2008年3月16日~18日 「検証の旅 沖縄・久高島 2008」を催行しました。
フォーラムソラ「検証の旅 沖縄・久高島 2008」
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フォーラムソラ「検証の旅 沖縄・久高島 2008」
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フォーラムソラ「検証の旅 熊野三山 2007」
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フォーラムソラ「検証の旅 高千穂・幣立神宮 2006」
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フォーラムソラ「検証の旅 三内丸山 2005」
三方を海に囲まれた自然環境をもつ青森は、古代より海の道を拓き文物の交流を活発に行ってきた地。
そしてこの三内丸山はスサノオが開いた出雲へと繋がる、いわば日本文化のルーツの地とも考えられる。
我らがフォーラムソラのオブザーバーである木内鶴彦さんの見てきた「宇宙の記憶」を手掛かりに、検証の旅に繰り出しました。
■旅の目的
1)シベリアを渡った人々と縄文人との関係?
2)予想以上にレベルが高かった縄文文化の謎?
3)スサノオに代表される出雲文化はどこからやってきたのか?
4)なぜこの地にユダヤ文化が根付いているのか?
5)イサヤ(イエス)は本当に日本にやって来たのか?
6)過去から学べる、現代の生き方とは?
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フォーラムソラ「検証の旅 出雲 2004」
木内鶴彦さんが宇宙の記憶の中で見てきた、古代の日本の姿。
そこには、稲作を中心とした共存共栄の思想がありました。
その指導者として映し出されるのがスサノオです。
出雲には古くからスサノオ伝説が存在します。
スサノオの本来の姿、思想を検証するために旅に繰り出しました。
スサノオとアマテラスの真の関係とは?
出雲大社を訪れ、スサノオとアマテラスの軌跡を辿りながら、
今の日本人が気づかなくてはいけないこと。
一歩前に進めなくてはいけないこと。
それらを受け止め、考え知ることが出来た学び多い旅となりました。
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フォーラムソラ「検証の旅 枚方・交野・貴船神社」~535年の星空~
木内鶴彦さんが紐解いた、交野・枚方に広がる壮大な地上絵(天体星図)。
それは交野・枚方に留まらず、京都にまで及んでいることが判明しました。
その星の名はカノープス、不老不死、永遠を願う星。
その星座に位置するのは、なんと貴船神社でした。
隣にはあの鞍馬寺が存在する、知る人ぞ知る場所です。
宮司さんに特別にお時間を頂き、貴船神社の由緒を伺うと・・・。
そこにはなんと・・・。
時空を超えた木内鶴彦さんの体験が、また一つ明らかになりました。
より良い未来、地球環境を整えるための使命、それが人間に託されたテーマでした。
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フォーラムソラ「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」
木内鶴彦さんの見てきた太古の世界の在り方を学ぶ待望の剣山検証。
その第二回目。前回2003年の検証で明らかにされなかったポイント。
さらには、地元研究家でしか知り得ないアーク伝説の場所をじっくり検証しました。
元イスラエル大使、エリ・コーヘン氏との日猶和合も執り行われました。
モーゼ、アーロンの血を引き継ぐエリ氏との剣山登頂。
そこに秘められたメッセージとは?
木内鶴彦さんの類まれな体験との結びつきを感じずにはいられない、
フォーラムソラならではの検証の旅となりました。
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フォーラムソラ「検証の旅 剣山・土佐神社」
木内鶴彦さんの見てきた太古の世界の在り方を学ぶ、
待望の剣山検証を行いました。
なかなか訪れることが出来ないとされる
伝説の栗枝度神社(クリシド→キリスト?)の検証。
そして、観測史上もっとも早く上陸した台風4号。
それは歓迎の証だったのか、それとも禊だったのか、試練だったのか?
台風直下の剣山に私たち以外に人は居ず。
フォーラムソラの40人だけを迎え入れてくれた剣山。
木内鶴彦氏の著書「宇宙の記憶」の中で、
とても重要な場所の一つとされている剣山。
そこは天候が非常に変わりやすいこと。
雷が非常に多いこと。
11年に1度やってくる降臨現象の秘密があること。
聖人たちはなぜそれほどまでに、
この地を目指し大海を渡ってきたのか・・・。
モーゼの十戒が意図することとは?
そこに秘められた真のメッセージとは?
それがこの検証の旅で明らかにされる。
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フォーラムソラ「検証の旅 エジプト・ギリシャ」
この旅の目的は、倭人のルーツを探求し検証することでした。
1)現代の日本に伝承される文化や価値観と古代文明の共通点を、エジプトとギリシャの遺跡から探りました。
2)木内鶴彦さんの視点からそれぞれの遺跡を見つめ、歴史学や考古学では語られない真相について推理しました。
3)太古の人々の生活や考え方を検証し、21世紀を楽しく有意義に生きるためのヒントを見つけ出しました。
海外初の「検証の旅」に大いに期待が高まりました。
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フォーラムソラ「検証の旅 枚方・交野」~天の川 伝説~
木内鶴彦さんが紐解いた、交野・枚方に広がる壮大な地上絵(天体星図)。
交野・枚方にはナスカの地上絵をはるかに超えて、一辺が8キロにも及ぶ壮大な「星空」が描かれていました。
天の川を中心に地上に描かれた星々は神社として、今も輝きを放っています。
木内鶴彦さんが再発見したスイフトタットル彗星の一片が、星田妙見宮に隕石として落下した可能性が高いのです。
国内初の「検証の旅」に大いに期待が高まりました。
※旅の詳細はしばらくお待ちください。
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