやらなければならないことなのです。
・以上にて2013年「フォーラムソラの総論」といたします。
・みなさん、ご清聴ありがとうございます。

以上、第142回フォーラムソラ定例会でした。

 

■次回のフォーラムソラ定例会のご案内
・ 日時:2014年1月25日(土) 14時~17時(13時30分受付開始)
・会場:ハロー貸会議室 日本橋人形町2階
・住所:東京都中央区日本橋人形町1-5-12 萬武ビル2階
・交通:地下鉄 人形町駅 A6徒歩1分  、A2徒歩1分 、水天宮前駅 8番出口徒歩2分

詳細はこちら

 

※定例会参加には事前予約が必要です。
こちらからお申込みください。

 

 

「第140回定例会」と「検証の旅 イスラエル・シナイ山」のご案内


■次回フォーラムソラのご案内

第140回フォーラムは「木内フォーラム」です。

10月19日(土)14時~港区商工会館にて
※参加は事前予約をお願いします。
予約はこちらから↓↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)
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[会 場] 港区立商工会館
[住 所] 東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
[交 通] ①JR浜松町駅北口 徒歩7分
[電 話] 03-3433-0862
[開 演] 14:00~17:00 (受付13:30~)
[参加費] 会員3000円 非会員3500円

<内 容>
・木内鶴彦フォーラム
・『検証の旅 イスラエル・シナイ山・月食の旅』

 

■次回「検証の旅」のご案内

2014年4月12日~20日まで

「イスラエル・シナイ山・月食の旅」となります。

木内さんは来年の「月食」について次のように言っています。

『来年の皆既月食は、今までの人類の行いに対する審判を占う現象です。
また、皆既日食は今までの反省を踏まえて新たな出発を誓いを立てて未来を占う現象といえます』

今回の皆既月食をあのイスラエルの地で迎えることは、今後の未来づくりの舵をどう切るべきなのか?をリアルに心に刻む機会になると思っています。
そして、あの幣立神宮にも足を運んだことでしられる「モーゼ」が神と対峙し、十戒を授かった地「シナイ山」に望みます。
皆既月食のタイミングに合わせ、シナイ山での御来光を味わうことは、奥底に宿る感性を開らき、自らの使命に覚醒を遂げることに他ならないと感じています。

 

 

フォーラムソラ7月定例会『検証の旅 高千穂・幣立神宮』の様子

フォーラムソラ 第137回定例会

7月13日(土)14時~17時
港区立勤労福祉会館にてフォーラムソラ第137回定例会を行いました。

◆まずは 主宰者:小林ケンより挨拶です。
今回の定例会のメニューは
電子書籍「フォーラムソラ誕生秘話~エジプト・ギリシャ検証の旅」出版のお知らせ
②「検証の旅 高千穂・幣立神宮」の報告会
__1:旅の様子(小林より)
__2:旅で検証したこと(木内鶴彦氏より)
③木内フォーラム
④「お土産プレゼント大会」 

以上です。 

 

フォーラムソラ・フェイスブックグループでは先行してお知らせしてましたが、フォーラムソラ待望の電子書籍「フォーラムソラ誕生秘話~エジプト・ギリシャ検証の旅(仮称)」出版の報告です。
AMAZON・Kindle書籍として7月31日出版されます。

そこでみなさんにご意見を伺うことにしました。
本の表紙案としてA案、B案、どちらがインパクトありますか?
皆さんだったら、どちらを手に取りたいですか?
ぜひ、皆さんのご意見をお待ちしております(出来ればA案、B案を決めた理由も)。
こちらまで 

※購入方法を知りたい方。応援して下さる方メールをください。
『お問い合わせ内容』に「購入方法を知りたい」「応援団参加」などご記入ください。
こちらまで 

 

◆さて、報告会の始まりです。
旅の詳細についてはしばらくお待ちください。

 

◆旅報告会を受けて、木内フォーラムが始まりました。
幣立神宮とはそもそも、どういったところなのか?
天照大御神とは、いったいどんな方だったのか?邪馬台国の卑弥呼とは、いったいどんな人物だったのか?

 

◆天照大御神をはじめとする建国の神々とスサノオとの関係性は?
神社と神宮の違いとは?

 

◆太古の地球とは、生命を誕生させることができる奇跡的な環境を持っていたのです。
いま、その環境を破壊しようとしている生物がいる・・・それは?
太古の人類は万物が循環の法則から成り立っていることを知っていました。

 

◆農業を1つとっても、環境に配慮した形で進めていったし、人間が地球の一員の中でも新参者であることを弁えていたのです・・・。

 

◆高千穂神社の夜神楽で用いる「御幣」。
神楽にはなくてはならない採り物の代表格であるため、大変神聖な力があると言われています。
今回の検証の旅のお土産です!

 

◆小林とのジャンケンで6人のみなさんにプレゼントします。

 

◆おめでとうございます。

 

◆敗者復活戦は、「幣立神宮のお守り」3名さまに!
おめでとうございます!

◆フォーラム終了後は、おまちかねの懇親会です。
カンパ~イ!
フォーラムソラの良さかは毎回の懇親会にあります。
木内さんにさらに突っ込んで質問したり、会員同士の懇親を深めるためには、懇親会の参加をお勧めします。

 

◆今回は、「検証の旅 高千穂・幣立神宮」の参加者のおひとり、香川県の嶋崎さんより「楠神」を差し入れしていただきました。

 

◆みんなでおいしく召し上がりました。
嶋崎さん、本当においしかったです。
ありがとうございました。

 

■次回フォーラムソラのご案内
138回フォーラムソラは
8月24日(土)14時~港区商工会館にて開催します。
※参加は事前予約をお願いします。
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)

Forumsora.138th_3

■9月定例会のお知らせ

139回フォーラムは「検証の旅の秘蔵映像」「太陽光炭素化炉の秘蔵映像」を上映する映像観賞フォーラムです。
(木内さんはお休みです)
9月21日(土)14時~17時 港区商工会館にて
※参加は事前予約をお願いします。
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)

●秘蔵ビデオ特集の紹介
⇒ 第一回フォーラムソラ定例会「木内フォーラム」
⇒ 検証の旅 メキシコ・マヤ「特別フォーラム」
<シャーマン・フンバツメン&木内鶴彦>
⇒ 検証の旅 北米インディアンとの交流「特別フォーラム」
<スピリットリーダー・ホワイトイーグル&木内鶴彦>
⇒ 太陽光炭素化炉・プレゼンテーションビデオ

◆9月21日(土) 懇親会「フォーラムソラ屋形船懇親会」に決定!
限定20名となります。
9月21日のフォーラム参加者が優先されます。
会員が優先されます。
※フォーラムソラ会員特別価格で東京湾舟遊び(貸切です)。

「検証の旅 高千穂・幣立神宮」報告会のお知らせ

6月22日~24日に開催した「検証の旅 高千穂・幣立神宮」では、高千穂神社の夜神楽観賞を行いました。
高千穂夜神楽の起源は高千穂神社に伝わる「十社大明神記」の文治五年(1189)に神楽についての記録があり、それは平安時代末期まで遡ることになります。
▼高千穂神社

 

夜神楽の季節以外にも「高千穂の夜神楽」を楽しめるのが「高千穂神楽」。
高千穂神社境内の神楽殿で三十三番の神楽の中から代表的な4番「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」を各集落の神楽の舞手が交代で奉納する本格的な舞なのです。
お蔭様で、国の重要無形民俗文化財に指定されている「高千穂の夜神楽」を体感することができました。
▼「手力雄(てじからお)の舞」

 

▼「鈿女(うずめ)の舞」

 

▼「戸取(ととり)の舞」

 

▼ 「御神体(ごしんたい)の舞」

 

▼高千穂神社の御幣

 

 

「検証の旅 高千穂・幣竹神宮」報告会のお知らせ■

7月13日(土)14時~17時 港区勤労福祉会館にて開催!

★参加には事前予約が必要となります。
お問い合わせはこちら↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171

★報告会参加者の中から抽選で「高千穂神社の御幣」、「幣立神宮・お守り」をプレゼント! お楽しみに!! 

 

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『検証の旅 高千穂・幣立神宮』を終えて

6月22日~24日
「検証の旅 高千穂・幣立神宮」にて、無事に検証の旅を終えることができました。

600年に一度の節目、いや発起となるこの年、天ノ岩戸神社や幣立神宮で時を過ごしたことは、大きな意味があると感じています。

幣立神宮 本殿にて

中でも、幣立神宮では31名全員が玉串をお納めし、春木宮司の言葉に耳を傾け、道徳心を蘇させることができました。

★待望の報告会:7月13日に開催★


港区勤労福祉会館にて14時~17時です。
要予約となりますので、参加希望の方はお早めにご一報くださいませ。
sora2002@forumsora.com
詳しくはこちら
http://www.forumsora.com/?page_id=268

※ブログでの報告はリアル報告会の後になります。

 

 

 

主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)とは?

主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)とは?

天皇の即位の儀式の中で最も重要な儀式である大嘗祭(だいじょうさい)の時、主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)で育てられた稲穂をもって、天照大神をはじめとする皇室ゆかりの神々にお供えし、誓いを立てる儀式を行います。

では、この主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)は、 いったいどこにあった水田だったのでしょうか? 実は6月にフォーラムソラで尋ねる幣立神宮にあったのです。

 

あったといか、現在もその姿を目にすることができるんです。
北辰妙見(ほくしんみょうけん)の大神が祭られた「東水神宮」や八代竜王が鎮まる「水玉の池 」がひっそりと鎮座しておられる幣立の鎮守の森。
東御手洗の横にあるのが悠紀田(ゆきでん)と呼ばれる 神田(しんでん)です。

 

もともとの主基田は幣立神宮の西御手洗にあった神田で、悠紀田は現在東御手洗にある神田。
かつて幣立神宮の祭神に献上する稲を作っていた場所を、西御手洗(にしみたらい)から東御手洗(ひがしみたらい)の地に移した時の田植えの祭りが、大嘗祭の基となっています。

 

その後、神武天応の東遷によって東御手洗の稲穂は東の地へと移っていきました。
そのため、皇室のある東の地の神田のことを悠紀田(ゆきでん)と呼び、西の地、九州に残された神田を主基田(すきでん)と呼ぶようになったといわれています。
なぜ東京オペラシティに主基田(すきでん)と悠紀田(ゆきでん)が存在するのか?
それは5月18日の5月定例会で明かされます。
天照大御神、瓊瓊杵尊、神武天皇の国造りのルーツ、神代の時代への扉・幣立神宮への誘いは6月22日~24日「検証の旅」で!

 

●「検証の旅 高千穂・幣立神宮」について

6月22日~24日に開催する「検証の旅」の詳細をお知らせします。 YouTube Preview Image      

第134回定例会・動画 Part4【フォーラムソラ・チャンネル】

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フォーラムソラの活動を動画でお伝えしています。

 

【フォーラムソラ・チャンネル】

第134回定例会 Part4/4月フォーラム

 

●Part4 木内鶴彦フォーラム

未来に対する情報の伝え方? 「検証の旅」のからの学び? YouTube Preview Image

 

●「検証の旅 高千穂・幣立神宮」について

6月22日~24日に開催する「検証の旅」の詳細をお知らせします。 YouTube Preview Image

 

「検証の旅 高千穂・幣立神宮」企画決定

 

●主宰者:小林 けんからのお知らせ

5月18日次回定例会のご案内。 フォーラムソラ公式ブログ、フェイスブック・ページの紹介。 YouTube Preview Image

 

『次回定例会』 

5月18日(土)「135回フォーラム」会場:港区商工会館

・詳細はフォーラムソラ公式ブログをご覧ください
http://www.forumsora.com/?page_id=268/

 

『定例会参加、各種お問い合わせ』

・こちらから↓↓
http://www.forumsora.com/?page_id=171   

 

 『動画配信管理』

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