第182回フォーラムソラ”検証の旅 五島列島”報告会

第182回フォーラムソラ定例会
「検証の旅 五島列島」報告会を開催しました

皆さん、こんにちは。
6月16日(土)、第182回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
5月19日~21日の3日間に渡り行なった「検証の旅 五島列島」の報告会をじっくりと行いました。

 

前半は小林から「旅の行程と検証ポイント」についての報告。
後半は木内先生より「検証によって得られた本当のこと」についてお話がありました。

今回の「五島列島の検証ポイント」は過去に行ってきた「検証の旅」との共通点が多く、その関連性を紐解くために、再び「四国 剣山」へと旅立つ流れになりました。

 

さらに、「広島 天ノ岩座神宮」を加え、壮大なスケールの「検証の旅」が実施される予感が漂いました。
秋の催行に向けて、早速調査が開始されることになりました。

 

●「検証の旅 五島列島」の報告について

『検証の旅 五島列島 2018』の様子はブログに詳しく掲載していますので、こちらも併せてご覧ください。
『検証の旅 五島列島 2018』旅の目的と概要

 

『検証の旅 五島列島 2018』旅の目的と概要

 

●「遣唐使船」の航路

五島列島の文化的背景を知るうえで重要となる「遣唐使船」の航路

 

●野崎島にそびえる「王位石」

太古の昔、巨石文明が存在していたことは明らか。
頂上までの高さ24m、両柱お端から端までの幅12m、
頂上テーブルの広さ5m×3mの巨石建造物。

 

 

●剣山の鏡岩との共通点

王位石を構成する巨石群の状況は「剣山 鏡岩」に類似していることから、ここでも光通信が行われている可能性が考えられる。

 

●「剣山 鏡岩」の様子

詳細は▶「検証の旅 剣山 2014」をご参照ください。

 

●獅子座型の狛犬

獅子座の様にお尻を突き出した狛犬には、共通したメッセージがあります。
この地にも、かつてその思想が根付いていたことを予感させます。

 

王位石にはオベリスクと同じ文明があった

遣唐使船が長安に向けて五島列島から航海したという説明がありました。その検証をするうえで、一番重要になってくるのは海流を把握することです。

 

●古代史を紐解くには海流を捉える

例えば、大陸から日本に伝わった文化の経路を考える場合も大変重要です。
例えば宮古島から伝わった稲作が日本海側に広まったのにも、海流の流れが影響しています。
久高島を経由した稲作は逆に太平洋側に伝わりました。

 

●後になって神社を付け加えた

野崎島に渡り、2時間半を掛けて王位石を見てきたわけですが、王位石にはエジプトのオベリスクと同じ文明があったと、私にはわかりました。
エジプトは赤い花崗岩、王位石は赤ではありませんでしたが、年代的には6500年よりも前に作られていると思います。
後になって、そこに神社を付け加えました。
『検証の旅 エジプト 2006』
『検証の旅 エジプト・ギリシャ 2002』

 

●石は共振する

五島列島は巨石文明のモノであると私は考えます。
石は共振します。
うなり音、エネルギーが使われた可能性があります。
これと同じ効果を持つ巨石がすでにあります。
一つは、フォーラムソラの「検証の旅 出雲スサノオ2015」で検証した立石神社。
そしてもう一つは、大土山の「天ノ岩座神宮」です。
立石神社のそれは亜空間への入り口となっていて、水晶玉を見ているような現象をもたらします。
天ノ岩座神宮のそれは風きり音となって、メッセージを発します。
王位石も共鳴、振動していて、うなり音があるものと考えています。
次回はその辺をじっくり検証したいと思います。

 

●治療に使われた可能性も

最近ではクリスタルボールなどもそうですが、このような共鳴や共振は治療に使われた可能性もあります。
現代医学では効果があると考えていないようですが、私が生死を彷徨って見てきた過去や未来では使われていました。
例えば、その人の細胞の大きさを確認し、その正しい周波数を外から与えてあげる。
それがちょっと怪しいですが、手かざしすることで可能だったりします。
正しい振動を与えると、またスイッチが入り細胞が活性化していくのです。
波動医学・・・未来の形かもしれません。
しかし、それはもっと昔の時代の中に、もっと驚くヒントが隠されていたりします。

 

●検証の旅 剣山(鏡岩)&共鳴岩

剣山にはイサヤをはじめ、世界の聖人の多くがやってきました。そのため、今も多くの謎に包まれています。
過去に3度、検証の旅に繰り出しましたが、2015年には太古の光通信の道具であった「鏡岩」を発見しました。
いつも常識では説明がつかない現象が起きる場所でもありますが、剣山を検証したい方は手をあげてください。
ほぼ全員のようですので、今年は剣山への検証の旅を企画してみましょう。

 

●「天ノ岩座神宮の共鳴石」

せっかくなので、「天ノ岩座神宮」で共鳴石も併せて検証できたらと思いますので、これから調査に入ります。
現段階では答えは出せませんが、「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」を実現したいと思います。

 

●懇親会

今回のフォーラムソラ定例会には、宮古島、鹿児島、広島、静岡からご参加頂きました。
遠路はるばる、本当にありがとうございました。
懇親会は様々な話題を持ちより、木内先生に質問したり、各々で情報交換をしたりと、いつもながら盛り上がりました。

 

 

 

 

■次回のフォーラムソラ定例会のお知らせ

 

[次回は’18年7月28日(土)となります]

テーマ:
(1)「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018」説明会

「剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」解説
 →→本年10月催行決定!検証の目的・行程を余すことなく紐解く!

 

(2)   重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

●[検証の旅  剣山 2014]解説→太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
●[検証の旅  剣山 2009]解説→ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅  剣山 2003]解説→伝説となった超常現象!キリストが目指した剣山の謎とは?
●[検証の旅  出雲 2015]解説→立石神社は時空を超えたパラレルワールドへの入口だった!
●[検証の旅  金山遺跡 2012]解説→巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

木内先生はお休みとなります。
※全ての旅を知り尽くすフォーラムソラ小林が旅の全貌を詳細に解説します。

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日  時:2018年7月28日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員1000円、非会員2000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (3800円 事前振込となります)

 

[次々回は’18年8月25日(土)となります]

テーマ:
「木内鶴彦フォーラム」

 ●[検証の旅  剣山鏡岩&天ノ岩座神宮]で伝えたいこと、検証のポイント
 ●なぜ[剣山]が世界の聖人が憧れる霊峰となったのか?
 ●生死を彷徨った中で見てきた太古の光通信システム[鏡岩]とは?
 ●膨大な意識にアクセスできる自然崇拝の場所[天ノ岩座神宮]で体感できることとは?
 ●[出雲・立石神社]の巨石が共鳴した亜空間とは?その先にあるものとは?
 ●[金山巨石群遺跡]にみる、古代人の高度な観測技術と時間の概念とは?

 

 ※木内先生による木内フォーラムとなります。

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日  時:2018年8月25日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区青山いきいきプラザ
住  所:東京都港区南青山2丁目16−5
地  図:http://akasakaarea-ikiikiplaza.com/aoyama/map.html
電  話:03-3403-2011

参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (3800円、事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

 

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「検証の旅 五島列島 2018」旅の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018」1日目

検証の旅 五島列島 2018」2日目

検証の旅 五島列島 2018」3日目

 

『検証の旅 五島列島 2018』旅の目的と概要

2018年5月19日~21日にかけて 「検証の旅 五島列島 2018」を催行しました。

この旅はフォーラムソラの検証の旅における、メインテーマの一つといえる「イサヤ」の足取り、先史文明の痕跡「巨石遺跡」の探求という点からも、大変重要な旅となりました。

 ■『検証の旅 五島列島 2018』検証の目的と概要

旅の目的
・1万5千年前の巨石文明の謎を検証
・イサヤ(イエス)の剣山までの足取りを検証
・むき出しの大自然から地球創生の姿を検証

一日目の旅 ・二日目の旅 ・三日目の旅

      

検証の旅 五島列島:1日目

検証の旅 五島列島:2日目

検証の旅 五島列島:3日目



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検証の旅 剣山・土佐神社 2014 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ  2002 はこちら

『検証の旅 五島列島 2018』1日目

 

2018年5月19日~21日にかけて 「検証の旅 五島列島 2018」を催行しました。
この旅はフォーラムソラの検証の旅における、メインテーマの一つといえる「イサヤ」の足取り、先史文明の痕跡「巨石遺跡」の探求という点からも、大変重要な旅となりました。

 

■検証の旅 五島列島 2018: 1日目

    
                                   

一日目の検証の旅は無事に終了しました。
明日は嵯峨島から中通島に至る検証ポイントを目指します。
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検証の旅 五島列島 2018:検証の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018:2日目

検証の旅 五島列島 2018:3日目

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検証の旅 剣山・土佐神社 2014 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ 2002 はこちら

『検証の旅 五島列島 2018』2日目

 

2018年5月19日~21日にかけて 「検証の旅 五島列島 2018」を催行しました。
この旅はフォーラムソラの検証の旅における、メインテーマの一つといえる「イサヤ」の足取り、先史文明の痕跡「巨石遺跡」の探求という点からも、大変重要な旅となりました。

 

 ■検証の旅 五島列島 2018:2日目

                                           

第二日目の検証の旅は無事に終了しました。
明日は今回の最大の検証の目的となる「王位石」に挑みます。
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検証の旅 五島列島 2018:旅の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018:1日目

検証の旅 五島列島 2018:3日目

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検証の旅 剣山・土佐神社 2014 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ 2002 はこちら

『検証の旅 五島列島 2018』3日目

 

 

2018年5月19日~21日にかけて 「検証の旅 五島列島 2018」を催行しました。
この旅はフォーラムソラの検証の旅における、メインテーマの一つといえる「イザヤ」の足取り、先史文明の痕跡「巨石遺跡」の探求という点からも、大変重要な旅となりました。

 

■検証の旅 五島列島 2018:3日目

                                     

素晴らしい地元スタッフの皆様に支えて頂き,
さらに天候にも恵まれ,全ての検証を無事に終えることが出来ました。
皆さんの応援にも本当に感謝です。
心からありがとうございました。
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検証の旅 五島列島 2018:旅の目的と概要

検証の旅 五島列島 2018:1日目

検証の旅 五島列島 2018:2日目

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検証の旅 剣山・土佐神社 2009 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ  2002 はこちら

第182回フォーラムソラ[木内鶴彦フォーラム]開催のお知らせ

第182回フォーラムソラ定例会を開催します

皆さん、こんにちは。
6月16日(土)、第182回フォーラムソラ定例会を開催いたします。

 

今回の定例会では、
1)5月19日~21日の3日間に渡り検証を行った「検証の旅・五島列島」についての報告。
2)木内フォーラム:
 ・巨石文明「王位石」の検証秘話。
 ・「米朝首脳会議」に見る人類未来の姿。

 

木内鶴彦先生と共に先史文明や未来についてフォーラムを行います。

 

 

 

 

 

■フォーラムソラ定例会のお知らせ

「五島列島・報告会&木内フォーラム」

フォーラムソラ定例会:2018年6月16日(土)
テーマ:
「検証の旅・五島列島 報告会」
「木内フォーラム:巨石文明について、米朝首脳会議について」
参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

日  時:2018年6月16日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (3800円 事前振込となります)

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第180回フォーラムソラ定例会の様子
木内鶴彦先生と行く「検証の旅・五島列島」企画決定

2018年フォーラムソラ・スケジュール

第180回フォーラムソラ[木内鶴彦フォーラム]の様子

第180回フォーラムソラ定例会を開催しました

皆さん、こんにちは。
4月14日(土)、第180回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
1)5月19日~21日の3日間に渡り検証を行う、五島列島についての詳細情報。
2)動画による野崎島・沖の神島神社の確認。
3)6000年の時を越えた神降ろしの神事について。
4)木内式・太陽光集光発電システムの活用について。

 

これらについて、木内鶴彦先生と共にフォーラムを行いました。

 

 


■1万年以上前の古代文明

五島列島には、
神道霊学四派の開祖の一人
荒深道斉氏が幾度となく訪れ、
この島に1万年以上前から存在していたという
古代文明の軌跡を調査しています。

今回の「検証の旅・五島列島」では
同氏が見つけた「オリオン座」が刻まれた遺跡や
1万6千年前のモノと推測した遺跡群を、
実際に木内鶴彦先生と尋ね、
その真偽を検証していきます。

 

 

 

 

■王位石(巨石遺跡)

縦24m×横12mの巨石ドルメン、
王位石をドローンによる映像で検証しました。
人が造ったのか、自然のものか?
今なお多くの謎を持つ神秘的空間。
今回の「検証の旅・五島列島」では
野崎島に渡り
「沖の神島神社・王位石」の謎、
その真相を明らかにしていきます。

 

 

 

 

■「神降ろしの神事」

「神降ろしの神事」とは?
天孫降臨にも繋がる日本古来の神事について、
その古神道の本当の意義、
本来の目的について
木内鶴彦先生からお話頂きました。

神社を創建する遥か昔、
磐座(自然)を本殿・拝殿として
神々を祭り信仰していた時代について、
今なおそれを伝承し継承する
磐座の存在について学びました。

 

 

 

 

■「木内式・太陽光集光システム」

2100年までの二酸化炭素排出量ゼロの国際的な目標、
パリ協定合意により、
再生可能エネルギーへのシフトが急ピッチで始まりました。
今後一層拡大される
社会のデジタル化と無線化技術により、
電波基地局の世界規模での増加傾向の中、
それらの自走化と温室ガスの無排出化を目的に、
木内鶴彦先生が提唱し実現化を進めている
「木内式・太陽光集光発電システム」にも
スポットライトが当たり始めました。

 

 

 

 

以上のように、今回の定例会も
検証の旅・五島列島をテーマに、
また、
木内鶴彦先生の近況報告を題材に、
エキサイティングな会となりました。

 

■懇親会

定例会の後は、恒例の懇親会へ・・・!
まだまだ聞き足りないことや、
木内先生に直接確認したい疑問質問を肴に、
大いに盛り上がりました。
懇親会はみんなが仲良くなれる最高の場所です。
フォーラム初参加の皆さんも気軽に参加できる会になっています。

 

   

 

■「検証の旅・五島列島」の詳細はこちら
※お陰様をもちまして、定員となりました。

 

 

■次回のフォーラムソラのお知らせ

「五島列島・報告会&木内フォーラム」

次回のフォーラムソラ定例会は2018年6月16日(土)となります。
テーマ:
「検証の旅・五島列島 報告会」
「木内フォーラム」
参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

日  時:2018年6月16日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (3800円程度、事前振込となります)

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木内鶴彦先生と行く「検証の旅・五島列島」企画決定
第178回フォーラムソラ定例会の様子
2018年フォーラムソラ・スケジュール

木内鶴彦先生と行く「検証の旅・五島列島」企画決定

 

第179回フォーラムソラ定例会の様子

3月24日(土)、第179回フォーラムソラ定例会を開催しました。
今回は5月に実施する「検証の旅・五島列島」の内容について、事細かに説明を行いました。
すでに待ちきれない、多くの皆さんにお集まりいただき、詳細な情報を漏れなくお伝えしました。

 

 

木内鶴彦先生と行く「検証の旅:五島列島」 とは?

日本とユダヤの関係とは?
なぜキリストは剣山を目指したのか?
巨石文明とは?遥かなる太古への謎に迫る!

 

■検証の旅・五島列島/検証のポイント

<ポイント1>
今回の「検証の旅」では、木内さんが気になってた場所を実際に赴き、生死を彷徨った「宇宙(そら)の記憶」との接点を探りながら、時空を超えた検証を行います。

<ポイント2>
イザヤ(イエス)が四国剣山に辿り着くにあたり、平戸、諫早、島原半島(小浜)に立ち寄った軌跡を過去の「旅」で検証しましたが、その始まりに「五島列島」があったのでは?という仮説から検証を行います。

<ポイント3>
「古事記・神代篇」に出てくる沢山の神名が五島にある多くの地名と極めてよく似ていることなどから、五島列島が、「古事記」に出てくる高天原であり、神代の物語は五島列島で起きたとの説もあり、日本の古代史からの検証を行います。

<ポイント4>
地元・歴史研究家に協力を仰ぎ、島に残る伝説や神話、迷信、古文書情報を元に、五島列島に潜む巨石遺跡や磐座、パワースポットや神社仏閣から「五島列島の古代史ミステリー」を解き明かす検証を行います。

<ポイント5>
一般的なツアーではなかなか行けない場所へ、特別手配によって訪問を実現させます。 重要な場所の数々を木内さんと共に巡ることで、個々の意識と膨大な意識とのアクセスに挑みます。

 

■検証の旅・五島列島/概要

[日  程] 5月19日(土)~21日(月) 3日間
[集合時間] 5月19日(土) 11時00分
[集合場所] 長崎港ターミナル(空港集合ではありません
[解散時間] 5月21日(月) 16時50分
[解散場所] 佐世保港ターミナル(空港集合ではありません
[参加定員] 15名(フォーラムソラ会員限定)
[含まれるもの]  集合場所から解散場所までの移動・交通費、宿泊、食事、ガイド代等の一切。
[含まれないもの] 集合場所まで解散場所からの移動・交通費、個人的な飲料代や諸費。

[備  考]東京~長崎・エア時刻表
●行き:5月19日
JAL 605便:羽田07:40→長崎09:35
SNA 031便:羽田06:55→長崎08:50
●帰り:5月21日
SNA 042便:長崎21:05→羽田22:45
JAL 616便:長崎20:30→羽田22:10
※参加者様個々でご予約下さい。

■検証先の候補地・紹介

☆福江島

五島列島の政治・経済・文化の中心で、一番アクセスしやすい島。

・諏訪神社→主祭神は建御名方命(タケミナカタノミコト)
・大窄の大椿→県の天然記念物に指定。樹齢350~400年の大椿。
・鬼岳→珍しい火山で500万年前の噴火の上に5万年前の火山が重なり合ってできたもの。五島のシンボル。
・亀甲石舞台→溶岩流の先端が盛り上がり節理(割れ目)ができた珍しい地形。
・勘次ヶ城跡→倭寇(わこう)の時代の遺跡では?と考えられている石組。八幡瀬(ばはんせ)と呼ばれる地形を利用した太古の遺跡か?
 (倭寇:13~16世紀に東アジアで活動した日本人を主体とした海賊)
・観音平の岩屋観音→キリシタンが途絶えた五島に外海(現在の長崎市)から移住者によってキリシタンが復活した場所。
・堂崎教会→キリスト教禁教令廃止以降、五島列島で最初に建てられた聖堂。1974年(S49年)に堂崎教会の名称で長崎県指定有形文化財に指定され、現在は堂崎天主堂キリシタン資料館となっている。

 

 

☆嵯峨ノ島

この島は二つの火山がその裾野(すその)でつながってできた一つの島で、北方の男岳(おだけ)、南方の女岳(めだけ)からなり、断崖には火山の内部構造がはっきりと露出し、火山の噴出状況が顕著に示されている島として有名。
嵯峨島はJTBが選ぶ『日本の秘境100選』の一つでもある。
・男岳火口
・女岳
・千畳敷→女岳と男岳の接合部分。地球の形成、地質現象を知ることができる。

 

 

☆小値賀島&野崎島

 

野崎島

・王位石(おえいし)→謎の巨石遺跡。人が造ったのか、自然のものか?まったく不明、多くの伝説を持つ神秘的空間。個人ではなかなか行けない貴重な場所。
・沖の神島神社(おきのこうじまじんじゃ)→日本が白村江の戦いで朝鮮に敗れて以降、遣唐使船は五島経由の直行便で中国に向かった。その安全祈願のために創建された神社の一つ。704年創建

 

☆小値賀

・地の神島神社(ちのこうじまじんじゃ)→「沖の神島神社」と向い合せに造られた。
・神方古墳→五島列島唯一の古墳(6~7世紀)。古事記の大八島(おおやしま)の次に生んだ6島のうち、知訶島(ちかのしま)や両児島(ふたごのしま)に関連するとの一説がある。

 

 

■検証の旅・五島列島 行き帰りの交通手段

■検証の旅・五島列島 食事の一例

■本企画はフォーラムソラ会員向けのものです。
■参加希望の方はフォーラムソラへの会員登録をお済ませください。
■定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
■参加希望の方はフォーラムソラ事務局までお問い合わせください。
■事務局:sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)

 

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定例会の後は、恒例の懇親会へ・・・。
今回の旅のテーマについて、
木内先生の検証の旅の真相について、
それぞれが持つ希少体験の数々について、忌憚なく語り合いました。

 

■次回 木内フォーラムのご案内

4月14日(土) 14時~17時
(第180回 フォーラムソラ定例会にて行ないます)

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180回フォーラムソラ開催のご案内
第179回フォーラムソラ開催のご案内
第178回フォーラムソラ定例会の様子

第178回フォーラムソラ[木内鶴彦フォーラム]の様子

第178回フォーラムソラ定例会を開催しました

皆さん、こんにちは。
本年初のフォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の木内フォーラムでは、

この先の日本が、
そして世界が、
どのような道を辿ろうとしているのか?

 

私たちが、
この荒波に飲み込まれないためにも、
日々心掛けておかなければならないこととは?

子や孫、
その先の世代まで、

 

未来永劫、
明るい未来を築いて行くために、

 

今、一人ひとりが
意識しなくてはならない感性とは?

そして、
忘れてはならない人類の使命とは?

世界で、
日本で、
いったい何が始まろうとしているのか?

はたまた、
地球は何を及ぼそうとしているのか?

それらについて、
木内鶴彦さんの知り得る情報、
木内鶴彦さんの見てきた未来、
木内鶴彦さんと私たちが共にやるべき事、

それらについて、
今回は、木内さんに存分にお話しして頂きました。

また、
今年、久しぶりの開催となる「検証の旅」について、
その企画意図と概要をお伝えしました。

 

懇親会は前回大変好評だった
「月島もんじゃストリート」に繰り出し、
熱気むんむんの「もんじゃ焼き大会」を楽しみました。

 


検証の旅について

今年の目玉となる「検証の旅・国内編」について、
その調査内容を公開しました。
今回の検証の地は「五島列島(長崎県)」となりました。

 

実施日は5月19日(土)~21日(月)の3日間。
●19日(土)早朝:上五島に上陸(福岡港発・夜間フェリーにて)
●上五島~下五島までを3日間にわたり調査。
●宇宙(そら)の記憶、磐座や巨石文明、神話との融合性、ジオパークから紐解く地球規模の天変地異を隈なく検証。
●21日(月)夕刻:福江島にて解散

 

 

 

■木内フォーラム 

1.全ては意識で変えられる

頭の中で巡る意識は5次元に繋がっています。
それが歪みを作り、情報となり3次元へとつながっています。
意識によって体調もコントロールすることができますし、意識であらゆるものは変えられると考えています。




2.生命が誕生するための条件

生命が誕生した時の地球の環境は、今の地球環境とは異なっていたと推測しています。
おそらく、今よりも「引力が強くて、重力が弱い条件」だったと思うのです。
なぜ、条件が今と違うのか?といえば、それには月が大きく関わっていたと考えています。
また、その条件でなければ、地球上の水は十分な活性力を帯びません。
そこで宇宙(そら)の記憶の体験で見てきたことを基に研究したのが「太古の水」なのです。

 


3.未来型の村

これから年代別の人口分布の在り方や、経済システムの在り方が大きく変わってきます。その中で、私たちは生きていかなくてはなりません。
ここで皆さんに質問です。
皆さんは(1)と(2)なら、どっちを選びますか?
 (1)仕事が半分に減る
 (2)給料が半分に減る

どっちも悩むところですが、会社内で農業を行い、
半分はお金、半分は食べ物を支給する形を考えてみてはどうでしょう。
こうなると、いいものを作り始めたり、お互いに食べ物を交換し始めたり、余った時は外とやり取りを始めるかもしれません。

そうすると、低農薬、有機栽培などの方法を率先して取り入れるはずですし、長持ちさせる必要がなければ、無農薬で新鮮なものが当たり前になるはずです。
そんな新しい価値観、概念を持って小さな村を作ってみると、意外に早く既成概念から抜け出し、未来志向の循環型社会への扉を開くことが出来ると思うのです。

 

 

 

4.地球人としての目覚めが必要

オリンピックがいよいよ始まりますが、南北問題も相まってザワザワしているのは確かです。

しかし、そんなことを気にするよりも、私たちは東日本大震災からの学びをしっかりと受け止め、国を挙げて取り組むことに意識を注ぐべきです。
まだ原発の後処理は解決しておらず、未だに悪影響を及ぼしていますが、メディアもすっかり忘れてしまったかのように、まったく取り上げていません。

このままでは、国際的に「信用出来ない日本」となりかねません。
今回の惨事とその教訓を世界に、人類に、未来に伝えることが日本の役目ではないでしょうか?

私は、人間・社会・地球環境の持続可能な発展を願っていますし、自らの使命は太陽エネルギーのサステナビリティ化とその実用化です。

地球ではさまざまな人々が、寄り集まって暮らしていますが、それ自体が地球のバランスを取るための役割を担っていることなのです。
私たちは、それぞれの能力のために、それぞれの目的のために生物として誕生しています。
私たちは、地球人としての目覚めと自覚を持って、この星に暮らして行きたいと思うのです。

 

 

5.「検証の旅・五島列島」について

しばらくお休みしていた「検証の旅」ですが、検証先として当初は「隠岐の島」を考えていましたが、いろいろ進める中で「五島列島」に落ち着きました。

フォーラムソラでは、かつてイザヤの軌跡をたどり、長崎・平戸~島原半島、徳島・剣山と検証を何度も行いました。

この五島列島もまた、イザヤの軌跡にかかわる地ではないか?との考えが芽生えました。

また聖徳太子の時代、大陸を目指す遣唐使たちは、この島で大海原を渡るための風を待ちました。そして唐から帰国した弘法大師空海が立ち寄ったのも、この島でした。

さらには、『古事記・神代篇」に出てくる沢山の神名が五島にある多くの地名と極めてよく似ていることなどから、五島列島が「古事記」に出てくる高天原であり、神代の物語は五島列島で起きた出来事という説もあります。

五島は太古より人々が祈りを捧げていた島です。
暦として存在したストーンサークルや、祈りの対象だった磐座が次第に神社へと変化していきました。
もしも、そこに鏡岩が見つかれば、それは光通信を行っていた形跡となるでしょう。

今回、実際にこの地に赴き、あの「検証の記憶」に再びアクサスすることで、その時代にどんな人がいたのか?また、どんなことをしていたのかが解ってきます。

私が生死を彷徨って見てきたものが、果たして正しかったのかどうかを、皆さんと共にじっくり検証してみたいと思います。

 

 

 

■懇親会

・今年の新年会は前回好評だった「月島もんじゃストリート」で開催しました。
・東京にいても、なかなか行けない月島ですが、今回は貸切で満員御礼となりました!
・みんなで鉄板を囲んで、もんじゃ焼き・お好み焼き・鉄板焼きを堪能しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■次回のフォーラムソラのお知らせ

(1)「検証の旅・五島列島」説明会

●3月24日(土) 14時~17時 (開場:13時30分~)
●「検証の旅・五島列島」説明会開催
参加費無料
●予約制(30名限定)
●フォーラムソラ主宰の小林より詳細を説明します。
●合わせて「今さら聞けない質問コーナー」を開催。
※木内鶴彦さんのこと、生死を彷徨った木内体験について、太古の水について・・・あらゆる質問にお答えします。
※木内鶴彦先生はお休みとなります。

※参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
 sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

 

(2)次回の「木内フォーラム」

次回の木内フォーラム(フォーラムソラ定例会)は2018年4月14日(土)となります。
参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

日  時:2018年4月14日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円程度、事前振込となります)

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第177回フォーラムソラ定例会の様子
第176回フォーラムソラ定例会の様子
2018年フォーラムソラ・スケジュール