2015年4月、
フォーラムソラ11年ぶりとなる出雲の旅。
検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~
●社会の秩序が大変貌を遂げる時、スサノオが再来する・・・。
●その語りは知る人ぞしる伝説として、
いまなお語りつがれているのです・・・。
●フォーラムソラでは2004年に引き続き、
再びの出雲へ、この春、検証の旅へと繰り出します。
●スサノオの再来を告げる事象に導かれながら、
世界的な彗星捜索家であり、
そして日本唯一の死亡体験いう世界を垣間見て、
奇跡的に帰還を遂げた木内鶴彦氏と共に、
再びの出雲に繰り出します。
●私達人類は今、人類のみならず、
地球全体の生命バランスを整え、循環型の社会構造を
導き出さなくてはいけない。
●そんな気づきを求められているのではないのでしょうか?
●人類が地球の命、全ての命の尊さのおかげで生かされている
新参者であることに気づき、自覚し、
いまこそ、地球全体の生命体のために、改めて環境と向き合う。
●この「検証の旅 出雲」が、そんな思いを呼び起こすための
機会になれば幸いです。
【検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~】スケジュール
4/10(土) 9:00
■出雲空港集合
■出雲大社
1666年(江戸時代初期)寄進の銅鳥居
によれば主祭神は須佐之男命であったという。
■昼食(日御碕にて)
日御碕は日本海の豊富な魚介類を
楽しめるグルメスポット
■日御碕神社
『出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される古社。
神社は下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」と
上の宮「神の宮」という上下二社からなり、
両本社を総称して『日御碕神社』と呼ぶ。
スサノオの出城として始まった社とも言われる。
■猪目洞窟
縄文から古墳時代にかけての埋葬や
生活を物語る数々の遺物が発見された洞窟。
「出雲国風土記」に記載のある黄泉の穴は
この洞窟だといわれている。
須佐神社
全国に数多くあるスサノオゆかりの神社の
中で、唯一御魂を祭る由緒正しい古社。
そして最強のパワースポットといわれる。
■奥雲南の宿
スサノオゆかりの地、奥出雲の秘湯の宿。
スサノオも癒されたという、源泉かけ流しの湯を
堪能します。
4/11(土) 早朝
■奥出雲の宿 出発
■船通山(鳥髪山) 遥拝
■稲田神社
ヤマタノオロチ神話に登場するスサノオの
妻、稲田姫(イナタヒメ)を奉る神社。
■木次町で桜見と昼食
斐伊川堤防桜並木:
その数は約800本で中国地方随一の美しさを誇り、
「日本さくら名所100選」にも選ばれています。
■神魂神社(かもすじんじゃ)
主祭神は伊弉冊大神(イザナミ)と
伊弉諾大神(イザナギ)を祀る神社。
この二人の神様は、全国にも多数ある神
話に数多く登場し、国土や神様をたくさ
ん生み出した有名な夫婦神。
創造神とされる神様が祀られているので、
地元でもパワースポットとして、愛する
人が多い。
出雲国造家とゆかりが深く、古くは国造
家の私斎場的性格だった。
■熊野大社(くまのたいしゃ)
火の発祥の神社として「日本火出初之社」
(ひのもとひでぞめのやしろ)とも呼ばれ、
出雲国一宮でもあり、意宇六社の一つ。
■須我神社(すがじんじゃ)
出雲神話のひとつとして有名な「八岐大
蛇伝説」。スサノオは大蛇を退治した後、
稲田姫と結ばれ初めて宮作りを行った
とされる。
これが「日本初之宮」とされている由縁。
■天野館
老舗の風格ある木造建築の旅館。
閑静な日本庭園の藁葺の茶室で懐石
料理が楽しめる。「砂の器」映画ロケ隊
も宿泊したお宿。花見に最高!
4/12(土) 早朝
■天野館 出発
■○○神社
「山の神」として3つの岩からなり、
まるで3500年もの時が止まったままと
思えるような「○○神社」
日本における先史文明、巨石文明の
軌跡を読み取ることが出来る。
主祭神は雨乞いの神様の多伎津比古命
(たぎつひこのみこと)。
■佐太神社
出雲國二ノ宮、また出雲国三大社の
内の一つとして「佐陀大社」として称えられ、
主祭神の佐太大神は出雲国で最も尊いと
される四大神の内の一柱で猿田彦大神と
御同神
■美保神社
七福神の中で、唯一日本の神様である
「ゑびすさま」が主祭神。
漁業・商業を始め広く生業の守護神として
敬仰され、全国各地にあるゑびす社3385社の
総本社として、ことに水産・海運に携わる人々
から広く敬い親しまれている。
■メテオプラザ
本物の美保関隕石を展示した博物館。
美保関隕石とは45~46億年前の太陽
系誕生時の微小惑星で6,100万年もの間、
宇宙空間の軌道上を回り続けた球粒隕石。
'92年12月10日、松本氏宅に落下した。
■17時:松江駅、出雲空港にて解散
【備 考】
◆検証の旅への参加に関しては、あらかじめ事務局までご連絡ください。
ForumSORA事務局
sora39●forumsora.com (●を@に変えてください)
<お問合せはこちら>
【検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~】スケジュール
4/10(土) 9:00
■出雲空港集合
■出雲大社
1666年(江戸時代初期)寄進の銅鳥居
によれば主祭神は須佐之男命であったという。
■昼食(日御碕にて)
日御碕は日本海の豊富な魚介類を
楽しめるグルメスポット
■日御碕神社
『出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される古社。
神社は下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」と
上の宮「神の宮」という上下二社からなり、
両本社を総称して『日御碕神社』と呼ぶ。
スサノオの出城として始まった社とも言われる。
■猪目洞窟
縄文から古墳時代にかけての埋葬や
生活を物語る数々の遺物が発見された洞窟。
「出雲国風土記」に記載のある黄泉の穴は
この洞窟だといわれている。
須佐神社
全国に数多くあるスサノオゆかりの神社の
中で、唯一御魂を祭る由緒正しい古社。
そして最強のパワースポットといわれる。
■奥雲南の宿
スサノオゆかりの地、奥出雲の秘湯の宿。
スサノオも癒されたという、源泉かけ流しの湯を
堪能します。
4/11(土) 早朝
■奥出雲の宿 出発
■船通山(鳥髪山) 遥拝
■稲田神社
ヤマタノオロチ神話に登場するスサノオの
妻、稲田姫(イナタヒメ)を奉る神社。
■木次町で桜見と昼食
斐伊川堤防桜並木:
その数は約800本で中国地方随一の美しさを誇り、
「日本さくら名所100選」にも選ばれています。
■神魂神社(かもすじんじゃ)
主祭神は伊弉冊大神(イザナミ)と
伊弉諾大神(イザナギ)を祀る神社。
この二人の神様は、全国にも多数ある神
話に数多く登場し、国土や神様をたくさ
ん生み出した有名な夫婦神。
創造神とされる神様が祀られているので、
地元でもパワースポットとして、愛する
人が多い。
出雲国造家とゆかりが深く、古くは国造
家の私斎場的性格だった。
■熊野大社(くまのたいしゃ)
火の発祥の神社として「日本火出初之社」
(ひのもとひでぞめのやしろ)とも呼ばれ、
出雲国一宮でもあり、意宇六社の一つ。
■須我神社(すがじんじゃ)
出雲神話のひとつとして有名な「八岐大
蛇伝説」。スサノオは大蛇を退治した後、
稲田姫と結ばれ初めて宮作りを行った
とされる。
これが「日本初之宮」とされている由縁。
■天野館
老舗の風格ある木造建築の旅館。
閑静な日本庭園の藁葺の茶室で懐石
料理が楽しめる。「砂の器」映画ロケ隊
も宿泊したお宿。花見に最高!
4/12(土) 早朝
■天野館 出発
■○○神社
「山の神」として3つの岩からなり、
まるで3500年もの時が止まったままと
思えるような「○○神社」
日本における先史文明、巨石文明の
軌跡を読み取ることが出来る。
主祭神は雨乞いの神様の多伎津比古命
(たぎつひこのみこと)。
■佐太神社
出雲國二ノ宮、また出雲国三大社の
内の一つとして「佐陀大社」として称えられ、
主祭神の佐太大神は出雲国で最も尊いと
される四大神の内の一柱で猿田彦大神と
御同神
■美保神社
七福神の中で、唯一日本の神様である
「ゑびすさま」が主祭神。
漁業・商業を始め広く生業の守護神として
敬仰され、全国各地にあるゑびす社3385社の
総本社として、ことに水産・海運に携わる人々
から広く敬い親しまれている。
■メテオプラザ
本物の美保関隕石を展示した博物館。
美保関隕石とは45~46億年前の太陽
系誕生時の微小惑星で6,100万年もの間、
宇宙空間の軌道上を回り続けた球粒隕石。
'92年12月10日、松本氏宅に落下した。
■17時:松江駅、出雲空港にて解散
【備 考】
ForumSORA事務局
sora39●forumsora.com (●を@に変えてください)
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